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新ジャンル「ツンデレに真実薬」
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>>445
男「最近の女ちょっとおかしくないか?」
女友「え?そう?素直になってきたんじゃない?」ニコニコ
男「…?」
女(あ,男…今日は女友と一緒に登校なんだ…。どんな会話してるんだろう?)
男「女っていつも俺に突っ掛かって来るんだけど,俺のどこが気にいらないんだろうな,女友は何か知らないか?」
女友「え~,ちょっとわかんないなぁ~」ニヤニヤ
男「そうか…もうちょっと距離置いてみるよ」
女「何で男が私と距離置くのよっ!?」
男「おわっ!いつから居たんだ!?」
女「いつでも傍に居るじゃない!…いや,ついさっき…」
男「すまん,気付かなかった」
女友「女はいつでも男と一緒にいるよね?」
女「当たり前じゃない,いや…当たり前じゃないわよ!」
男(やっぱり変だ)
男「最近の女ちょっとおかしくないか?」
女友「え?そう?素直になってきたんじゃない?」ニコニコ
男「…?」
女(あ,男…今日は女友と一緒に登校なんだ…。どんな会話してるんだろう?)
男「女っていつも俺に突っ掛かって来るんだけど,俺のどこが気にいらないんだろうな,女友は何か知らないか?」
女友「え~,ちょっとわかんないなぁ~」ニヤニヤ
男「そうか…もうちょっと距離置いてみるよ」
女「何で男が私と距離置くのよっ!?」
男「おわっ!いつから居たんだ!?」
女「いつでも傍に居るじゃない!…いや,ついさっき…」
男「すまん,気付かなかった」
女友「女はいつでも男と一緒にいるよね?」
女「当たり前じゃない,いや…当たり前じゃないわよ!」
男(やっぱり変だ)
なんだよこれ。ただデレ分が多いただのツンデレじゃないか。
俺の大好物です。ありがとう。
俺の大好物です。ありがとう。
メガネ
男「2人とも、どうよこれ?」
女友「うーん、悪いけどあんまり似合ってないかな」
女「3点」
男「3点って……酷いな、いーよもう、どうせ伊達メガネだから外すよ」
女友「そうねぇ、やっぱり外した方が……」
女「100点」
男・女友「えっ?」
女「えっ?えっ?違うの、ただやっぱりメガネ外した男はカッコイイ……なんて微塵も思わないし!
あの優しそうな目が好き……じゃないんだけど、メガネかけると見えないでしょ
だからメガネかけるとイヤだな……と女友が思ったんじゃないかな~」
↓お題ください
男「2人とも、どうよこれ?」
女友「うーん、悪いけどあんまり似合ってないかな」
女「3点」
男「3点って……酷いな、いーよもう、どうせ伊達メガネだから外すよ」
女友「そうねぇ、やっぱり外した方が……」
女「100点」
男・女友「えっ?」
女「えっ?えっ?違うの、ただやっぱりメガネ外した男はカッコイイ……なんて微塵も思わないし!
あの優しそうな目が好き……じゃないんだけど、メガネかけると見えないでしょ
だからメガネかけるとイヤだな……と女友が思ったんじゃないかな~」
↓お題ください
>>454
どれか選べばいいの?
どれか選べばいいの?
