新ジャンル「ツンデレに真実薬」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
152 :
>>130
むしろ男から手渡して欲しい
男「ハァ…」
女友「どうしたの?ため息なんてついてさ」
男「いや、女って俺に対して素っ気無いだろ?もしかして嫌われてるかなぁと思って…」
女友「そんなわけないじゃんw女の反応見てたら丸分かりじゃんwwwwどう見ても男のことwwww」
男「ちょwwwでも、そんなことお前から言われても信じられないっての」
女友「しょうがないなぁ…じゃあコレを男に渡そう」
男「なんだこれ?」
女友「飲んだ人の本音が聞けるク・ス・リ♪」
男「なっ、こんなの使って大丈夫かよ…ちょっと気が引けるわ」
女友「何言ってんの!惚れ薬じゃないんだし、気にしなくてもいいって!ホレ渡してきなよ」
男「そうかなぁ…でも、もし本当に嫌われていたら…」
女友「なんだよ根性無しめ、女の本当の気持ちが分からなくてもいいの?」
男「女の本当の気持ち…よし、行って来る!ありがとうな女友!」
女友「ハァ…私も飲もうかなコレ」
153 :
>>152
良い!
154 = 102 :
>>152
女友かわいいな!
男は弱気な幼なじみって設定だった
夜になったら続き書くかもしれん
155 :
>>130
スマン続きを書かせて
ゴクゴク
女「(うげっまずいわぁ・・・でも女友がせっかくくれたんだものね・・・)」
女友「あ、女ー、飲んだ?」
女「えぇ飲んだわ」
女友「どう?どう?手に入れるの大変だったのよ?」
女「ゲロマズ…」
女&女友「え?」
女「あっいえ!と、とてもマズ・・・じゃなくて、お、おいおいしかったわわわ!!」
女友「(フフ…効いてる効いてる…)そう?よかった♪」
158 = 155 :
女「あれから変だわ・・・なんだか頭がぼーっとする・・・」
男「あ、女。」
女「あら男じゃない。今から帰り?」
男「そうそう。ここで会ったのもなんかの縁だし一緒に帰ろうぜ?w」
女「嬉しいわ・・・帰りましょ?」
男&女「え?」
男「お、お前らしくないな・・・なんかあったのか?」
女「(え…いま私なんて…)ば、ばっかじゃないの!?嘘よ嘘!!一緒に帰りたいなんてあるはずないでしょ!!」
男「ハハだよなw」
女「か、帰りたくないわけなんか・・・なくないわけないんだから!!」
男「は?」
女「(ど…どうしちゃったのよ…)あ、あんたがどうしても帰りたいって言うんなら帰ってやらないでもないわよ?」
男「じゃあ一緒に帰ろうぜ!」
女「し、しかたないわね・・・男と一緒に帰るなんて嬉しいわ・・・けないでしょ!?!?」
男「ハ、ハイ・・・(なんだか今日コイツゆるいぞ…)」
160 = 2 :
?「そろそろ薬の効果が切れる頃か、新しい薬を用意しておかないと……」
女友「また来たの?あなたも好きねえ、はい今回の薬」
?「ありがとう、これでまた……」
---次の日---
?「会う前に飲んでおかないと……ゴクゴクゴクン」
男「おい女、そんなところで何やってんだ?
女「えっ?きゃあ、何で男がそんなところいるのよ」
男「いや、今日はちょっと早く起きたから……あれ?それって真実薬」
女「…………」
男「お前、自分で飲んでたのか?なんで?」
女「い、意外と味が良かったのよ、味が……味をしめたちゃったのよ
いつも心にも無いこといって男に嫌われるよりか、薬でも本音が言えればって思って
グスッ、ゴメン、いままで『薬のせい』で、って言いながら実はアレ全部……」
男「……その薬貸せよ」
女「……はい」
男「ゴクゴクゴク」
女「ちょ、ちょっと男何やってるのよ!」
男「好きだ!俺は女が好きだ!普段気が強いくせに
薬を使わなきゃ本音も言えないようなところも含めて大好きだ!」
女「!」
男「へへっ、これで俺も薬使っちゃったから、おあいこって事でいいだろ?」
女「バカ、全然一緒じゃないわよ、本当にバカ……本当に大好き」
女友「女ちゃん、いつになったら真実薬がただの砂糖水って気付くかしら」
161 = 136 :
>>160
すごく・・・良いです・・
162 :
オーケー大好きだ
163 :
ふつくしい・・・
166 = 136 :
遊撃手
167 = 157 :
一塁手
168 = 157 :
ぬああああああ
170 = 157 :
短いか?
