最強「ヴォルカニックヴァイパー！落ちろ！！」
最狂「イグゼビースト！！」
最凶「アクセルボンバー！！」
最恐「３つ子だぁ！！！！１」

って感じか？

なんというそのまんまｗｗｗ

>>347
禿同

>>333、1の代わりに

「ハァハァ…」
兄「な、なんだこの声は。隣から聞こえてくるぞ」
「ハァ……アッ……ウウン……アッ……」
兄「こ、この声は。ドアの隙間から覗いてみるか」
「アッ…アッ……イヤッ……ダメッ……」
兄「な！妹がオナニーしてる。くそっ、たまらない」
「アッ……ダメッ……イヤァ……お兄ちゃん……」
兄「も、もう我慢できない！」
ガラッ
兄「妹よ！！」
妹「お、お兄ちゃん！！」


兄友「というAVを借りてきたんだ」
兄「ああ、そう」
兄友「良いよな…。こういうシチュエーション…。憧れるよなぁ…」
兄「ハァ……」
兄友「そうだ今度お前の妹さん達と」
ガシッ
兄「死にたいなら、手伝ってやろうか？」
兄友「す、すいません……。調子こきました……」
兄「まったく……」
兄友(普段文句言ってる割にはシスコンなんだもんな……こいつ)

>>355
なんという携帯・・・

あああ、オナ厨のせいで>>1消えたじゃん死ね

>>357
信じて待とうぜ？

最姜「諸葛様・・・
む！？貴様、何者だ！！化けの皮を剥いでやる」




瑾「瑾だが・・・」


というのも思いついた

>>357
自分で書けばいいんじゃね
VIPの新ジャンルスレは>>1だけの創作小説スレじゃないぞ

>>350

350「と言うわけで早速最強ちゃんと入れ替わってみました」
350「お、アソコに最恐ちゃん発見！まずは挨拶から…」
最狂「キャハハハハハ！お姉さま！隙あり！」
350「グハッ！」
最狂「あれ、お姉さま？大丈夫？」
350(最強は駄目だ…次！)

350「今度は最狂ちゃんだから大丈夫…」
最強「おっす！最狂！」
バシッ
350「アベシッ！」
最強「んん？どうしたんだ最狂？今日は避けなかったけど大丈夫か？」
350(次だ、次こそは…)

350「ふう、今度は最恐ちゃんだからまだ大丈夫だろ…多分」
350「さてと、部屋をでますかって…！な、なんだこの恐怖は！恐い！恐すぎる！全てが自分を襲って……くぅ…し、心臓が…恐怖に心臓がも、持たない………クハッ」
350(次だ！って次はまさか…)

350「やっぱり最後は最凶ちゃんか……。これだけはちょっとなぁ……。まあ、何もしなければまだ大丈夫かも…」
ギュィィィィィィン
350「な、なんだあの音は！？って飛行機！？飛行機がこっちに向かって！！」
350「ギャァァァァァ！！！！」

兄「だから止めろって言ったのに……。ハァ……」

>>341話がめちゃくちゃになるぞ・・・。

すまん、俺ん家のＰＣ家族共同だから母がやっててこれんかった。今から書く。

～>>343～
兄「いつもすいません、隣のおばさん。」
隣「いえいえ＾＾」

最強「あ、どうも、いつもすいません。」
隣「いえいえ・・・って鍋が割れる！そんなぎゅっと握らないで！」

最狂「いつもありがとうございますわ！ゴクゴク・・・。」
隣「いえいえしがないカレーですけど・・・って一気飲み！？カレーが飲み物なのはデブだけよ！？」

最恐「・・・恐い。」
隣「・・・ここにおいとくわね・・・。」

最凶「わあ！いつもありがとうおばさん！ってきゃあ！」(盛大にこける)
隣「ぎゃああああああああああッ！！！」

隣(・・・あそこの家に行くのはひかえよう・・・。)

サイ○○の妹系で定義付ければ何個かスレ立ちそうだな

>>364
サイババ？

支援

～>>345～
兄「明日はテスト・・・がんばんなきゃ・・・。」
最強「兄貴、勉強なんかやめてプロレスごっこやろうぜ！」
兄「そこまで惑わされない誘惑も珍しいな。」
最狂「お兄様ーーーーーー！ちょっと愛について語り合いましょう！」
兄「テスト前に妹と愛について語るバカがどこにいる。」
最恐「勉強してるお兄ちゃん恐い・・・。」
兄「ピンポイント！？」
最凶「兄さん！勉強やめないと不幸になるよ！！」
兄「お前が言うとこれほど恐い脅しはないな・・・ってなんでお前ら邪魔するんだ！！」
最凶「姉さんたちと兄さんをどれだけ邪魔できるかって勝負してて・・・。」
兄「おい！」
姉妹「テヘ♪」
兄「誤魔化すな！でも許しちゃう。」