>>451
女友(そういえば女って私の事どう思ってんだろ?聞いた事なかったな…)
女友「ねぇ女,アンタって私の事どう思ってるの?」
女「親友に決まってるじゃない,どうしたのよ今更そんなこと聞いて?」
女友「…女…」
女「?なに?」
女友「…ウッ…女…ウェ~ン…」
女「えっ!ど,どうしたのよ??」
女友「ウェ~ン…これは…グスッ…嬉し泣きだよぉ~」
女「…女友」
男「あっ!?おい女,なに女友を泣かせてるんだよ?」
女「なっ,違うわよ!これは嬉し泣きよ!!悔しかったら男も私を嬉し泣きさせてみなさいよ!…じゃなくて!!あの…その…」
男「ん?」
女「あ…うっ…ふぇ~ん…」
男「ええ!?」
女友(そういえば女って私の事どう思ってんだろ?聞いた事なかったな…)
女友「ねぇ女,アンタって私の事どう思ってるの?」
女「親友に決まってるじゃない,どうしたのよ今更そんなこと聞いて?」
女友「…女…」
女「?なに?」
女友「…ウッ…女…ウェ~ン…」
女「えっ!ど,どうしたのよ??」
女友「ウェ~ン…これは…グスッ…嬉し泣きだよぉ~」
女「…女友」
男「あっ!?おい女,なに女友を泣かせてるんだよ?」
女「なっ,違うわよ!これは嬉し泣きよ!!悔しかったら男も私を嬉し泣きさせてみなさいよ!…じゃなくて!!あの…その…」
男「ん?」
女「あ…うっ…ふぇ~ん…」
男「ええ!?」
このまま三日ルールに引っ掛かったらいいな……んて思ってないんだからね!
>>456
お好きにどうぞ。無視してくれて構わないし。
お好きにどうぞ。無視してくれて構わないし。
毒見
女「男、ちょっとこれ食べてみて」
男「味見か?モグモグ……美味いぞ」
女「良かったー、この煮物ちょっと古いから心配だったのよね~」
男「テメェw」
女「いただきまー……」
男「どうした、まだ疑ってんのか?ホント美味かったよ」
女「そそそ、そうよね、早速食べようかな~……」
男「なんか歯切れ悪いなー、何隠してるんだ?」
女「隠してなんか……いるわよ」
男「まだ何か隠してたのかよ、正直に言えよ」
女「か……ス」
男「えっ?カス?」
女「そ、そうじゃなくて、その……このお箸……か、間接キスになるかなぁ……と思って」
男「(今時、間接キスで真っ赤かよ、と言っても俺も真っ赤だろうけど)」
女「男、ちょっとこれ食べてみて」
男「味見か?モグモグ……美味いぞ」
女「良かったー、この煮物ちょっと古いから心配だったのよね~」
男「テメェw」
女「いただきまー……」
男「どうした、まだ疑ってんのか?ホント美味かったよ」
女「そそそ、そうよね、早速食べようかな~……」
男「なんか歯切れ悪いなー、何隠してるんだ?」
女「隠してなんか……いるわよ」
男「まだ何か隠してたのかよ、正直に言えよ」
女「か……ス」
男「えっ?カス?」
女「そ、そうじゃなくて、その……このお箸……か、間接キスになるかなぁ……と思って」
男「(今時、間接キスで真っ赤かよ、と言っても俺も真っ赤だろうけど)」
>>454
もふ…もとい保守に徹するつもりだったがやっぱ書く
男「さて、買うものは買ったけど…女はどこだ?」
女「(もふもふ)」
男「…女?何見て…ぬいぐるみ?」
女「ぉ、男!? べべべつにこのぬいぐるみが欲しいなーとか
もっふもふのふっかふかで可愛いんだよーとか凄く思ってる!
……けどそんなお金なんてないんだからね… さ、帰ろっか。名残惜しいけど(ぎゅっ)」
男「いくらだ? これは…ちょっと高いな…」
女「うん…二千円足りないの。……欲しいなんて思って……うん、ない! 帰ろ!?」
男「それくらいならギリギリ出せるな。 買ってきなよ、ほら(もふっ)」
女「えぇっ、さすがにそれは悪いよ…なんて言ってやらないんだから! 買ってくるっ!(ぱたぱたもふもふ)」
男「ぉ、戻ってきたな。んじゃ帰るか」
女「うんっ!ありがとね男…大好き。 ッ!! な、なんて言ってあげないんだからね!!」
男「そんな大事そうにぬいぐるみ抱きかかえながら言われても…ねぇ。 すごく…ほほえましいです」
女「(もふもふぎゅーぎゅー♪)」
もふ…もとい保守に徹するつもりだったがやっぱ書く
男「さて、買うものは買ったけど…女はどこだ?」
女「(もふもふ)」
男「…女?何見て…ぬいぐるみ?」
女「ぉ、男!? べべべつにこのぬいぐるみが欲しいなーとか
もっふもふのふっかふかで可愛いんだよーとか凄く思ってる!
