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元スレ新ジャンル「能ある鷹は爪を隠したまま」
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男「なぁ、今度の週末暇か?」
女「暇と言えば暇。やることがあると言えばある」
男「そうか・・・。」
女「なによ。」
男「いや・・・。海にでも行かねーか。」
女「え、やだ」
男「・・・。そっか、やっぱり二人で海なんt」
女「だって暑いし、積んであるゲーム消化したいし」
女「暇と言えば暇。やることがあると言えばある」
男「そうか・・・。」
女「なによ。」
男「いや・・・。海にでも行かねーか。」
女「え、やだ」
男「・・・。そっか、やっぱり二人で海なんt」
女「だって暑いし、積んであるゲーム消化したいし」
男「・・・。結構勇気出して誘ったんだが」
女「ふむ。」
男「ゲームに負けたのはかなり悔しい。」
女「そもそも、海に行って何がしたいんだ?」
男「スイカ食べたり、泳いだり、、、」
女「それと、私の水着姿が見たい、と。」
男「なっ、そんなわけっ!」
女「じゃ、ジーパンとTシャツで良いなら」
男「え・・・。」
女「うそだ。まぁ良いだろう。海に行こう。二人で。」
女「ふむ。」
男「ゲームに負けたのはかなり悔しい。」
女「そもそも、海に行って何がしたいんだ?」
男「スイカ食べたり、泳いだり、、、」
女「それと、私の水着姿が見たい、と。」
男「なっ、そんなわけっ!」
女「じゃ、ジーパンとTシャツで良いなら」
男「え・・・。」
女「うそだ。まぁ良いだろう。海に行こう。二人で。」
男「えっ!」
女「二度は言わんぞ。だが私は泳げない。」
男「あ、教えるよ!小学校の頃スイミングスクールに通ってたし!」
女「ふむ、それは助かる。私も通っていたが、才能が開花することはなくてな。」
男「了解!」(やった!女さんと二人っきりで海だ!)
女「で、他には誰を呼ぶんだ?」
男「え・・・」
女「なんだ、誰も誘ってないのか?なんなら男友にでも声かけておくか?」
女「二度は言わんぞ。だが私は泳げない。」
男「あ、教えるよ!小学校の頃スイミングスクールに通ってたし!」
女「ふむ、それは助かる。私も通っていたが、才能が開花することはなくてな。」
男「了解!」(やった!女さんと二人っきりで海だ!)
女「で、他には誰を呼ぶんだ?」
男「え・・・」
女「なんだ、誰も誘ってないのか?なんなら男友にでも声かけておくか?」
男「あ、いや、その・・・」
女「何か問題でもあるか?」
男「いや、実は男友はな、ホモ疑惑があって・・・」(すまん、男友)
女「なに、そうなのか・・・。私は構わんが男が大変だな。」
男「そうなんだよ。だから・・・、その・・・」
女「他に誘いたい奴でもいるのか?」
男「いや、そうじゃなくてその」
女「なんだ、私と二人っきりで行きたいのか?」
女「何か問題でもあるか?」
男「いや、実は男友はな、ホモ疑惑があって・・・」(すまん、男友)
女「なに、そうなのか・・・。私は構わんが男が大変だな。」
男「そうなんだよ。だから・・・、その・・・」
女「他に誘いたい奴でもいるのか?」
男「いや、そうじゃなくてその」
女「なんだ、私と二人っきりで行きたいのか?」
男「ふむ。たしかにな。」
女「なんのことだ?」
男「いや、こっちの話だ」
女「なんのことだ?」
男「いや、こっちの話だ」
男「・・・正直に言って、二人で行きたい。」
女「うむ。なかなか勇気ある告白だ。」
男「っ!告白って、まだそういうのじゃっ!」
女「まぁ落ち着け。承諾しよう。」
男「えっ?」
女「だから、二人で行くことを承諾しようというのだ。」
男「mjd?」
女「ただし、泳ぎを教えてくれることが条件だ。」
スマン、タイトルに繋がるのはもうちょっと先だ。
っていうか誰もいないならこのまま落とすか・・・。
女「うむ。なかなか勇気ある告白だ。」
男「っ!告白って、まだそういうのじゃっ!」
女「まぁ落ち着け。承諾しよう。」
男「えっ?」
女「だから、二人で行くことを承諾しようというのだ。」
男「mjd?」
女「ただし、泳ぎを教えてくれることが条件だ。」
スマン、タイトルに繋がるのはもうちょっと先だ。
っていうか誰もいないならこのまま落とすか・・・。
>>1よ、中途半端はだめだぞ!
