るーえんろうが
ひねもすのたり
が大好きな俺参上

１頑張れおもしれーぞ！！

龍炎狼牙

このままいくとそのうち男にまんまんができそうだ

ひねもすいいね。素朴な絵柄が萌える。

ふたなりトイレオナニー………か…

みるくごはん大好きだああああああ

みるくごはんは寧ろ拡張の方が

露出はあんま好きじゃないんだよな
絵は好きだけど

雀「朝チュンとか何処のBLだよｗｗｗｗｗｗｗｗチュンチュンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


男「（昨晩は惜しい事をしてしまった。別に俺ら彼氏と彼女ならあそこから先進んでもおｋだったんじゃね）
　　（この爽やかな目覚めの所為で、昨日の後悔にしか頭が回らない件）」

双「おはよー……」

男「を、起きたか……妙にだるそうだな……」

双「いや、ちょっとね……あんま寝て無くて」

男「そうか……」


男「（しっかし結局お泊まり会で終ってしまったなあ……。ちんこ触ったけど）」

双「……朝どうする……なんか食べる？」

男「……ってかもう10時じゃん……朝昼兼用でなんかドカっと食べよう」

双「えへへ、なんだか夫婦みたいだねー」

男「ん（////）」

双「あ、やだっ、べ、べつにそういう意味じゃ（////）」

男「とりあえず布団から出よう、な」

男マジ寝かよwwww
てっきり狸寝入りかと思ったらwwwww

寝たい…だが俺の股間で脈打つ愚息がそれを許さない…

男へ　つ往生際

ごめ　もう　寝

ふた
なり

ふぅ………


さて、俺は今まで一体なにを

沙悟荘は…ダメかい？

赤球ってそういえば本当にあるらしいな・・・
やりすぎると睾丸の中に血栓ができるとか・・・

>>215
おいwwww抜いた後じゃ想像膨らまなくなっちまうぜ、凡人の場合

なんで俺こんなこと書き込んでるんだろ・・・寝るか・・・

中途半端で終わらないでぇ

>>219
お前もかwwwwww

さて、溜まってるゲームでも消化してこようかな

寝れる気がしないので逆裁3やろ

あと晴美×真宵のふたなりエロ同人誌があった気がするんだが誰か持ってないか？

冷静になる奴大杉ww
さて続きはあるのかな

男「とりあえず朝マックに行くか」

双「おｋ」

男「って何で女装なんじゃ俺は」

双「なんというノリ突っ込み……！　全くノリ切れてない……」


ドナルド「お持ち帰りですか、それともここで」

男「おもちかえｒ」

双「いいえここで」

男「ちょ……何でじゃ。あんまり長居すると知り合いに……」

双「良いじゃん。見せて。可愛いのに。まあまあ誰にも分かんないって」

男「そういう台詞がフラグを立てる」

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

ちくしょう・・・明日早く起きなきゃいけないのに・・・！

男「昼前のマクドナルドがここまで閑散としているとは思わなかった」

双「田舎だしねー」

男「しかしチキンフィレオうめえｗｗｗｗ」

双「頂戴頂戴！　私にも！」

男「ほれ」

双「はむはむ」

男「（……しまった……これは間接キスではないか……）
　　（畜生、昨晩股間触るついでに唇の一つや二つ奪っておくべきであった）」

双「（なんで男君顔赤くしてんるんだろう……まさかハンバーガーは何かのメタファー……）」

男「あ、おま！　全部食うなよ！」

双「え？　全部くれたんじゃないの？」

男「（これだと俺が間接キスした気になれねえ………）むぐっ」

双「食べて良いよ、私のフィレオフィッシュ」

男「いきなり顔に押し付けるんじゃねえ……だが、結果オーライだ」

双「オーライ？　何の話？　……は！
　　もしやタルタルソースを何かのメタファーと取って……その手があったな……」

メタファーとかwどこの春樹だよｗｗ

男「っていうかマックシェーク注文しなかったんだな」

双「いや……なんか私らが頼むとどうも洒落になっちまう気がして」

男「……洒落？　まあいいや。混んできたし、そろそろ出ようか」


双「正午って外がドームみたいに丸く見えない？　太陽が真ん中にある所為で」

男「さあ。……太陽みてるとクシャミしたくならねえ？」

双「……なんか死ぬって実感をまだ持てないけどさ、こうやって色々見てると感傷に浸りたくなるね」

男「俺なんて三分先の未来すら良く分からんぞ」

双「そういうんじゃないの……、なんていうかさ、中学の頃の高校受験の勉強を思い出すの。
　　あの時、自分がどんな高校生になるか、とか、そもそも何処の高校に受かるか、なんて
　　ちゃんと実感を持って考えられなかった」

男「大学は？」

双「受けないよ。どうせ体が持たないでしょうし。男君は？」

男「まだ決めてない」

双「……案外皆未来の実感なんて持ってないのかな、って疑っちゃうよ。男君見てたら。
　　なんていうか、能天気でマイペースでさ。私がぐるぐる考えてる悩みなんてどうでもよくしてしまう」

面白い
久々に。

双「ある日、自分の体に現実味が沸かなくなったりするの。
　　一体自分は何者なんだろうって。
　　私の母さんも婆ちゃんも、私と寸分変わらない体をしてた。
　　じゃあ今の自分っていうのは一体何者なの？
　　記憶が真っ白になって生まれ変わった母さんなの？
　　じゃあ私が、寂しい寂しい、って言って追い求めていた母さんは、
　　私の過去そのものであって、私が存在する限り何処にも存在できないの？
　　……そんな風にかんじるの。
　　それに母さんはあまり社交的じゃなかったら、母さんの生前を知る人もあまり居てくれない」