……けどそんなお金なんてないんだからね… さ、帰ろっか。名残惜しいけど(ぎゅっ)」
男「いくらだ? これは…ちょっと高いな…」
女「うん…二千円足りないの。……欲しいなんて思って……うん、ない! 帰ろ!?」
男「それくらいならギリギリ出せるな。 買ってきなよ、ほら(もふっ)」
女「えぇっ、さすがにそれは悪いよ…なんて言ってやらないんだから! 買ってくるっ!(ぱたぱたもふもふ)」
男「ぉ、戻ってきたな。んじゃ帰るか」
女「うんっ!ありがとね男…大好き。 ッ!! な、なんて言ってあげないんだからね!!」
男「そんな大事そうにぬいぐるみ抱きかかえながら言われても…ねぇ。 すごく…ほほえましいです」
女「(もふもふぎゅーぎゅー♪)」
……けどそんなお金なんてないんだからね
↑ワラタwwww
GJ
↑ワラタwwww
GJ
観葉植物
男「そう言えばさ、玄関に飾ってあった観葉植物大きくなってない?」
女「そう?毎日見てるけど、あんまり良く覚えてないわ」
男「うーんと前はホラ、俺の膝くらいだったんだけど、今じゃ腰まで来てるから」
女「へぇ~、あんな小っちゃな植木鉢でも成長するのねぇ」
男「一年であんなに大きくなるなんてな~、俺もあれくらい背が伸びて欲しかったけどw」
女「あんたがデカくたって不気味なだけよw、それにそんな大きかったらうまく手も繋げないじゃない」
男「そうりゃそうだなwww…………ん?」
女「違うっ、今のは違くて、手を繋ぎたいのも、そうだけど、キスだって……って余計違う!」
男「そう言えばさ、玄関に飾ってあった観葉植物大きくなってない?」
女「そう?毎日見てるけど、あんまり良く覚えてないわ」
男「うーんと前はホラ、俺の膝くらいだったんだけど、今じゃ腰まで来てるから」
女「へぇ~、あんな小っちゃな植木鉢でも成長するのねぇ」
男「一年であんなに大きくなるなんてな~、俺もあれくらい背が伸びて欲しかったけどw」
女「あんたがデカくたって不気味なだけよw、それにそんな大きかったらうまく手も繋げないじゃない」
男「そうりゃそうだなwww…………ん?」
女「違うっ、今のは違くて、手を繋ぎたいのも、そうだけど、キスだって……って余計違う!」
>>468
超GJ
超GJ
今日も死ぬ気で保守・・・してあげないなんて思ってないんだからね!
>>472
俺にも見えるよ!もふもふのぬいぐるみ抱いた女の姿が見えるよ!
俺にも見えるよ!もふもふのぬいぐるみ抱いた女の姿が見えるよ!
>>477
サンキュー頑張る
サンキュー頑張る
>>472の文章に、女ふとももがあるように
見えたのは俺だけの秘密
見えたのは俺だけの秘密
完璧ゼロ魔じゃん。
アニメの8話だったっけか、100回みたぜ。
アニメの8話だったっけか、100回みたぜ。
>>477西尾www
>>479
ごめんよ、俺もなんだ
ごめんよ、俺もなんだ
化物
女友「やってきました遊園地ー!」
男「さて、どこ行こうか?」
女友「やっぱ、オバケ屋敷ね、なんかネ申の意志を感じるし」
女「ばっかみたい、あんなの作り物じゃない、怖くもなんとも無いわ」
女友「ところがどっこい、ここのオバケ屋敷は怖くて有名なのよ
出口まで行けなくて、途中で出てくるお客さんまでいるんだから」
女「どうせ大したことないんだろうけど、行ってみましょうか」
女友「(男くん、男くん、私途中でコッソリいなくなるから2人で行きなさい)」
男「(えっ?なんで?一緒に行けばいいじゃん)」
女友「(いいから行きなさい、分かった?)」
女「なによコレ?やっぱり全然怖くない期待はずれね」
男「そうだな……これじゃあ」
ガタガタガタ!ギャー!
