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    新ジャンル「ツンデレに真実薬」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    451 = 436 :

    >>445

    「最近の女ちょっとおかしくないか?」
    女友「え?そう?素直になってきたんじゃない?」ニコニコ
    「…?」


    (あ,男…今日は女友と一緒に登校なんだ…。どんな会話してるんだろう?)


    「女っていつも俺に突っ掛かって来るんだけど,俺のどこが気にいらないんだろうな,女友は何か知らないか?」
    女友「え~,ちょっとわかんないなぁ~」ニヤニヤ
    「そうか…もうちょっと距離置いてみるよ」
    「何で男が私と距離置くのよっ!?」
    「おわっ!いつから居たんだ!?」
    「いつでも傍に居るじゃない!…いや,ついさっき…」
    「すまん,気付かなかった」
    女友「女はいつでも男と一緒にいるよね?」
    「当たり前じゃない,いや…当たり前じゃないわよ!」
    (やっぱり変だ)

    452 :

    なんだよこれ。ただデレ分が多いただのツンデレじゃないか。


    俺の大好物です。ありがとう。

    453 = 267 :

    メガネ

    「2人とも、どうよこれ?」
    女友「うーん、悪いけどあんまり似合ってないかな」
    「3点」
    「3点って……酷いな、いーよもう、どうせ伊達メガネだから外すよ」
    女友「そうねぇ、やっぱり外した方が……」
    「100点」
    女友「えっ?」
    「えっ?えっ?違うの、ただやっぱりメガネ外した男はカッコイイ……なんて微塵も思わないし!
      あの優しそうな目が好き……じゃないんだけど、メガネかけると見えないでしょ
      だからメガネかけるとイヤだな……と女友が思ったんじゃないかな~」



    ↓お題ください

    454 = 414 :

    つ【もふもふ】
     【観葉植物】
     【毒見】

    455 = 344 :

    >>453イイヨイイヨー

    お題はクリスマスにデートに行くことになる過程→デートで

    456 = 267 :

    >>454
    どれか選べばいいの?

    457 :

    >>451

    女友(そういえば女って私の事どう思ってんだろ?聞いた事なかったな…)
    女友「ねぇ女,アンタって私の事どう思ってるの?」
    「親友に決まってるじゃない,どうしたのよ今更そんなこと聞いて?」
    女友「…女…」
    「?なに?」
    女友「…ウッ…女…ウェ~ン…」
    「えっ!ど,どうしたのよ??」
    女友「ウェ~ン…これは…グスッ…嬉し泣きだよぉ~」
    「…女友」

    「あっ!?おい女,なに女友を泣かせてるんだよ?」
    「なっ,違うわよ!これは嬉し泣きよ!!悔しかったら男も私を嬉し泣きさせてみなさいよ!…じゃなくて!!あの…その…」
    「ん?」
    「あ…うっ…ふぇ~ん…」
    「ええ!?」

    458 :

    うわ、まだこのスレが残っていたとはww

    459 :

    このまま三日ルールに引っ掛かったらいいな……んて思ってないんだからね!

    460 :

    「あ…うっ…ふぇ~ん…」

    やばい萌え死ぬ

    461 :

    >>456
    お好きにどうぞ。無視してくれて構わないし。

    462 :

    毒見

    「男、ちょっとこれ食べてみて」
    「味見か?モグモグ……美味いぞ」
    「良かったー、この煮物ちょっと古いから心配だったのよね~」
    「テメェw」
    「いただきまー……」
    「どうした、まだ疑ってんのか?ホント美味かったよ」
    「そそそ、そうよね、早速食べようかな~……」
    「なんか歯切れ悪いなー、何隠してるんだ?」
    「隠してなんか……いるわよ」
    「まだ何か隠してたのかよ、正直に言えよ」
    「か……ス」
    「えっ?カス?」
    「そ、そうじゃなくて、その……このお箸……か、間接キスになるかなぁ……と思って」
    「(今時、間接キスで真っ赤かよ、と言っても俺も真っ赤だろうけど)」

    463 :

    ニヤニヤしちゃう!

    464 = 461 :

    >>462
    むしろ薬を盛られるの心配しろw
    ニヤニヤしちゃう!

