私的良スレ書庫
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新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」
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>>451
黒 いらん きらい 好みじゃないもん
黒 いらん きらい 好みじゃないもん
>>443
白「あの・・・レッドさん・・・」
赤「あ、久しぶり・・・」
白「あの・・・わ、私の事を覚えてますか?」
赤「仲間の事を忘れるわけないじゃないですか」
白「レッドさん・・・」
赤「どうしたんですか?」
白「な、なんでもありませんっ///」
赤「?」
すまん、俺には無理だ
白「あの・・・レッドさん・・・」
赤「あ、久しぶり・・・」
白「あの・・・わ、私の事を覚えてますか?」
赤「仲間の事を忘れるわけないじゃないですか」
白「レッドさん・・・」
赤「どうしたんですか?」
白「な、なんでもありませんっ///」
赤「?」
すまん、俺には無理だ
赤の優遇がかなりよくなってきてないか?
よくなりすぎてるから>>500あたりまでは扱い悪くしてみようぜと提案してみる
よくなりすぎてるから>>500あたりまでは扱い悪くしてみようぜと提案してみる
桃書きいないから書いてみようと思った
赤「はぁ、たまの休みでもやることないから掃除してる俺って…」
桃「あれ、赤…今日は休みじゃなかったっけー?」
赤「桃か…いやぁ、休みなんだがやること無くてな…掃除してるほうが落ち着くんだよ」
桃「あははー、なんだか赤らしいねぇ♪」
赤「そういえば、桃が朝早く起きてるなんて珍しいな…もしかして、今日は桃も今日は非番か?」
桃「むぅ…人の事、ねぼすけみたいに言わないでほしいなぁ…実は黄色ちゃんと買い物に行く予定だったんだけど、急にお仕事入っちゃったみたいでねー…」
赤「そうか…折角の休みなのに可哀相だな」
桃「…そうだ、赤ー」
赤「どうした?」
桃「もし良かったら、私な買い物に付き合ってくれないかな…?」
赤「え…?」
桃「赤もいつも家事ばっかりしてないでたまには外に出たほうが良いって!じゃあ、今から準備してね、ほら早くっ!」
赤「わ、分かった…分かったから、スーツ引っ張らないで!伸びちゃうって!」
反省はしている、だが後悔は(ry
赤「はぁ、たまの休みでもやることないから掃除してる俺って…」
桃「あれ、赤…今日は休みじゃなかったっけー?」
赤「桃か…いやぁ、休みなんだがやること無くてな…掃除してるほうが落ち着くんだよ」
桃「あははー、なんだか赤らしいねぇ♪」
赤「そういえば、桃が朝早く起きてるなんて珍しいな…もしかして、今日は桃も今日は非番か?」
桃「むぅ…人の事、ねぼすけみたいに言わないでほしいなぁ…実は黄色ちゃんと買い物に行く予定だったんだけど、急にお仕事入っちゃったみたいでねー…」
赤「そうか…折角の休みなのに可哀相だな」
桃「…そうだ、赤ー」
赤「どうした?」
桃「もし良かったら、私な買い物に付き合ってくれないかな…?」
赤「え…?」
桃「赤もいつも家事ばっかりしてないでたまには外に出たほうが良いって!じゃあ、今から準備してね、ほら早くっ!」
赤「わ、分かった…分かったから、スーツ引っ張らないで!伸びちゃうって!」
反省はしている、だが後悔は(ry
黄「最近青と緑が人気だな・・・」
黄「なんでだろう?赤に聞いてみるか・・・」
黄「お~い赤~、青と緑にあって僕に無いものってなんだ~?」
赤「え、なんだよ急に?」
黄「いいからいいから♪」
赤「う~ん・・・胸?な~んちゃって・・・」
黄「・・・赤、いままでありがとう・・・そしてさよなら・・・」
赤「ちょっ黄!冗談だって!!うわっ!ごめ・・・ぎゃあああああ!!」
ドガッ!バキッ!ゴシャッ!ガチュッ!メキョッ!グチョッ!メメタァ!!
黄は間違いなく貧乳
異論は認めない
黄「なんでだろう?赤に聞いてみるか・・・」
黄「お~い赤~、青と緑にあって僕に無いものってなんだ~?」
赤「え、なんだよ急に?」
黄「いいからいいから♪」
赤「う~ん・・・胸?な~んちゃって・・・」
黄「・・・赤、いままでありがとう・・・そしてさよなら・・・」
赤「ちょっ黄!冗談だって!!うわっ!ごめ・・・ぎゃあああああ!!」
ドガッ!バキッ!ゴシャッ!ガチュッ!メキョッ!グチョッ!メメタァ!!
