私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「恋するふたなり」
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>>97pinkの同性愛もあるぜ
よし、今書いてる小説のヒロインをふたなりにする。
完成する気配無いけどwww
完成する気配無いけどwww
男「じゃあ、……おやすみ」
双「……おやすみ」
(一方外では)
男「(勿体無い事しちまったなあ。……でもこれで良かったような気もする)
(だって時と場合ってもんがあるような気もするし)
(……しかし財布の中には一度も使った事もないコンドームが入っているのだった)
(付ける練習とかするべき何だろうか……)
(はてまた、自分のに付けるとは限らないわけだし……)
(…………口でコンドーム付けるのってどうやるんだろう)」
(一方中では)
双「(……そうだよね……いきなりじゃあ男くんもびっくりしちゃうよね)
(ちんこなんて押し当てられちゃあいくら男の子でもびっくりしちゃうよね)
(いや、寧ろ男の子が他人にちんこ押し付けられるってシチュに出会うことがまずそんなに無いか)
(ああああ、なんでこんなにどきどきが止まらないだろう。止まれ! 動悸とまれ!)
(……いや、止まっちゃ不味い! 動け! 適度に動悸頑張れ!)」
つるっ
ガスッ
双「いててて……床拭くの忘れてた……二度も同じ場所でこけるとは」
…………またここでこけるたびに思い出しちゃうじゃない。今日の事。
…………………………………………男君のばか」
双「……おやすみ」
(一方外では)
男「(勿体無い事しちまったなあ。……でもこれで良かったような気もする)
(だって時と場合ってもんがあるような気もするし)
(……しかし財布の中には一度も使った事もないコンドームが入っているのだった)
(付ける練習とかするべき何だろうか……)
(はてまた、自分のに付けるとは限らないわけだし……)
(…………口でコンドーム付けるのってどうやるんだろう)」
(一方中では)
双「(……そうだよね……いきなりじゃあ男くんもびっくりしちゃうよね)
(ちんこなんて押し当てられちゃあいくら男の子でもびっくりしちゃうよね)
(いや、寧ろ男の子が他人にちんこ押し付けられるってシチュに出会うことがまずそんなに無いか)
(ああああ、なんでこんなにどきどきが止まらないだろう。止まれ! 動悸とまれ!)
(……いや、止まっちゃ不味い! 動け! 適度に動悸頑張れ!)」
つるっ
ガスッ
双「いててて……床拭くの忘れてた……二度も同じ場所でこけるとは」
…………またここでこけるたびに思い出しちゃうじゃない。今日の事。
…………………………………………男君のばか」
男が順調にネコの道に進んでいる件
いつの間にか早漏防止訓練についてググっている俺がいる件
いつの間にか早漏防止訓練についてググっている俺がいる件
つーか、>>103の小説の件だが、
久しく会わなかった友人から電話が→怪談を聞く→友人が変死→怪談で噂される怪奇スポットへ→
怪物に襲われ、洞窟へ逃げ込む→地下牢を発見→中にゴスロリ少女が→しかもフタナリだった
というカオスな道筋を辿っている・・・
久しく会わなかった友人から電話が→怪談を聞く→友人が変死→怪談で噂される怪奇スポットへ→
怪物に襲われ、洞窟へ逃げ込む→地下牢を発見→中にゴスロリ少女が→しかもフタナリだった
というカオスな道筋を辿っている・・・
>>107
詰め込みすぎ男だろ・・・
詰め込みすぎ男だろ・・・
雀「翌日だよ。チュチュンチュン」
友「……なんかお前、最近女っぽくなったな」
双「あはははは、良く言われるよ」
友「いや、お前じゃなくて」
男「え? 俺?」
友「男っぽい女と、女っぽい男が付き会ってるってのもなんか妙な感じだよな。
そのうち入れ替わるんじゃねwwwwwwwwwwwwww」
男「あはは……どうだろうね……。
(昨晩ゴム付けるの練習してて眠れんかった……何で朝からこいつこんなにテンション高いんだ)」
双「あはは、男君女装似合うかもよ」
男「……勘弁してくれ……(家帰ったら無駄毛処理でもするか)」
友「……なんかお前、最近女っぽくなったな」
双「あはははは、良く言われるよ」
友「いや、お前じゃなくて」
男「え? 俺?」
友「男っぽい女と、女っぽい男が付き会ってるってのもなんか妙な感じだよな。
そのうち入れ替わるんじゃねwwwwwwwwwwwwww」
男「あはは……どうだろうね……。
(昨晩ゴム付けるの練習してて眠れんかった……何で朝からこいつこんなにテンション高いんだ)」
双「あはは、男君女装似合うかもよ」
男「……勘弁してくれ……(家帰ったら無駄毛処理でもするか)」
>>110
デヴィットじゃね?