男「うわっさすがに今のは凄かったな」
女「ぜ、全然怖くないわよ、怖い……くないわよ」
男「ホントに大丈夫かよ?先に進めるか?」
女「全く怖くないけど、手を繋いでいい?
いや繋ぎたいわけなのよ、ただ真っ暗ではぐれるといけないから」
男「(繋ぎたいわけ……ね)分かった、ホラつかまれ」
女「う、うん」
男「ホラ俺が先に行ってやるから、後から……」
女「キャー!もーやだー!怖いー!……わけないじゃない!」
男「(あーあー涙目でまぁ)ホレ、先に進むぞ」
女「グスッ、うん(ギュ)」
女友「やってきました遊園地ー!」
男「さて、どこ行こうか?」
女友「やっぱ、オバケ屋敷ね、なんかネ申の意志を感じるし」
女「ばっかみたい、あんなの作り物じゃない、怖くもなんとも無いわ」
女友「ところがどっこい、ここのオバケ屋敷は怖くて有名なのよ
出口まで行けなくて、途中で出てくるお客さんまでいるんだから」
女「どうせ大したことないんだろうけど、行ってみましょうか」
女友「(男くん、男くん、私途中でコッソリいなくなるから2人で行きなさい)」
男「(えっ?なんで?一緒に行けばいいじゃん)」
女友「(いいから行きなさい、分かった?)」
女「なによコレ?やっぱり全然怖くない期待はずれね」
男「そうだな……これじゃあ」
ガタガタガタ!ギャー!
男「うわっさすがに今のは凄かったな」
女「ぜ、全然怖くないわよ、怖い……くないわよ」
男「ホントに大丈夫かよ?先に進めるか?」
女「全く怖くないけど、手を繋いでいい?
いや繋ぎたいわけなのよ、ただ真っ暗ではぐれるといけないから」
男「(繋ぎたいわけ……ね)分かった、ホラつかまれ」
女「う、うん」
男「ホラ俺が先に行ってやるから、後から……」
女「キャー!もーやだー!怖いー!……わけないじゃない!」
男「(あーあー涙目でまぁ)ホレ、先に進むぞ」
女「グスッ、うん(ギュ)」
>>475
是非とも「もふもふ wiki」でヤフーでぐぐれ
【化物】
女「もうすぐ進路別にクラス分けあるけどさ、その…」
男「?」
女「男は…化学と物理、どっち選ぶの?」
男「入学当初から物理にしようと思ってたけど?」
女「! …そ、そう。 ぁ、それじゃ私帰るね…また明日。」
女「(どうしよう…離れ離れ? まぁ会いには行けるけど…疎遠になったりしたら…)」
男「どうした?元気ないな」
女「ぁ、うん。クラス分かれちゃうのは悲しいなぁって…思ってませんから、残念……はぁ…古いよね…」
男「…………」
先生「あれ、お前化学コースにするんだ。今までずっと物理志望だったよな?」
男「えぇ、向いてないと思ったので…」
先生「でも物理の方が成績いいじゃないか」
男「面倒なんですよね、計算とか。割と暗記で済む化学の方が好きになってきました」
女「はぁ……ここまで憂鬱な新学期は初めてかも……男がいないだけで…いや、影響なんてないわ…そうよ…」
男「よ。何へこんでるんだ、元気出せ」
女「なっ…おとk(省略されました。続きを読むには妄想に励んでください)
ひねくれものの俺はお題をそのまま使えなかったんだぜ
是非とも「もふもふ wiki」でヤフーでぐぐれ
【化物】
女「もうすぐ進路別にクラス分けあるけどさ、その…」
男「?」
女「男は…化学と物理、どっち選ぶの?」
男「入学当初から物理にしようと思ってたけど?」
女「! …そ、そう。 ぁ、それじゃ私帰るね…また明日。」