黄は間違いなく貧乳
異論は認めない
>>453
あなたは男幹部を書いてくれれば…それで…
あなたは男幹部を書いてくれれば…それで…
>>454
原点回帰wwww
原点回帰wwww
赤「おいーっす。親父、生の大頼む。よっこらせ」
雑魚A「ちょwwwよっこらせてwwwwwwおまwwww」
雑魚B「疲れてんのか??」
赤「最近老けてなぁ…ハハハ…」
雑魚A「俺らなんか仕事なくてピンピンしてるぜwww」
雑魚B「まぁ…お互い辛いよな。毎日頑張る俺たちに…」
赤雑魚AB「かんぱーい」
雑魚たちもわすれちゃダメなんだぜ??
雑魚A「ちょwwwよっこらせてwwwwwwおまwwww」
雑魚B「疲れてんのか??」
赤「最近老けてなぁ…ハハハ…」
雑魚A「俺らなんか仕事なくてピンピンしてるぜwww」
雑魚B「まぁ…お互い辛いよな。毎日頑張る俺たちに…」
赤雑魚AB「かんぱーい」
雑魚たちもわすれちゃダメなんだぜ??
>>435続き
赤「・・・・はっ!?俺は何を!??」
緑「・・・起きた?」
赤「緑!?・・・しかも膝枕!?」
ガバッ
緑「まだ・・・寝てたほうが・・いい・・・」
赤「いや・・・大丈夫だって!!黄のおかげで体は丈夫だし。」
緑「・・・・・」
赤「・・・?どした?なんか元気ないみたいだけど?」
緑「・・・・・」
赤「?」
緑「・・・・かがんで」
赤「??」
緑「かがんでっ!」
赤「あ、あぁ」
緑「ボソッ(初めてのチューくらい・・・覚えててほしい・・・」
赤「ん?なに?」
チュッ
赤「えっ!????」
緑「これで・・・・おあいこ・・・・」
タタタ
赤「えっ?なに?どうしたの俺??」
終わり。制限なけりゃもっとできたのに・・・・残念・・・。
赤「・・・・はっ!?俺は何を!??」
緑「・・・起きた?」
赤「緑!?・・・しかも膝枕!?」
ガバッ
緑「まだ・・・寝てたほうが・・いい・・・」
赤「いや・・・大丈夫だって!!黄のおかげで体は丈夫だし。」
緑「・・・・・」
赤「・・・?どした?なんか元気ないみたいだけど?」
緑「・・・・・」
赤「?」
緑「・・・・かがんで」
赤「??」
緑「かがんでっ!」
赤「あ、あぁ」
緑「ボソッ(初めてのチューくらい・・・覚えててほしい・・・」
赤「ん?なに?」
チュッ
赤「えっ!????」
緑「これで・・・・おあいこ・・・・」
タタタ
赤「えっ?なに?どうしたの俺??」
終わり。制限なけりゃもっとできたのに・・・・残念・・・。
赤「ふぅ…洗濯物干す時って気持ちいいよな…」
赤「今日もいい天気、洗濯日和だぜ」
赤「いい加減あいつらの下着見てもどうにも思わなくなってきた俺が悲しい」
・ ・ ・
赤「あ、あれ?俺の…俺のタオルがないぞ!?」
赤「確かに洗濯機には入れたはずなんだが!」
赤「おいおい俺、明日からどう戦えばいいんだよっ!」
黄「たまには掃除でもしてやるか!」
黄「お、こんなとこにボロ布が、雑巾にすっか!」
赤「今日もいい天気、洗濯日和だぜ」
赤「いい加減あいつらの下着見てもどうにも思わなくなってきた俺が悲しい」
・ ・ ・
赤「あ、あれ?俺の…俺のタオルがないぞ!?」
赤「確かに洗濯機には入れたはずなんだが!」
赤「おいおい俺、明日からどう戦えばいいんだよっ!」
黄「たまには掃除でもしてやるか!」
黄「お、こんなとこにボロ布が、雑巾にすっか!」
>>456
美乳で適乳。譲らない
美乳で適乳。譲らない
赤「……はっ!何だ、ドリームか…っていつから夢見てたんだろ…orz」
赤 「正義の味方のはずが毎日雑用雑用また雑用…俺、何やってるんだろう」
* 「あー! れっどさんだー!」
赤 「ん?」
首領「こんにちはー!」
赤 「あぁ、首領ちゃんか…」
首領「あれー? げんきがありませんねー? どうかしたんですかー、れっどさん?」
赤 「もう自分がなにやってるんだかよく分かんなくなちゃった」
首領「?」
赤 「子供のときからさ、俺正義の味方に憧れてたんだよ。何時かあの赤いリーダーになってやるってずっと思ってた」
