桃の甘々なのがよみてーなー

俺は書けません、すいません

俺の黄はもっと純粋でかわいい子のはずだったのに
黄はヤンデレの方が書きやすい自分がいる・・・
個人的に>>701の続きに期待

青「レッド、毎日私にコーヒーを煎れてくれないか？」
赤「何言ってるんですか、毎日煎れてるじゃないですか。」


俺には無理さ

赤「おはようございますグリーンさん」

緑「……」

赤「……」

緑「……」

赤「はは……」（下手な罵倒よりスルーは辛いぞ畜生……）

緑「…………何故」

赤「へ？」（今回はスルーじゃない？）

緑「何故、あなたは怒らないの？」

赤「え？何故って、えーと……そもそも、何に怒る必要があるんですか？」

緑「……大概の人間は無断投薬や無視には憤る」

赤「いや、まあそうですね」

緑「あなたは、何故？」

赤「……うーん？いや、俺にもさっぱり」

緑「……そう」

ここまで伸びてるのに赤にのイメージがあまりないのでやってみた
頑張れ赤

>>755
これはいい主夫ｗｗｗ

なんか男幹部のイメージがベルツ・カッツェになってきた

>>755
これはいい主人公顔ですね

>>主夫っぽいｗｗｗ

自分の部屋を整理していたら古いアルバムが出てきた
そうだ僕は小さいころからヒーローに憧れてきたんだ。正義を守るヒーローに。
そして自然に僕はヒーローに憧れていった。
だがそんな幼い夢を壊したのは親と一緒に見に行ったヒーローショーだ、
それでは下っ端戦闘員がタイミングを間違えて攻撃してしまいピンクの仮面が外れてしまったのだ
しかも女性隊員のはずなのにおっさんの中の人が現れてしまった。
それはそれはとてもショックだった。
そして僕は悪の幹部を目指すようになってしまった。だけどまた

男幹部「ヒーローに憧れてしまったなんてね…」

赤に対する恋心は本物では無い。憧れが少し間違った方向に進んでしまっただけだ。
幹部になってしまったけどヒーローに少しでのまた近ずくために
今日も僕は赤に会いに行く…

赤「ｚｚｚ……」
雑魚A「あーあ、寝ちまったな赤」
雑魚B「疲れてるんだろ。毎日扱き使われてるみたいだしな」
雑A「毎日大変だよなぁ…こいつも。何とかしてやれればなぁ。」
雑B「まぁ何とかして欲しければ言ってくるさ。何だかんだ気に入ってるんだろ。」
雑A「俺には脅されて働かされている様にしか見えんがなｗｗ」
雑B「あるあるｗｗｗｗ」
雑A「…」
雑B「…」
雑A「あいつ等倒せば開放されるよな？」
雑B「ああ、間違いないな。」
雑A「がんばろうか」
雑B「がんばろう…倒せるものならなｗｗｗｗ」
雑A「言うなよｗｗｗｗｗ」
雑B「さて、じゃあこいつ送り届けてお開きとするか」
雑A「あいよ。じゃあ背負うのは任せたZE!」
雑B「ちょｗｗ待てｗｗ」