女「(どうしよう…離れ離れ? まぁ会いには行けるけど…疎遠になったりしたら…)」
男「どうした?元気ないな」
女「ぁ、うん。クラス分かれちゃうのは悲しいなぁって…思ってませんから、残念……はぁ…古いよね…」
男「…………」
先生「あれ、お前化学コースにするんだ。今までずっと物理志望だったよな?」
男「えぇ、向いてないと思ったので…」
先生「でも物理の方が成績いいじゃないか」
男「面倒なんですよね、計算とか。割と暗記で済む化学の方が好きになってきました」
女「はぁ……ここまで憂鬱な新学期は初めてかも……男がいないだけで…いや、影響なんてないわ…そうよ…」
男「よ。何へこんでるんだ、元気出せ」
女「なっ…おとk(省略されました。続きを読むには妄想に励んでください)
ひねくれものの俺はお題をそのまま使えなかったんだぜ
>>484
とちゅうで本物の化物が出てきて男友がなだめて連れて行くに100ペリカ
とちゅうで本物の化物が出てきて男友がなだめて連れて行くに100ペリカ
>>484続いてしまった
女「や、やっと出口ね、まあまあだったかしら」
男「……いつの間にかしっかりと腕掴まれてるな~」
女「ゴール!ふう~、すっごく怖かっ……怖くなかった」
男「結構キてたな~、凄かったよ」
女「あれ、男ったらダラしないわねー、私は大丈夫よ」
男「はいはい、足の震えてる小鹿ちゃんは、そろそろ俺の腕を放してくれませんか?」
女「えっ?きゃ!か、勘違いしないでよ、途中からオバケ屋敷利用して
ちょっとだけくっつきたくなったわけじゃないのよ!」
男「はいはいっと、ところで女、スマンがここで待っててくれないか?えーっとその、トイレだ」
女「しょうがないわね行ってきなさいよ、どうせ私も足が震えて動けない……なんてことは無いし」
男「えーっと、もうちょっと先かな?あっ、あれか?」
女友「きゃー!いやー!もうヤダー!」
男「大丈夫、女友ちゃん?」
女友「お、男くーん(ギュ)…………あれ?なんでココにいるの?女ちゃんと一緒にいなきゃ……」
男「女はちゃんと出口まで送ってきたよ、んで戻ってきた」
女友「ダメじゃない、しっかり見守ってなきゃ、グスッ、ナンパされても知らないよ」
男「でも女友ちゃんの方が心配だったからさ、一緒に出よ、ホラ手貸すよ、掴まって」
女友「…………うん」
男「大丈夫?歩ける?もうちょっと歩けば出口だよ」
女友「(…………真実薬、飲んでなくて良かった)」
女「や、やっと出口ね、まあまあだったかしら」
男「……いつの間にかしっかりと腕掴まれてるな~」
女「ゴール!ふう~、すっごく怖かっ……怖くなかった」
男「結構キてたな~、凄かったよ」
女「あれ、男ったらダラしないわねー、私は大丈夫よ」
男「はいはい、足の震えてる小鹿ちゃんは、そろそろ俺の腕を放してくれませんか?」
女「えっ?きゃ!か、勘違いしないでよ、途中からオバケ屋敷利用して
ちょっとだけくっつきたくなったわけじゃないのよ!」
男「はいはいっと、ところで女、スマンがここで待っててくれないか?えーっとその、トイレだ」
女「しょうがないわね行ってきなさいよ、どうせ私も足が震えて動けない……なんてことは無いし」
男「えーっと、もうちょっと先かな?あっ、あれか?」
女友「きゃー!いやー!もうヤダー!」
男「大丈夫、女友ちゃん?」
女友「お、男くーん(ギュ)…………あれ?なんでココにいるの?女ちゃんと一緒にいなきゃ……」