首領「ゆめがかなったんですねー。れっどさん、すごいですー。わたしのゆめのせかいせいふくはぜんぜんですー」
赤 「確かに叶えたよ。周りの奴らに馬鹿にされて、親泣かせてさ。でもやってることと言ったらタオルも持って振り回すだけ
憧れてた正義の味方には程遠い、馬鹿みたいなことしかやってない」
首領「よくわからないけど、だいじょうぶですよーにんげん、きぼーとゆーきとさむおじさんさえあればだいじょーぶです」
赤 「(サムマネーと言いたいんだろうな) 確かに雑用で小金は手に入ったけど…希望か……はは、もうそれも無くなったかも」
首領「れっどさん、だいじょうぶですよー。きっと「火事だー!」
一般人「デパートで火災だ! 屋上に子供が取り残されてるらしいぞ!」
一般人「消防呼んだのかよ!?」
一般人「呼んだけど、まだ来る気配無いぜ」
赤 「!!」
* 「あー! れっどさんだー!」
赤 「ん?」
首領「こんにちはー!」
赤 「あぁ、首領ちゃんか…」
首領「あれー? げんきがありませんねー? どうかしたんですかー、れっどさん?」
赤 「もう自分がなにやってるんだかよく分かんなくなちゃった」
首領「?」
赤 「子供のときからさ、俺正義の味方に憧れてたんだよ。何時かあの赤いリーダーになってやるってずっと思ってた」
首領「ゆめがかなったんですねー。れっどさん、すごいですー。わたしのゆめのせかいせいふくはぜんぜんですー」
赤 「確かに叶えたよ。周りの奴らに馬鹿にされて、親泣かせてさ。でもやってることと言ったらタオルも持って振り回すだけ
憧れてた正義の味方には程遠い、馬鹿みたいなことしかやってない」
首領「よくわからないけど、だいじょうぶですよーにんげん、きぼーとゆーきとさむおじさんさえあればだいじょーぶです」
赤 「(サムマネーと言いたいんだろうな) 確かに雑用で小金は手に入ったけど…希望か……はは、もうそれも無くなったかも」
首領「れっどさん、だいじょうぶですよー。きっと「火事だー!」
一般人「デパートで火災だ! 屋上に子供が取り残されてるらしいぞ!」
一般人「消防呼んだのかよ!?」
一般人「呼んだけど、まだ来る気配無いぜ」
赤 「!!」
黄「組手やろ! 」
赤「( 空気扱いの次は人形扱いですか… ) … ぜひやらせてください… 」
黄「うん ! いっくよー!!」
黄「もうヘバったの ? 今日はここまでにするね … おなか減った~ 」
赤「…」
黄 ( 私だって女の子なんだよ … 好きな人に守ってもらいたいんだよ… )
赤「 … 黄はカレーでも食いにいったか … 床って気持ちいいな… しっかり掃除しといてよかった… 」
落ちねぇ
赤「( 空気扱いの次は人形扱いですか… ) … ぜひやらせてください… 」
黄「うん ! いっくよー!!」
黄「もうヘバったの ? 今日はここまでにするね … おなか減った~ 」
赤「…」
黄 ( 私だって女の子なんだよ … 好きな人に守ってもらいたいんだよ… )
赤「 … 黄はカレーでも食いにいったか … 床って気持ちいいな… しっかり掃除しといてよかった… 」
落ちねぇ
赤「緑ちゃん」
緑「………赤」
赤「俺は緑ちゃんが好きだ」
緑「……それは薬の効果だよ…」
赤「……緑ちゃん、俺は」
緑「………その薬には感情の起伏が激しくなる効果がある」
赤「…だから、俺は」
緑「……多分、他の人が目の前にいても赤は好きになる。そういう薬……」
赤「ちがう!俺は緑ちゃんだから」
緑「………っ」
赤「……緑ちゃんが好きなんだ。他の人じゃない。緑ちゃんだから」
緑「……それは違うのっ!…私の理論に間違いはない……だから赤…もう寝た方がいい……」
赤「…薬の効果はどれくらい続くの?」
緑「……しばらくしたら消える……寝て起きたら元通り。……全部……いつもの赤に戻るから」
赤「じゃあ起きてまだ緑ちゃんが好きだったら、その時は」
緑「……もう寝て、赤……お願い…」
赤「……ハッ!ドリームか…やけにリアルな夢だったな」
赤「あれ?緑ちゃん。おはよう」
緑「………もう8時だよ、夜ご飯……」