    466 :

    >>454
    もふ…もとい保守に徹するつもりだったがやっぱ書く

    「さて、買うものは買ったけど…女はどこだ?」
    「(もふもふ)」
    「…女?何見て…ぬいぐるみ?」
    「ぉ、男!? べべべつにこのぬいぐるみが欲しいなーとか
      もっふもふのふっかふかで可愛いんだよーとか凄く思ってる!
      ……けどそんなお金なんてないんだからね… さ、帰ろっか。名残惜しいけど(ぎゅっ)」
    「いくらだ? これは…ちょっと高いな…」
    「うん…二千円足りないの。……欲しいなんて思って……うん、ない! 帰ろ!?」
    「それくらいならギリギリ出せるな。 買ってきなよ、ほら(もふっ)」
    「えぇっ、さすがにそれは悪いよ…なんて言ってやらないんだから! 買ってくるっ!(ぱたぱたもふもふ)」

    「ぉ、戻ってきたな。んじゃ帰るか」
    「うんっ!ありがとね男…大好き。 ッ!! な、なんて言ってあげないんだからね!!」
    「そんな大事そうにぬいぐるみ抱きかかえながら言われても…ねぇ。 すごく…ほほえましいです」
    「(もふもふぎゅーぎゅー♪)」

    467 = 460 :

    ……けどそんなお金なんてないんだからね
    ↑ワラタwwww
    GJ

    468 = 462 :

    観葉植物

    「そう言えばさ、玄関に飾ってあった観葉植物大きくなってない?」
    「そう?毎日見てるけど、あんまり良く覚えてないわ」
    「うーんと前はホラ、俺の膝くらいだったんだけど、今じゃ腰まで来てるから」
    「へぇ~、あんな小っちゃな植木鉢でも成長するのねぇ」
    「一年であんなに大きくなるなんてな~、俺もあれくらい背が伸びて欲しかったけどw」
    「あんたがデカくたって不気味なだけよw、それにそんな大きかったらうまく手も繋げないじゃない」
    「そうりゃそうだなwww…………ん?」
    「違うっ、今のは違くて、手を繋ぎたいのも、そうだけど、キスだって……って余計違う!」

    469 = 460 :

    鼻血なんて都市伝説だと思ってたのに・・・

    470 = 462 :

    >>466
    「もふもふ」も書こうとしてたんだけど
    やられた~、こりゃいいや

    472 :

    >>466
    ツンデレともふもふのコラボ・・・
    最高だよ・・・
    女がぬいぐるみ抱いて歓んでいる姿が見える・・・
    見えるぞ!み、見える!俺には女ともふもふが見える!

    473 = 460 :

    今日も死ぬ気で保守・・・してあげないなんて思ってないんだからね!

    474 = 461 :

    >>472
    俺にも見えるよ!もふもふのぬいぐるみ抱いた女の姿が見えるよ!

    475 :

    >>466
    「もふもふぎゅーぎゅー♪」
    で萌え死んだ

    476 = 462 :

    もふもふ流れで悪いが安価↓
    出来れば>>454のように単語で下さい
    数も2・3あると嬉しい……わけないでしょ!少し便利ってだけなんだからね!

    477 = 461 :

    >>476
    おっけい。もういっちょお題いきまっせ!
    つ【刀】
     【化物】
     【戯言】

    478 = 462 :

    >>477
    サンキュー頑張る

    479 :

    >>472の文章に、女ふとももがあるように
    見えたのは俺だけの秘密

    480 :

    完璧ゼロ魔じゃん。
    アニメの8話だったっけか、100回みたぜ。

    481 :

    >>477西尾www

    482 = 461 :

    >>481
    りすか?こわれた世界?囲まれた世界?
    ある果実?させられ現象?クトゥルフの魔道書がモチーフ?
    あなたは一体何をおっしゃっているんです?記憶にございません。

    483 :

    >>479
    ごめんよ、俺もなんだ

    484 = 462 :

    化物

    女友「やってきました遊園地ー!」
    「さて、どこ行こうか?」
    女友「やっぱ、オバケ屋敷ね、なんかネ申の意志を感じるし」
    「ばっかみたい、あんなの作り物じゃない、怖くもなんとも無いわ」
    女友「ところがどっこい、ここのオバケ屋敷は怖くて有名なのよ
        出口まで行けなくて、途中で出てくるお客さんまでいるんだから」
    「どうせ大したことないんだろうけど、行ってみましょうか」