男「女はちゃんと出口まで送ってきたよ、んで戻ってきた」
女友「ダメじゃない、しっかり見守ってなきゃ、グスッ、ナンパされても知らないよ」
男「でも女友ちゃんの方が心配だったからさ、一緒に出よ、ホラ手貸すよ、掴まって」
女友「…………うん」
男「大丈夫?歩ける?もうちょっと歩けば出口だよ」
女友「(…………真実薬、飲んでなくて良かった)」
>>486
それ聞いて頭に浮かんだ光景
?「うぇーん、うぇーん」
男友「おや…これは可愛い幼女ハァハァ。 どうしたのお嬢ちゃん、はぐれたの?」
?「ふぇー…ぐすっ。おにいちゃん…だれ?」
男友「お父さんとかお母さんは?」
?「うええええええん!!」
男友「あちゃー…ほらほら、飴あげるから泣き止んで…な? 迷子センターまで連れてってあげるよ」
?「うん… おにいちゃん、おんぶ…」
男友「(こっっっ、これは理性がッ!耐えろ俺!) いいよ、よいしょ…っと。」
?「(キラーン)」
男友「ぐほぉぉぉぉっ!? なんだこの子、急に重…く…」
男「何そんなとこでぶっ倒れてんだ。そんな怖かったか?」
男友「おとご…だずけ…」
男「はいはい、オバケの真似事はいいから(スタスタ)」
男友「そ、そんな…俺は…」
?「クスクスクス…おにいちゃん、ずっといっしょだよ…? クスクス…」
(男友の今後は省略します。子泣き幼女を連れ帰り幸せに暮らすか、逃げ帰り元の生活に戻るか、異界に消えるかは貴方次第)
男「鬱エンド」
女「鬱エンド」
女友「鬱エンド」
男友「ひでーなお前ら」
それ聞いて頭に浮かんだ光景
?「うぇーん、うぇーん」
男友「おや…これは可愛い幼女ハァハァ。 どうしたのお嬢ちゃん、はぐれたの?」
?「ふぇー…ぐすっ。おにいちゃん…だれ?」
男友「お父さんとかお母さんは?」
?「うええええええん!!」
男友「あちゃー…ほらほら、飴あげるから泣き止んで…な? 迷子センターまで連れてってあげるよ」
?「うん… おにいちゃん、おんぶ…」
男友「(こっっっ、これは理性がッ!耐えろ俺!) いいよ、よいしょ…っと。」
?「(キラーン)」
男友「ぐほぉぉぉぉっ!? なんだこの子、急に重…く…」
男「何そんなとこでぶっ倒れてんだ。そんな怖かったか?」
男友「おとご…だずけ…」
男「はいはい、オバケの真似事はいいから(スタスタ)」
男友「そ、そんな…俺は…」
?「クスクスクス…おにいちゃん、ずっといっしょだよ…? クスクス…」
(男友の今後は省略します。子泣き幼女を連れ帰り幸せに暮らすか、逃げ帰り元の生活に戻るか、異界に消えるかは貴方次第)
男「鬱エンド」
女「鬱エンド」
女友「鬱エンド」
男友「ひでーなお前ら」
>>489
俺も鬱エンドに一票
俺も鬱エンドに一票
戯言、そして>>488の続き
女友「はー怖かった、ありがとねー男くん」
男「いーのいーの、女の子1人であんなとこ置いてく訳に行かないしね」
女友「あっ、女ちゃんがいたわ、こっちよー!」
男「来た来た、あれ?なんか怒ってないか?」
女「ななななななな、なんであんた達、手を繋いでんのよー!!!」
男・女友「はっ!(パッ)」
女「ふ、ふん別にいいわよ、男が誰と付き合ったって、私には……私には関係無いもん!」
女友「こ、これは違うのよ~女ちゃん」
男「そうそう、オバけ屋敷ではぐれないようにってさぁ……」
女「そんな戯言信じられるわけないでしょ!いいから2人で楽しくデ…………デート、