赤「あ!ごめんね、すぐに作るから」
赤(やっぱり夢は…夢だよな…)
緑「……やっぱり……私じゃ…ダメ………だよ、ね…」
緑「………赤」
赤「俺は緑ちゃんが好きだ」
緑「……それは薬の効果だよ…」
赤「……緑ちゃん、俺は」
緑「………その薬には感情の起伏が激しくなる効果がある」
赤「…だから、俺は」
緑「……多分、他の人が目の前にいても赤は好きになる。そういう薬……」
赤「ちがう!俺は緑ちゃんだから」
緑「………っ」
赤「……緑ちゃんが好きなんだ。他の人じゃない。緑ちゃんだから」
緑「……それは違うのっ!…私の理論に間違いはない……だから赤…もう寝た方がいい……」
赤「…薬の効果はどれくらい続くの?」
緑「……しばらくしたら消える……寝て起きたら元通り。……全部……いつもの赤に戻るから」
赤「じゃあ起きてまだ緑ちゃんが好きだったら、その時は」
緑「……もう寝て、赤……お願い…」
赤「……ハッ!ドリームか…やけにリアルな夢だったな」
赤「あれ?緑ちゃん。おはよう」
緑「………もう8時だよ、夜ご飯……」
赤「あ!ごめんね、すぐに作るから」
赤(やっぱり夢は…夢だよな…)
緑「……やっぱり……私じゃ…ダメ………だよ、ね…」
ヤンデレ女幹部
女幹部「うふふ・・・今日はどんな寝顔を見せてくれるのかしら」
女幹部「あら?赤さんの部屋じゃないわね・・・緑さん?」
緑「赤に近づくなこの俗物。赤の部屋に土足で踏み入れるなど私が許さない」
女幹部「うふふふふ・・・あーはっはっはっは」
緑「な、何がおかしい」
女幹部「私を敵に回して、生き延びれると思わない方がよろしいかと・・・」
緑「・・・」ブツン
女幹部「・・・まずは緑を消さなければならないようですね」
女幹部「私と赤さんの関係を邪魔する人は・・・1人残らず掃除します」
緑「女幹部・・・危険・・・」
女幹部「うふふ・・・今日はどんな寝顔を見せてくれるのかしら」
女幹部「あら?赤さんの部屋じゃないわね・・・緑さん?」
緑「赤に近づくなこの俗物。赤の部屋に土足で踏み入れるなど私が許さない」
女幹部「うふふふふ・・・あーはっはっはっは」
緑「な、何がおかしい」
女幹部「私を敵に回して、生き延びれると思わない方がよろしいかと・・・」
緑「・・・」ブツン
女幹部「・・・まずは緑を消さなければならないようですね」
女幹部「私と赤さんの関係を邪魔する人は・・・1人残らず掃除します」
緑「女幹部・・・危険・・・」
じゃあ赤を絶望へと追いやるか・・・・
局長「みんな、来月からコスチュームが変更になった。」
青「そうですか。どんなやつなんですか?」
局長「それぞれ更衣室にある。みんな、着替えてきてくれ」
赤「・・・・局長、俺のロッカー間違えてませ
局長「すまん。赤君。君のは資金の都合で無理だった。」
赤「えぇっ!?じゃぁ・・・・
赤「青のゴーグルはなんなんですか!?」
局長「青くんは射撃が得意だからな。」
赤「緑の変な腕時計は!?」
局長「あぁ。AIを組み込んであるやつか?緑君は頭が良いから」
赤「黄のグローブは!?」
局長「もちろん。打撃が得意だからさ。」
赤「・・・・たしかに・・・・みんな理にかなってる・・・でも・・・・
桃のメイド服はなんなんだ!!!????
局長「私の趣味だ。」
赤「そんな・・・・・・」
局長「みんな、来月からコスチュームが変更になった。」
青「そうですか。どんなやつなんですか?」
局長「それぞれ更衣室にある。みんな、着替えてきてくれ」
赤「・・・・局長、俺のロッカー間違えてませ
局長「すまん。赤君。君のは資金の都合で無理だった。」
赤「えぇっ!?じゃぁ・・・・
赤「青のゴーグルはなんなんですか!?」
局長「青くんは射撃が得意だからな。」
赤「緑の変な腕時計は!?」
局長「あぁ。AIを組み込んであるやつか?緑君は頭が良いから」
赤「黄のグローブは!?」
局長「もちろん。打撃が得意だからさ。」
赤「・・・・たしかに・・・・みんな理にかなってる・・・でも・・・・
桃のメイド服はなんなんだ!!!????