教師「で、この点数か？」
兄「はい、３９です・・・。」
教師「廊下立ってろ。」

最狂「ギャハッ！ギャハハ！！
お兄様に差し上げるクリスマスプレゼントを探しますのよ！！」



最狂「まあ、可愛いらしいこと・・・ ああ、こっちも・・・
決めましたわ！全部プレゼントにしますわ！！


宅配便で届けてもらいますわ サプライズですのよ！
ギャハッ！ギャハハハハハハハハハハハハハハｈ（ｒｙ」




兄「うわぁ・・・
ヤモリとコウモリの干物・・・藁人形と五寸釘・・・ 他多数・・・
呪われてんのかな俺・・・ クリスマスなのに鬱だ」


最狂「ギャハッ！ギャハハ あら？目から汁が出ましてよ ギャハハハハハハハハハハハハハハｈ（ｒｙ」

>>348
兄「デートで遊園地です。」
女「男君とデート、嬉しいな♪」

兄「・・・ジェットコースターが破壊された？」
最強(へっ・・・。)

兄「え？お化け屋敷に本当の生首があった？」
最狂(ギャハハハハ！)

兄「な！？飛行機が墜落したから今日はもう閉園！？」
最凶(死ぬかと思った・・・。)

～家～
母「え？最恐ちゃんを置いてみんな遊園地へ・・・ええーーーー！？」
最恐(・・・みんなうまくやったかな・・・？)

>>364
【サイユウ】　あたりか？

優　誘　遊　幽あたりならキャラ立つんじゃまいかと

最凶が一番体張ってるなｗｗｗｗ

～>>349～
最強「兄貴、６４のスマブラやろう！」
兄「懐かしいな・・・よし、やるか。」
最恐「ゲーム恐い・・・。」

最強：ネス
最狂：サム
最凶：カービィ
兄：マリオ

兄「性格がでてるな・・・。」
最強「連続ＰＫファイヤー！」
兄「あ！！てめえ卑怯だぞ！」
最狂「ため撃ち！ため撃ち！」
兄「せめてチャージショットって言おうぜ？」
最凶「あ・・・また自爆した・・・。」
～結果～
一位：最強
二位：最狂
三位：最凶
ドベ：兄

最凶「・・・弱。」
兄「・・・。」

～>>351～
兄「お前ら太ったんじゃないのか？ちょっと体重計乗ってみ。」
最強「お、俺のすごさはこんなちんけな装置の数字じゃ測れねえよ！！」
兄「すごさじゃなくて体重だから。」
最狂「い、妹の体重が知りたいなんてお兄様の変態・・・。」
兄「なんでだよ！？」
最恐「体重計恐い・・・。」
兄「誤魔化されんぞ。」
最凶「あ、あたしの不幸のせいで体重計が壊れたら困るし・・・！」
兄「二つあるから安心しろ。」

兄「・・・全員、規定以上・・・おやつ抜きだな。」
姉妹「・・・。」

ちょっと落ちる。

>>372ちょっと改変させてちょｗｗｗ

～>>349～
最強「兄貴、ＰＳ２のギルティやろう！（トーナメントで）」
兄「懐かしいな・・・よし、やるか。」
最恐「ゲーム恐い・・・。」

最強：ソル
最狂：テスタ
最凶：アクセル
兄： 梅喧

兄「性格がでてるな・・・。」
最強「金ソル！金ソル！」
兄「あ！！てめえ卑怯だぞ！」
最狂「ケモノ！ケモノ！」
兄「せめてビーストって言おうぜ？」
最凶「あ・・・また一撃必殺準備した・・・。」
～結果～
一位：最強
二位：最狂
三位：最凶
ドベ：兄

