新ジャンル「ツンデレに真実薬」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
601 = 576 :
保守ついでに一つ書いてみる。ちなみにこんなの書いたのは生まれて初めて。
『すれ違い』
男 「今誰も居ないから暇ならうち来れば?」
女 「そうね、あんたの部屋の掃除がてら行ってあげてもいいわ。どうせ掃除なんてロクにしてないんでしょう?
別にたまには男の部屋で二人いちゃいちゃしてみたいなーとか考えてるわけじゃないわよ!?」
男 「へいへい、じゃあ待ってますよ、と」(とりあえず部屋の掃除してからコンビニで菓子とか飲み物買ってくるか・・・)
男がコンビニから帰ってくると、そこには家の前で泣きそうな顔で座ってる女が!
ここまで考えたんだけど30分考えてもオチまで持っていけなかった。誰か続きよろ。
603 :
そろそろ強制dat落ち?まだ持つんかね
604 :
あと11時間ぐらい?
605 = 578 :
それぐらいだね
606 = 460 :
それまで俺は見守り続けるぜ!
607 :
これから書くぜ
609 = 572 :
>>608
慣禁wwwww
懐かしいなwww
俺何度かアク禁食らってんぞwwww
610 = 607 :
女「はあ・・・お腹へった・・・・でもお金ないし・・・・・」
男「おい女、カップラーメン食うか?お前さっきから腹減ったって言ってるからな」
女「し、しょうがないから食べてあげるわよ、ふん!」
男「そうか、じゃあホレ」
女「男ってやっぱやさしい・・くない!じゃなくて・・やさしくもなくない!」
男「ラーメンに薬混ぜてたんだよ。女友達は良い人だ」
女「女友達め・・・こんな薬混ぜて・・・」
男「で、どうだよ?うれしいか?」
女「うれしくもないともあるわよ!じゃなくてうれしくない、てのは嘘でうれしいくない!」
男「そうか、で味は?」
女「男からもらったらなんでもおいしく感じないんだから!じゃなくてまずくない!」
男「すまん、どこの暗号だ」
611 = 466 :
ほ
612 :
まだあったのかこの神スレ、今日も読むか
べ、別にテスト勉強したくない…訳じゃないんだからね!
614 = 466 :
女「フンフンフ~ン♪」
女友「やけに楽しそうに買い物してるわね。さては(男くんの)お弁当の材料ね!」
女「ばばば馬鹿言わないで!そうに決まって…な…くもない」
女友「んもぅ、私の前でくらい素直にしててもいいじゃない」
女「うー…」
女友「しかし買い物姿も板についてるわねぇ。いつお嫁さんに行っても平気な感じ」
女「だだだ誰の!?男よねもちろん男…じゃないから」
女友「はいはい、結婚式には呼んでよね」
615 :
ほ
617 = 466 :
男「あの奇怪な動きしてる奴、もしかして女か…?」
女「にゃー♪」
男「…野良猫追っかけてたのか。可愛いとこあるじゃないか」
女「な、男いつの間に!? べ、別に猫が可愛くてうぉーモフモフさせろーとか思ってたんだけど違うからね!」
男「にゃー」
女「/// だから違わないって言って…違うんだってば!」
男「じゃあ意味もなくにゃー♪ですか」
女「そんなわけなぁーい! でも猫が好きってわけでも…猫猫ねこ うま(プシュー)」
男「ぁ、フリーズした…」
618 = 466 :
男「ん…朝か…ふぁ」
女「おはよ、朝ごはん作っといた……あれ?私なんでこんなことしてるんだろ」
男「不法侵入!? いやーー」
男「ただいまー」
女「ぁ、おかえり! ご飯にする?お風呂にする?それt」
男「帰れ!」
女「ご、ごめんなんて言…わない…んだから! 私にもわけがわからないし…とりあえずごはn」
男「いや帰れよ もう遅いし」
女友「う~ん、真実薬を強力なものに替えてみたけど…案外ダメね。戻しとこ」
男友「ってことは何? 女はすぐにでも嫁に行きたいと内心思って… 恐ろしい子!」
619 = 463 :
>>618
俺なら間違いなく頂く
620 = 555 :
今日の夜には落ちるのか…
書き手はどんどん投下してくれw
622 = 462 :
おまいらただいま
博士でリベンジしに帰ってきたぜ
このスレのせいで俺のDQ4は全く進まない
623 = 555 :
>>622
おか!!
