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    新ジャンル「ツンデレに真実薬」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 = 6 :

    52 = 47 :

    >>51俺寝てもいい?

    53 :

    かわいいな・・・・・

    54 = 47 :

    孤独に保守

    61 :

    62 = 41 :

    63 :

    新ジャンル「支離滅裂ンデレ」

    64 :

    ご飯食べたらいくつか投下するかも保守

    65 :

    ぎゅっ
    「うわっ!?なんだよ、急に抱きついたりして」
    「ち、違っ……転んだように見せかけて抱きつい………た、
      ように見せかけて転倒したのよ!!」
    「そっか……勘違いして悪いな。
      ………女の体あったかいな……気持ちいい……」
    「なっ………あっ、アンタの方があったかくて気持ちいいわよ!まったく………じゃなくて」
    「あぁ、ありがとう。でもやっぱり女の方があったいよ」
    「い、………いいからさっさと離れなさいよ!興奮で頭がおかしくなりそうじゃない!」
    「しがみついて離れないのはお前の方だろう………」
    「あぁあ……ほら!周りの人が見てるじゃない!
      恥ずかしいからさっさと人目のつかない所に行ってイチャ………行っちゃ行けないわよ!!」
    「どっちだよ」

    66 = 47 :

    >>64
    wktk

    >>65
    待ちわびたぜ・・・
    ㌧クス

    67 :

    何か見てたら書きたくなってきてしまった。
    面白いなコレ。

    68 = 47 :

    職人様が戻ってこられるまで落とすわけにはいかん・・・
    保守

    70 :

    >>7
    真実薬という字を見て迷わずベリタセラムと読む俺にはなんとも思わないぜ。

    72 :

    ツボだ
    保守

    75 = 65 :

    保健室

    「んぁ………寝てたみたいだ……」
    「ずっと寝てなさいよ!!」
    「うわっ!?女?てか顔近っ!」
    「永遠に眠っていればよかったのに!もうちょっとでキスでき……ても嬉しくなくなんかない!!」
    「え、ぇえ、どっち?」
    「キスしたいに決まってるじゃない!!……わけ、ないじゃないじゃない!」
    「寝起きの頭に難しいこと言うのはやめてくれ………」
    「いいから、起きたなら早く出なさい!私が入れないでしょう!?」
    「寝たいなら隣で寝ろよ………ベッド余ってるだろ」
    「男君のあとだから意味があ…ないあるよ!!」
    「エセ中国人かよ。だから隣で寝りゃいいだろうが………」
    「ふん!言われなくてもそうするわよ!!」
    もそもそ…
    「!?隣って俺の隣って意味じゃねえ!この隣のベッドだよ!!」
    「うるさい!男君が居なかったら他のベッドで寝たわよ!」
    「どういう意味だよ………仕方ない、戻るか………」
    「ちょっと!待ちなさいよ!」
    「まだなんか用か?」
    「べ、別にずっと居て欲しいわけじゃないんだから!」
    「………そうかい」
    「なっ……!一緒に添い寝して欲しいだなんて………これっぽっちも思ってない!」
    「素直なのかそうじゃないのか、わからない奴だなあ」

    76 = 47 :

    「別にあんたのために保守してるわけです!」
    「もう日本語としておかしいから」

    勢いでやった。反省している。

    77 :

    これは良スレ
    だが書くのは難しいなこれ

    78 = 67 :

    >>77
    このツンデレと素直の微妙さが難しいって言うか何ていうか。

    とりあえず朝飯でも食べながら考えてみるわ。

    80 = 65 :

    女友>1「というわけで罰ゲームだ」
    女友>2「さあ、敗者は男に告白だよ!潔く行ってきな!」
    「うっ…!一生の恥ね!アイツを見てるとイライラするのよ!」
    女友>1「まあまあ、ただ好きですーっていうだけだし」
    女友>2「まあ返答がYESだった時は私たちも知らないけどねー」
    「あんな男のいやらしい目で私を見ないで欲しいわ!汚れちゃうわ」


    「なんですか、急に呼び出して」
    「突然だけど、あなたの事が好きです」
    「えっ…?こ…告白?」
    「あんたの事が好き、凄く好き。大好き。
      いつも見てた。あんたしかみえなかった!見たくなかった!
      だからあんたも私だけを見てええっ!!」
    「……………」
    女友>12「あのー…女………さん……?」
    「~~~~、な、な、なんて思ってるとでも思った?残念!それは勘違いでした!
      あんたなんて、ただの冴えないけどなぜかかっこよくて、
      たまに意地悪だけどほんとは凄く優しいだけの男じゃない!!
      あんたの見てるとドキドキするのよ!!
      もう一度言うわ。私はあんたが大好き。付き合ってよ!!
      私をあんたの手で汚してえええぇぇぇ………」
    「えーっ、と………」
    「~~~~~っ、ぜ、全部ウソ!ウソなんかじゃないからね!」
    女友達12「……………」

    さすがに違う?

