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    新ジャンル「ツンデレに真実薬」

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    1 :

    「ほら、このジュースやるよ。」
    「仕方ないわね、飲んであげるわ。」
    「女、お前俺のこと好き?」
    「は?なに言ってんのよ、あんたなんかきr・・・好きぃ。え、ちょっとなんで?!好きぃ、いやああ好きぃ!!」

    2 :

    ちょっといいかも

    3 :

    いいかもしれんが、ネタがない

    4 :

    支持したい
    が、書けない

    5 :

    むしろ
    ジュース飲ませる→真実薬入りなんだと告白→ツンデレが素直に→実はただのジュースだったと告げる→ツンデレ赤面
    という流れはどうだろう?昔LASのSSでよく見たけど

    7 :

    真実薬って間抜けな響きだな

    8 :

    >>7
    自白剤

    9 :

    「た、たまたまおべんと作りすぎて、たまたまアンタがいたからなんだからね!」
    ごっくん
    「いや、ホントに偶然なんだってば」
    「……○| ̄|_」

    10 :

    自白剤?


    しまった 拷問ルートだ

    11 = 2 :

    「おーい、女ー」
    「何よ大声で呼ばないでよ」
    「今日、一緒に帰らないか?」
    「な……なに言ってるのよ!なんで私が男と一緒に帰らな、うん♪一緒に帰ろ……なによコレ」
    「じゃあ、校門で待ってるから」
    「ちょっと待ちなさいよ!さっきのは口が滑っただけ、わかったー♪すぐ行くね
      ちょ、ちがっ、男!聞きなさ、エヘ♪一緒に帰るなんて恥ずかしいな(///)」

    12 :

    「俺のこと好きなんだろ?ん?」

    「あ、あんたのことなんて好きなわけ…あるに決まッ…てなんかないぃぃ…
    …わけがぁッ……!」(←耐えてる)
    「(どんだけツンデレなんだ……)どうした?俺のことどう想ってるか言ってみなって」

    「すっ…好っ…ふ、ふぇぇぇええええええん!!」
    「(な、泣っ!?)」

    「いわせないでよぉ!バーカ!バーカ!バ―――カ!!うわぁぁぁああん(赤面涙で逃走)」

    「……なんか目覚めそうだ、俺」

    13 :

    何故か知らんが勃起した。期待するがもう寝る

    14 = 2 :

    「オハヨ~男いっしょに学校に行こぉ……なんて誘うわけ無いでしょ」
    「男~早く来なさい、また女ちゃんが良く分からない事言いながら、誘いに来たわよ」
    「分かってるよ、今行く」
    「急がなくて……いいわけないでしょ、早くしなさいよね……ゆっくり待ってる」
    「毎日ゴメンね~、あの子朝弱くてねえ」
    「いいんですよ、お義母……おばさま」
    「お待たせ、じゃあ行こうか」
    「遅すぎるわよ男!毎回そんなんだったら次から来ない……ベットまで行っちゃうわあああ」
    「い……今、なんて行った」
    「だからベットまで……じゃなく、いや、だから、その、おおおお義母さま行ってきます!!」
    「はいはい、いってらっしゃい、男あんまりイジワルしないのよ」
    「へいへい、わかりました、じゃあいってきます」

    16 = 12 :

    ~次の日の朝・登校~
    「よう、おはよう」
    「…おはよう」

    「それでさぁ」
    「…………」
    「(さっきから黙ったまんまだな。昨日の自白剤がまだ効いてるからか?それなら…)」

    「…昨日はごめんな」
    「い、今更謝ったって…許してるけど(ボソッ)…ううん!許さないんだから!」
    「すまん。俺、お前の気持ちも考えないで自白剤なんて使っちまった。でも、お前の気持ちがどうしても知りたくて…」
    「!」
    「俺はお前が好きなんだ!」
    「わ、私だって好…」


    「ところでオ○ニーとかするん?」
    「え?うん、二日に一回くらい。昨日も……ハッ!?」
    「HAHAHAHA、油断したのが運の尽きさ~!」(学校に向かって走り去る)
    「計ったわね男――――!!」

    17 :

