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新ジャンル「コーヒーはブラック女ver.」
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アシモフか。SFはタニス・リーの『銀色の恋人』以来読んでないな…あれもコーヒーに合いそうだ
ガリガリガリ…
女「疲れる…」
男「そのうち腕が太くなって楽勝になる」
女「電動ミル買ってよ」
男「自分で買え」
ガリガリガリ…
女「疲れる…」
男「そのうち腕が太くなって楽勝になる」
女「電動ミル買ってよ」
男「自分で買え」
>>187 マリみての他のファンに刺されかねんAA作りっちまったwサーセンw
_
, '´ ヽ コーヒーはブラック
ノ イノリ_从!)〉
ノj从. ,_ノ`从
´⊂)j聖!つ c□~
ノ/ |i
`iララ′
_
, '´ ヽ 砂糖はいらねぇ・・・
ノ イノリ_从!)〉
ノj从. ,_ノ`从
´⊂)j聖!つ c□~
ノ/ |i
`iララ′
_
, '´ ヽ あんなもの・・・
ノ イノリ_リ _)〉
ノj从 ◎E
´⊂)j聖!ソ
ノ/ |i
`iララ′
_
, '´ ヽ 豚がなめるもんだ
ノ イノリ_从!)〉
ノj从. ,_ノ`从
´⊂)j聖!つ c□
ノ/ |i
`iララ′
_
, '´ ヽ コーヒーはブラック
ノ イノリ_从!)〉
ノj从. ,_ノ`从
´⊂)j聖!つ c□~
ノ/ |i
`iララ′
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, '´ ヽ 砂糖はいらねぇ・・・
ノ イノリ_从!)〉
ノj从. ,_ノ`从
´⊂)j聖!つ c□~
ノ/ |i
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, '´ ヽ あんなもの・・・
ノ イノリ_リ _)〉
ノj从 ◎E
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, '´ ヽ 豚がなめるもんだ
ノ イノリ_从!)〉
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ノ/ |i
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女「コーヒーの匂いがするって言われた」
男「体臭に出るのかね。それとも服かな?」
女「ちょっと大人の気分」
男「ほんのちょっとだな」
女「大人の仲間入り!」
男「ほんのちょっとな」
女「む…」
ネル。いや、寝る。お休み…ノシ
男「体臭に出るのかね。それとも服かな?」
女「ちょっと大人の気分」
男「ほんのちょっとだな」
女「大人の仲間入り!」
男「ほんのちょっとな」
女「む…」
ネル。いや、寝る。お休み…ノシ
うぉ、まだあった
コーヒーと本も絵になるが、
音楽も良いと思うぞ
やっぱりクラシックか
コーヒーと本も絵になるが、
音楽も良いと思うぞ
やっぱりクラシックか
男 「コーヒーはブラック。砂糖はいらねぇ……」
女 「ふっ。そんな豆の搾りカス飲んでるようじゃ……あなたもまだまだね」
男 「何? 搾りカスと言ったかお前」
女 「コーヒーは、豆の味を楽しむものよ。それが真のブラック……」
男 「ほほう……。ではお手本を見せてもらおうか」
女 「……え?」
男 「いや、『え?』じゃなくてさ。ここにコーヒー豆がある。食べてみてくれ。そして感想を言ってもらおう」
女 「……えーと。その。こ、こんな」
男 「『こんな安い豆なんて食べられない』とか良いわけは無しだぞ」
女 「うぅ……。(ぼり、ぼり、ぼり)」
男 「……感想は?」
女 「!!! あうぅぅうう! 水! 水ぅ!」
男 「お前面白い奴だな」
女 「それは良いから水をぉ!」
女 「ふっ。そんな豆の搾りカス飲んでるようじゃ……あなたもまだまだね」
男 「何? 搾りカスと言ったかお前」
女 「コーヒーは、豆の味を楽しむものよ。それが真のブラック……」
男 「ほほう……。ではお手本を見せてもらおうか」
女 「……え?」
男 「いや、『え?』じゃなくてさ。ここにコーヒー豆がある。食べてみてくれ。そして感想を言ってもらおう」
女 「……えーと。その。こ、こんな」
