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    新ジャンル「ツンデレに真実薬」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    851 = 812 :

    >>844>>845に真実薬を飲ませた!

    852 = 795 :

    一瞬多重かと思ったけど違ってビックリした

    853 :

    すごすぐるwwww

    854 :

    職人さん頑張れ!俺もテスト勉強頑張るw

    855 = 782 :

    >>835
    こういうことか!


    男友>1「あっ、ツンデレさんだ!」
    男友>2「本当だ、ツンデレさんだ!」
    男友>3「元気いいなぁ、これぞツンデレッ! って感じだ!」

    「男! 一緒に帰ろ…うと思ってなくもないから迎えに来たわ!」
    「ん、いつもありがとなー」

    男友>1「ああ、微妙に素直になってる!」
    男友>2「真実薬ってやつか! スネイプ先生だな!」
    男友>3「赤面してるぜ! 男め怨めし羨ましいーッ!!」

    「ね、手繋ご…うなんて言わないからっ」
    「言う前にやってるもんな?」
    「も、もうっ! そんなこと言ったら離しちゃぅ…わないんだからね!」

    男友>1「ラブラブだ! 甘い!」
    男友>2「ラブラブだ! 甘いな!」
    男友>3「ツンデレなんてどこ吹く風だ! 甘甘すぎるぜ!」

    856 = 788 :

    女と男を逆にしてみた

    「コーヒー淹れてきたわよ」
    「別にいらねえよ」
    「いいから飲んでよっ」
    「……しょうがないな」

    ゴク……ゴク……

    「……ふぅ」
    「……どう?」
    「やっぱり女の淹れたコーヒーはうまいな……あれ?」
    「そ、そう?///」
    「ち、違う!俺はいつもこの時が一番幸せ……じゃない!女が好き……な訳なくない!!」
    「もうっ///一緒に帰ってもいいわよっ」
    「ま、マジで?嬉しいし……だから違ええええええ!!」

    857 :

    なかなかまとめこないな

    858 = 812 :

    >>855
    よりによって浅窓wwww

    859 :

    >>855
    令嬢過ぎる自重wwwww

    860 :

    >>844>>845結婚式には呼んでくれよ

    861 = 782 :

    >>844-845
    SUGEEEEEEEE

    >>854
    じゃあ国語の勉強はどうかな?
    新ジャンル「ツンデレに真実薬」で物語を書けるだけ書け、制限時間は一時間ほど!
    って問題があるんだがやってみる気は

    862 = 805 :

    俺自身がいたたまれなくなったので無理やりハッピーエンドにしてやったぜ……フヒヒ

    「あれ……?!」


    「………はぁ………」
    「マジ嫌われだったのかよ………」
    「ウツダシノウ……」
    ツンツン
    「………?」
    「………」
    クイッ
    「え……?」
    「うわっ!ちょ、ちょ、どうした!?」
    「いやなのよ、あんたなんかと帰るなんて、嫌なの!」
    「はぁ…?お前言葉と行動が合ってないぞ……?」
    「だから……帰りたくないの!バカ!」
    「………?」
    カランカラン
    「(あっ!!やべ!!薬落ちたああああああ………あ?)」
    「(偽物薬……?あのクソアマアアアアアアよくも俺にこんなものを………!ん?……ってことは……)」
    「…………」
    「………そんなに言うなら俺一人で帰るよ……」
    「じゃ、勝手帰れば……あっ!」
    「………やっぱり。………じゃ、一緒に帰ろうか!」
    「嫌よ、あんたなんかと」男「……ふふ」
    「なななによ……なに?」
    「いや、別に」
    テクテク

    863 :

    >>844ー845
    お前ら付き合ったらえぇねん!ヒューヒュー

    864 = 788 :

    >>844-845
    YOU達結婚しちまいなYO!

    865 = 780 :

    「もうばかっ!あんたなんか知らない!」
    「ちょ、待てよ!」

    たったったっ

    「まったく…なんで私、あんなバカのこと好きなんだろ…」
    「あの…お届けものです」
    「え…私に?」
    「はい。女さんに届けてくれって頼まれて。あ、じゃあわたし行きますね」
    「…なんだろ、これ?ビン…飲み物かな?喉乾いたから飲んでみようかな」
    ごくっ…ぷはぁ
    「うん、結構おいしいじゃない。あれ?でもこれを私に送った人って誰だろう?」
    「はぁ、はぁ、女やっと追いついたぞ…」
    「バカ!何付いてきてるのよこのストーカー!」
    「そんな言い方ないだろ…あのことは悪かったよ…お前の誕生日忘れたなんて言ったりして、でm」
    「バカ!あほ!死んじゃえ!なによ…あんたなんか大きら…いじゃなくて大好きなんだから(あ、あれ?)」
    「え?」
    「大好きよ!だから悲しかったんだか…いや悲しくなんかない…こともない(口が勝手に!?)」
    「誕生日忘れられちゃって、私のことその程度だったんだって言われてるみたいで…」
    女、男の袖をぎゅっとつかむ
    「ごめん…実は一度嘘ついてびっくりさせようとしたんだけどお前が聞いてくれなくって」
    「ばかぁ…もうウソついたら許さないんだから…」
    「うん。ごめん。これからずっと女には真実を言うことにするよ」


    ?改め配達員
    「私たちは配達員。なかなか口にだせない一言をお届けするのがお仕事です」

    866 = 812 :

    まんぼうの方に現れた神絵師がこっちにも来てくれたらなー…

    867 = 782 :

    >>865
    ktkr!好きだったんだがいつの間にかスレ落ちてて悲しかったんだぜ GJ!