局長「私の趣味だ。」
赤「そんな・・・・・・」
赤「ふー、後は卵と…」
友「あれ?赤じゃん!久し振り!」
赤「あ、ああ久し振り…」
友「お前変わんないなぁ。そうそう、毎回来てないのお前だけだぜ?」
赤「え、なにが?」
友「同窓会だよ。連絡いってるだろ?来年は絶対来いよ!」
赤「え…連絡って…来てな…」
友「あ、今彼女待たせてるんだ、悪いな。じゃ、またな」
赤「へー、同窓会なんてあったんだ。アイツ彼女出来たんだ。へー」
黄「ん?アイツ、なにブツブツいってんだ?」
桃「さあ?」
友「あれ?赤じゃん!久し振り!」
赤「あ、ああ久し振り…」
友「お前変わんないなぁ。そうそう、毎回来てないのお前だけだぜ?」
赤「え、なにが?」
友「同窓会だよ。連絡いってるだろ?来年は絶対来いよ!」
赤「え…連絡って…来てな…」
友「あ、今彼女待たせてるんだ、悪いな。じゃ、またな」
赤「へー、同窓会なんてあったんだ。アイツ彼女出来たんだ。へー」
黄「ん?アイツ、なにブツブツいってんだ?」
桃「さあ?」
黒「あの時助けてくれたレッドさんみたいになるッス!」
こうですか?分かりません><
こうですか?分かりません><
いきなり桃書いてみる
赤「はあ…大掃除やるの俺だけかよ…そのくせ私物をいじると怒るし…」
赤「まずはピンクの部屋からってなんだよ…下手なゴミ屋敷よりひどいぞ…」
9時間後
赤「あらかた片付いたな…ん?なんか手紙がいっぱい出てきたぞ…こっそり読…
ガチャ!
桃「レッド~、プリン買ってきて~」
赤「(掃除してるのに…まったく…)分かった、行ってくるよ」・・・
桃「バカ…そんなことしようとするから怒るのよ…///」
・・・だいすきなれっどえ
文才なくて俺涙目wwwwwww
赤「はあ…大掃除やるの俺だけかよ…そのくせ私物をいじると怒るし…」
赤「まずはピンクの部屋からってなんだよ…下手なゴミ屋敷よりひどいぞ…」
9時間後
赤「あらかた片付いたな…ん?なんか手紙がいっぱい出てきたぞ…こっそり読…
ガチャ!
桃「レッド~、プリン買ってきて~」
赤「(掃除してるのに…まったく…)分かった、行ってくるよ」・・・
桃「バカ…そんなことしようとするから怒るのよ…///」
・・・だいすきなれっどえ
文才なくて俺涙目wwwwwww
黒「赤…や ら な い か ?」
青「総員集合、どうやって黒を消すか話し合うぞ」
黄「マッスルドッキング」
緑「トリカブトの…毒…」
桃「コンクリで固めて海に投げ捨てろ」
赤「おお、将棋か。たまにはやるか」
黒「先輩ノリいいっすねwwwwあれどうしたんすかみなえsrdtfyぐひじょkpl」
青「総員集合、どうやって黒を消すか話し合うぞ」
黄「マッスルドッキング」
緑「トリカブトの…毒…」
桃「コンクリで固めて海に投げ捨てろ」
赤「おお、将棋か。たまにはやるか」
黒「先輩ノリいいっすねwwwwあれどうしたんすかみなえsrdtfyぐひじょkpl」
>>475
やっぱ黒はDQNのがいいな。
やっぱ黒はDQNのがいいな。
黒は昔のメンバーを誘拐、ひどいことをしかけるもそこに赤が…
誰が誘拐されたんだろうな
誰が誘拐されたんだろうな
赤「ふう・・・」
青「・・・・・・赤ちょっと」
赤「ん、コーヒーか?」
青「いや・・・君は疲れているのだろう、少し横になったらどうだ?」
赤「え、ああ大丈夫だよ。まだまだ仕事が残ってるし」
青「無理は良くない、さあ横になりなさい」グイッ
赤「え?」
ポフッ(膝枕)
赤「え?えええ?」
青「少し横になっていれば疲れも取れるだろう」
赤「で、でもこれ膝枕・・・」
青「・・・嫌か?」
赤「そ、そんなことないけど・・・」
青「ならいい」
赤「・・・・・・・」
青「・・・・・・・」
赤「・・・・・・・」
青「・・・何か話してくれ、間がもたない」
赤「そ、そんな事言ったって・・・・・・何か恥ずかしくてな・・・」
青「なんだそんな事か・・・・・・私だって顔から火が出そうなくらいだよ」
赤「・・・・・・」クルッ
青「こらっ顔を横に向けるな・・・・・・・君の顔が見えないじゃないか」
青「・・・・・・赤ちょっと」
赤「ん、コーヒーか?」
青「いや・・・君は疲れているのだろう、少し横になったらどうだ?」
赤「え、ああ大丈夫だよ。まだまだ仕事が残ってるし」
青「無理は良くない、さあ横になりなさい」グイッ
赤「え?」
ポフッ(膝枕)
赤「え?えええ?」