男 「『こんな安い豆なんて食べられない』とか良いわけは無しだぞ」
女 「うぅ……。(ぼり、ぼり、ぼり)」
男 「……感想は?」
女 「!!! あうぅぅうう! 水! 水ぅ!」
男 「お前面白い奴だな」
女 「それは良いから水をぉ!」
>>184
本当に試されるとは思わなかったwww
本当に試されるとは思わなかったwww
>>209
写真うpろうか?wwwwwww
写真うpろうか?wwwwwww
>>210
どんなに黒いか見てみたいwww
どんなに黒いか見てみたいwww
女 「この前のアレ。ちょっと私も飲んでみたんだけど」
男 「アレって二重ドリップですか? 俺はもう飲みませんよ!」
女 「そこまで怯えなくてもいいよ、飲ませないから。で、アレね」
男 「何ですか?」
女 「もうちょっと、改善の余地があると思ったんだ」
男 「(なんだか嫌な予感が)」
女 「あれのエスプレッソバージョンを」
男 「じゃ俺帰りますね! それじゃ!」
女 「どこに行くんだい? 一緒に飲んでみようよ」
男 「飲ませないって言ったじゃないかぁ! あ、ドア開かない!」
女 「ほら、こうやってエスプレッソをもう一回直火式のエスプレッソメーカーに入れると」
男 「嫌ぁぁぁぁぁぁ!」
うp待ってる間に唐突に思いついた
男 「アレって二重ドリップですか? 俺はもう飲みませんよ!」
女 「そこまで怯えなくてもいいよ、飲ませないから。で、アレね」
男 「何ですか?」
女 「もうちょっと、改善の余地があると思ったんだ」
男 「(なんだか嫌な予感が)」
女 「あれのエスプレッソバージョンを」
男 「じゃ俺帰りますね! それじゃ!」
女 「どこに行くんだい? 一緒に飲んでみようよ」
男 「飲ませないって言ったじゃないかぁ! あ、ドア開かない!」
女 「ほら、こうやってエスプレッソをもう一回直火式のエスプレッソメーカーに入れると」
男 「嫌ぁぁぁぁぁぁ!」
うp待ってる間に唐突に思いついた
>>214
1/2の量で二度漉しだからなあ…二つ使えばまた別の結果が出たかも。
ちなみに、味はかなり強化されるから。特に酸味が。
胸焼けするくらい酸味がキツイのが好きな人にはたまらない味だと思うよ。
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1/2の量で二度漉しだからなあ…二つ使えばまた別の結果が出たかも。
ちなみに、味はかなり強化されるから。特に酸味が。
胸焼けするくらい酸味がキツイのが好きな人にはたまらない味だと思うよ。
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_、_ 新ジャンルは一期一会
( ,_ノ` )
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
_、_ 次スレはいらねぇ・・・
( ,_ノ` )
[ ̄]'E ズズ
.  ̄
_、_ あんなもの・・・
( ◎E
_、_ 厨房が立てるもんだ
( ,_ノ` )
ガチャ
[ ̄]'E
.  ̄
( ,_ノ` )
ζ
[ ̄]'E
.  ̄
_、_ 次スレはいらねぇ・・・
( ,_ノ` )
[ ̄]'E ズズ
.  ̄
_、_ あんなもの・・・
( ◎E
_、_ 厨房が立てるもんだ
( ,_ノ` )
ガチャ
[ ̄]'E
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缶コーヒーはダイドーの樽みたいなのかUCCのブラック
ボスとかはなんか苦手なんだよなぁ…
ボスとかはなんか苦手なんだよなぁ…
>>221
豆食ってみるほうでもいいよwww
豆食ってみるほうでもいいよwww
>>226
豆かじって水飲むって言ってたぜ。俺の親戚のコーヒー狂。
豆かじって水飲むって言ってたぜ。俺の親戚のコーヒー狂。
女 「ふっ……また強がってコーヒーをブラックで飲んでるのね」
男 「あぁ、誰かと思ったらコーヒー豆食ったくらいで苦いって泣いてた女か」
女 「……だ、誰かと勘違いしてるんじゃないの?」
男 「顔真っ赤にしてそんなこと言われてもな」
女 「そ、それはそうと、あなた。コーヒー豆だけじゃなくてちゃんと砂糖もこだわってるの?」
男 「……え? 砂糖? ブラックなのに?」
女 「……え?」