デヴィットじゃね?
男「で、どういうわけで俺らファッションセンターしまむらいるの」
双「別にユニクロでもいいんだけど……あ、このワンピース似合いそう?」
男「うん、似合うと思うよ。今の髪型なら」
双「いや、私じゃなくて、男くん」
男「何が悲しくて俺は貴重な土曜日をこうして過ごしてるの」
友「あとでカツラも買おう」
双「あ! そういや忘れてたねー」
男「デートとかじゃないよねー。どう見ても第三者いるよねー」
双「だって……なんか勿体無いじゃん」
男「どういう事だよ」
双「別にユニクロでもいいんだけど……あ、このワンピース似合いそう?」
男「うん、似合うと思うよ。今の髪型なら」
双「いや、私じゃなくて、男くん」
男「何が悲しくて俺は貴重な土曜日をこうして過ごしてるの」
友「あとでカツラも買おう」
双「あ! そういや忘れてたねー」
男「デートとかじゃないよねー。どう見ても第三者いるよねー」
双「だって……なんか勿体無いじゃん」
男「どういう事だよ」
>>116ちょwwwそんなのあるのかwww
双「あはははははははは、これじゃあどう見ても女wwwwwwww」
友「似合うwwwwwwwwwww超似合うwwwwwwwwwwwwwwww」
男「ひでえ」
双「ってか足つるつるなんだねー。剃った?」
友「てか嫁より女っぽいぞwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
双「きゃー、ばかあ! 嫁だなんて! ……てか何気に酷い事いうなあ友人君は」
男「ひどいよおまいら両方ひどいよ」
友「ちょwwww裏声出してみてwwwwwwwwwwww女声をwwww」
男「ひどいよぉ」
友「ノリノリじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ぴろりろりー ぴろりろりー
男「ちょwwwwwwwwwwwwww写メやめろwwwwwwwww」
双「パシャジーパシャジーパシャジー」
男「お前らカメラ俺に向けるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
友「似合うwwwwwwwwwww超似合うwwwwwwwwwwwwwwww」
男「ひでえ」
双「ってか足つるつるなんだねー。剃った?」
友「てか嫁より女っぽいぞwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
双「きゃー、ばかあ! 嫁だなんて! ……てか何気に酷い事いうなあ友人君は」
男「ひどいよおまいら両方ひどいよ」
友「ちょwwww裏声出してみてwwwwwwwwwwww女声をwwww」
男「ひどいよぉ」
友「ノリノリじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ぴろりろりー ぴろりろりー
男「ちょwwwwwwwwwwwwww写メやめろwwwwwwwww」
双「パシャジーパシャジーパシャジー」
男「お前らカメラ俺に向けるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
友「じゃあなー。今日は楽しかったよwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男「お前それ以上笑うとパイプカットするぞ」
双「ばいばーい。……さて、友人君も帰ったことだし」
男「さてじゃねえだろ……ここまでしておいて……ひでえよお……」
双「……嫌いになった? 私の事」
男「……なりそう」
双「屈託したナルシズムの現れなのかもね。私が君に恋をしたのも、君が今女装をしているのも。
……、そりゃあ、なんたって、私は高次元一人オナニーの産物みたいな子な訳だから」
男「似てる? 俺はそう思わないけど」