    ただのデレじゃね?
    と思ったがこれは…

    18 = 12 :

    ~昼休み~
    「(男のバカ…もうホントに二度と口利いてやんないんだから…)」

    「女、さっきはやりすぎて悪かったって。な?機嫌直してくれよ」

    「(ううん、口だけじゃなくて目も合わせてやんない。登校も下校も一緒に帰ってやらないんだから!
    いっそのこともう会わな……)」

    「お~い女ちゃん?おんn」

    「ってそれじゃあたしが寂しくて死んじゃうわよおおおおおお!!!」

    「はいッ!??」

    19 = 12 :

    若干スレの趣旨と変わってきてる気がするし、人もいないしここらでやめとくか

    20 :

    自白剤とも違うだろ
    真実薬でいいよ

    21 = 2 :

    「そういえば女、弁当作ってきてくれた?」
    「ななな、なんで私が男なんかに、作ってきたよ」
    「昨日、本音の方で作ってきてくれるって言ってたもんな」
    「うん、朝ねえ早起きして、作るわけ無いでしょ5分で作ったわ、ハイ」
    「ありがとう」
    「おっ、お礼なんかいらないわよ、昨日男の好きな物を買っ…てるわけもなく
      余った食材で作っただけだから」
    「……せっかく作ってくれたし、今日の昼は一緒に食事しようか」
    「バババ、バッカじゃないの、恋人同士じゃあるまいし、そんな事出来るわけ無いでしょ!
      だから2人でコッソリ屋上で食べよ……違う、私が言いたいのはそうじゃなくて」

    22 :

    ほうほうそれでそれで

    24 = 2 :

    ちなみに>>14>>21・今回と続いている設定

    女友「おはよー、お二人さん、今日もアツアツね」
    「バカ言わないでよ、手も繋げないのに……じゃなくて、なんでこんな奴と!(///)」
    女友「ゴメンゴメン、女がカワイイから、ついついからかっちゃうのよ」
    「ななな、何言ってるのよ!恥ずかしいこと言わないでよね」
    女友「ところで女、私の事どう思ってる」
    「別に普通よ、フツー……に大親友!女友ちゃんとっても美人で私の自慢……
      なーんて、心の底から思ってないんだからー!!」
    「俺の出番は?」

    26 = 2 :

    誰か書けよ……

    先生「今日は皆の志望校を書いてもらう」
    「第一志望○○大、第二志望はえーっと」
    「××大にすれば?」
    「いや……××大はちょっと無理かと思うんだが」
    「何言ってるの今から頑張ればそれくらい行けるわよ」
    「(普通に喋ってるってことは本気で言ってるのか、ちょっと嬉しいw)
      分かった、そこまで言うなら頑張るよ、でもなんで××大?」
    「えっ?それは、その、私も××大受けるから……は全く関係ないしぃ!
      一緒に大学行きたいから……なーんて思って無いのよ!」
    「そうか分かった……」
    女友「女ちゃん、この紙持っていって良い?あらこれ「第一志望 男のお嫁さん」?」
    「違っ!これは!何度消しても、なんか勝手に手が動くの!(///)」

    27 = 12 :

    なんとなく再開。自分のに需要があるか不安になる今日この頃

    ~昼休み(昼食編)~
    「ちょっと男、いつになったらこの薬の効果が切れるのよ!」
    「拾ったもんだから…いつになるかはちょっと」
    「信じらんない!だいたいねぇ、あんたは昔っから…」
    「悪かったって。いい加減機嫌直せよ。(卵焼きをとって)ほら、あ~ん」
    「あ~ん♪(ムグムグ)と、とにかくあんたは愚図で (小声)でも優しいとこがあって)バカで (小声)でもいつも傍にいてくれて)
    面倒臭がり屋で…(自分の弁当からタコさんウインナーを男の口へ)」

    「あ~ん(ふむふむ、真実薬は行動にも現れる、と)」
    「(か、身体と口がぁ…ふぇ~ん///)」

    28 = 4 :

    書きたくね・・・書ければ書いてるよ!