wktkしてるよww
624 = 466 :
>>622
おかえり~、博士wktk 俺もこのスレのせいで寝坊&サボりを…
男「あれ?今日は女迎えに来ないのかな…それとも寝坊したか?」
ピンポーン
男「ぴんぽーん」
女「うっさい、二度も言わないでも分かる! いってきまーす!!」
男「忘れ物ないか?」
女「アンタに心配される筋合いないわよ! ちょっとボーっとしてただけなんだからね!」
男「あるんかい」
女「これこれ、朝の一本…ゴクゴク ぷはーっ!」
男「(オヤジくせー)」
女「ごめんね待たせちゃっ…てな…くない。さ、行こ行こ」
626 :
これはいい神スレですね(^o^)
男「うーあちい。喉が乾くなあ」
女「じゃ、じゃあこれ飲みなさ…っ飲ませてなんかあげないんだから///」
男「じゃあお言葉に甘えて」
女「あ、うん。はいこれ…って飲むなー!」
女友「どうすんのよ男が真実薬飲んじゃったわよ」
男友「知るか、様子見るしかねぇだろ」
男「女ー。一緒に帰ろうぜー」
女「誰があんたと帰ってあげ…なくも…ないわよ」
ザーザー
男「予報通り降ってきてるな…どうした女」
女「傘忘れ…てなんか…」
男「要するに忘れたのか」
女「(コクコク)」
男「しょうがねーな。こっち入れ」
女「あ、相合い傘なんて恥ずかし…くないわよ!」
男「なら入れよ。早く帰ろうぜ」
女「///」
女友「いつもと変わらない気が…」
男友「あいつ嘘つかないで生きてんのか…」
627 :
男「女が注射嫌いって言ってたから女友からもらって来たんだけど、これ飲むと心が落ち着いて注射痛くないんだってさ」
女「別にそんなのなくったって大丈夫だけど、早くかしなさいよ!」
バシッ
男「あ…」
女 ゴクゴク
医「次の方」
女「…はい」
男「怖いのか?」
女「怖いわけないわけないでしょ!…怖いに決まって…ないでしょ!」
男「じゃあ俺待ってる…ってこの手は?」
女「別に、来てほしくて繋いでるのよ!…あれ?じゃなくて来てほしい…じゃなくて…」
男「行きゃいいんでしょ」
女「あんたなんか来たら安心しちゃうじゃない!」
男「…」
女「…べ、別に来てもいい…来て…じゃない…んだだけど…」
男「じゃあ早く行くぞ! 後がつっかえてるんだから」
医「じゃあやりますよ」
男「手、握っててやろうか?」
女「おねがいしま…せん」
医「せーの」ギュッ
男「うっ…」
医「終わりましたよ」
女「ぜ、ぜんぜん痛くなかったわ! 女友の薬じゃなくて男のおかげね!…じゃない」
男「どこ握ってんだよ!」
女「ちょっと…どこ握らせてんのよ! この変態! 汚くて手洗えないじゃな…くないじゃない! ちょっとうれしい…わけないでしょ!」
男「先生…僕のここ大丈夫でしょうか…」
医「ちょっと見せて」
女「ちょっと早くしなさいよ、何なら私が見てあげるわよ!」
男「でてけよ!」
ごめん。書いてて意味わからなくなった…書き込みは自重する
628 = 460 :
ここはまとめブログに載るべきだ
629 = 572 :
バイトで最後まで見れ無さそうなのが残念だ
630 = 461 :
ブログは勘弁してくれ…7×と物置で十分だ…
632 :
ごめん、どこ握ってるで
アレ握ってる図創造しちまった・・・
633 = 551 :
>医「ちょっと見せて」
これは女医さんだ間違いない
もしも続きがあるのなら
「ペロッ…これは真実薬!彼女を幸せにするのはあなたしかいないようね」
というくだりで頼む
634 = 551 :
>>632