桃「赤～、プレゼント頂戴」
赤「なんで？」
桃「私もうすぐ誕生日だもん」
赤「桃の誕生日って半年以上先だろ、ことあるごとに適当な理由で
　　薄給の俺にたかるなよ。欲しい物は自分で買って下さい」
桃「いいじゃないよ、赤の甲斐性なしー、ごくつぶしー」
赤「わかりましたよ･･･で何が欲しいんだ？」
桃「なんでもいいよ」
赤「ん？なんか欲しいものがあるんじゃないのか？」
桃「赤に貢がせること自体が楽しいんだよー」
赤「そうですか･･･（たかられる俺の迷惑は考えないのか･･･まぁいいやそんなら100均で誰も欲しがらないようなもん買ってやる･･･）
後日
赤「ほら桃」
桃「ん？なに」
赤「こないだ言ってたプレゼント」
桃「え？ホントに買ってきたの？」
赤「（こいつ･･･自分でくれって言っておいて･･･まぁいいどうせ中身は100均で買ったキーホルダーだし せいぜい期待してぬか喜びするがいいさ･･･これぐらいの反撃は俺にだって許されていい筈･･･）
　　ああ桃のために一生懸命選んださ！」
桃「ありがとう嬉しい！」
赤（ふふ期待してやがるそして中を見て失望すれがいいさ）
桃「ありがとう･･･私これずっと大切にするね･･･」
赤（ん？なんか喜ばれてる）
桃「ホントに貰えると思ってなかったから･･･凄く嬉しい･･･」
赤「えーと･･･それただのキーホルダーなんだけど･･･ブランドとかなんもない メーカーもよく分からんような100円の代物なんだけど･･･」
桃「うん、けど赤が選んでくれたものだから･･･それだけでいい十分」
赤（なんかもの凄い罪悪感が･･･）

なんかもう桃のキャラをよく覚えていないんだぜ？ 誰か桃にもヒロインのポジションやってくれ

>>755
ｷｬｯﾁﾌﾚｰｽﾞ
「エプロンは戦闘服」
なんて思いついたorz

桃「ねぇねぇ、赤～」
赤「ん？どうかしたのか？桃から絡んでくるなんて珍しいな」
桃「んとね、あのね、その…ぁぅぅ…」
赤「歯切れが悪いな、なんか悩み事か？金以外の相談なら乗るぞ？」
桃「…あ、あのね！赤ってね、かっ、彼女とかいるのかなって！」
赤「('Ａ`)ｳﾞｪﾉｱ」
桃「べの…？よくわからないけどその顔みるといないのかな…？」
赤「いないよ、クリスマスも年末年始も仕事仕事だっただろ」
桃「いないんだね！絶対！？嘘じゃない！？」
赤「なぜそんなに喜ぶか…えぇえぇ、彼女なんておりませんよ」
桃「やたっ！…だったらね、今度、あの…デートしてあげるよ！寂しい赤の為を思って！」


疲れた

桃「パスタ作ったんだけど･･･皆食べない？」
黄「やったー！丁度お腹空いてたんだー私！」
青「いい匂いじゃないか、頂くよ」
緑「･･･食べる」
赤「桃の手料理なんて珍しいな、食べてみるか」

～一口食べて～

桃「どう？うまく出来てる？」
黄「･･･う～ん･･･」
青「･･･正直いっていいとは言えないな･･･」
緑「･･･微妙」
桃「(ﾊﾟｸ)･･･うっ･･･ちょっと味付け間違えたかな」
赤「モグモグ･･･」
青「･･･どうした？赤」
黄「すごいな赤！完食しちゃったよー！」

赤「ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ」

桃「赤〜」
赤「なんだ?」
桃「お願いg
赤「それ、ホントに必要か?(どうせスイーツだろwww)」
桃「うん、・・・必要。///」
赤「なんだ?」
桃「ゴム・・・コンドームがいるの///」
赤「だって、ええ!?」
桃「赤と・・・したいから/////」
赤「そういうことなら買ってこれない。」
桃「そんな・・・ぐすん」
赤「生じゃ駄目か?子供を産んでくれ。///」
桃「うん。///」

緑｢実験のためにニトログリセリンが必要なの 買ってきて…｣
赤｢勘弁してください｣


ここイミフ行き確定かなぁ
…絵師さんもっと来てくれないかなぁ

エロゲにできる設定だな

黄「赤最近なんか変な勘違いしてない？」緑「…確かに」
青「私達が赤に気があるとか思われてそうだね」
黄「僕こないだ組み手の時胸触られたー」桃「敬語も使わなくなったよねー」
青「…ウザいな」
黄「ていうか気持ち悪いよね」
桃「勘違い野郎とかマジ死んでくれればいいのに」