青「少し横になっていれば疲れも取れるだろう」
赤「で、でもこれ膝枕・・・」
青「・・・嫌か?」
赤「そ、そんなことないけど・・・」
青「ならいい」
赤「・・・・・・・」
青「・・・・・・・」
赤「・・・・・・・」
青「・・・何か話してくれ、間がもたない」
赤「そ、そんな事言ったって・・・・・・何か恥ずかしくてな・・・」
青「なんだそんな事か・・・・・・私だって顔から火が出そうなくらいだよ」
赤「・・・・・・」クルッ
青「こらっ顔を横に向けるな・・・・・・・君の顔が見えないじゃないか」
>>464
首領「わーたいへん。いきましょーか、れっどさん」
赤 「(今までに雑用とタオル振り回す事しかやってない俺に出来るのか? 失敗できない大事件)
でも、俺は…俺に、俺なんかに……そんなこと、出来るのかな……」
首領「だいじょうぶですよー、みんなれっどさんはすごいひとだっていってますからー
せんとういんさんも、かんぶさんも、『あいつはおおものだ』ーって。だからできますよー」
赤 「……」
首領「ゆーきと、きぼーと、さむおじさんですよ、れっどさん」
赤 「俺は…」
首領「ぎゅーっ!」
赤 「! ちょ、首領ちゃん!?」
首領「えへへー、れっどさんに、ゆーきわけてあげますー」
赤 「首領ちゃん…」
首領「てをにぎっててあげます。きっとさいじょうぶです。いきましょ、れっどさん。きぼーさんがれっどさんをまってます」
赤 「首領ちゃん…俺、やってみるよ」
首領「はいー。それでこそ、れっどさんですー」
首領「わーたいへん。いきましょーか、れっどさん」
赤 「(今までに雑用とタオル振り回す事しかやってない俺に出来るのか? 失敗できない大事件)
でも、俺は…俺に、俺なんかに……そんなこと、出来るのかな……」
首領「だいじょうぶですよー、みんなれっどさんはすごいひとだっていってますからー
せんとういんさんも、かんぶさんも、『あいつはおおものだ』ーって。だからできますよー」
赤 「……」
首領「ゆーきと、きぼーと、さむおじさんですよ、れっどさん」
赤 「俺は…」
首領「ぎゅーっ!」
赤 「! ちょ、首領ちゃん!?」
首領「えへへー、れっどさんに、ゆーきわけてあげますー」
赤 「首領ちゃん…」
首領「てをにぎっててあげます。きっとさいじょうぶです。いきましょ、れっどさん。きぼーさんがれっどさんをまってます」
赤 「首領ちゃん…俺、やってみるよ」
首領「はいー。それでこそ、れっどさんですー」
「パネェwwwwwwwwwwwwww」って言いながらフルボッコにされてこその黒だろ
>>483
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
警官「おい! 封鎖中だぞ! 入っちゃいかん!」
首領「あー、せんとういんさんだー!」
警官「ちょ…首領!? あんた何してるんですか!?」
赤 「知り合い?」
首領「せんにゅーにんむちゅーのせんとういんさんですー。せんとういんさんにはいろいろいてー、
せーふにもぐりこんでる、ろーぜんさんってひとなんかもいますーみんないいひとですよー」
警官「ちょ、首領! マジ危ないですから! 下がっててくださいって!」
首領「ごめんねー、せんとういんさんー。ちょっとれっどさんときぼーさんをつかまえにいってくるからー
れっどさん、いきましょー。せんとういんさんにはわるいけど、きょうこうとっぱしちゃいましょー」
赤 「了解!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
首領「えへへー、せんとういんさんこわかったですねー、れっどさん」
赤 「額に拳銃押し当てられて、次やったら務所にぶち込むって言われたよ」
首領「でもあのおとこのこはよろこんでましたねー。おにーちゃんみたいになるっていってましたよー」
赤 「俺みたいになっても苦労するだけさ」
首領「あはは、そーですかー? じゃあ、わたしのそしきのせんとういんさんになってもらおうかなー」
赤 「そのほうがいいかも。ヒーローの仕事を手伝ってくれたお礼に何かおごるよ、首領ちゃん」
首領「ほんとうですかぁ? じゃあ、あまいものがいいですー」
赤 「了解。じゃあ、豪華なところに食べに行こうか」
首領「やったぁ! あ、でもー」
赤 「何?」
首領「こんどはー、れっどさんのさむおじさんがー、どこかにいっちゃいますー」