なんだと?これはどう読んでもアレだろ
635 :
まさかこのスレまだあったとはw
このまま三日ルール適用されてたって少しも…うれしいよ///
637 :
なんかいいな
638 = 462 :
博士
男「ところでさぁ、女友ちゃんはどこでこんな薬手に入れてるの?」
女友「へっ?ああそれ?親戚に博士がいてね、その人から……」
男「博士!?そりゃまた凄い親戚だねえ」
女「ほぉー、その博士とやらがいるから私は被害をこうむるわけね
……うふふふふ、女友、ちょーっとその博士に挨拶に行かせてくれないかなー」
男「そ、そうか、じゃあ俺はこの辺で失礼するよ……(男は逃げ出した!)」
女「男!……皆で楽しく行きましょうねー」
男「お、おう、そうだな……(しかし、まわりこまれた!)」
博士「いらっしゃーい、話は聞いてるよ、まあその辺に座りなよ、今お茶出すから」
男・女「えっ?この女性が博士……なの?」
女友「そうよ私の母方の叔母さんで、若くして博士号を取った大天才なんですって!」
博士「そりゃ褒めすぎだよ、運が良かっただけさ、ハイお茶どーぞ」
女「女の人じゃ殴るわけには行かなくなったわね……」
男「お前、殴るつもりだったのか……(しかし、若い女性だったことにも驚いているわけだが
俺が気になるのはあの巨乳!やはり女友ちゃんの親戚、いや流石女友ちゃんの親戚と言うべきか
キングスライムが現れた!って感じだ……あれに比べたら女はバブルスライムだな)」
女「私の胸もあれくらい大きかったらなー、う、むぐ」
男「な、何を言ってるんだ?お前は?」
女「く、口が勝手に、いいなあ巨乳の人って、あれくらい大きかったら男も……わー!わー!」
博士「もしや!女友ちゃん、あなた試作品の真実薬使ったでしょ!」
女友「えっ?はい、さっきのお茶にこっそりと」
博士「あちゃー、あれはいつのもより強めに作ったからね、その分効果は短いんだけど……」
女「ねえ男?小っちゃな胸嫌い?」
男「…………いや、そうあらためて言われると答え辛いんだが、す……き、だよ」
女「ホント嬉しいー!じゃ、じゃあねえ、あたしの胸は?」
博士「ありゃーあと5分はあのままだね」
女友「5分ならまぁいいか!」
女「ねえ男ー、どうなのよー(まぁいいじゃ無いでしょー!)」
639 = 462 :
なんかドタバタになっちゃった、博士難しかったな~
飯食ってたからやけに遅くなりました
それじゃ安価で↓
出来るだけ単語、2・3個くらいでお願いします
640 = 461 :
>>638
ヌカッタの博士思い出した。
643 = 540 :
☆
このスレが落ちるなんてどーでもい・・・くないけど・・・(ry
644 = 627 :
医「まあ、なんともないわ…たぶん。」
男「たぶんじゃ困るんですけど…」
女「そうよ! 私との…じゃなくて子供作れなくなったらどうするのよ!」
男「おまえがやったんだろ! 大丈夫そうだし帰る」
医「この瓶…真実薬よね?」
女「やっぱり!ちょっとおかしいと思ったら!女友め…男の前で本音言えるなんて嬉しいじゃなくない!」
男「いや、俺知らなかったし…医さんなんで知ってるんですか?」
医「だってこれ作ったの私だから」
男・女「え?」
医「私、女友の姉よ?」
男・女「えー!?」
男「なんでこんなの作ったんですか! いい迷惑なんですけど!」
女「そうよ! あなたのおかげで大変だったんだから! ありがとう!…じゃない あーもう!私外にいる!」
医「それより…それ渡されたのって今日の朝?」