    女友「(男くん、男くん、私途中でコッソリいなくなるから2人で行きなさい)」
    「(えっ?なんで?一緒に行けばいいじゃん)」
    女友「(いいから行きなさい、分かった?)」

    「なによコレ?やっぱり全然怖くない期待はずれね」
    「そうだな……これじゃあ」
    ガタガタガタ!ギャー!
    「うわっさすがに今のは凄かったな」
    「ぜ、全然怖くないわよ、怖い……くないわよ」
    「ホントに大丈夫かよ?先に進めるか?」
    「全く怖くないけど、手を繋いでいい?
      いや繋ぎたいわけなのよ、ただ真っ暗ではぐれるといけないから」
    「(繋ぎたいわけ……ね)分かった、ホラつかまれ」
    「う、うん」
    「ホラ俺が先に行ってやるから、後から……」
    「キャー!もーやだー!怖いー!……わけないじゃない!」
    「(あーあー涙目でまぁ)ホレ、先に進むぞ」
    「グスッ、うん(ギュ)」

    485 = 466 :

    >>475
    是非とも「もふもふ wiki」でヤフーでぐぐれ


    【化物】
    「もうすぐ進路別にクラス分けあるけどさ、その…」
    「?」
    「男は…化学と物理、どっち選ぶの?」
    「入学当初から物理にしようと思ってたけど?」
    「! …そ、そう。 ぁ、それじゃ私帰るね…また明日。」

    「(どうしよう…離れ離れ? まぁ会いには行けるけど…疎遠になったりしたら…)」
    「どうした?元気ないな」
    「ぁ、うん。クラス分かれちゃうのは悲しいなぁって…思ってませんから、残念……はぁ…古いよね…」
    「…………」

    先生「あれ、お前化学コースにするんだ。今までずっと物理志望だったよな?」
    「えぇ、向いてないと思ったので…」
    先生「でも物理の方が成績いいじゃないか」
    「面倒なんですよね、計算とか。割と暗記で済む化学の方が好きになってきました」

    「はぁ……ここまで憂鬱な新学期は初めてかも……男がいないだけで…いや、影響なんてないわ…そうよ…」
    「よ。何へこんでるんだ、元気出せ」
    「なっ…おとk(省略されました。続きを読むには妄想に励んでください)

    ひねくれものの俺はお題をそのまま使えなかったんだぜ

    486 = 461 :

    >>484
    とちゅうで本物の化物が出てきて男友がなだめて連れて行くに100ペリカ

    487 :

    >>485
    F5F5F5F5

    488 = 462 :

    >>484続いてしまった

    「や、やっと出口ね、まあまあだったかしら」
    「……いつの間にかしっかりと腕掴まれてるな~」
    「ゴール!ふう~、すっごく怖かっ……怖くなかった」
    「結構キてたな~、凄かったよ」
    「あれ、男ったらダラしないわねー、私は大丈夫よ」
    「はいはい、足の震えてる小鹿ちゃんは、そろそろ俺の腕を放してくれませんか?」
    「えっ?きゃ!か、勘違いしないでよ、途中からオバケ屋敷利用して
      ちょっとだけくっつきたくなったわけじゃないのよ!」
    「はいはいっと、ところで女、スマンがここで待っててくれないか?えーっとその、トイレだ」
    「しょうがないわね行ってきなさいよ、どうせ私も足が震えて動けない……なんてことは無いし」

    「えーっと、もうちょっと先かな?あっ、あれか?」
    女友「きゃー!いやー!もうヤダー!」
    「大丈夫、女友ちゃん?」
    女友「お、男くーん(ギュ)…………あれ?なんでココにいるの?女ちゃんと一緒にいなきゃ……」
    「女はちゃんと出口まで送ってきたよ、んで戻ってきた」
    女友「ダメじゃない、しっかり見守ってなきゃ、グスッ、ナンパされても知らないよ」
    「でも女友ちゃんの方が心配だったからさ、一緒に出よ、ホラ手貸すよ、掴まって」
    女友「…………うん」
    「大丈夫?歩ける?もうちょっと歩けば出口だよ」
    女友「(…………真実薬、飲んでなくて良かった)」

    489 = 466 :