-週末-
男「というわけで、海です。」
女「あぁ、海だな。」
男「女さん」
女「なんだ。」
男「・・・、何故バスタオルを巻いたままなんですか?」
女「いや、その、、、まぁ、はずかしいからだ。。。」
男(制服着てるとスラッとしてるからなぁ。胸がないのを気にしてるんだろうか。)
男「でも、そのままじゃ海に入れないよ?」
女「んむ・・・、ただバスタオルをとると、何故か周りの人の視線が集まるんだよな・・・。」
男「というわけで、海です。」
女「あぁ、海だな。」
男「女さん」
女「なんだ。」
男「・・・、何故バスタオルを巻いたままなんですか?」
女「いや、その、、、まぁ、はずかしいからだ。。。」
男(制服着てるとスラッとしてるからなぁ。胸がないのを気にしてるんだろうか。)
男「でも、そのままじゃ海に入れないよ?」
女「んむ・・・、ただバスタオルをとると、何故か周りの人の視線が集まるんだよな・・・。」
男「まぁ、女さんかわいいから・・・///」
女「お世辞を言っても何もでんぞ。」
男(お世辞じゃないのに。。。)
女「まぁ、仕方がない。ちゃっちゃととって、準備運動でもするか。」
男「あ、あぁ、そうしよう。」
シュルッ パサッ
男「!!!!!!!!!???」
女「お世辞を言っても何もでんぞ。」
男(お世辞じゃないのに。。。)
女「まぁ、仕方がない。ちゃっちゃととって、準備運動でもするか。」
男「あ、あぁ、そうしよう。」
シュルッ パサッ
男「!!!!!!!!!???」
周囲の人々「おぉっ!?」
女「あまりじろじろ見ないでくれよ」
男「あ、あぁ・・・。」
男「うぁ・・・、きれいだ・・・。胸も思ってたより・・・。」
男(さ、さて、準備運動でもしようか)
女「おい、言ってることと考えてることが逆転してないか。」
女「あまりじろじろ見ないでくれよ」
男「あ、あぁ・・・。」
男「うぁ・・・、きれいだ・・・。胸も思ってたより・・・。」
男(さ、さて、準備運動でもしようか)
女「おい、言ってることと考えてることが逆転してないか。」
男「あ、いや、そのっ!」
女「胸が小さくて期待はずれだったか。すまんな。」
男「いや、その、、、十分です。」
女「なんか失礼な奴だな。」
男「うぁ、ごめんなさいっ!」
女「ほれ、準備運動でもしようか。背中を押してくれないか?毎日ゲームばかりだ。固くなってるかもしれん。」
男(女さんの方、細くて白くて透き通ってるようだ・・・)
女「変なところ触ったら大声上げるからな。」
男「ひゃいっ!」
女「胸が小さくて期待はずれだったか。すまんな。」
男「いや、その、、、十分です。」
女「なんか失礼な奴だな。」
男「うぁ、ごめんなさいっ!」
女「ほれ、準備運動でもしようか。背中を押してくれないか?毎日ゲームばかりだ。固くなってるかもしれん。」
男(女さんの方、細くて白くて透き通ってるようだ・・・)
女「変なところ触ったら大声上げるからな。」
男「ひゃいっ!」
ぐいぐい
男「あれ、思ったより柔らかい。」
女「ふむ。。。一応足は180度は開いているな。だがここが限界だ。」
男「前はもっといったの?」
女「あぁ、だいたい270度ぐらい」
男「それ股関節はずれてない?」
女「一応新体操やってたからな。」
女「以前、海で同じように姉に背中を押してもらったら、身体が砂に埋まっていった」
男「どんだけー」
男「あれ、思ったより柔らかい。」
女「ふむ。。。一応足は180度は開いているな。だがここが限界だ。」
男「前はもっといったの?」
女「あぁ、だいたい270度ぐらい」
男「それ股関節はずれてない?」
女「一応新体操やってたからな。」
女「以前、海で同じように姉に背中を押してもらったら、身体が砂に埋まっていった」
男「どんだけー」
女「さて、私も男の背中を押してやろう」
男「わ、いいよ、自分でやるよ!」
女「遠慮するな。それとも私が相手じゃ不満か?」
男「いやいやいやいやいやいやいやいや、めちゃめちゃ嬉しいよ!」
女「そうか。ならいくぞ。」
ピトッ
男「やわらけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
男(お、女さん、胸があたっちゃってる!)