双「若しくは正反対なのかな。私が持ってない物を何でも持ってそうなきがする」
男「まんまんはもってないけどね」
男「お前それ以上笑うとパイプカットするぞ」
双「ばいばーい。……さて、友人君も帰ったことだし」
男「さてじゃねえだろ……ここまでしておいて……ひでえよお……」
双「……嫌いになった? 私の事」
男「……なりそう」
双「屈託したナルシズムの現れなのかもね。私が君に恋をしたのも、君が今女装をしているのも。
……、そりゃあ、なんたって、私は高次元一人オナニーの産物みたいな子な訳だから」
男「似てる? 俺はそう思わないけど」
双「若しくは正反対なのかな。私が持ってない物を何でも持ってそうなきがする」
男「まんまんはもってないけどね」
双「元々人間は雄雌同体だった……てのはプラトンだったかな。
でも神様はそれを裂いてしまった。だから人間は異性に惹かれてしまう」
男「……ふたなりが恋愛をかたるなんて」
双「語るわよ。……両方付いてるからって、別に性欲が二倍あるわけじゃない。
……むしろ性欲がナルシズムにしか働かないかと思ってた。
でも私は男君が好き。なんでだろうね。
性別を越えた、プラトニックだとかロマンチックだとかそんな言葉では語れない、
とっても高貴で低俗で複雑で単純な恋」
男「どうであろうと、俺は好きだよ。お前の事」
双「それは私をどう見てる? 女? それともふたなり? はてまた性を越えた私自身?」
男「それは…………、わからないけど」
双「……はっきり言うとね、私、男君との子供が欲しかった……ううん、今でも欲しいと思ってる。
母さんとは違って、自分と他人の間に出来た子供が。
私のコピーにならないだろうから、早死することもないだろうし、ふたなりじゃないから、こうして悩む必要も無い」
男「…………」
双「ごめんね…………二十歳まで生きられないかもしれないだって…………ぐすっ。
母さんも25で私産んですぐ死んで……、ごめんね………超早死でごめんね……」
男「……大丈夫。俺が早く死ぬよりいいじゃん」
双「…………そんな格好で言っても全然かっこよくないよぉばかあ……ぐすっ」
でも神様はそれを裂いてしまった。だから人間は異性に惹かれてしまう」
男「……ふたなりが恋愛をかたるなんて」
双「語るわよ。……両方付いてるからって、別に性欲が二倍あるわけじゃない。
……むしろ性欲がナルシズムにしか働かないかと思ってた。
でも私は男君が好き。なんでだろうね。
性別を越えた、プラトニックだとかロマンチックだとかそんな言葉では語れない、
とっても高貴で低俗で複雑で単純な恋」
男「どうであろうと、俺は好きだよ。お前の事」
双「それは私をどう見てる? 女? それともふたなり? はてまた性を越えた私自身?」
男「それは…………、わからないけど」
双「……はっきり言うとね、私、男君との子供が欲しかった……ううん、今でも欲しいと思ってる。
母さんとは違って、自分と他人の間に出来た子供が。
私のコピーにならないだろうから、早死することもないだろうし、ふたなりじゃないから、こうして悩む必要も無い」
男「…………」
双「ごめんね…………二十歳まで生きられないかもしれないだって…………ぐすっ。
母さんも25で私産んですぐ死んで……、ごめんね………超早死でごめんね……」
男「……大丈夫。俺が早く死ぬよりいいじゃん」
双「…………そんな格好で言っても全然かっこよくないよぉばかあ……ぐすっ」
>>113
ダイジェストを絡めつつ適当に書いてみたぞ。
恋空以下の文章力+内容だぜ・・・
俺はある日、色々あった後に牢屋に閉じ込められた女の子を発見する。
その子は何も語らず。仕方なく俺は彼女を家に連れ帰った。(ダイジェスト終了
顔についていた泥をふきんで拭うと、彼女が思ったより美しい少女だという事に気づいた。
年頃はまだ十代半ばには達していないように見える。肌は雪のように白く、鼻筋は整っている。