デートしてくれば!?……デートしてくれば……いいじゃない」
女友「ねえ女ちゃん、コレ見て」
女「何よそれ!……それは真実薬」
女友「ゴクゴク、私たち付き合って無いし、男くんはタダの友達だよ」
女「ホント?」
女友「ホントよ、この薬の効果は女ちゃんが一番知ってるでしょ?さあ、女ちゃんもコレ飲んで」
女「ゴクゴク、なんで飲ませたの?」
女友「じゃあ聞くよ、本当に二人でデートして来ていいの?」
女「うっ、いやーー、行っちゃやだー、男と一緒にいたいーー、うわーーーーん」
女友「じゃあホラ男くんに「ゴメンナサイ」しなさい、疑ってゴメンナサイ」
女「男ーーゴメーン、あたし、あたし、男がいなくなっちゃうかと思って、だから、だから」
男「うん分かった、分かったから」
女「グスッ、どうしてこっち向いてくれないの?まだ怒ってるの?」
男「いやその、なんだ、怒ってないぞ
(子供っぽくなった女がカワイすぎて目を合わせられん)」
女友「はー怖かった、ありがとねー男くん」
男「いーのいーの、女の子1人であんなとこ置いてく訳に行かないしね」
女友「あっ、女ちゃんがいたわ、こっちよー!」
男「来た来た、あれ?なんか怒ってないか?」
女「ななななななな、なんであんた達、手を繋いでんのよー!!!」
男・女友「はっ!(パッ)」
女「ふ、ふん別にいいわよ、男が誰と付き合ったって、私には……私には関係無いもん!」
女友「こ、これは違うのよ~女ちゃん」
男「そうそう、オバけ屋敷ではぐれないようにってさぁ……」
女「そんな戯言信じられるわけないでしょ!いいから2人で楽しくデ…………デート、
デートしてくれば!?……デートしてくれば……いいじゃない」
女友「ねえ女ちゃん、コレ見て」
女「何よそれ!……それは真実薬」
女友「ゴクゴク、私たち付き合って無いし、男くんはタダの友達だよ」
女「ホント?」
女友「ホントよ、この薬の効果は女ちゃんが一番知ってるでしょ?さあ、女ちゃんもコレ飲んで」
女「ゴクゴク、なんで飲ませたの?」
女友「じゃあ聞くよ、本当に二人でデートして来ていいの?」
女「うっ、いやーー、行っちゃやだー、男と一緒にいたいーー、うわーーーーん」
女友「じゃあホラ男くんに「ゴメンナサイ」しなさい、疑ってゴメンナサイ」
女「男ーーゴメーン、あたし、あたし、男がいなくなっちゃうかと思って、だから、だから」
男「うん分かった、分かったから」
女「グスッ、どうしてこっち向いてくれないの?まだ怒ってるの?」
男「いやその、なんだ、怒ってないぞ
(子供っぽくなった女がカワイすぎて目を合わせられん)」
>>494
句読点打ち忘れたんだなw
句読点打ち忘れたんだなw
もう一つ、書いた自分で言うのもなんだが
>女「うっ、いやーー、行っちゃやだー、男と一緒にいたいーー、うわーーーーん」
本当に、本当に自分で言うか?こんなことって感じなんだが……
俺が泣きかけた
>女「うっ、いやーー、行っちゃやだー、男と一緒にいたいーー、うわーーーーん」
本当に、本当に自分で言うか?こんなことって感じなんだが……
俺が泣きかけた
>>498
ほら、それは薬の副作用で若干幼児退行してるとか…ほら、自身持てよ、な?
ほら、それは薬の副作用で若干幼児退行してるとか…ほら、自身持てよ、な?
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