    868 = 795 :

    配達員かっこいいなw

    869 = 780 :

    >>867
    うん。私も保守し切れなくていつのまにか落ちてて悲しかったのでネタ拝借した。あそこでは書いてないよ。

    870 = 788 :

    >>865
    クロスオーバーものもいいなぁ

    871 = 805 :

    二人共飲んだ場合

    「おい、女…好きだ……じゃなくて!」
    「うん、私も……ってちがーう!」
    「………」
    「………」
    「えっと、さて……帰るか!女、俺はお前と……っつぁ!!」
    「うん、私うれしい……っあああああ」
    「………」
    「………」
    「くそっ!言っておくがなぁ!俺はお前のこと大好きだああ!!ぁぁあああ違ーーーう!!うわぁああああ」
    「私も!男!愛して…ぇええええ……ない!!」
    「ハァハァハァ……」
    「ハァハァハァ……」
    「素直になれよ……」

    872 = 778 :

    アト1時間・・・

    873 = 780 :

    「いやよあんたなんかと」

    「困った!女さんがにべもない」
    「博士! 何とかならないか!?」
    博士「ふふふ…… 安心したまえ、男くん!」
    博士「こんなこともあろうかと、真実薬をあらかじめ開発しておいたのだ!」
    「さすが博士だぜ! ぬかりがねえ!」

    「………変な物入ってないわよね」
    「当たり前だろ?じゃ俺がのんじまうぞ?」
    「……じゃ、貰おうかな。……おいしい」
    「…………女、じゃ、帰ろうぜ!」
    「いやよあんたなんかと」

    「ぬかった! 女の好感度は初めから無きに等しかった!俺の傷が深くなっただけだ!」

    博士「ふふふ…… 計算どおり!」

    874 = 787 :

    「ね、男、これ飲んでみて?」
    「なんだよこれ?真実薬じゃないだろうな?」
    「違う違う。新発売のジュースよ」
    「わかった。飲んでみる」

    「うっなんだこれはくるし・・・(ばたっ」
    「ね、男、私のこと好き?ね、男?」
    「あれ、私、本当に違う薬飲ませちゃったかしら。」

    875 = 778 :

    男ー!!!

    876 = 780 :

    トム 「…ああこの岩壁の向こうには金塊だ、これで俺たちも億万長者だ!」
    マイク「やっと俺たちにも運が向いてきたぜ! そら、導火線ファイア!」

    バチバチバチバチ

    トム 「よし、マイク離れるんだ! 爆風に巻き込まれるとあの世だぜ!」
    マイク「あ……」

    「は?なに言ってんのよ、あんたなんかきr・・・好きぃ。え、ちょっとなんで?!好きぃ、いやああ好きぃ!!」

    マイク「ツンデレktkr!!素直になれないところがテラモエスーーーーー!!11」
    トム 「マイク! 爆薬に近づくんじゃない!」

    ばごおおおおおおおおおおおおおおん!

    トム 「何やってんだマーーーーーーーイク!!!!!」

    877 = 771 :

    何やってんだマーーーーーーーイク!!!

    878 = 779 :

    ほんとに何やってんだwwwwwwww

    879 = 788 :

    >>876
    マイクwwwwwwwwww

    880 = 812 :

    >>876
    マイク「どうやら俺はちょいSなようだ…」

    881 = 782 :

    マーーーーーーーーイク!!


    「あれ?下駄箱に手紙が」
    「じーーーーーっ……」
    「香りつきのおしゃれな便箋、ハートマークのシール…
      これは間違いなくラブレター\(^o^)/ktkr 一体誰かr」
    「そ、それは果たし状じゃないんだからね!
      好きです付き合ってください…もとい隙です突き合ってくださいってだけなんだから!」
    「説得力ねーなァ! 俺も大好きですので是非付き合ってください!」
    「だが断…らない!」

    882 = 780 :

    まいった。テンプレネタ使い切ったぜ。
    人のふんどしで相撲取るのもたいがいにするか…

    883 = 778 :

    >>882が本気を出すようです

    884 = 772 :