しかし、体のラインは極端に細い。明らかに衰弱しているようだ。
早めに警察か何処かに保護してもらわないとヤバいかもしれない・・・
とりあえず、名前を早く聞き出そう。俺は再び、彼女に質問を始めた。
「君の名前はなんて言うんだ?なんであんなところに閉じ込められていたんだ?」
正直、返事は期待していなかった。先ほど、あんなに質問したのに全く答えなかったからだ。
だが、こちらの予想に反して彼女は口を開いた。
「私の知りたい事を教えてくれたら答えてあげる」
少し表情を崩したようだった。心を開いてくれたのかもしれない
「なんだい?なんでも答えるよ」
俺は彼女に笑顔で答えた。少女は下目で床をジロジロと見ながら、こう尋ねてきた。
「ボッキってどうすれば出来るの?」
一瞬、俺の思考は停止した。ボッキ…勃起?まさか、簿記か母機かなんかの聞き間違いだろうか。
だが、この状況で彼女が何故そんな質問をしてくるのか。とりあえず聞き直してみる。
「すまない、もう一度言ってくれ。何をどうすれば出来るって?」
「勃起だってば、本当は分かってるでしょ?」
彼女は、悪戯っぽい笑みを浮かべながら、自らのスカートをたくり上げた。
俺は一瞬、目を逸らした。が、思わぬ物が目に入り、再び視線を戻してしまった。
ショーツは下ろされ、腿に引っかかっていた。
彼女の細い、足の付け根には、まだ女性器というには、あまりにも未発達な裂け目がある。
そこに、小さな、しかし明らかに男性器にしか見えない。小さな肉芽があった。
ダイジェストを絡めつつ適当に書いてみたぞ。
恋空以下の文章力+内容だぜ・・・
俺はある日、色々あった後に牢屋に閉じ込められた女の子を発見する。
その子は何も語らず。仕方なく俺は彼女を家に連れ帰った。(ダイジェスト終了
顔についていた泥をふきんで拭うと、彼女が思ったより美しい少女だという事に気づいた。
年頃はまだ十代半ばには達していないように見える。肌は雪のように白く、鼻筋は整っている。
しかし、体のラインは極端に細い。明らかに衰弱しているようだ。
早めに警察か何処かに保護してもらわないとヤバいかもしれない・・・
とりあえず、名前を早く聞き出そう。俺は再び、彼女に質問を始めた。
「君の名前はなんて言うんだ?なんであんなところに閉じ込められていたんだ?」
正直、返事は期待していなかった。先ほど、あんなに質問したのに全く答えなかったからだ。
だが、こちらの予想に反して彼女は口を開いた。
「私の知りたい事を教えてくれたら答えてあげる」
少し表情を崩したようだった。心を開いてくれたのかもしれない
「なんだい?なんでも答えるよ」
俺は彼女に笑顔で答えた。少女は下目で床をジロジロと見ながら、こう尋ねてきた。
「ボッキってどうすれば出来るの?」
一瞬、俺の思考は停止した。ボッキ…勃起?まさか、簿記か母機かなんかの聞き間違いだろうか。
だが、この状況で彼女が何故そんな質問をしてくるのか。とりあえず聞き直してみる。
「すまない、もう一度言ってくれ。何をどうすれば出来るって?」
「勃起だってば、本当は分かってるでしょ?」
彼女は、悪戯っぽい笑みを浮かべながら、自らのスカートをたくり上げた。
俺は一瞬、目を逸らした。が、思わぬ物が目に入り、再び視線を戻してしまった。
ショーツは下ろされ、腿に引っかかっていた。
彼女の細い、足の付け根には、まだ女性器というには、あまりにも未発達な裂け目がある。
そこに、小さな、しかし明らかに男性器にしか見えない。小さな肉芽があった。
男「ふわぁ…。もう放課後か、寝過ぎた。もう俺しか」
ガタタン
男「うわっ!?」
双「オハヨ男くん♪可愛い寝顔だったよ。」
男「え?双さん?何だよいきなり腕をひねりあげて!?」
双「ねぇ、お尻に熱くて硬いものが当たってなるでしょ。」
男「へ?わっわわわ!?双さんって男!?」