緑「…追い出す？」

黒「パネェwwwwwwwwwwww」




少し落としてみた

～コンビニ～

赤｢いらっしゃいま……あ｣
女幹部｢あれ？赤さん…ですよね？え、もしかしてバイト……？｣
赤｢え～と、時給低くて生活やばいんです……奢らされるし｣
女幹部｢失礼ですけどおいくらで……？｣
赤｢○○○円……｣
女幹部｢そ、そうなんですか(うちの戦闘員より低い……)｣

女幹部｢あ、赤さんあとどのくらいであがれます？｣
赤｢え？えと、あと一時間くらいです｣
女幹部｢そしたら飲みに行きません？奢りますよ｣
赤｢いいんですか！？｣
女幹部｢気にしないでください(不憫すぎるわ……)｣

ええい！桃はいいから黄を出せ！

へたっれぷりが母性の本能を引き出すようそになると信じて！

赤がアバレッドに見えて仕方ない件

>>763
あれだよな､「すごくがんじょう」って書いてあるんだよな

>>768
まずエロゲにできない設定ってなんだ？

桃「 ( 予定通りね… ) なんで部屋開ける前にノックしないの ! 」
赤「ごめんなさい… 」
桃「もう !! 許して欲しいなら ( こうすればさすがにわかるよね? ) 」
赤 ( 目を閉じて頭を寄せてきて…あっ)
ナデナデナデナデ
桃「ちょ !? ちがっ !! ………… ( こういうのもいいかも/// ) 」

>>775
戦隊ヒーローで自分以外セガール

>>774すごく･･･クロニクルです･･･

>>777
BLゲーじゃないか、負けたら敵に犯されたりするんだろ
それに女幹部を襲うor襲われる+一般人を襲うことによってうちらの要望にも応えれる

>>777
お前映画見てたろｗ

赤「…さぁ、次は桃だ」
男幹部「あんまり無理すんなよ」
赤「男の子には引けない時があるのです」
男幹部「流石、ヒーローの花形レッド。僕に出来ない事を平然とやってのけるが、痺れ無いし、憧れ無い」
赤「さて、次のイメトレのターゲットの桃ですが、すぐに皮を剥いたりはしません。まず優しく全体を撫で回します」
男幹部「…しかしまぁ、随分と慣れた手つきだな…もしかしてお前」
赤「ノーコメントでお願いします。さて、桃ちゃんには何だかんだで酷い目に遭わされたので、今回は鬼畜に行きます」
男幹部「漲りますね」
赤「ナイフで肌を傷付けず、衣服だけを綺麗に裂いていきます」
男幹部「止めてよぅ…怖いよう…」
赤「そんなこと言っても甘い汁が垂れてきてるぜ？」
男幹部「イヤぁ、そんな…」
赤「尻までビショビショじゃねぇか…しょうがねえ奴だな」
男幹部「あ…ぁ…」
赤「ハッ、もう我慢できねぇってか？それでは…いっただきまーす！！」
赤&男幹部『ヌフゥ！！』


赤「東尋坊か富士の樹海どっちがいい」
男幹部「…すぐ消えれる方で」

雑A「おー、赤ナイスストライク！」
赤「サンキューサンキュー」
雑B「ｸｸｸ、お前の天下もここまでだ！ここで俺がストライク！」
雑A赤「ナイスガーター！」
雑B「まだだ、まだ終わらんよ！スペアがある！」
雑A「はい雑Bさんガーター頂きましたー」
女幹部「雑Bさん相変わらず下手ですねえ。」
怪人「いつも50行って無いしな」
雑A赤「どんだけーｗｗｗ」
雑B「うぜえｗｗｗｗ」

赤(…ここが心地よすぎる。)

～誕生日～

桃｢はいっお誕生日おめでとう～｣
赤｢え!?俺に!?マジで!?｣
青｢そうだぞ。わざわざみんなで買いにいったんだから感謝しろ｣
赤｢うわ、すごい高そう……｣
黄｢ま、本当に高かったんだけどね～｣
緑｢足りてよかった｣