    >>486
    それ聞いて頭に浮かんだ光景

    「うぇーん、うぇーん」
    男友「おや…これは可愛い幼女ハァハァ。 どうしたのお嬢ちゃん、はぐれたの?」
    「ふぇー…ぐすっ。おにいちゃん…だれ?」
    男友「お父さんとかお母さんは?」
    「うええええええん!!」
    男友「あちゃー…ほらほら、飴あげるから泣き止んで…な? 迷子センターまで連れてってあげるよ」
    「うん… おにいちゃん、おんぶ…」
    男友「(こっっっ、これは理性がッ!耐えろ俺!) いいよ、よいしょ…っと。」
    「(キラーン)」
    男友「ぐほぉぉぉぉっ!? なんだこの子、急に重…く…」

    「何そんなとこでぶっ倒れてんだ。そんな怖かったか?」
    男友「おとご…だずけ…」
    「はいはい、オバケの真似事はいいから(スタスタ)」
    男友「そ、そんな…俺は…」
    「クスクスクス…おにいちゃん、ずっといっしょだよ…? クスクス…」

    (男友の今後は省略します。子泣き幼女を連れ帰り幸せに暮らすか、逃げ帰り元の生活に戻るか、異界に消えるかは貴方次第)
    「鬱エンド」
    「鬱エンド」
    女友「鬱エンド」
    男友「ひでーなお前ら」

    491 = 483 :

    >>489
    俺も鬱エンドに一票

    492 :

    なんだこの糞書き手

    493 = 462 :

    戯言、そして>>488の続き

    女友「はー怖かった、ありがとねー男くん」
    「いーのいーの、女の子1人であんなとこ置いてく訳に行かないしね」
    女友「あっ、女ちゃんがいたわ、こっちよー!」
    「来た来た、あれ?なんか怒ってないか?」
    「ななななななな、なんであんた達、手を繋いでんのよー!!!」
    女友「はっ!(パッ)」
    「ふ、ふん別にいいわよ、男が誰と付き合ったって、私には……私には関係無いもん!」
    女友「こ、これは違うのよ~女ちゃん」
    「そうそう、オバけ屋敷ではぐれないようにってさぁ……」
    「そんな戯言信じられるわけないでしょ!いいから2人で楽しくデ…………デート、
      デートしてくれば!?……デートしてくれば……いいじゃない」
    女友「ねえ女ちゃん、コレ見て」
    「何よそれ!……それは真実薬」
    女友「ゴクゴク、私たち付き合って無いし、男くんはタダの友達だよ」
    「ホント?」
    女友「ホントよ、この薬の効果は女ちゃんが一番知ってるでしょ?さあ、女ちゃんもコレ飲んで」
    「ゴクゴク、なんで飲ませたの?」
    女友「じゃあ聞くよ、本当に二人でデートして来ていいの?」
    「うっ、いやーー、行っちゃやだー、男と一緒にいたいーー、うわーーーーん」
    女友「じゃあホラ男くんに「ゴメンナサイ」しなさい、疑ってゴメンナサイ」
    「男ーーゴメーン、あたし、あたし、男がいなくなっちゃうかと思って、だから、だから」
    「うん分かった、分かったから」
    「グスッ、どうしてこっち向いてくれないの?まだ怒ってるの?」
    「いやその、なんだ、怒ってないぞ
      (子供っぽくなった女がカワイすぎて目を合わせられん)」

    494 = 462 :

    >>493
    書いた自分で言うのもなんだが
    女友「じゃあホラ男くんに「ゴメンナサイ」しなさい、疑ってゴメンナサイ」
    ここがホラ男に見えるな、嘘ばっかりついてる奴みたいだ

    495 = 461 :

    >>494
    句読点打ち忘れたんだなw

    496 :

    そりゃいかん
    真実薬を飲ませる必要があるなw

    497 :

    ホラ男わらた

    498 = 462 :

    もう一つ、書いた自分で言うのもなんだが
    「うっ、いやーー、行っちゃやだー、男と一緒にいたいーー、うわーーーーん」
    本当に、本当に自分で言うか?こんなことって感じなんだが……
    俺が泣きかけた

    499 = 461 :

    >>498
    ほら、それは薬の副作用で若干幼児退行してるとか…ほら、自身持てよ、な?

    500 = 462 :

    >>499
    違う違う、書き手の癖に(いや書き手だからか)
    登場人物に感情移入しすぎて、こう泣きそうに……って何言わすんだw
    でも慰めてくれてありがとう……な、なんて思ってる訳無いでしょ!


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