白「…………」

赤「俺は忘れてないよ」
白「…………///」



ﾘﾝｺﾞｰﾝﾘﾝｺﾞｰﾝ


完

度重なる心労の中、遂に戦隊を離れたレッド。
傷心に浸る彼を組織の面々は暖かく迎える。

しかし、忍び寄る《第三勢力》の魔の手はすぐそこまで来ていた！
かつての仲間達の運命は!?
組織の取るべき道は!?
そして、レッドの選択は!?

次回「ヒーローの条件！」



我慢できなかった。反省などしない。

これ新都社で漫画かきたいなぁ

>>840続き

青「・・・・なにを怒鳴ってるんだろう・・・私らしくない・・・」
青「・・・・キス・・・か・・・・」
青「・・・なんだ・・・私なんかぬいぐるみもらっただけで・・・・」
青「・・・・赤・・・・」
赤「ふぁあ～。今日も疲れたな・・・・って青？」
青「！？」
赤「えっ？どした？なんで泣いてるんだ？」
青「・・・・ﾝｹｲﾅｲ・・・」
赤「えっ？」
青「君には関係ない！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
赤「ちょっ！？青！？」

緑「・・・赤・・・」
赤「ん？緑に黄・・・二人してどうした？」
黄「・・・僕たちが余計なこと言ちゃった・・・」
赤「へ？なに？」
緑「だから・・・・青・・・怒った・・・・」

続く・・・
正直、戦隊ではなくなってきた。やめたほうがいい？

ある日の黄との組み手後・・・
カポーン
赤「ふぅ～、今日もいい汗かいたな～」
黄（服は着たままでも良いよね///恥ずかしいし・・・よし！！赤のためにがんばるぞ！！///）
ガララッ！！
黄「赤ー！、僕が背中流してやるよー！」
赤「うわっ！黄！なにしてんだよ！」 バシャッ（慌てて前を隠す赤）
黄「いいからいいからー♪（チッ見そこねた・・・）」
ゴシゴシ
赤（いったいどうしたんだ？黄の奴・・・まあたまにはこういうのもいいか♪）
黄（赤の背中大きい・・・///やっぱり僕の赤はかっこいいな///）
ゴシゴシゴシ
黄（それなのに桃め赤とべたべたしちゃって・・・）
ゴシゴシゴシゴシ
赤「ん・・・黄、もうちょっと優しく・・・」
黄（落とさなきゃ・・・落とさなきゃ・・・桃の汚い毒を落とさなきゃ・・・）
ゴッシゴッシゴッシゴッシ！！
赤「いたい！！黄、いたいって！！」
黄「ふぇ・・・？あ、ごめん！！」
赤「黄、無理しなくて良いよ・・・気持ちだけで十分だから、ありがとな」
黄「え！？無理なんかしてないよ！もう痛くしないから！！」
赤「いいよいいよ、もう大丈夫だから。黄は綺麗好きだなｗｗ俺もうすぐあがるから、先あがって」
黄「・・・わかった・・・」
ガララッ・・ピシャッ
黄（赤・・・なんで嫌がるの・・・？）
黄（毒されちゃったんだ・・・桃の汚い成分に感染しちゃったんだ・・・）
黄（元から・・・元から駆除しなきゃ・・・手遅れになる前に・・・）
黄　ボソッ「赤・・・今助けてあげる・・・」

途中まで・・・途中までうまく書けてたはずなのに・・・ 何故病んでしまうんだあああああorz

>>839
緑「 …写真合成完了… 」
緑「 …家族への根回し、結納までの段取りシミュレーションも完璧… 」
緑「 …見合い会場にてびっくり… ニヒ 」

局長「 赤、おまえいい人いるのか ? もしいないなら見合いしてみないか ?
相手方はおまえのことを大層きにいってるらしい
気になるならあとでお見合い写真取りにこい 」
緑以外「「「!!!!」」」

>>850
倒した怪人が起き上がって銃発射、身を挺して仲間を護る赤

その後基地の治療室ではなく普通の医者に行き、手術を受ける

だが、手術は失敗、赤の手は殆ど動かなくなった

赤はそれを予想した上で身を挺していた。

基地に行き、みんなの前で「俺は戦線に出れなくなった」と宣言、ショックを受ける一同

しかし赤はいつもどおりの生活を始める。ブザーが鳴っても、出る事は無くなったが…。

その後、新しいメンバーに赤の座を譲り、

自分はメンバーが到着するまでの時間稼ぎとして行動するのであった



こんな荒筋

>>857
深い・・・

>>854
やめんといてー

>>839

局長「君もいい年だし、そろそろ結婚とかどうかね？」
赤「結婚しようにも相手がいませんしねｗ」
局長「だから、ほれ」
赤「これは・・・お見合いですか？」
局長「○○財閥のご令嬢だ。悪い話ではないと思うのだが」
赤「会うだけあって見ますか・・・」
局長「そうか！休みの日にでも早速会いにいこう」