女「考えてることと言ってることが違・・・いや、同じなのか?」
男「わ、いいよ、自分でやるよ!」
女「遠慮するな。それとも私が相手じゃ不満か?」
男「いやいやいやいやいやいやいやいや、めちゃめちゃ嬉しいよ!」
女「そうか。ならいくぞ。」
ピトッ
男「やわらけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
男(お、女さん、胸があたっちゃってる!)
女「考えてることと言ってることが違・・・いや、同じなのか?」
女「まぁいい、減るもんじゃないしな。」
男「もしかして、他の男の人にも・・・?」(違っていて欲しい・・・。)
女「さぁな。」
男「そうですか・・・」
女「そもそも、男と二人で出かけるのはこれが初めてだがな。」
男「えっ・・・!」
女「さぁ、おしゃべりはここまでだ、海に入ろうか。」
男「もしかして、他の男の人にも・・・?」(違っていて欲しい・・・。)
女「さぁな。」
男「そうですか・・・」
女「そもそも、男と二人で出かけるのはこれが初めてだがな。」
男「えっ・・・!」
女「さぁ、おしゃべりはここまでだ、海に入ろうか。」
男「ところで・・・、どれくらい泳げるの?」
女「一応スイミング教室に通っていたことはある。」
女「前にも言ったが、結局極めることは出来なかったけどな・・・。」
男「そうなんだ。僕も通ってて、選手コースまでいったから、教えて上げられると思うよ」
男(選手コースといっても、一番低いランクだけどね。)
女「そうか。心強いな。よろしく頼む。」
男「じゃ、ちょっと泳いでみせるよ。とりあえずあのブイまでいって戻ってくる。」
女「おぉ、頑張ってくれ!」
女「一応スイミング教室に通っていたことはある。」
女「前にも言ったが、結局極めることは出来なかったけどな・・・。」
男「そうなんだ。僕も通ってて、選手コースまでいったから、教えて上げられると思うよ」
男(選手コースといっても、一番低いランクだけどね。)
女「そうか。心強いな。よろしく頼む。」
男「じゃ、ちょっと泳いでみせるよ。とりあえずあのブイまでいって戻ってくる。」
女「おぉ、頑張ってくれ!」
女「男、あのブイはどれくらいの距離があるんだ?」
男「ん~、片道100mぐらいかな。んじゃ、ちょっといってくる。」
ザッパザッパ
・・・
男「ふー、ただいま。」
男(思ったより距離合ったな・・・。往復400ってところか。しんどかった・・・。)
女「おかえり。なかなかかっこよかったぞ。」
男「///」
女「私もいってみようかな」
男「いや、難しいんじゃないかな。波は穏やかだけど・・・。」
女「まぁ、いざとなったら男が助けてくれるだろ?」
男「ん~、片道100mぐらいかな。んじゃ、ちょっといってくる。」
ザッパザッパ
・・・
男「ふー、ただいま。」
男(思ったより距離合ったな・・・。往復400ってところか。しんどかった・・・。)
女「おかえり。なかなかかっこよかったぞ。」
男「///」
女「私もいってみようかな」
男「いや、難しいんじゃないかな。波は穏やかだけど・・・。」
女「まぁ、いざとなったら男が助けてくれるだろ?」
女「クロールしかできないがな。」