最凶「・・・弱。」
兄「・・・。」


最恐「３つ子だぁ！！！！！１１」

>>375
それはちょっとどうよ…

支援
最狂ver巫女服
塗りとか適当&イメージ違ったらサーセンw
あ、ちなみにID変わってるけど>>312と同一人物です。

>>377
GJ

兄「ん？こんなところに日記が…。しかも全員分…。読んでみるか」
〇月×日
今日も喧嘩に勝った！
十人いたが楽勝！楽勝！ハッハッハッハ！
兄「これは最強のか…。アイツらしいな。次のページは…と」
〇月□日
最近付けられてる気がする。しかも兄貴の友達のようだ。
とりあえず呼び出して殴っておいたが兄貴に言うべきだろうか。
兄「……まさか」
〇月△日
この所何者かにストーカーされている気が致します。
愛しのお兄様にならストーカーされても、いえストーカーされたい所なのですが、どうやら違うようなので気になったので通学路にトラップを仕掛けたました。
すると愛しのお兄様の友達らしき人物がかかっておりました。
とりあえず磔にして放置致しましたが、この事を愛しのお兄様に告げるべきか迷っています。p.s.愛しのお兄様へ、愛しております。
兄「色々とツッコミたいが、それよりも問題はアイツだな…」
〇月■日
恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐いお兄ちゃんの友達恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い恐い
兄「………俺の方が恐いよ………」
〇月▼日
■■■■■■■■■ストーカー■■■■■■■■■■お兄■■■■■■■■■■■友達■■■■■■■■■■
兄「……何か溢したか…。まあとにかく言いたい事は分かった」
兄「待ってろよ。いますぐお兄ちゃんがぶっ殺してやるからな、ストーカー野郎を」

>>376反省している

>>1
乙、俺のお題も書いてくれてありがとう。以下保守代わり。

最強「ん？何してんだ兄貴？」
兄「『お前にピッタリだ』って友が貸してくれたゲーム。」
最恐「シューティングかな？弾がいっぱいで恐い……。」
最凶「ゼロ戦を動かしてるのね、私だったらすぐ墜落しちゃうかなぁ。」
兄「……しっかしどこが俺にピッタリなんだ？正直シューティングは余り好きじゃないんだがなぁ。」
最狂「へぇー、ストライカーズ1945ですか。」
最強「知ってるのか雷d…最狂！」
最狂「キャハハ！そんな事も知りませんの？これは彩京が作ったシューティングで狂った速度の弾が……」
全員「それだ！！」

戻ってきた、でももう少ししたらおちるかも。
ネタお願いします、行事ネタしか思いつかない・・・。

出掛けるふりをして妹達を観察

支援
ちょっとふざけた。
兄「最兄」をさらっと

>>385
クッ･･･不覚にもｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

～ふがいない>>1ですいません>>383～
最強「あのさ・・・お前らって初恋の人だれよ？」
最狂「最大にして最強のライバルであるお姉さまに言うのもなんですが、もちろんお兄様ですわ！」
最強「・・・初恋は叶わない。」
最狂「な！？それはどういう意図で言ったのですか！？」
最恐「男の人恐い・・・。」
最強「うん・・・お前にそういうのは期待してないよ・・・。」
最凶「恋か～・・・したことはないけど、兄友さんとか結構優しいし・・・。」
最強「さ、最凶！アイツはダメだ！！」
最凶「え？・・・まあいいや、そういう強姉はどうなの？」
最強「あ、アタシ？アタシはその・・・あ、あに・・・。」
ガチャ
兄「おい、風呂あいたぞ。」
最強「空気読め糞兄貴ーーーーーーーーッ！！！」
兄「なんで・・・ぎゃああああああああああああああああッ！！！！」

SAIKYOU「ＨＡＨＡＨＡＨＡ、魚は西京焼きに限りマース」

>>388
何かが違う気がした

～>>384～
兄「というわけで女さんとデートと偽ってでてきたぞ。」
最強「なんだよ・・・兄貴のやつ、女女って・・・アタシのことが心配じゃなかったのかよ・・・。」
兄「うわ、すねてる・・・可愛いやつめ、プリン買ってきてやる。」
最狂「女が憎い・・・憎い憎い・・・死ね！！」(わら人形の首切り落とす。)
兄「ひい！？あいつあんな事を・・・最狂の名に偽り無しか・・・。」
最恐「・・・なんか恐いなァ・・・。」
兄「どゆこと！？」
最凶「兄さんいないとつまんないな～・・・ぶー、兄さんなんて不幸になっちゃえ！」
兄「ははは・・・縁起でもない事言って・・・。」
(車が兄に突進)
兄「予想の範囲なああああああああああああいッ！！？」