―休日

青「あれ・・・赤がいないな・・・」
黄「どこにもいないよー」
緑「・・・ここにいない・・・」
桃「アイツ休みの日にどこぶらつくってんのよ」
青「局長にもでも聞いてみるか」

赤のイメージが固まってきた
只野係長だっけ？高橋克典のやつ。あれだ

>>854
私改造人間だけど自虐と投下許可ってウザイと思う

>>857
ワクワクテカテカ

>>858

怪人「て、てめぇ…何でそんなに立ち向かえる、生身で…！」


男「ハッ…答えなんて決まってる」

男「もうすぐ…『アイツら』が来るからだ！」


「「「「「男！待たせたな！」」」」」


男「おせェよ…皆」

落ちる前に言っておく
みんな乙！

そして黄は俺の嫁

>>865
俺の嫁だ
いい夢見ろよ、同士

>>860


青「局長！いないのか？」
秘書っぽいの「あ、青さん。局長は赤さんんとでかけてますよ？」
青「赤と？」
秘書っぽいの「えぇなんでもお見合いにいくとかで・・・って青さん！いっちゃった・・・」


青「みんな赤見合いにいったそうだ」
黄・緑・桃「「「えぇぇぇ！！！」」」
青「これは
黄「なんとしてでも
緑「・・・阻止
桃「するべきよね！！！」


雑魚A「赤が今日見合いらしいぜ」
雑魚B「あいつも身をかためるのかねぇ」
雑魚C「・・・あの4人が黙っていなさそうじゃないか？」
雑魚A「そうだな・・・女幹部さまに相談してみよう」

>>868

雑魚たちは女幹部に赤が見合いすること
あの4人が妨害するのではないかと言う不安
これからの自分たちの給料
赤には幸せになってほしいという願い
それらを涙をこぼしながら語った

女幹部「赤さんの見合いを成功させます」
雑魚たち「！！！」
女幹部「ここにいるものは皆赤さんの幸せを願っています」
雑魚B「給料のほうは・・・？」
女幹部「何をぐずぐずしているのですか！早く準備してください！」
雑魚B「は、はい！！」


こうして赤の未来を巡って赤の知らぬところで無駄な闘いが起ころうとしていた

つーかアレか
ｗｋｔｋだの深いだの言われてるって事は書いてしまえって事でいいんだよな

誰も期待してないのが逆に救われる>>852より

信じられない。
「…基地が……乗っ取られたって…」
あいつらが…そう簡単に…。
「ええ…間違いありません。以前我々にコンタクトを取ってきた《悪の組織》…本格的に活動を開始したようです」
ウソだ…だってあいつらは…。
「女幹部さん…」
めちゃくちゃに強くて…。
「既にこちらからの監視システムは破壊されてしまいました…。現状は不明です…」
めちゃくちゃにワガママで…。
「…」
俺なんて居なくたってやっていけるくらい…強くって…。
「もしかしたら…もう…」
「やめてくださいっ!!!?」
「ご、ごめんなさい…！」

>>869の続きがでねぇ(´･ω･`)

黄は俺の嫁
異論は認めない

よし
待ってろ
メモ帳に書き上げてくる

>>862
そうか。スレ汚しすまなかった。
んじゃﾊｰﾚﾑの思いついたあらすじだけ置いて寝るよ

平和な基地→首領登場→赤と遭遇→首領「女幹部がさらわれた」→戦隊・首領の悪団体の他の第3の組織の存在
→怒りで単騎乗り込む赤→案の定、ﾌﾙﾎﾞｯｺ→そこに他ﾒﾝﾊﾞｰ終結→形勢逆転→が、敵ボス強し→全員負ける（捕獲）
→後ろで倒れてた赤無事→捕らわれてた雑魚達、身をていして赤を逃がす→赤、基地にたどりつく
→今までの回想→赤、逃げようとする→今までの回想→赤・・・覚醒→赤の赤たる理由（強かった過去）→最終決戦

あとは好きなように調理してほしい。
みんながんばれ
おやすみ　ﾉｼ

ちょっくら一眠りしてくる
おまいら乙ノシ

赤支援

>>878
ＧＪ！！しかし赤かわいいな

>>878
まさか野郎に萌える日がくるとは思わなんだ。

>>876
え？続きは・・・？

>>869
青「そこをどけぇぇぇ！！！！１１１」
女幹部「行かせるものですか・・・」
黄「赤は練習相手なんだから取り返しにきたんだ！」
緑「・・・実験体回収・・・」
桃「下僕をみすみす手放したくはないしね」
女幹部「そんな考えだから赤さんは見合いをしたんじゃないですか？」
青・黄・緑・桃「？」
女幹部「あなた達がみてるのは仲間としての赤さん？それとも道具？あの人がどれだけ苦労してるかあなた達にはわからないでしょうね！だからここは通せないの！！！」
青「わ、私は・・・」
黄「えっと・・・えっと・・・」
緑「・・・」
桃「う・・・」
女幹部「こんな簡単な答えを出せないの・・・？ずっと一緒にいて・・・」
青「だったら！だったら・・・なんでアンタたちはそこにいるのよ！」
女幹部「赤さんが好きだからです」
青・黄・緑・桃「！！」
女幹部「ここにいてあなた達を止めるのは私たちの大好きな赤さんに幸せになってほしいからです」