男 「あ、お前色が黒いからブラックって言うんだって思って今まで砂糖入れて飲んでただろ」
女 「/// そ、そんなことは無いわよ」
男 「あ~、だから豆食って苦いって無いたのか。なんだ、可愛いところもあるなお前」
女 「お、覚えてなさい!」
男 「あ、ちゃんと覚えてていいの? 事あるごとにネタにするぞ?」
女 「うるさい! さっさと忘れろ!」
男 「(本当に面白い奴だなぁ)」
男 「あぁ、誰かと思ったらコーヒー豆食ったくらいで苦いって泣いてた女か」
女 「……だ、誰かと勘違いしてるんじゃないの?」
男 「顔真っ赤にしてそんなこと言われてもな」
女 「そ、それはそうと、あなた。コーヒー豆だけじゃなくてちゃんと砂糖もこだわってるの?」
男 「……え? 砂糖? ブラックなのに?」
女 「……え?」
男 「あ、お前色が黒いからブラックって言うんだって思って今まで砂糖入れて飲んでただろ」
女 「/// そ、そんなことは無いわよ」
男 「あ~、だから豆食って苦いって無いたのか。なんだ、可愛いところもあるなお前」
女 「お、覚えてなさい!」
男 「あ、ちゃんと覚えてていいの? 事あるごとにネタにするぞ?」
女 「うるさい! さっさと忘れろ!」
男 「(本当に面白い奴だなぁ)」
>>228その域までいける気がしない
おはほ
>>215
3枚目ヒドスw
幻のコーヒーKopi Luakなるものを飲んでみた。
飲んでから説明をみたら動物のフンから取った豆で作ったコーヒーだたw
うまかったけど値段知ってたらもっと味わったさ・・・orz
>>215
3枚目ヒドスw
幻のコーヒーKopi Luakなるものを飲んでみた。
飲んでから説明をみたら動物のフンから取った豆で作ったコーヒーだたw
うまかったけど値段知ってたらもっと味わったさ・・・orz
ツンデレっぽい性格のは以前にやったからな
やっぱり似たくさいネタはダメだね
やっぱり似たくさいネタはダメだね
>>170みたいなのっていうか
今までの奴をただ只管見たいんだが
今までの奴をただ只管見たいんだが
ゆっくり進展していって800位でハッピーエンド
1000までまったり後日談で頼む
1000までまったり後日談で頼む
男 「まいどどーも。お邪魔しますよ」
女 「君は本当に邪魔だから困る」
男 「……最近ツッコミ厳しくないですか?」
女 「私は漫才をしているつもりはないよ。はい、いつもの水」
男 「いや、コーヒー出してくださいよ」
女 「全く、喫茶店でコーヒーを頼むなんて」
男 「それが普通ですって」
女 「それにしても暇だ。店閉めて散歩にでも行こうかな」
男 「俺居ます、超居ます。無視しないでお願い」
女 「なんだいたの。……君も来るかい? 散歩」
男 「え? いやだって今コーヒー飲みに来たばっかりなのに」
女 「水筒に暖かいコーヒー入れて、たまには外で飲もう。はいこれ」
男 「何で既に準備してあるんですか。でも、たまには良いですね」
女 「よし。じゃぁ行こうか」
男 「(これってデート……)」
女 「君は本当に邪魔だから困る」
男 「……最近ツッコミ厳しくないですか?」
女 「私は漫才をしているつもりはないよ。はい、いつもの水」
男 「いや、コーヒー出してくださいよ」
女 「全く、喫茶店でコーヒーを頼むなんて」
男 「それが普通ですって」
女 「それにしても暇だ。店閉めて散歩にでも行こうかな」
男 「俺居ます、超居ます。無視しないでお願い」
女 「なんだいたの。……君も来るかい? 散歩」
男 「え? いやだって今コーヒー飲みに来たばっかりなのに」
女 「水筒に暖かいコーヒー入れて、たまには外で飲もう。はいこれ」
男 「何で既に準備してあるんですか。でも、たまには良いですね」
女 「よし。じゃぁ行こうか」
男 「(これってデート……)」
なんかもうスレタイからはかけ離れてきたが、気にしない
女 「日差しが暖かいから外も暖かいと思ったけど、結構寒いね」
男 「これだから引きこもりは」
女 「何か言ったかい?」
男 「痛い痛い! 耳、耳が取れる! それにしても、女さんのスカート姿ってなんだか珍しいですね」
女 「それは私が女っぽくないと言っている訳だね」
男 「そうじゃないですって。だから痛い痛い! 耳だけ攻めないで!」
女 「外で飲むコーヒーもまた違った味わいがあるね」
男 「キャンプの時とかに食べるレトルトカレーが美味しいのと同じ感じですかね」