>>385
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗフイタｗｗｗｗｗ

兄と友の人格入れ替えを

～>>392～
兄友「やった・・・兄との中身の入れ替わりに成功だ！！」
兄「な、なんだこりゃ！？」
最狂「あら？お兄様？どうなさったのですか？」
兄友「くくく、まずは最狂ちゃんか・・・なんでもないさ、ありがとう心配してくれて愛してるぜ、最狂。」
最狂「お、お兄様！？」
最恐「どうしたのー・・・？」
最凶「兄さん・・・ちょっと変ですよ？まさか熱でも・・・？」
兄友「なんでもないって、大好きだよ、俺の妹達。」
最狂「お兄様・・・♪」
最恐「な、なんか恐いけど嬉しい・・・えへへ・・・。」
最凶「今日の兄さんなんか優しいね！」
最強「・・・。」
兄友(お？いたな、本命・・・。)「どうしたの？最強もこっち来いよ。」
続く↓

最強「ん・・・アタシはいいや。」
兄友「そっか・・・。」(ちっ・・・まあいい、もう３人も手なずけたしな・・・。)
バタン！
兄「だ、騙されるな！皆！それは俺じゃない！」
最狂「あら？兄友様？」
最凶「どうゆうことですか・・・？」
兄友(もう来たのか、ちッ。)「おいおい、意味わかんないこと言うなよ、兄友。」
最恐「そうだよ・・・恐いよ・・・。」
兄「くっ・・・！！」
最強「おい、兄貴。」
兄友「ん？なんだ？」
最強「金貸して。」
兄友(お？チャンス！恩売って好きに・・・。)「いいよ、いくら？」
最強「おらあ！！」(殴打)
兄友「え？・・・ぎゃあああああああああああッ！！」
↓続く

悔しい！でも期待しちゃう！！ﾋﾞｸﾋﾞｸ

はやく

兄「今日はひな祭りだからって家を追い出された…。あぁ、なんか心配だなぁ…心配だ心配だ心配だ！！俺は帰るぞ！！」
兄友「やっぱりな…」
兄「ただいま！帰ったぞ！」
ダダダダダダダ
「お兄ちゃ～ん！！」
兄「おお、妹よ今帰ったぞ！って最恐！？」
最恐「お兄ちゃ～ん、お帰りなさ～い」
兄「だ、誰だ！イヤ何があったんだ！」
最恐「えへへ。お兄ちゃ～ん！だ～い好き！」
兄「さ、酒臭っ！さては甘酒を飲んだな。ということは…」
リビング
兄「手遅れだったか…」
最強「グスッ私は…私は…昨日も喧嘩をしてしまった…ヒックなんて…なんて事をしてしまったんだ…グスッ」
兄「最強、ただいま」
最強「え、お兄様！ううう……うわぁーん、寂しかったよ～、会いたかったよ～グスッ」
兄「よーしよし、お兄ちゃん今帰って来たぞう。ほら泣きやんで」
最強「グスッ…お兄様ぁ…暖かい…」
兄(予想通り泣き上戸か…。だがしかし可愛すぎるぞ、ちくしょう！！)
最狂「さっきからメソメソメソメソお兄様お兄様って煩いんだよ！！兄貴は私の物だって何度言えばわかるんだ！ああ！！」
兄「最狂、そんなに怒るなよ。折角の着物が台無しだぞ」
最狂「う、煩い！抱きしめるぞ、この野郎！！」
兄(後は最凶なんだが…。アイツはどこに…)

兄友「な、何を・・・！？」
最強「さっさと戻れよ、偽者君。」
最狂「お姉さま！？いくらあなたでもこれは酷すぎますわ！」
最凶「そ、そうだよ！偽者なんて何を根拠に・・・！？」
最強「・・・兄貴はケチだから、金を貸すさいには必ず１０００円までだぞって言う・・・。」
最狂「・・・そういえば・・・。」
最強「それに、優しい兄貴は気持ち悪い。」
兄「・・・嬉しいはずなのになんだろうこの心のモヤモヤは・・・？」
最強「そういうこった、だから・・・消えろ！偽者！！」
兄友「くッ！！」(戻る)
兄「お！戻った！」
兄友「つ、次はこうは行かないぞ！！さらば！とう！」(窓から逃走)
兄「ここ二階だぞ！？」

兄友は　最鏡

兄「・・・まあ、何はともあれ・・・サンキューな、最強。」
最強「別に・・・気持ち悪かったから排除しただけだっつの。」
最狂「・・・見抜けませんでしたわ、妹なのに・・・ふがいない。」
最凶「ごめんね・・・兄さん。」
最恐「お兄ちゃん・・・。」(抱きつく。)
兄「いいって、もう気にしてない。」
最強「兄貴・・・。」
兄「なんだ？」
最強「金貸して。」
兄「・・・１０００円までだぞ。」
最強「へッ・・・おかえり、ケチ兄貴。」
兄「・・・ただいま、強欲妹。」

うわ・・・長かった上にオチ無しだ・・・最悪・・・。