171 = 2 :
エイプリルフール
男「おい女、スカート捲れてパンツが見えてるぞ」
女「えっ、嘘っ、ヤダっ」
男「エイプリルフールwwwよし逃げろ」
女「ちょっと、待ちなさい!」
女友「……それで、どうしたいのよ」
女「だからぁ、私も男を騙したいのよ、なんかいいアイデアない?」
女友「そんな事であてにされても……(ピンッ!!)いや、いいアイデアがあるわ」
女「なになに?どんなの?」
女友「これは新しい薬でね、その名も『嘘つき薬』これを飲むと嘘ばっかり言っちゃうの」
女「それでどうするの?」
女友「女ちゃんは、これを飲んで男くんと話すだけでいいのよ
いつも本当の事しか言えないんだから、簡単に騙されるでしょ」
女「なるほど、さすが女友ね!さっそく試してくる」
女「男ー!ちょっと待ちなさい!」
男「なんだよでっかい声で、まだ怒ってたのか?」
女「ふふふ、良いから聞きなさい、私はねえ本当は男のことなんて大好きなのよー!!……あれ」
男「バ、バカ、何をでっかい声で恥ずかしいこと叫んでるんだよ」
女「ち、違うの今のは、違うの、本当は大好きーー!!あれ?好きー!えっえっえっ?」
女友「エイプリルフール」
172 :
まだあんのかこのスレwww
173 = 163 :
>>171
良い・・・
176 = 157 :
ふ
178 :
ほ
179 = 157 :
ひ
180 = 41 :
女友が黒いなwwwwww
182 = 23 :
女 「いつも人にばっかり怪しい薬飲ませて…今日はあなたも飲みなさいっ!」
女友「女、ちょっ、待って! いやぁぁぁ!」ゴクッゴクッ
女 「ふふふっ♪ 少しは人の気持ちがわかった?w」
女友「あうぅ…」
女 「ふふふ…。あっ! 向こうから男が歩いてくるっ!?」
男 「おーい女、今日、一緒に帰らないかー?」
185 :
なんという友情破壊フラグ
188 = 23 :
>>182のつづき
男 「女、今日、一緒に帰らないか?」
女 「なっ、何であんたなんかと、二人っきりで帰らなくちゃいけないのよっ!」
男 「いや、なんで女友を省いてるんだよww」
女 「っっっ///」
女友「いやいや、私はお邪魔みたいだから、はぁ…男と一緒に帰りたいよぉ…二人で帰りなよっ」
男&女 「えっ!?」
つづくかも
189 = 157 :
これは修羅場の予感
190 :
正直あらゆる新ジャンルの中で1番萌えた
誇大化されたツンデレって感じだな
191 :
三角関係いらね
192 = 157 :
まぁまぁ
193 :
>130からの続き
帰宅したのでパソコンから。
女(ふふ、女友もいいとこあるよね、私のために買ってきてくれたなんて……)
女(ふぇ……なんか変な味……不味いわけじゃないけどせっかく貰ったんだから全部飲まなきゃね。)
男「女、次の授業移動教室だよ。」
女「え?そんなの知らなかったわよ!」
男「朝に先生が言ってたと思うけど……」
女「え!?違うの!本当は知らなかったの!!あれ?本当に違うの!」
男「なんか今日の女変だね……ちゃんと休んでる?」
女「当たり前じゃない!もうすぐクリスマスだから編物の練習して毎日遅くまで起きてるだけ……じゃないんだってばぁ~!!(///)」
男「そうなの?誰かにプレゼントするとか?あ、女友ちゃんかな。でもあんまり無理しないようにね?」
女「そう!男のために作ってるの!!ってちがぁあああう!!!」
男「もうチャイムなっちゃったよ!女も早くしないと遅れちゃうよ!!」
女「あ!ちょっと待ちなさいよ!!」
女(なんで言おうとしてることと逆に話しちゃうのよー!!!(///) )
194 = 39 :
///←これ無くてもよくね?
195 = 157 :
ほほ
196 = 157 :
ほ
197 :
>>194
たった三文字に無限の広がりを感じるんだぜ
198 = 39 :
>>197
なんか萎えるのは俺だけですかwwwそうですかww
199 :
>>194
お前はそればっかりだな
200 :
居るよな、書きもせずに文句いう馬鹿
みんなの評価 : ☆
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