ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ksk

ksk

加速していいんだろうか？

まだ職人がくる可能性はあるのに無理にｋｓｋして投下しづらい雰囲気にしてどうするんだ

ｋｓｋ

女「起きろ○○」
男「ん？　あーおはよう。一つ質問がある。お前、授業中になんで立ち歩いてるんだ？」
女「学生の本分を怠っておきながら寝ぼけるとはいい神経だ」
男「…もしかしてもう終わっちまったのか？」
女「その通り、５分ほど前にな。ふふ…ちなみに板書は私が完全に消しておいた、安心するといい」
男「（何をだよ…）先生何か言ってたか？」
女「ふふ…重要な点が山の様に解説されていたな。その中からテストに出るそうだ」
男「マジか、そりゃヤバイ。昨日バイト頑張りすぎたかー…」
女「哀れな自己欺瞞だ！　他の事をしたから寝過ごした事が帳消しになるわけがない」
男「へいへい、俺が悪うございました。認めるからノート見せてくれ」
女「ふふ…断る。私のノートの著作権は私に帰属する事になっている。見せるいわれは無い」
男「…おーい□□」女「□□に頼るのは諦めるんだな、あいつも就寝組みだ。
　　ちなみにお前が次に頼ろうとするであろう△△は半分寝ぼけていた。ふふ…残念だったな」
男「あーそうか。じゃあいいや」
女「な・・何が！？」
男「ノート。もういいわ」
女「テ、テストはどうする！？」
男「山かける」
女「馬鹿め！　外れたらどうする！？　赤点を取ったらどうする！？　留年したらどうするんだ！？」
男「仕方ねーじゃん。お前、見せてくれないんだろ？」
女「た、確かにそうは言ったが…な、何も諦める事はないだろう！　ひれ伏して頼んでみたらどうだ！
　　狗のようにはいつくばって、『この哀れな俺にノートを見せてください』と懇願すれば、もしかしたら…」
男「そこまでしたくない」
女「じ、じゃあ頭を下げて『どうかお願いします、ノートをこの私めにお恵み下さいませんか』と言えば」
男「何かやだ」
女「…ならこの昼休みに一緒に食事をすればもしかしたら」
男「見せてくれるのか？」
女「…かも、しれない」
男「確実性が無い」
女「……見せる」

せっかくの名スレなんだkskで埋めてどうする
どれだけ自信なくても書くか描くんだ

女「流れに逆らって皆を混乱させてやる…フフフ」
男「なんかｋｓｋが凄いみたいだねぇ」
女「そうだね…でも偽りの1000だよね、本当の1000なら楽しいSSで埋まるんだよね！」
男「でもね、やっぱり1000って気持ちいいだろ？君もいろいろな新ジャンルがdat落ちした姿を見ただろう」
女「でも…」
男「ごめん、我慢して欲しい何なら僕の胸の中で」
女「たまには私の胸の中で…」

女「・・・・ねえ」
男「んー？なにー？」
女「・・・・・きらい」
男「どうしたの？いきなり？」
女「（ふふふ・・・悲しめばいい・・・ふふふ）・・・きらいなの」
男「・・・ふ～ん・・・僕もきらい」
女「・・・・・ぐすん・・・やっぱり・・・ぐすん」男「うそ。大好きだよ。」女「・・・え？」
男「大好き。何があっても、君に嫌われても、僕は君が大好きだよ。」
女「・・・あ・・・う、うん」
男「でも君は僕のこと嫌いなのかな；」

女「・・・・・すき」
男「ん？」
女「・・・・・もういわないもん」
男「（かわいいなー）」

女「今晩こそ、男を鬱にしてやるー。なにがいいかな？」

11時半頃
女「今日男帰ってくるの遅いな。」
男「ごめんごめん！イロイロと準備してたら遅くなっちゃって!!」
女「明日、私を捨てる準備をしてたんだろ？」
男「何言ってんだよ？後、30分程で君の誕生日じゃないか！某有名百貨店の美味しいケーキを買いに東京まで出て、プレゼント悩んでたらこんな時間になっちゃった。一番にお祝いしたくて、タクシーで帰ってきたんだよ？」
女「バカみたいに高いタクシー代で鬱になっちゃえ」
男「そんな事、気にしなくていいから、主役なんだから。っていっても2人だけのパーティーだけどね。」
女「うれしくなんかないんだから」






だめだ。うまくかけない…orz

女「テレビの録画わざと間違えてやる…フフフ」
男「ただいま、録画しといてくれた？」
女「ゴメンね、失敗した…」
男「残念だよ、君が好きなシリーズで後で君と見ようと思っていたのに…」
女「本当にごめんなさい…」
男「ほらほら泣かないの」

「おんあ」で変換すると女になるんだぜ？微妙に便利だろ

>>816
にやけるじゃないかｗ


>>740がいってるだろう自信を持つんだ

いくつか派生したのができそうだな

女「このスレとお別れして、男と二人で過ごしてやる…書き手の困る姿…フフフ」
男「僕は構わないけど、君はどうするんだい？」
女「私？どうしよう…？」
男「じゃあスレに残ってて、最後まで頑張ろうね」
女「うん…」