男「俺だって今の自分が自分なのか、自分を演じている何者なのかが分からないんだが。
　　　…………この女装のせいで」

双「あはは、そうだったね。忘れてた。……そういう返事の仕方、私は好きだよ」

男「今更嫌われても困る」

双「でも……私が死んだ後はどうするの？」

男「子供がいるじゃん。俺の遺伝子とお前の遺伝子半分つ混ぜた。
　　きっと可愛いだろうよ。俺ももしかしたらナルシズムの気が有るのかもしれない。
　　そんな自分と、お前に五分五分で似た子が居たら普通に可愛いがる……と、思う」

双「前向きだね。無理すること無いのに」

男「そういう自分が好きだからいいの」

ｋｓｋ

支援

男「空腹感が現実ならば腹を満たした昼過ぎは抽象的思惑が脳を支配する」

双「どうする昼から。どうせ暇なんだし。ゲーセンいこっか」

男「いいよ」

双「いいの？　その格好で」

男「超吹っ切れた！　QMAやろうぜQMA」

双「吹っ切れるのは良いけど、その格好で男声だしてたら変態だよ。せめて裏声で」

男「おけ」


シャロン「(´･ω･`) 」

男「おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗつよすｗｗｗｗｗｗｗｗ」

友「あれ、お前らこんな所で何やってんの……てかもう女装デフォなのか」

男「(´･ω･`) 」

つーかシャロン使いなのか

「誰だよこの子ら、紹介しろよー」
「やいのやいの」

男「……後ろの有象無象は誰？」

友「お前は知らなくて当然だけどさ。俺の中学の頃の友達。
　　あ、紹介するよ。こいつら俺の高校の友人で……
　　なんて言えばいい？」

男「……女子って事でここは一つ」

友「うーん……まあ、女友達。で、こっちはこいつの……
　　……彼女、って紹介の仕方は不味いよな」

男「もう女友達でいいよ」

友「で、そうそう、こっちの子がこいつのセフｒ」

男「いいえ女友達です」

双「でも……男君のセフレなら……」

男「お前も乗らなくていいから」

シャロン・ストーンが出てるゲームがあるのか

違うみたいだな
ググッたら出てきた

どんなゲームだよｗ
そして中学生のころの友達と聞いて輪姦フラグしかうかばなかった
俺は汚れてる

男「……さっき俺ら見て喋ってたけどさ、何話してたの」

友「俺とお前の間に一つ約束を決めよう。女装してると気に一人称”俺”禁止な」

男「……僕らみて何喋ってたの」

友「ぐっ」　　双「ぐっ」

男「お前らそのサムズアップやめろ」

友「あいつらがお前のメルアド聞きたいだって」

双「え？　ナンパ？　って事は私女装男子に見た目負けたの？」

男「もう嬉しいんだか嬉しくないんだかわかんねえ……」

双「怒った。男君、おんなどうし、でイチャイチャしてあいつらドン引きさせよ」

男「女同士、ってのを強調するなっての」

友「ｗｋｔｋ」

男「だからお前も煽るな！」

ｗｋｔｋがとまらないわけで

>>243
IDがトランスセクシャルとは
タイムリーだな

男「散々であった。なんでもノリで突っ走っていい事は無い」

双「うらやましいじゃない」

男「ふたなりでもそんな事思うのか」

双「フタナリっても私一応は半分女の子だからね。女らしいって言われたら嬉しいよ」

男「男らしいって言われるのは？」

双「ボーイッシュなら許せる」

男「……とりあえず家戻りたいです。もう女装やだ。着替えたい」

双「えー、折角盛り上がってきたのに」

男「盛下げてください」

双「可愛いのに」

男「その言葉を素直に受け止めれるほど、男としてのプライドを捨てたくない」

双「可愛いのに」

男「繰り返すな……」

なんか、男と双は似たもの同士だなぁ

双「ワンピースが似合う男ってそう居ないよ」

男「股がスースーして気味悪いんだよ……チンポジも落ち付かない」

双「慣れよ、慣れ」

男「お前が言うとリアリティあるな……」

双「お化粧落として上げる。洗面台きなさい」

男「それくらい自分で出来る」

双「やってあげたいのよ。弟の世話してるみたいで楽しいから。私が」


じゃー

男「……おーおー、僕が俺に戻っていく」

双「勿体無いと思うんだけどなあ。私の渾身のメイクであったのに」

男「…………それよりさ、胸当たってる。背中」

双「我慢しなさい」

男「でも下の方にかｔぶえっ！　いきなり水かけるなって！」

双「ほら、我慢しなさいっての。男の子に戻ったんでしょ」

男「戻ったって良い方やめてくれよ。もとから男だっての」

とりあえず早く男にぶち込んで欲しい

こつん。

男「……？　どうしたのおでこ後頭部に押し付けて」

双「シャンプーの匂いがする」

男「汗臭いとか言われたショック受ける所だったわ」

双「……本当、ありがとう。一泊二日で私の世話なんてしてくれて」

男「俺の方が世話されてるけど」

双「あはは、私両方付いてるからかな。母性父性両方目覚めちゃって面倒見だけが良いのかも」

男「どうだろうね」

双「弟が居れば溺愛してたよ。性的な事が無い恋愛、
　　家族愛っていうよりプラトニックラブみたいな関係に成ったと思う」

男「俺は妹居るけどさ、あんまりそういうの良く分からないね。家族って言うの。
　　多分一緒の家に生まれてこなかったら、俺と俺の親父は休日一緒に釣りなんて行かないだろうし、
　　俺は妹にゲーム手伝ってもらう事なんてしなかったと思う」

双「なにそれ。私への自慢？」

男「全部俺が代りにやってやる、って事」

双「そういうところが好きだよ。ありがとう」

おもしれえｗ
しかし俺はここまでだ、保守してくれよみんなっ！