    29 = 12 :

    >>誰か書けよ……
    まぁこんな時間に人はほとんどいないわなぁ
    月曜だし

    30 = 2 :

    正直眠いんだが、起きたらこのスレが残ってる気がしない

    31 = 4 :

    「き、今日もたまたまお弁当を2つ男のためになんか作ってきた・・・わけないんだけど
    一緒に食べてほしいなーって…思ってないのよっ!」
    「よっしゃ今日も食うべ」

    ・ ・ ・

    「そ、それでね?明日の映画のチケットが2枚あるんだけど
    別に私はすごく行きたい…事もないんだけどよかったら2人で・・」
    「あー明日はちょっと無理かなー。バイトが…」
    「…そっか、全然私は男と行きたくて行きたくてたまらなくて、どんな映画だったら盛り上がるのかなとか
    他にもいろんなところでショッピングしたりご飯食べたりするの楽しみで、それでも言い出せなくて
    映画の公開日が明日までになっちゃって、でも、薬のおかげでやっと言えた…
    なんてことはぜんっぜんないからっ!ウッ…グスッ…」
    「っっ!よ、よく考えたらバイト来週だったわ!わりーわりー行こうぜ!俺も久々に女と出かけたかったんだ!」
    「ほんとっ!う、うわぁすごい嬉しい、わけない……うぅん、すっごい楽しみっ!それじゃーねー明日はー」
    (あんな顔見て断れるわけないだろ…)

    32 = 4 :

    だれか保守してくれるやつはいないかな
    これはかなり良ジャンルだと思うんだが
    俺も・・すごく・・眠い

    33 = 12 :

    悪い、俺はそろそろ限界だ
    残っていてくれることを祈っておやすみ

    34 :

    ちょっくらイギリス行ってくる

    36 :

    自白剤や拷問による証言は信憑性が薄い
    腕の立つ尋問官は苦痛を与えないものだ

    37 = 34 :

    マジレスすると真実薬はハリポタに出てくる薬

    38 = 4 :

    ちょっとハーマイオニーに作ってもらってくるノシ

    40 = 2 :

    >>39
    顔真っ赤にしながら、本当の事言ってるイメージなんだよ

    41 :


    「ふぅ、宿題おわった…」

    ぴろりろりん♪

    「ん、メールか…あ、女からだ」

    メールの内容:
    宿題終わった?
    別に男が勉強わかんなくてこまってないかとか寂しかったとか心配だったとかじゃなくて、
    あたしもちょうど宿題終わったから…っていうのは嘘で、
    メールするきっかけをつくるための口実で…
    いや、そんなことをいいたいのではなく、
    わからないところがあったら明日おしえてあげる、じゃなくて教えてほしけりゃあげるわよ!

    あーもーメールの文章までぐたぐたになるなんて!


    「…「宿題どう?進んだ?」ぐらいのことをつたえるためだけに、
    どれくらいの時間を費やしたのだろう…」



    44 = 2 :

    「ありがとうございました」
    「買うものは買ったし、急いで帰ろっと」
    「あれ?女じゃん、何やってるの買い物?」
    「う、うん買い物、今日のおかずを……じゃなくて男の……は関係なくて、おかず!」
    「えー?何買ったの?教えてよ」
    「だから男の……じゃなくて、今日のおかずだってば!」
    「(今日は粘るな)いいじゃん、いいじゃん、教えてって」
    「だから……男の…………セ…………セーター編むための毛糸よ!これで満足!?」
    「どうした?なんで怒ってるんだよ」
    「クリスマスまでナイショにしたかったのに、あんまりしつこく聞くから
      答えちゃったじゃないのよバカー!びっくりさせたかったのに……グスン」
    「な、泣くなよ、俺が悪かったから、本当にゴメン許してよ」
    「ヒック……大体あんたこそ何でこんなとこいるのよ、グスッ」
    「えっ、いやそれは……」
    「……それ白状したら許してあげるわ」
    「えーっと、俺もお前へのクリスマスプレゼントを……」
    「………………バーカ、すごくバーカ、嬉バーカ、男バーカ、大好バーーーカ!」

    45 = 2 :

    んじゃ、おやすみ

    46 = 2 :

    最後のほしゅ

    50 = 47 :


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