男「そうですけど…」
医「じゃあ効力は1時間だからそろそろ解けるわよ」
男「ほんとですか? じゃあ僕もこれで帰りますね」
医「ぺ○スおかしかったらすぐ見せに来なさいよー」
男「大丈夫です!」
男「おい!帰るぞーって言っても道逆だな。じゃーな」
女「また明日あいたい…くないんだから!」
男「…」
女「…」
男「おい…なんでこっち来るんだよ…しかもこんなにひっついて…お前の家あっちだろ」
女「薬のせいで体が勝手に男のほうに行っちゃうんだから仕方ないでしょ! あんたうちに来なさいよ!そうすれば私帰れるから! お茶ぐらい出すわよ!」
男「(もう効果切れてるんだよな…)…分かったよ行ってやるよ」
ギュッ
女「ありがとう(///) 腕組んでるけど…こ、これも薬のせいなんだから!」
>>633それなんてバーロー…なんて言って書けなかったのごまかしてるわけじゃな…くないんだから! 書けなくてごめんなんて思ってない…くはないんだから!
645 = 463 :
>>644
ニヤニヤ(・∀・)
647 = 612 :
このスレも明日には終わってしまうのか…切ないのぅ
648 = 462 :
四季
女友「二人とも四季だったら何が好き?私は春かな~、ポカポカして気持ちいいよね」
女「あたしは夏ね、海に行って思いっきり遊びたいわ」
男「俺は冬かな、暖かい格好してコタツに入りたい」
女「はぁ、ジジ臭いわねぇ、若いんだから思いっきり遊びなさいよ」
男「お前はガキすぎるんだよ、小学生じゃあるまいし」
女「はぁ?私は関係無いじゃない、好きな季節の話でしょ?」
男「先に言い出してきたのはお前だろ!」
女友「ま~ま~、2人とも落ち着いて、コレでも飲んでよ」
男・女「あ、ありがと(ゴクゴク)」
女「でも、まだ納得いかないんだからね、私は夏に男と一緒に海に行って
2人で楽しく遊んだ後、太陽が海に沈むところを見ながらロマンティックにキス……えっ?」
男「俺だって、女と2人でコタツに入って、始めは向かい合わせに座ってたけど
みかんでもとりに行った拍子に同じ席に入って、「狭いよ~」とか言いながら
はしゃぎあった後、いつの間にか見詰め合ってキス……あれ?」
男・女「お、女友(ちゃん)さっき飲ませたのって」
女友「真実薬よ、2人とも仲がいいのね、最終的にキスってところまで同じなんだもん」
男・女「だ、誰がこんな奴と!こんな奴嫌……好き、じゃない、好き!」
女友「ウフフ結局2人とも、相手がいればどんな季節でもいいんでしょ」
男・女「そ、そんなこと……ある、男(女)と一緒だったら……ってそんなわけある!
649 = 462 :
おまけでSM
男友「ホラ見ろよこれ、ボンテージがたまんねえだろ」
男「いや、SMは痛そうであまり……」
男友「そうかー?俺はこんな格好の女友ちゃんに叩かれてみたいよー」
男「お前って奴はw」
女「まーた、ロクでも無いこと話してるわね、あんた達は」
男・男友「うわっ、女(ちゃん)!」
女「大体ねぇ、こんな本持ってきて何考えてるのよ」
(ペラペラ)
女「でも……ちょっと叩かれてみたかったり……って、なんでもない!これは預かっておくわよ!」
(スタスタスタ)
男友「…………良かったじゃん……フラグ立ったぞ」
男「…………フラグへし折りたい気分なんだが」
650 = 578 :
>>648
これあいいw
みんなの評価 : ☆
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