男「ん~、じゃ、一応後ろからついていくね。」
女「うむ。心強い。それなら安心だ。」
男「もし、もうダメだと思ったら後ろから抱きかかえるようにするから、暴れないでね。」
女「何故後ろからなんだ?」
男「前から抱きかかえられちゃうと、二人で沈んでいっちゃうことがあるんだ。」
女「なるほど。心得た。男を信じよう。」
女「ただし、変なところ触るなよw」
男「しないよっ!」
女「あぁ、きみはそんなことしないと思っている。」
男「っ!///」
女「では、いこうか。」
男「ん~、じゃ、一応後ろからついていくね。」
女「うむ。心強い。それなら安心だ。」
男「もし、もうダメだと思ったら後ろから抱きかかえるようにするから、暴れないでね。」
女「何故後ろからなんだ?」
男「前から抱きかかえられちゃうと、二人で沈んでいっちゃうことがあるんだ。」
女「なるほど。心得た。男を信じよう。」
女「ただし、変なところ触るなよw」
男「しないよっ!」
女「あぁ、きみはそんなことしないと思っている。」
男「っ!///」
女「では、いこうか。」
女 サパッサパッサパッ
男 ザッパザッパ
女 サパッサパッサパッサパッサパッサパッ
男 ザッパザッパ (あれ、引き離されてる・・・?)
女 サパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッ
男 (ちょ、ブイ超えちゃってる、ってかはえぇ!)
女 サパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッ
男 (ちょ、ま、もしかして奥のブイと勘違いしてる!?500mはあったぞ、あそこ!?やばいっ!)
女 (ん~、久しぶりに泳いだがきもちいな。お、ブイが見えたけど・・・、もう一個奥までいこうかな。男なら平気だろ。)
男 ザッパザッパ
女 サパッサパッサパッサパッサパッサパッ
男 ザッパザッパ (あれ、引き離されてる・・・?)
女 サパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッ
男 (ちょ、ブイ超えちゃってる、ってかはえぇ!)
女 サパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッサパッ
男 (ちょ、ま、もしかして奥のブイと勘違いしてる!?500mはあったぞ、あそこ!?やばいっ!)
女 (ん~、久しぶりに泳いだがきもちいな。お、ブイが見えたけど・・・、もう一個奥までいこうかな。男なら平気だろ。)
女 (ちょっとペースアップしようかな)
サパサパサパサパッ
男 (んぁ!2個目のブイも超えてった!つーかめちゃめちゃはえぇ!)
男 (やばい、しんどくなってきた・・・)
女 (あれ、男・・・?どこいった?)
女 (引き返してみるか)
バッチャ、バッチャ・・・
男 (やばい・・・ブイに捕まって助けを呼ぼう・・・)
男 「ハァッ、ハァッ・・・。誰かー!誰かいませんかー!?」
サパサパサパサパッ
男 (んぁ!2個目のブイも超えてった!つーかめちゃめちゃはえぇ!)
男 (やばい、しんどくなってきた・・・)
女 (あれ、男・・・?どこいった?)