赤 「いいさ。小金なんてまた貯まるよ。それに」
首領「なんですかー?」
赤 「首領ちゃんのお陰で代わりのものを捕まえさせてもらったから」
首領「? そうですかー? じゃあえんりょなくー、ごしょうばんにあずかりますー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
警官「おい! 封鎖中だぞ! 入っちゃいかん!」
首領「あー、せんとういんさんだー!」
警官「ちょ…首領!? あんた何してるんですか!?」
赤 「知り合い?」
首領「せんにゅーにんむちゅーのせんとういんさんですー。せんとういんさんにはいろいろいてー、
せーふにもぐりこんでる、ろーぜんさんってひとなんかもいますーみんないいひとですよー」
警官「ちょ、首領! マジ危ないですから! 下がっててくださいって!」
首領「ごめんねー、せんとういんさんー。ちょっとれっどさんときぼーさんをつかまえにいってくるからー
れっどさん、いきましょー。せんとういんさんにはわるいけど、きょうこうとっぱしちゃいましょー」
赤 「了解!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
首領「えへへー、せんとういんさんこわかったですねー、れっどさん」
赤 「額に拳銃押し当てられて、次やったら務所にぶち込むって言われたよ」
首領「でもあのおとこのこはよろこんでましたねー。おにーちゃんみたいになるっていってましたよー」
赤 「俺みたいになっても苦労するだけさ」
首領「あはは、そーですかー? じゃあ、わたしのそしきのせんとういんさんになってもらおうかなー」
赤 「そのほうがいいかも。ヒーローの仕事を手伝ってくれたお礼に何かおごるよ、首領ちゃん」
首領「ほんとうですかぁ? じゃあ、あまいものがいいですー」
赤 「了解。じゃあ、豪華なところに食べに行こうか」
首領「やったぁ! あ、でもー」
赤 「何?」
首領「こんどはー、れっどさんのさむおじさんがー、どこかにいっちゃいますー」
赤 「いいさ。小金なんてまた貯まるよ。それに」
首領「なんですかー?」
赤 「首領ちゃんのお陰で代わりのものを捕まえさせてもらったから」
首領「? そうですかー? じゃあえんりょなくー、ごしょうばんにあずかりますー」
黄「おはようレッド!」
赤「ああ、イエローさん。おはようございます」
黄「……なあ、レッド。いつも思ってたんだが、なんで僕に敬語なんだ?」
赤「え?いや、だってそれは、ほら……」
黄「敬語で話されるのって何かよそよそしくて嫌なんだよな……よし!
レッド、これから僕と話す時は敬語は無しだ!」
赤「ええ!?」
黄「い、嫌なのか?やっぱり僕とは距離を置きたいのか……?」
赤「え゛?いやいや!そんな事は決して!!」
黄「そうか!じゃあ早速頼むっ!!」
赤「分かりまし……じゃない。……わかった。
その、お、おはようイエロー。いい朝だな」
黄「……」
赤「どうしたイエロー?」
黄「え?あー……いや、そのだな。や、やっぱり、二人切りの時以外は敬語にしてくれ!」
赤「それは構いませんが……何でですか?」
黄「意味は無いんだ、うん!僕は先に食堂行ってるぞ!それじゃあな!」
黄(な、な、なんだ!?恥ずかしくてレッドの顔がまともに見られなかったぞ!?)
赤(あー、やっぱり皆の前で俺とフレンドリーに話すのは恥なんだろうなぁ……へこむ)
赤「ああ、イエローさん。おはようございます」
黄「……なあ、レッド。いつも思ってたんだが、なんで僕に敬語なんだ?」
赤「え?いや、だってそれは、ほら……」
黄「敬語で話されるのって何かよそよそしくて嫌なんだよな……よし!
レッド、これから僕と話す時は敬語は無しだ!」
赤「ええ!?」
黄「い、嫌なのか?やっぱり僕とは距離を置きたいのか……?」
赤「え゛?いやいや!そんな事は決して!!」
黄「そうか!じゃあ早速頼むっ!!」
赤「分かりまし……じゃない。……わかった。
その、お、おはようイエロー。いい朝だな」
黄「……」
赤「どうしたイエロー?」
黄「え?あー……いや、そのだな。や、やっぱり、二人切りの時以外は敬語にしてくれ!」
赤「それは構いませんが……何でですか?」
黄「意味は無いんだ、うん!僕は先に食堂行ってるぞ!それじゃあな!」
黄(な、な、なんだ!?恥ずかしくてレッドの顔がまともに見られなかったぞ!?)