>>876を調理出来ねぇ
青が動かねぇ

調理していって欲しかった…

>>876
あの…854の続きは…？

赤｢ったく､何が限定1000個のプリンだよ 寒い中並ばせやがって､桃め… …ん?｣
男の子｢ヒック… ヒック…｣
悪ガキA｢やーい､また泣き出したー｣
悪ガキB｢泣き虫がまた泣き出したー｣
赤｢おいコラー なにやってんだー!｣
悪ガキA｢あっ やべ!｣
悪ガキB｢逃げるが勝ちだぜ～｣

赤｢まったく… 君大丈夫?｣
男の子｢ﾋｯｸ… ん…｣
赤｢ほらプリンあるからこれでも食って元気だしな!｣
男の子｢…うん､ありがとうおじさん!｣

赤｢……おじさん､か｣




桃｢テメー､私はどうしたゴルァ!!!｣
赤｢帰ったらこれだ｣



ヒーローに憧れる少年と公園で語り合う
続かせるべきか…

>>885
桃｢私のプリンはどうしたゴルァ!!!｣
の間違い

なに積極的になってんだよorz

このジャンルはまさにVIPでエロゲとして製作すべきだろＪＫ…(´・ω・｀)

ロボのポジション

青－胴体頭部
黄－両手
緑－両足
桃－翼
赤－腰部にあるライト

>>882

女幹部「あなた方・・・赤さんにどれだけ迷惑をかけていたと思ってるんですか？」
黄「迷惑かけちゃったのはわかってるよ・・・」
青「黄・・・」
黄「練習相手になってくれるけど・・・すぐにボロボロなるくせに・・・でも・・・それでも・・・一緒にいたかったんだもん！」
緑「・・・こんな私を信頼してくれて・・・こんな私に優しくしてくれた・・・あんな人・・・1人しかいない！」
桃「そーよ！迷惑だったら口で言えばいいのに言わないんだもん！あんなお人よしを世間にだしたら絶対今以上に不幸になるってわかってるし」
青「私達もあなた達以上に赤が好き！！！大好きなの！！！もうアイツのコーヒーじゃないとダメ！アイツが朝いないとダメなの！！」

令嬢「わー今のって告白ですかね？赤さん」
赤「えー・・・っと・・・」
青「いつからいたの・・・？」
赤「そこをどけぇぇぇ！！！！１１１から・・・」
令嬢「結婚は無理みたいですねぇ。こんなに恋敵がいるんですもの」
局長「そ、それは困ります」
全員「？」
局長「スポンサーになってもらわないと研究が・・・」
青「なるほど・・・元凶は局長と言うわけか・・・」

>>871
俺は…
俺は…！
「行くんですか？」
「ッ!?…いや…」
「助けに、行くんですか？」「あんな人たちを？」「たった一人で？」「あなたを必要としなかったのに？」

女幹部さんが…怖い……何で…。

「………いい…ですよ」
「え…」
「行かなくて、いいですよっ!!!?」


何で…泣いてる…んですか…。
「お、女幹部さん…？」
「都合のいいときだけ赤さんを使って！傷つけて！そんなの仲間じゃない…仲間じゃないです…！」
「…」
「赤さん。あなたの仲間は私たちです！あの人たちじゃない！」
「…」
「行かないで…あんな人たちのために戦わないで…！

お願い…」
「…」

「…違いますよ」

ほｓ

>>889
黄→動くサンドバッグ
緑→生かさず殺さずの実験台
桃→パシリでもいないよりマシ
青→コーヒー>>>>>>>赤

なんという腐れスィーツ(笑)共ｗｗｗ

>>889

青「局長を殺して私も死ぬ！」
局長「ひぃぃぃぃぃぃぃいいい」
黄「青を止めないと！！」
緑「・・・メンドクサイ」
桃「とんだ休みになっちゃったじゃないの」
女幹部（結婚がなくなってほんっとよかったぁ）

雑魚A「結局台無しかー」
雑魚B「だなー」
赤「まぁいいですｗ」
雑魚C「うれしそうだな」
赤「これだけ僕が必要とされていたことだけが分かって嬉しいですね」
雑魚A「むしろ愛されてるなｗ」
雑魚B「修羅場かｗ」
雑魚C「こぇーなｗ」
赤「でも、すっごい平和な事ですよ」

end


長文駄文でｽﾏｿ

>>893
いいハッピーエンドだ
乙

>>893
素敵ｗｗｗ

>>893
GJ！
ｶﾞﾁﾎﾓ投下せんでよかった。

深夜なのにおまいら元気だなｗｗｗ

あからさまに長門風緑
ロリ巨乳桃
>>108版黄
赤と雑魚

>>893
GJ!!

いい締め

>>897
激しくＧＪ！！
ただ赤変態じゃないか？ｗｗ

>>897
桃がみくるに見えるｗｗ

GJ