と

り

す

た

│

と

卿

の

ぎ

す

ほ

ほ

ほ

ふ

今北産業

>>715
ホトリ
スタート
卿

女「おとこまだかなー」
女「おそいなー」
女「事故にでもあったのかなー・・・・・・・・グスッ」
男「ただいまーゴメンネ遅くなっちゃった、寂しかった?」
女「ぜ、全然！おとこどうやって困らせようか考えてたモン」
男「その割には何もしてないんだね
　　　　　（フフッ♪ホントは寂しかったんだな、かわいいなあ♪）」


こうじゃないってのはわかるんです＞＜

女「このスレのこってたら男は作品かかなきゃいけなくて大変になるだろう。ふふっ」
女「保守」

男「あっスレ保守しておいてくれたんだ。ありがとう」
女「…　うん」

女が本気で自殺未遂したらどうなるんだろ

できないから萌えるのか

男｢お寿司おいしいねぇ｣
女｢中トロ食べてお勘定高くしてやる…｣
女｢あーん…ーーッ…｣
男｢ツーンとした？｣
女｢…辛くないもん ほんとだよ｣

保守

女が貧乳ならもっと萌える

姿は自分の好きな姿を想像する自由それが新ジャンル
オレの中の女は貧乳だ

>>722
奇遇だな
俺の中の女も貧乳だ
そして黒髪ロングのツリ目でおっぱいの小ささを
気にしてるんだぜ

俺の中じゃあツリ目じゃあないな

>>723
シャｎ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>723
中学2年ぐらいならオレの女と完璧に一緒だ

保守

ほっしゅ

男｢ほしゅしておこうかな。｣

保守してる奴にいいこと教えてやる
あと三時間ほどでdat落ちだ

ああもう3日か・・・

>>730
な、なんだってー！？

まとめに掲示板でもつくるかな…

>>732
そうしとけ、パートスレは誰も望んでないが、語り合う場は欲しいだろう

今ただ単に保守してる奴はいづれ後悔するぞ、ガチで

女「ふふ……またこんな駄スレを立てちゃって。うふふ……叩かれればいい。いつものように叩かれればいい。うふふ」

三日後

男「わぁ、ねぇねぇ。一昨日立てたスレがまだ残ってるよー。しかもなんだか褒められてるみたい。嬉しいなぁ」
女「……こんなのvipじゃないもん」






今、こんな気持ち

女「フフフおとこが大事そうにしてたプリン隠してやるー」
男「おれ？君プリンたべた？」
女「うん、おいしかったよー（こまれーこまれー）」
男「そりゃよかった、君が幸せなら僕は何にも要らない」
女「ほ、ホントはここにあるんだ///」
男「一緒に食べようか」
女「うん///」


俺下手だな

女「もうすぐスレが落ちちゃうぞ…悲しいだろー悲しめー」
男「寂しくなるなぁ」
女「(！…勝った!!)寂しいだろー」
男「まぁ、このスレが落ちても僕は女と一緒だからそこまで寂しくはないかな」
女「……私も」

ニヨニヨが止まらないぜ

女｢男の本棚にくそみそ入れてやる…｣
女｢そういえば…くそみそってどんな内容なんだろ…｣
女｢……………うは…うわぁ…すごい………………｣



男｢ただいまー…｣
女｢や ら な い か｣

>>738
男「珍しいね。じゃあ早速」
女「アッー！」

女「このスレを落としてやる…フフフ」
男「あれ？もうこのスレないの？」
女「みたい」
男「じゃあ僕らも…終わりだね…」
女「ご、ごめんなさい！ずっと一緒だからっ！」
男「よしよし、だから泣かないで」
女「だって…」

>>735
今のうち言っとくが新ジャンルでＳＳ書くときの自虐は嫌われること多い、自信持てここはvipだ

誰かもう一回まとめはってくれ

ｴｽ「よし・・・この縄に引っかかった所を写真に収めて辱めてやる・・・。」
　　　　　　　　　　　　　　　（30分後）
ｴｽ「・・・・・・・。」
　　　　　　　　　　　　　　　（1時間後）
ｴｽ「・・・ｸﾞｽ・・・ぅ・・・ぅぅ・・・。」
　　　　　　　　　　　　　　　（1時間後）
ｴｽ「・・・・ｸﾞｽ・・・・・・・・ｽｰｽｰ・・・。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガチャ。
男「ただいまー。」
ｴｽ「ハッ！　　　お、おかえひゃぁ！！」どたん！
男「エｯエス！大丈夫か！？」
ｴｽ「・・・ぅぅう・・・っく、くやしくなんかないもん・・・。」
男「そうかそうか、よしよし。」
ｴｽ「っし、しんでしまえ！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんか猛烈に違う気がする(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