赤(あー、やっぱり皆の前で俺とフレンドリーに話すのは恥なんだろうなぁ……へこむ)
局長「はぁはぁ・・・・青タンのマフラー良い匂いだぬ・・・・」
局長「でも緑タンのスパッツもなかなか・・・」
局長「でもでも黄タンのタンクトップもウヘウヘ」
局長「でもでもでも桃タンのスカートもウヘアハオホ」
青「私愛用のマフラーがない!!」
緑「私の・・・・・スパッツも・・・・」
黄「僕の修行用のタンクトップも!!」
桃「わたしのお気に入りのスカートもないよぅ!!」
みんな「赤!!!!」
赤「ち、ちが・・・・俺じゃ・・・嫌・・・いやぁあああ!!」
局長「・・・・・ハァハァ・・・・・・ウッ・・・・」
局長「でも緑タンのスパッツもなかなか・・・」
局長「でもでも黄タンのタンクトップもウヘウヘ」
局長「でもでもでも桃タンのスカートもウヘアハオホ」
青「私愛用のマフラーがない!!」
緑「私の・・・・・スパッツも・・・・」
黄「僕の修行用のタンクトップも!!」
桃「わたしのお気に入りのスカートもないよぅ!!」
みんな「赤!!!!」
赤「ち、ちが・・・・俺じゃ・・・嫌・・・いやぁあああ!!」
局長「・・・・・ハァハァ・・・・・・ウッ・・・・」
>>487
その局長じゃない・・・・
その局長じゃない・・・・
赤「お、なんだ緑もゲームやるのか」
緑「……………PSPでディスガイア…今26周目………」
赤「おぉ!ディスガイアか…俺もよくやったなぁ…」
赤「ちなみに今どこらへんなの?」
緑「………ニジレンジャー…………」
赤「・・・。」
赤「(なんかやるせないな…。)」
わかる人にしかわからなくてスマソ
>>486
やっぱ黄色だな
やっぱ黄色だな
>>489
そのガッカリ具合に吹いた
そのガッカリ具合に吹いた
やあ (´・.ω・`)突然だが、君に【呪,い】をかけたよ
今年は「人生最悪の年」になる呪,いだ。
ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪,いを解くには方法はただ一つ、↓のスレに
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1194964916/
夕那たんの内臓食べたい
と書くだけなんだ。それじゃ検討を祈るよ
今年は「人生最悪の年」になる呪,いだ。
ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪,いを解くには方法はただ一つ、↓のスレに
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1194964916/
夕那たんの内臓食べたい
と書くだけなんだ。それじゃ検討を祈るよ
男幹部「どうも、レッドさん」
赤「奇遇ですねTSUT○YAで会うなんて」
男幹部「少し探し物がありまして・・・」
赤「なんのCDですか?」
男幹部「ケビン・ペイジのCDなんですが・・・」
赤「あ、ケビン・ペイジのCDなら持ってますよ?」
男幹部「本当ですか・・・?」
赤「えぇ・・・あ、今から来ます?」
男幹部「良いんですか?」
赤「はい、今までのお礼も兼ねて招待しますよ・・・何もありませんけど・・・」
男幹部「レッドさんと居れるなら何も要りませんよ・・・ふふ・・・」
赤「えっ?///」
男幹部「ふふ・・・冗談です・・・」
本当になんなんだこれ
赤「奇遇ですねTSUT○YAで会うなんて」
男幹部「少し探し物がありまして・・・」
赤「なんのCDですか?」
男幹部「ケビン・ペイジのCDなんですが・・・」
赤「あ、ケビン・ペイジのCDなら持ってますよ?」
男幹部「本当ですか・・・?」
赤「えぇ・・・あ、今から来ます?」
男幹部「良いんですか?」
赤「はい、今までのお礼も兼ねて招待しますよ・・・何もありませんけど・・・」
男幹部「レッドさんと居れるなら何も要りませんよ・・・ふふ・・・」
赤「えっ?///」
男幹部「ふふ・・・冗談です・・・」
本当になんなんだこれ
赤「おいすー」
雑魚A「おう来たか、飲め飲めぇ」
雑魚B「やっぱ仕事の後は酒だよなー」
赤「ぷはぁ・・・うめぇ・・・」
雑魚A「もっと飲め飲めぇ」
雑魚C「どうよ?そっちは最近?」
雑魚B「相変わらずこき使われてるんだろww」
赤「いや、なんか最近みんな雑用させてくんなくなったんだよなぁ」
赤「どころか、みょーに優しかったり…何か企んでるのか、あいつらは…」
雑魚B(こいつ…優しくされるのに慣れてないんだな…)
雑魚C(不憫だ…)
雑魚A「飲め飲めぇ」
雑魚A「おう来たか、飲め飲めぇ」
雑魚B「やっぱ仕事の後は酒だよなー」
赤「ぷはぁ・・・うめぇ・・・」
雑魚A「もっと飲め飲めぇ」
雑魚C「どうよ?そっちは最近?」
雑魚B「相変わらずこき使われてるんだろww」
赤「いや、なんか最近みんな雑用させてくんなくなったんだよなぁ」
赤「どころか、みょーに優しかったり…何か企んでるのか、あいつらは…」
雑魚B(こいつ…優しくされるのに慣れてないんだな…)
雑魚C(不憫だ…)
雑魚A「飲め飲めぇ」
>>495
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| ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ
ノ o 6 |.
/__ \ _ノ.
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>>498
なあに、いざとなったらドリームだ
なあに、いざとなったらドリームだ
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