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    新ジャンル「えすうつ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    602 :

    やはり>>1は偉大w

    603 :

    ほっ

    604 :

    男が一番Sだと思う

    605 :

    Sなんじゃない
    人間的に大きいんだ

    606 :

    「さて・・・今日はどのように女をいじってあげようかな、ふふっ」

    607 :

    仕事終わったほしゅ。
    >>1も乙~

    >>436>>437
    いたらでてきやっせ。せっかく嫁と嫁の実話ネタ載せたのにー…
    や、そもお目汚しでレスされる価値無しだったらスマンだぜorz

    608 :

    「ふふふ…男の部屋を荒らしてやろう。」
    「引き出しまで綺麗に整頓されている…恐るべし完璧超人!………ぬぅ?なんだこれは……指輪?」
    「あっ…そういえば明日は私と男が付き合いだした日だ…」
    「ぐすっ…私なにやってんだろ…」
    「ただいまー!あれ?なんで泣いて…」
    ガバッ!
    「ああー見つかっちゃったかぁ…明日渡すつもりだったんだけど…」
    「…私なんかでいいの?」
    「君だからいいんだよ。」
    「…迷惑かけるよ?」
    「頼りにされると嬉しいよ。それに…」
    「…それに?」
    「僕Mだから(笑)」
    「ふふっ…」
    「女…」
    「何?」
    「結婚しよう…」
    「ぐすっ…しょうがないなぁ…」


    反省などするもんか\(^O^)/

    609 = 602 :

    >>607
    やっと来たか、尻を出せ
    >>608
    GJ!

    610 = 607 :

    >>607
    >>455>>458だよ。ヱ、尻…ってことは…
    あああああああやはりお目汚しでしたかぁぁぁorz

    611 = 602 :

    >>610
    そう緊張するなって、力抜けよ

    612 = 602 :

    お目汚しじゃなかったからさ、また書いてくれると嬉しいぜ

    613 :

    しかし男がハイスペックすぐるww

    614 :

    ほしゅついでに書いてみる

    (外食に出掛ける途中、街中にて)

    「(ふふふ・・・足ひっかけてこけさせてやる・・・公衆の面前でこけて恥ずかしい思いをすればいいわ・・・ふふふふふ)」
    「どうしたの?なにか考え事?」
    「・・・なんでもない」
    「そう。あ、お店見えて来たね。」
    「・・・・(今だ!足を引っ掛け・・あれ・・・?)―っつ!」
    「わ!だいじょうぶ?怪我ない?」
    「・・・ぐすん・・・。」
    「!!どこか怪我したの!?」
    「・・・ちがう」
    「歩ける?」
    「・・・ぐすん・・・・もういやだ。」
    「おんぶして、家にかえろっか?食事はつくるから。」
    「・・・・・・・うん。」

    616 = 607 :

    >>611
    ㌧クス ではまた実話でおk?

    『おなかすいた…お菓子食べたい…』
    『じゃぁ軽く何か作ってあげよう、何がいい?』
    『えと…肉っぽいのがいい…かな』
    『肉ばかりじゃいかんな、野菜とかも食べないとな』
    『あう…だ、大根がいい』
    『じゃぁ大根と牛スジのあっさり煮と大根味噌汁と大根とわかめのサラダ』
    『お、おおうやるな貴様…』
    『よし、じゃぁ買いものに行きますか』

    ~ご飯の後~

    『ね、ねぇ、おかしの話がいつの間にか晩ご飯の話にすり替わってなかった…?』
    『ダイエット中って事忘れてたろ?オレがしっかり管理するから覚悟するんだなケケケ』
    『く、腐れ外道…』
    『フヒヒwサーセンwで、お味はどうだった?』
    『…めちゃくちゃおいしい』

    617 :

    やっと追いついた。
    すばらしい気持ちをありがとう>>1保守

    618 = 602 :

    >>616
    いいねいいね!実にいいね!料理旨そうじゃないの
    ますます掘られたくなってきたよ

    619 = 608 :

    ほす

    621 :

    623 :

    624 = 602 :

    >>1000行くのはきついか、問題は無いが
    しかしこのスレ荒れないな、素晴らしいw

    626 :

    保持スレ750くらいあるから、保守はそんなに頻繁にしなくていいぞ

    627 = 602 :

    そうか、それなら安心してダークドレアム作れるわ

    628 = 623 :

    何分ごと位に保守したら良いんですかね?