桃青黄緑｢｢｢｢赤の貯金全部使っちゃったもんね｣｣｣｣

赤｢っっっ無い！！俺の財布と通帳が無い！！！｣

ああ、スレも残り五分の一に‥‥
どうか多少強引でもいいのでハッピーな大団円を‥‥！！

黄「赤〜しごくぞー」
赤「(しごくっておいww)うーん、いいけどさー」
黄「いいけど?」
赤「お前、もうちょっと女の子らしく出来ないのか?」
黄「・・・赤は女の子らしい方が好き?///」
赤「俺の好みは胸がなくてー、僕っ子とかw?」
黄「エロオヤジ。」(これは告白!?
赤(犯罪犯すまえに吊ろう・・・)

青「……ふぅ……」
赤「おろ、珍しい。テレビをみて溜め息をつく青さんがいるぞ」
青「…！な、なにか問題あるの？私がテレビみて溜め息つくのがそんなに不快？」
赤「ど、どうしたそんなに鼻息荒げて…ていうか何観てた…オーディション番組？」
青「ええ…私ね、昔これに出た事があるの。可愛い衣装を着て、踊って」
赤「へぇ、それは観てみたかったな。さぞ可愛かったんだろうなぁ」
青「っ…！別に、そんなわけないじゃない。大して売れなかったんだし」
青「…でも、あの頃はなにもわかってなかったのよ。人の気持ちも、自分の気持ちも」
赤「…そっか。青、コーヒー飲むか？飲みたいだろ？そうかそうかじゃあ俺がいれてやるよ」
青「え…？あ、ありがとう。どうしたのかしら急に？」
赤「なんていうのかな、その頃の青は可愛かったんだろうけど…今の青は綺麗なんだろうなっｔｔへぶしふじｋ
青「なっなにバカみたいな事言ってるの！早くコーヒーいれてきなさいよ！あと床に血がついてる！掃除しなさい！」
赤「やっぱりこうなるのね…」

保守

＊行きつけの飲食店は何処ですか？

青「行きつけは無いよ。基本的にレッドの料理だからな。」
黄「時々カレーショップに行く位で特にはないっ！」
緑「……敢えて言えば、コンビニ」
桃「んー、食べたい物はレッドが買ってきてくれるから、わざわざ行きはしないかなー♪」


赤「金が無いし、他の隊員の皆さんのパシリで時間も無い。心の余裕もない」

ここまで女銀無し

赤「俺は何やってるんだ？」
赤「ヒーローになるって夢みたいな事言って家出てきて」
赤「なったらなったで雑用ばかり」


赤「こんな給料じゃお袋に仕送りも出来やしない」
赤「…そろそろ潮時だろ、俺」
赤「もう十分夢見たろ？」
赤「やめよう、今ならまだ間に合う」

パシられてもお金もらえなさそうだよな、赤って

なぁ…夕べ見たとき二桁だったのに何で12時間そこらで700も伸びてんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>790
そこでVRVマスター登場

黄色ﾓｴｽ

これはパート化する

>>794
俺のイメージとはちょっとあれだがＧＪ！

赤｢朝食できました～｣
赤｢トイレ掃除終わりました～｣
赤｢障子張り替えました～｣
赤｢洗濯物取り込みました～｣

青｢はいご苦労様。今日はあがっていいよ｣
赤｢はーい、失礼しまーす｣


赤｢あれ…………？｣

朝まで残ってますよーに

胸がないのは青なイメージ。７２ｃｍぐらいで

さしいれ(お正月)

赤「野ざらしは辛いなぁ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

雑魚A「よう､相変わらずだな」
赤「Aか､どうしたんだ？その鍋」
雑魚A「女幹部さんからの差し入れだ」ｺﾞﾄｯ
赤「お…肉じゃがかぁ｡まだあったかい」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
赤「旨いなぁ…」

雑魚A「あと､頭領さんからお年玉と段ボール｡あ､この缶ビールは俺からだ｡ま､今年もお互い頑張ろうや」
赤「ありがとう…」


赤「なんでだろ…涙でてきた…」


オチてないし萌えもない｡すまない｡