女 (引き返してみるか)
バッチャ、バッチャ・・・
男 (やばい・・・ブイに捕まって助けを呼ぼう・・・)
男 「ハァッ、ハァッ・・・。誰かー!誰かいませんかー!?」
女「おぃっ!男っ!大丈夫かっ!」
男「あぁ、、、女さん・・・。」
女「途中で見えなくなってしまったから、見捨てられてしまったのかと思って・・・心配した。」
男「ごめん、普通に追いつけなくなって・・・。っていうか僕より泳げるんじゃない?」
女「いや、でもクロールだけだ。」
男「スイミング教室で、タイム計ったことは?」
女「25mで12.3秒、50mで24秒切るか切らないかだった気がする。」
男「・・・JOレベルだ。」
男「あぁ、、、女さん・・・。」
女「途中で見えなくなってしまったから、見捨てられてしまったのかと思って・・・心配した。」
男「ごめん、普通に追いつけなくなって・・・。っていうか僕より泳げるんじゃない?」
女「いや、でもクロールだけだ。」
男「スイミング教室で、タイム計ったことは?」
女「25mで12.3秒、50mで24秒切るか切らないかだった気がする。」
男「・・・JOレベルだ。」
最近の新ジャンルは書き手不足甚だしいな
>>1頑張れ
>>1頑張れ
ごめん、寝る。
残ってたら続き書く、残ってなかったらそのまま消える。
残ってたら続き書く、残ってなかったらそのまま消える。
女友「女ー、テスト何点だったー?」
女「んーと、72点」
女友「やった!あたし75点!」
女「あちゃー負けちゃった」
女友「ま、あのテストでこんだけ取れれば十分だよねー」
女「難しかったもんね」
男「お、この前のテストの順位張り出されてるな」
女「みんなすごいねー」
男「……お前また手ぇ抜きやがったな」
女「目立つの嫌いだもん」
女「んーと、72点」
女友「やった!あたし75点!」
女「あちゃー負けちゃった」
女友「ま、あのテストでこんだけ取れれば十分だよねー」
女「難しかったもんね」
男「お、この前のテストの順位張り出されてるな」
女「みんなすごいねー」
男「……お前また手ぇ抜きやがったな」
女「目立つの嫌いだもん」
最近のSSスレって>>1が寝落ちて帰ってこないのが多くて寂しい
女友「はっはっ……マラソン、きついね」タッタッ
女「う、うん……ゆっくり行こっか」タッタッ
女友「まだまだあるね……」タッタッ
女「もうちょっとだから頑張ろ」タッタッ
女友「や、やっと着いたー!疲れたー!」
女「もうくたくた……水飲んでくるね……」
女友「いてらー」
ジャー
女「ぷはあ」
男「何やってんだお前?」
女「ちょっと汗の演出」
女「う、うん……ゆっくり行こっか」タッタッ
女友「まだまだあるね……」タッタッ
女「もうちょっとだから頑張ろ」タッタッ
女友「や、やっと着いたー!疲れたー!」
女「もうくたくた……水飲んでくるね……」
女友「いてらー」
ジャー
女「ぷはあ」
男「何やってんだお前?」
女「ちょっと汗の演出」
女「で、残りの時間は何をしようか。」
男「もう海は嫌だ・・・。」
女「ごめん、隠してたわけじゃないんだが」
男「ほかに得意なスポーツとかは・・・?」
女「得意って言えるかわからないけど・・・」
女「バドミントン、テニスでは全国に出たことがある。」
男「すげぇ・・・。スポーツじゃ良いとこ見せられなさそうだ・・・。あ、パソコンとかは?」
女「基本情報、上級シスアド、テクニカルネットワーク、OracleGold9i、Web検定1級」
男「・・・」
女「C++、C#、Java、HTML、XML、Basicは使えるかな・・・。」
男「・・・・・・」
女「あっ、でも、でも、COBOLは全然わからないよ!」
男「ちょっとLANケーブルもってそこの松の木まで行ってくる」
男「もう海は嫌だ・・・。」
女「ごめん、隠してたわけじゃないんだが」
男「ほかに得意なスポーツとかは・・・?」
女「得意って言えるかわからないけど・・・」
女「バドミントン、テニスでは全国に出たことがある。」