    629 = 621 :

    まとめサイトって結局どうなったのかな

    630 = 626 :

    何分というかスレ番号500後半くらいでいいんじゃね
    深夜から早朝にかけては30分40分、60分あけても落ちないこともあるしな

    631 :

    しかしほしゅ

    632 = 621 :

    これって誰かが書けばまた盛り上がるのかな

    633 :

    書けるなら書きたいけどなかなか難しいジャンルだよな
    俺には無理くさいからせめてもの保守

    634 = 621 :

    ほっしゅ

    635 :

    こんな男になりたいな的な保守

    636 :

    二人部屋の中で
    「雪が綺麗だねー」
    「今すぐ雪だるまが見たい」
    (ふふふ…雪はもう殆ど溶けている…
    私の我侭で困るが良いこの完璧男め…ふふふ…)
    ピンポーン
    「はーい。あ、届いたみたい」
    「何が…?」
    「雪だるまを作って届けてくれるところがあってね。頼んでみたんだ」
    「………」
    「小さくて可愛いね。君みたいに」
    「…うん」

    >>1様天才ですわ。

    638 = 636 :

    「ふふふ…今日は頑張ってヒーターを壊してやったのだ…
    寒くて寒くて、そんな私を嫌いになるがいい…ふふ」
    「ただいまー。うわ寒い」
    「ふふふ…どうだ寒いだろ…へっくし」
    「大丈夫!?はいセーター着て」
    「…うん」
    「はい毛布。ホットミルク作ってあげるね」
    「ホットミルクは嫌だ」
    「チゲ鍋のが良かった?」
    「…ホットミルクで」
    「うう寒い」
    「………ごめん」
    「え、何が?はいホットミルク。これ飲みながらちょっと待っててね。」
    カチャカチャ…
    「ふぅ。ああ、ヒーター直ったみたい。良かったね」
    「…ふぇ」
    「寒かったね。今夜は暖めてあげるから泣かないの。」
    「………ばか」

    全部読んでないのでネタ被りとかすいません………

    639 = 621 :

    保守がてら
    「蚊取り線香をかくしてやった…蚊に刺されてしまえぇ」
    「あ…鼻刺された…」
    「よしよし、キンチョールしようね」
    「ツーンとするよぅ…」

    640 :

    好きな相手にかまって欲しいけどどうやって接すればいいのか分かんない!みたいな感じだと思った

    642 :

    「くくく…寝ている間にのしかかられて悪夢を見てしまえ・・」
    「ぐー」
    「………」
    「すー」
    「………」
    「すぴー」
    「……///」

    「あーよく寝たー…あれ?女、どうしたの?」
    「うう…少しぐらい反応してくれても良いじゃないの……」
    「けど今日はやけに気持ちよく眠れたなー、なんでだろ」
    「………//」

    こうですか?わかりません!!

    643 = 636 :

    「ふふふ…リビングにエッチな雑誌を置いてやった…読み耽っているところを覗いて、
    私以外の女に興味があることを暴いてやる…ふふ」
    「ふう。お風呂上がったよー。あれ?これは…」
    「ふふ…そのまま読め読め………」
    「…………」
    「ふ………ぐすっ」
    「そんなところで何やってるのー?」
    「…あ…。…ふふ、私以外の女の方がよっぽど魅力的だろう」
    「これ、君が置いたの?」
    「ち、違う」
    「表紙の女の人、どこと無く君と髪型とか体型とかが似てるよね。
    ついつい見入っちゃった」
    「ふ、ふん。他の女に見入るなんて…ぐす」
    「本物の君のがよっぽど可愛いけどねー」
    「う、嬉しくないぞ。お前なんか大嫌いだ」
    「僕も大好きだよー」
    「…参りました」

    >>1乙です。

    644 = 621 :

    ほっしゅ!

    646 :

    まだあったのか
    寝てても仕事いってても消えることのないこのスレに運命を感じた( ^ω^)

    しかもまとめ作成中か…
    ……携帯から見られるのだろうか

    648 :

    「ふふふ…朝早く起こして困らせてやる」
    「ほらほら、早く起きろ」
    「…ま、まだ眠いよ~」
    「眠いだろぉ、眠いだろぉ。さぁ早く朝ご飯を作れ」
    「…ぅう~、はい……」

    「…味が薄いな、作り直せ」
    「す、すいません!急いで作ります!」
    「うわぁ!!!」
    ガシャァァン!←皿をわる
    「…うぅぅ」
    「まったくお前は…。罰としてプチプチ君は没収だ」
    「お、お許しを~!!」
    「ふふふ…しょうがない奴だなぁ」




    「…ふふふZzz」
    「どんな夢を見てるんだろう」


    ……ごめんなさい

    650 :


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