男「もうすぐ、お別れだね」
女「ふぇぇ？」
男「楽しかったよ……」
女「いかないでふぇぇぇぇ」
男「どんな夢みてるんだろ…ふふっ」
女「ｸﾞｽ…」

勝手に過去の１ページを書いてみる。

女「ふふふ・・・突然来られてきっとすごく困るだろうなぁ。うふ・・・うふふ」
　　　ピンポーン
男「はーい！」
　　　ガチャ
女「・・・もう何もかもいやになっちゃって・・・仕事やめて家出してきたの・・・」
男「！？・・そ、そうか・・・」
女（ふふふ・・・困ってる困ってる・・・うふふふふふ）
男「・・・まぁ、ちょうどいいか！」
女「ふぇ？」
男「実は、そろそろ君と一緒に暮らそうと思って、新居を買ったんだ。」
女「え・・・えぇ！！？」
男「あ、大丈夫大丈夫！事前に君のご両親にはちゃんとご挨拶とその辺の話し合いしてきたし。」
女「・・・」
男「お父さんに『娘をよろしく』って、逆に頭下げられちゃったよ」
女「・・・・・・」
男「まぁまだ新居は出来たばっかりで、入居は来週だけどね。」
女「・・・・・・・・・・」
男「とりあえず、中に入ろうか。あったかいおしるこがあるからね。ちょっと
　　コタツ入ってあったまりながら待っててよ」
女「・・・・・・・・・・・ウン。」
男「明日から、一緒に荷造りしようね」
女「・・・・う・・・うえーん・・」
男「泣くほど外寒かったのか！？ほら、はやく入っておいで」


苦情は受け付けない。

まとめ→ttp://www14.atwiki.jp/sutu/
みんな心残りになる前に書いとけ！新ジャンルに善し悪しもないし
もうちょっと流行って欲しかったな…なんてちっぴり思ってたり

す、すみません
まとめサイトのURL教えてください！！！
こんなに心のあったまるスレ、失いたくない･･･覗くのを日課にしたいんです！！

　彼はいつもの笑顔を浮かべてこう言った。
「ねぇ、結婚しよっか」
　休日の午後、二人で遅めの昼食を取りながらテレビを見ていたときのことだ。
　私は何と言っていいかわからなくて黙っていた。すると彼は、滅多に見せない困った顔をして、
「嫌だった……かな」
と呟いた。
「う……ん」
「そっか、そうだよね。まだ早いよねー」
　彼はちょっと勘違いしているみたいだ。
　彼を困らせるのは楽しいけど――彼に嫌われたくは無いので、もう一度ちゃんと言ってあげることにした。
「……いいよ。しても。結婚」
「ほんと！？」
　こちらが驚くほどの声をあげて、嬉しそうに私の肩を掴む彼。まるで子供のように笑っている。それが少し、私には眩しくて……私はそっぽを向いた。
「きっと……後悔するよ……？」
「うーん、して欲しい？」
「……ばか」
　彼は時々、こんな風にイジワルをする。こういう時は決まって私の負け。
　だって、その笑顔を見てしまうと私の心は溶けてしまうから。
「でもきっと後悔するだろうなぁ……」
「……」
　それはそうだ。こんな私なんかと結婚だなんて。私だったら遠慮する。でも、改めてそんなことを考えると、ショックだ。
　私はいつの間にか涙を浮かべていたみたいで、部屋の壁紙がにじんで見えた。

――私なんかじゃ、彼のことを幸せになんてできっこない。
　こうなったらもう自分では止められなくて、彼にばれてしまった。
「もしかして、また自分のことを悪く思ってるでしょう。だめだよ？　君は僕の好きな人なんだから、僕の好きな人のことを嫌わないでほしいな」
　彼は私のことをぎゅっと抱きしめると、優しく髪の毛を手で梳いてくれた。
「だって……後悔、しちゃうんでしょ……？」
「うーん、たぶんね。でもそれは――」
　彼は私に軽くキスをして、
「もっともっと君を幸せにできなかったかな、と思っちゃうかもしれないってことだよ」
　もう一度、私を抱き寄せた。
「……私、今でも幸せだよ。もったいないくらいに」
　私は彼のシャツを涙で濡らしてしまいながら、その胸にしがみついた。

happy end ?

>>745
うわｗｗｗ
なんてタイミングｗｗｗｗ
ありがとうございます！！！

>>745
俺も思ってた。 だけどこのスレのおかげでなんか元気がでたよ。ありがとう