    不思議の国のアリス

    「ねえ男、不思議の国のアリスって話知ってる?」
    「ん?女の子がウサギに着いていったら、不思議な国に行ったって奴だろ?」
    「じゃあ、その話はどんな風に終わるか知ってる?」
    「いや、知らない」
    「全部、夢のお話でした、で終わるの」
    「ふーん、そうなんだ」
    「……私も今そんな気分、この幸せ全部夢なんじゃないかって……」
    「おいおいw どうしたんだよ、女らしくない」
    「真実薬なんてホントにあるのか?って思うの、そんなの無いんじゃないかって」
    「…………」
    「あの薬を飲んでから私は変わった、それは本音が言えるようになっただけなんだけど
      意地っ張りな私が変わるには、絶対に必要だった物だと思わない?」
    「…………」
    「私、今でもふと思う、これは平和な夢で……意地っ張りな私は布団で寝ている
      起きたら意地っ張りな日常に戻って…………私は……私は1人で」
    「女だったら簡単じゃないか、起きたら真実薬飲めばいいのさ」
    「そんなの!現実に、現実にあるわけないでしょ!」
    「あるよ、女が望むなら」
    「ふざけないでよ!私は!私は!」
    「『本音』言ってたんだろ?別に嘘ついてる訳じゃない、素直な気持ち言えばいいじゃないか」
    「…………」
    「薬のおかげで明るくなったとか、美人になったなら無理だけど
      薬で変わったのは、お前が素直になっただけじゃないか、同じことすればいいんだよ」
    「無理よ!私じゃ出来ない!」
    「俺に言ってみろよ!薬の力を使わないで!」
    「!」

    続いちゃったよ

    885 :

    ちゅんデレ?ツンデレ?デレツン?テレサテン?

    886 = 772 :

    「今みたいに全員に言わなくていいんだ、簡単だろ」
    「でも、どうしても、どうしても勇気が」
    「いつもの調子でいいんだよ、バーカって言ってみろよ」
    「……バーカ」
    「他には?」
    「……バカ、スケベ、ヘンタイ」
    「他にもあるだろ、もっと大切なヤツ」
    「………………好きぃ」
    「俺もだ」
    「好き、好き、好き、大好き!!」
    「女!好きだ!」
    「男ぉ!!大好き!」

    「どうだ?これでも自信無いか?」
    「まだ、1人じゃ自信ないな、でも……」
    「でも?」
    「2人なら、大丈夫」
    「そうか、それなら良かった」
    「男!大好きだよ!」

    887 = 779 :

    >>881
    さつき寮を思い出した

    888 = 772 :

    「不思議の国のアリス」
    あー良く纏まったものだ
    オチ思いついたのが後半の方だから
    それまで「これでいいのか?纏まるのか?大丈夫か?」って
    ドキドキで書いてた、うまく話を落とせてよかった~


    それじゃ安価↓で

    889 = 812 :

    まんぼう

    891 :

    ずっとろmってるけど
    職人がんばれ

    そこらの新ジャンルよりいいわこれ

    892 = 772 :

    >>889
    それ安価だよな
    まんぼうで書くの?マジで?www

    893 = 812 :

    >>892
    まんぼう面白かったからつい…てぃへっw

    894 = 805 :

    「“この言いたいことと逆のことを言っちゃう薬”…通称“ツンデレ薬”を飲ませれば……よし!」
    「……女、帰ろうぜ」
    「うん」
    「なぁ女……俺のこと…好きか?」
    「?」
    「うん。好きだよ」
    「へへ……(うん。女はいつも通りだ)」
    「ふぅ…喉かわかないか?」
    「そう?私は別に」
    「まぁまぁそう言わずに、奢るから」
    ガランゴロン
    「さて、………あっ!あんなところにグラヴィオンが!」
    「え?」
    「(さささささっ……と)」
    「………?いないよ」
    「見間違いか……あれはガオガイガーだったな。さ、ジュースはい」
    「ありがとう」
    ゴクゴク
    「うん。おいしい」
    「よし、帰ろう」
    「だっ、誰があんたなんかと!////………?」
    「(おおおおおきたあああああああああ)」
    「女!好きだ!」
    「そ、そんなこと急に言われても……わ、私も……ゴニョゴニョ……/////」
    「あれ?」
    「ツンデレきたぁぁぁああああああああああよっしゃああああああ」
    「かわいいぞ女!かわいい!」
    「な、なに言ってんのよ!帰るわよ!////」
    「男……お前何してんだ……」

    897 :

    追いついたが職人すげーな。文章屋だけどおれこれ書ける気しないわ。おまいら絶対おれよりいい仕事するぜ。
    や ら な い か
    つか変わってくれort

    898 = 780 :

    >>897
    何してるんだ!あと30分しかないんだから能書きたれてる暇あったら書け!
    もう少しで三日落ち前に1000に到達できるんだ!

    899 = 787 :

    さてもう30分もないから、最後に。
    なんかこのスレ12月3日からずっと見てました。
    ほとんど保守と作品へのレスが中心だったけど、ほんと楽しかったです。
    こういう女がおれの好みってのもあるし、職人さんの文章の質の高さが素晴らしかった。
    こんな新ジャンルを作った>>1、そして職人さん、そしていままで保守をしてくれた人とか、
    このスレにかかわった人、みんなありがとう。
    僕はこのスレがdat落ちするのを見届けて寝ようと思います。それじゃまた。

    900 = 812 :

    のこり20分


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