双「カミングアウトするとふたなりなの。両方付いてるから性欲が凄くて凄くて。」
男「いやな予感。」
双「そこに可愛いお尻を見つけたってわけ。ちょっと貸して、ね?」
男「いやな予感的中。」
こんな漫画が私は欲しい
ガタタン
男「うわっ!?」
双「オハヨ男くん♪可愛い寝顔だったよ。」
男「え?双さん?何だよいきなり腕をひねりあげて!?」
双「ねぇ、お尻に熱くて硬いものが当たってなるでしょ。」
男「へ?わっわわわ!?双さんって男!?」
双「カミングアウトするとふたなりなの。両方付いてるから性欲が凄くて凄くて。」
男「いやな予感。」
双「そこに可愛いお尻を見つけたってわけ。ちょっと貸して、ね?」
男「いやな予感的中。」
こんな漫画が私は欲しい
男「とりあえず家寄って良いか。このままで帰ると妹になんて言われるか……」
双「間違いなくド変態呼ばわりされるね……」
男「あんたが着せた癖に酷い事いうな……」
男「おじゃましまーす」
双「お邪魔されまーす」
男「とりあえず脱衣所かしてくれ」
双「ボイラー室の隣ね」
男「お、ここか……ん? これはあいつの下着……!」
(一方その頃)
双「偶には私の手料理振舞っちゃうよーえへへー」
双「間違いなくド変態呼ばわりされるね……」
男「あんたが着せた癖に酷い事いうな……」
男「おじゃましまーす」
双「お邪魔されまーす」
男「とりあえず脱衣所かしてくれ」
双「ボイラー室の隣ね」
男「お、ここか……ん? これはあいつの下着……!」
(一方その頃)
双「偶には私の手料理振舞っちゃうよーえへへー」
>>131
ケータイ小説(笑)と新ジャンルはもの別物だろ常識的に考えて・・・
ケータイ小説(笑)と新ジャンルはもの別物だろ常識的に考えて・・・
>>132
いや、俺のことだろ?逝って来る
いや、俺のことだろ?逝って来る
>>133
法律的にアウアウかセフセフか微妙ライン
技術的には、不安材料は残っているけどできない訳じゃない、ぐらいだった希ガス
奈須きのこを読破すると大抵の文章は読める気がする
いや、聖書とか儒教書とかはムリだけど
法律的にアウアウかセフセフか微妙ライン
技術的には、不安材料は残っているけどできない訳じゃない、ぐらいだった希ガス
奈須きのこを読破すると大抵の文章は読める気がする
いや、聖書とか儒教書とかはムリだけど
男「しっぽりと濡れそぼったアンダーソバージュ……、
いや俺は何を考えているんだ。…………ってうをあ!!!」
双「? どうしたの? 男君」
男「いや、鏡に誰か知らん人が写ってると思ったら俺だった……。
うわー、すげー。化粧次第で別人だよこれ……超びびった……」
双「……半裸で、しかも私の下着に埋もれて言う台詞にしちゃあ、言い訳じみてるね」
男「いや、……これは偶然。幸運にも」
双「私にしちゃ不幸なんだけどね……ご飯用意できたよ」
男「……ごめん。(でも匂いは覚えた)」
いや俺は何を考えているんだ。…………ってうをあ!!!」
双「? どうしたの? 男君」
男「いや、鏡に誰か知らん人が写ってると思ったら俺だった……。
うわー、すげー。化粧次第で別人だよこれ……超びびった……」
双「……半裸で、しかも私の下着に埋もれて言う台詞にしちゃあ、言い訳じみてるね」
男「いや、……これは偶然。幸運にも」
双「私にしちゃ不幸なんだけどね……ご飯用意できたよ」
男「……ごめん。(でも匂いは覚えた)」
駄目だ、さっきから勃起しっぱなしだ
しかしここでヌクのは惜しい気がする
しかしここでヌクのは惜しい気がする
じゃあ続きが気になるが俺は落ちるぜ・・・
すまんなろくなもの書けなくて・・・
すまんなろくなもの書けなくて・・・
>>147
よう同志
よう同志
小説を奈須きのこ風じゃなくて逆に芥川龍之介風とかボルヘス風とか・・・
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