男「すげぇ・・・。スポーツじゃ良いとこ見せられなさそうだ・・・。あ、パソコンとかは?」
女「基本情報、上級シスアド、テクニカルネットワーク、OracleGold9i、Web検定1級」
男「・・・」
女「C++、C#、Java、HTML、XML、Basicは使えるかな・・・。」
男「・・・・・・」
女「あっ、でも、でも、COBOLは全然わからないよ!」
男「ちょっとLANケーブルもってそこの松の木まで行ってくる」
女「うー、ごめんよー」
男「普段、そんなに出来るようには見えないのに・・・」
女「かも。」
男「なんで?」
女「いや、なんか女友が(いろいろ隠してたほうがスイーツっぽくていいよー)っていうから」
男「あのな。スイーツ(笑)って言うのはバカにする単語だぞ?」
女「mjd?」
男「mjd」
男「普段、そんなに出来るようには見えないのに・・・」
女「かも。」
男「なんで?」
女「いや、なんか女友が(いろいろ隠してたほうがスイーツっぽくていいよー)っていうから」
男「あのな。スイーツ(笑)って言うのはバカにする単語だぞ?」
女「mjd?」
男「mjd」
女友「身体測定憂鬱だな」
女「私もダイエットしなきゃなー」
女友「えー?女ちゃんは必要ないでしょー?」
女「見えない所が大変なことになってるのよ。内臓脂肪ってやつ?」
女友「ありゃま。お互い頑張んないとね」
女「ねー」
男「さらし巻くのも大変だな。内臓脂肪って胸も含まれるのか?」
女「男君それセクハラ」
女「私もダイエットしなきゃなー」
女友「えー?女ちゃんは必要ないでしょー?」
女「見えない所が大変なことになってるのよ。内臓脂肪ってやつ?」
女友「ありゃま。お互い頑張んないとね」
女「ねー」
男「さらし巻くのも大変だな。内臓脂肪って胸も含まれるのか?」
女「男君それセクハラ」
-時は変わって学校にて-
男友「おーい、男。次体育だぞ。」
男「あぁ。」
男友「あれ、落ち込んでる?女さんと週末デートしてなかった?」
男「何故知っている。」
男友「だって、お前うちの経営している海の家に女さんと焼きそば買いに来てたじゃん」
男「orz」
男友「で、なんで落ち込んでるんだ?振られたか?」
女「おーい、男ー。次体育だぞー。男女混合ソフトボールだってー!同じチームだと良いな!」
クラスメート ザワ・・・ザワ・・・
男友「おーい、男。次体育だぞ。」
男「あぁ。」
男友「あれ、落ち込んでる?女さんと週末デートしてなかった?」
男「何故知っている。」
男友「だって、お前うちの経営している海の家に女さんと焼きそば買いに来てたじゃん」
男「orz」
男友「で、なんで落ち込んでるんだ?振られたか?」
女「おーい、男ー。次体育だぞー。男女混合ソフトボールだってー!同じチームだと良いな!」
クラスメート ザワ・・・ザワ・・・
男「よろしくな、女。」
女「あぁ、よろしく。といっても上手くはないがな。」
男「とかいいつつ、小学校時代少年野球チームに女だてらに入ってて全国でたとかあるんだろ?」
女「何故知っている」
男「・・・ですよねー。」
男友「男達とは別チームか。男は手加減無しだな。女ちゃーん、手加減して投げてあげるからねー。」
女「ありがとー!ゆっくりなげてねー!」
男「で、ほんとは?」
女「イベントで、ダルの145km/hストレート場外に運んだ」
男「mjd?」
女「mjd」
女「あぁ、よろしく。といっても上手くはないがな。」
男「とかいいつつ、小学校時代少年野球チームに女だてらに入ってて全国でたとかあるんだろ?」
女「何故知っている」
男「・・・ですよねー。」
男友「男達とは別チームか。男は手加減無しだな。女ちゃーん、手加減して投げてあげるからねー。」
女「ありがとー!ゆっくりなげてねー!」
男「で、ほんとは?」
女「イベントで、ダルの145km/hストレート場外に運んだ」
男「mjd?」
女「mjd」
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