    81 = 65 :

    誤字脱字だらけだわ

    82 :

    これは難しくて書けそうにないな
    つか投下してるやつすごいな

    83 :

    >>80
    勢いが可愛い。すごく可愛い

    84 = 63 :

    >>80
    いつ薬飲んだんだよ……
    まさしく只の支離滅裂瞑ンデレ

    85 :

    問題は仮に真実薬を使っても、ストレートに悪口を言われる様な相手しか居ない所だな……

    86 = 64 :

    別に薬とはいっても飲み薬じゃなきゃいけないなんてことはないわけで。
    こんなのもアリかな?と…

    「なーなー」
    「なによ」
    「ちょっと試したいことあるんだけどいい?」
    「何?どうせあんたのことなんだからろくでもな(プシュッ)きゃっ!? な、なに!?」
    「ごめんごめんwww」
    「男君にならなにされてもいいけどさすがにいきなり変な液…ってあたし何言ってんの! あんた自分が何したかわかってんの!?」
    「へぇー、なにされてもいいんだww」
    「そんなわけないでしょ! バカもう最低!」
    「じゃあもう俺のことなんか嫌いになった?」
    「あんたなんかもともとそんなに好きじゃ(プシュッ)んぅ!? えっと、その、大好きだけどあんまり変なことは…いや、あの、変なことってそういうのじゃなくて…って何いわせんのよ!」
    (…すげぇ、効果ありすぎだろこれ)


    スプレー式で手軽だけど、効果持続時間は短め。そんな真実薬。

    88 :

    トーキング・ヘッドが付いた時のナランチャみたいだな

    91 :

    ぬ~べ~に似たようなのあったんで新しくないです

    92 :

    「この女は……いわゆるツンデレのレッテルを張られている……
    好きな相手を必要以上に罵りいまだに精神病院から出られねえ奴もいる……
    へこむばかりでやる気のないあいつは二度と学校へ来ねえ
    作りすぎた余り物だと言って弁当を持っていくのなんかしょっちゅうよ
    だがこんな私にも胸のときめく『愛』はわかる!!
    『愛』とは大切なあんたのためだけに自らを犠牲に慈しむことだ!!
    ましてや男を――!
    私がやりたいのはそれだ!
    あ~~ん 私の本音はあんた自身にも周囲にも見えねえし気付けねえ……
    だから真実薬が伝える!


    スキスキスキスキスキスキスキスキスキ
    スキスキスキスキスキスキスキ好きだ男―――――ッ!!!」

    94 = 65 :

    「あー……風邪引いたかも」
    「おじょうさま、風邪薬でございます」
    「誰がお嬢様よ。気が利くじゃない」
    「女様の元気な顔が早く見たく………」
    「なっ、何言ってんのよ!変なキャラもやめて」
    「風邪引いてるならもうちょっと病人らしくしろよ………」
    「うるさいわね………はあ、薬飲んで寝よ」
    「口移しで飲ませてさしあげましょうか」
    「っ!!ばっ、バカ!!」
    「よく効きますよ…………」



    「調子はどうよ」
    「ん……まだ熱がひかないし…体がだるい……」
    「それは大変でございます。姫、これを…」
    「だから、誰が姫よ……、なに……?これ……?」
    「座薬にございます」
    「っ!ざやくって……まさか………」
    「そのまさかでございますよ姫。ささ、おしりにどうぞ」
    「ばっ!バカ言ってんじゃないわよ!一人で入れられるわけないじゃない………。っ!じゃなくて」
    「あー、そうでした。ではわたくしめが入れてさしあげましょうか」
    「いいわよ!いや、いいわよってのは遠慮するの意よ!!」
    「では、先程の風邪薬を口移しで………」
    「う………い、いい…けど………、い、嫌」
    「でもどちらかをしないと風邪は治りませんよ?さて、どうしましょう」
    「決まってるじゃない………両方……」
    「え?もう一度お願い致します」
    「り、両方……だめ………、両方、……し、してえぇ…」
    「仰せのままに」

    95 :

    ぐわああ進級かかった定期に寝ぼ…ニートの俺も保守

    96 :

    保守

    みんなあとの保守頼んだ

    97 = 72 :

    同じく保守頼む

    98 :

    99 :

    「どうだ?よく効くイイ薬だろう、少しは素直になってくれたか?」
    「…う、ぐ、…ぇ」
    「何度でも聞いてやるぞ、俺のこと好きなんだろ?」
    「は…、な、に言ってんのよ、あんたなんか、きら、き、……好き、で、がぁあああっあぁあぁぁああああ違う違う違う!!!あんたなんかッ」
    ドゴッ!!
    「ぐぇっ!」
    「ん~、もう少しかな、おいお薬もう2~3本ご馳走してやれ」
    部下「これ以上の真実薬の投与は心肺機能に障害を起こす可能性がありますがよろしいですか?」
    「そうか、じゃあ電極も一緒に持って来い、マッサージは俺がやる。お話の途中に寝られてはかなわん」
    「殺してやる古老ころすころすころすこるそおるころすすきですころすころして…」

    100 = 85 :

    >>99
    多分少数派だと思うが……




    一番萌えた


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