女 「私のコーヒーがレトルトカレーと同類だと」
男 「ごめんなさい今のはちょっと失言でしたああああイタイイタイイタイ頭ぐりぐりやめて!」
女 「しょうがないな。そんなに気持ち良いなら膝枕してあげるよ」
男 「膝枕は嬉しいけど頭ぐりぐりイタイイタイ辞めて割れる!」
女 「日差しが暖かいから外も暖かいと思ったけど、結構寒いね」
男 「これだから引きこもりは」
女 「何か言ったかい?」
男 「痛い痛い! 耳、耳が取れる! それにしても、女さんのスカート姿ってなんだか珍しいですね」
女 「それは私が女っぽくないと言っている訳だね」
男 「そうじゃないですって。だから痛い痛い! 耳だけ攻めないで!」
女 「外で飲むコーヒーもまた違った味わいがあるね」
男 「キャンプの時とかに食べるレトルトカレーが美味しいのと同じ感じですかね」
女 「私のコーヒーがレトルトカレーと同類だと」
男 「ごめんなさい今のはちょっと失言でしたああああイタイイタイイタイ頭ぐりぐりやめて!」
女 「しょうがないな。そんなに気持ち良いなら膝枕してあげるよ」
男 「膝枕は嬉しいけど頭ぐりぐりイタイイタイ辞めて割れる!」
男 「そういえば、何で女さんの店ってコーヒーブラックだけなんですか?」
女 「ブラックの方がコーヒー本来の味が分かるから……っていつも言ってるじゃないか」
男 「いや、それは分かるんですけどね。経営的に考えたらそれって厳しくないかなぁって」
女 「……」
男 「すいません、なんだか生意気な事言っちゃって。どうしても気になってたものですから」
女 「私がコーヒーを好きになるきっかけになった人がいてね」
男 「……」
女 「毎日その人の所に通ったよ。当時は缶コーヒーも苦くて飲めなかったくらいのお子様だったけどね」
男 「……彼氏、ですか」
女 「ふふ、気になる?」
男 「……」
女 「違うよ。残念ながら恋人じゃない。でも憧れの人だったことは確かだね。コーヒーに対する知識も情熱も凄かった」
男 「その人にコーヒーの淹れ方を?」
女 「そうだね。基本的な部分はその人に教わったかな。で、その人がブラックしか飲まなくてね」
男 「それもそのまま引き継いだんですか」
女 「というよりも、気が付いたら私もブラックでしか飲まなくなっていた、と言ったほうが正しいかな」
男 「……それで、その人は今は?」
女 「さぁ? ある日いなくなったよ。今何をしてるんだろう」
男 「……」
女 「だから、あの人がふらっと現れても分かるように、あの人オリジナルブレンドの名前を店名にして、店を開いたんだ」
男 「そう、だったんですか……。知りませんでした」
女 「今まで話したことがなかったよ。話すのは君が初めてだ」
男 「……なんだか、複雑な気分です」
女 「ブラックの方がコーヒー本来の味が分かるから……っていつも言ってるじゃないか」
男 「いや、それは分かるんですけどね。経営的に考えたらそれって厳しくないかなぁって」
女 「……」
男 「すいません、なんだか生意気な事言っちゃって。どうしても気になってたものですから」
女 「私がコーヒーを好きになるきっかけになった人がいてね」
男 「……」
女 「毎日その人の所に通ったよ。当時は缶コーヒーも苦くて飲めなかったくらいのお子様だったけどね」
男 「……彼氏、ですか」
女 「ふふ、気になる?」
男 「……」
女 「違うよ。残念ながら恋人じゃない。でも憧れの人だったことは確かだね。コーヒーに対する知識も情熱も凄かった」
男 「その人にコーヒーの淹れ方を?」
女 「そうだね。基本的な部分はその人に教わったかな。で、その人がブラックしか飲まなくてね」
男 「それもそのまま引き継いだんですか」
女 「というよりも、気が付いたら私もブラックでしか飲まなくなっていた、と言ったほうが正しいかな」
男 「……それで、その人は今は?」
女 「さぁ? ある日いなくなったよ。今何をしてるんだろう」
男 「……」
女 「だから、あの人がふらっと現れても分かるように、あの人オリジナルブレンドの名前を店名にして、店を開いたんだ」
男 「そう、だったんですか……。知りませんでした」
女 「今まで話したことがなかったよ。話すのは君が初めてだ」
男 「……なんだか、複雑な気分です」
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