ここにきて人生初のSS投下

女「フフフ……お煎餅の袋に小さい穴を開けておいてやる……」
男「あれ？この煎餅しけってるや……」
女「楽しみにしていたお煎餅が食べられなくて、かわいそうに…」
男「ちょうどいいや。昨日テレビでやってたぬれ煎みたいにしてみよっと」
女「ぇ………」
男「女も食べるよね？」
女「…ぅん………」

なんか違う希ガス……orz

なんか感動的な雰囲気だな…
しかも>>816によるとスレ終了と共に女の誕生日とか
まとめwikiまだまだ更新してくと思うから良ければ毎日覗いてほしいんだぜ
まとめ→ttp://www14.atwiki.jp/sutu/

男「もうすぐ休暇も終わるし、毎日仕事の日々か」
女「（ふふん）仕事で疲れはてて鬱になってしまえ」
男「疲れは慣れてるんだけど女と一緒にいる時間が減るのは辛いなぁ」
女「えっ…また忙しくなるの？……嫌ぁ…グスッ」
男「大丈夫、出来るだけ早く帰って来るから　ほら、そんな泣かないで大げさだなぁw」

自信ないとか行ってる奴、コレを読んで欲しい
叩かれるのが怖いだろうがSS書いて叩かれるのは滅多にない
このスレいればわかるだろ、
だいたい、叩かれたら一日待てばいいじゃねぇか
俺なんてID変えずに「優しい魔王」から恥さらしに来てる、まぁこれも明日で解らなくなるわけだが
後リアルに下手だから…って奴へ
最初から神SS書ける訳がないだろ…ｊｋ

最後にここはvipだ。

女「ネタがなくなった…どうしよう」
男「ネタがないのもネタっていうのもいいんじゃないかな」
女「そうかな…」
男「そうそう」
女「じゃあたまには笑ってもいいかな？」
男「泣き顔のほうが可愛いよ」
女「…」

>>824
惚れた
ＰＣの人今すぐスレ保存してくれ、いやしてください
出来たらwikiに載せてください
500辺りからスレまとめ更新されてない…

>>826
俺はdat落ちしてから受信した分だけ保存するぜ

女「ふふふ…もうすぐ落ちるからと言って取り乱すと思ったかい？
　　残念だったね。もう男君をはじめとして、いろんな人との色々な思い出が出来た
　　だからこれで終わっても寂しくもないし、悲しくも無い。むしろいい思い出だったと誇れるくらいさ
　　ふふ…さよなら。また会おうか」

ふふふ・・・もうすぐ落ちるわね・・・みんな悲しめばいい・・・・ふふふ・・・

・・・・泣いてないもん・・・・ぐすん・・・

女「自重してやる…これでスレの勢いを下げるのに貢献してやる…フフフ」
男「まぁあと少しだからね、1000まで貢献したらどうだい？」
女「だって…無理じゃん…」
男「ほらほら、昔君が言ってたじゃないか無駄な努力こそが最高。って」
女「やっぱり意地悪…」

新年早々良スレに会えるとは… 幸せだ

このスレいつまであんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんなありがとう

すばらしいスレだよ

楽しませていただいた！

女「（ふふふ、たくさんおねだりしておとこを困らせてやるー）」
女「おとこープリンかってー」
女「おとこーまんがかってー」
女「おとこーみかんかってー」
男「（ああ、もう、かわいいなあ）」

女「>>832がこの台詞を言った後すぐにdat落ちとは思うまい…」
男「意地悪は駄目だよ」
女「ごめんなさい…」

ずっとみてたよ。
たのしかったよ。

>>827
じゃあまとめwikiお願いできます？
>>829
超GJJJJJJJ!!

>>836
ＩＤが助けを求めてる

女「これからもずっと困らせてやる…」
男「幸せすぎて困るよ」
女「くそぅ…///」

あああああああああああああ顔がにやけっぱなしだｗ

女「ふふ…最後に君達を困らせてやる
　　君達全てに感謝と親愛を送らせてもらうよ
　　ふふ……迷惑だろう？　精々置き場所に困るといいさ」

男「……主任、そろそろ気が済んだでしょ、同棲ごっこ。仕事しましょうよー」
女「ば、ばか。お前、ばらすんじゃないよぅ。あーもう死にたくなった。みかんの皮を目にぷしゅってして死ぬー」







なんちゃってー(´・ω・)ｸｽｸｽ

>>838
きっと「素直クールスレ」のさけびなんだよ。

ＳＳもう間に合いそうにないから、最後に,
俺乙>>1乙皆乙

>>836
IDがsos

女｢あっ…食べられて…いやっ…取り込んじゃらめぇぇぇ!!｣



新ジャンル ｢えすつう｣

まとめWikiやったことない…
専ブラ使ってる人他にいないのか？

新年早々から最高のスレに出逢えて良かった

>>1御憑か霊

女「とりあえず貧乳キャラを撤回する…」