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    元スレ新ジャンル「おむつ娘」第2学年

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    251 :

    真冬ならペンギンの散歩見られるんだけどね。
    ただ、寒い。

    GWでもまだ結構冷えるし。http://ilovezoo.blog.shinobi.jp/Category/17/

    253 :

    パー速なのに何故に保守?

    254 :

    下がりすぎてスレ一覧から消えてたもんで。

    >>252
    なかなか「GWの」旭山の資料が無くて困ってたのよね。ありがとうございます。

    255 = 1 :

    (男友と女友が去った後、休憩所)
    「(こそこそ)行ったか?」
    「(こそこそ)行ったわね。」
    「ふー、若いっていいねえ。青春だねえ。」
    「ふふふ…あの2人も、何だか応援したくなっちゃうわ~。」
    「ふむ。男友君は弁護士、友ちゃんは臨床心理士、女ちゃんは看護士か。それぞれがしっかりとした目標を持っている。」
    「みんな夢と希望に溢れてて…男もいい友達に恵まれたわね。」
    「全くだ。私もできるだけのことを頑張らないと…ん?(ピピピピピ)」
    「(ピッ)はいもしもし。あっ教授。ええ、ええ。やはり反響は相当大きかったと。前向きに検討する方向で。ええ!分かりました!」
    「休日なのにわざわざ有難うございます!では失礼します!(ピッ)」
    「今の電話は?」
    「ああ。教授からだよ。」
    「何の電話なの?」
    「ああ、例の治療法の件でな。」
    「え?」
    「お前、教授に、アメリカまで行って指導を受けられるようお願いしたんだろ?」
    「ええ…。」
    「しかし、その間お前は病院を空けることになる。たくさんの患者さんがその間治療を受けられないことになるんだぞ?」
    「ええ…でも…。」
    「女ちゃんだってそうだ。主治医であるお前がいなくなるとどれだけ不安になるか。」
    「……。」
    「なんてな。実はわざわざアメリカに行かなくても済みそうなんだよ。」
    「教授の話では新しい治療法、各地で行われた他の講演でも反響はかなり大きいらしい。」
    「学会にアメリカから医師を招聘して貰うよう働きかけるつもりだそうだ。」
    「ええっ!それじゃあ…。」
    「ま、おって連絡があると思うけどな。」
    「良かった。これで私、女ちゃんを助けることが……まさか、この話って…あなた?」
    「さあ、どうだろうね?」
    「(ぎゅー)あなた…。」

    (休憩所の別の一角)
    「……。」
    「何話してるんだろ…。」
    「う~ん、ここからだと聞こえないな…。」
    「ペンギンさん達を見た後、友ちゃん達見つけたから、何してるのかと思って来てみたら…。」
    「なんだか、すごいモノ見ちゃったなあ…。」
    「でもお父様もお母様も普通の若いカップルみたい。とても男くんのような息子がいるとは…。」
    「……。な、なあ、女?見つかると気まづいからさあ…出ようよ?」(こそこそ)
    「そ、そうね男君。出ましょ?」(こそこそ)

    256 :

    ノゾキ趣味の奴らばっかりかいwwww

    257 :

    2008/04/16 (水) 深夜
    男友『明日の放課後、よかったら映画見に行かないか?』ピッ
    女友『明日って確か女の検診日だったはずだけど』ピッ
    男友『だからだよ。二人きりで行かないか?』

    女友「ふっ、二人きりって…でででデートか? どっどうしよう…」

    女友『良いけど、お金大丈夫なのか? バイトは?』ピッ
    男友『急に親父が帰ってきてそのくらいの余裕は作れる様になったよ。まあ余り期待されても困るけどな。バイトは休みだ。』ピッ
    女友『ホントか? そりゃ良かったじゃん。判った、行くよ。』ピッ
    男友『くれぐれも男や女に言うなよ? からかわれるだけだから。』ピッ
    女友『うん。わかった。』ピッ

    2008/04/17 (木) 放課後、電車内
    「じゃ俺たちは病院に行くんでここで、な。」
    女友「ああ、じゃまた明日な。」
    「ばいばーい。」

    プシュッ

    女友「で、大丈夫なんだろうな?あいつらは。」
    男友「診察開始までまだ時間もあるしな。今日は確か四者面談のはずだし。」
    女友「ああ、そういえば。」
    男友「それに、診察が終わったら女は男んちに寄るだろう。」
    女友「そっか。でこっちの時間は?」
    男友「4時20分から7時くらいまでだったかな。たぶんバレないと思う。」
    女友「ん。じゃ行くか。」

    (映画館前)
    男友「ホントなら前売り買っておけば良かったんだけどな。思いついたのが昨日だったから間に合わなくて。」
    女友「ま、いいさ。これ見たかったんだよね。」
    女友「おばちゃーん。高校生2枚ね。」
    おばちゃん「3600円ね。」
    女友「え?私ら高校生だから3200円でしょ?」
    おばちゃん「うそおっしゃい。そんな立派な体格で高校生の筈ないじゃないの。」
    女友「いや、ホントに高校2年なんだってば。だいたい制服着てるでしょ。ほら学生証も。ほらほら。」
    おばちゃん「今時はコスプレっての?アレで誤魔化そうって人がいるからね。じゃあ聞くけど干支は?」
    女友「未年だよ。」
    おばちゃん「十干は?」
    女友「へ?じっかん?って?」
    男友「辛未。」
    おばちゃん「合ってるわね。まあ良いでしょ。3200円ね。」
    男友「3200円ね、はい。」
    おばちゃん「まいど。」

    258 = 157 :

    (館内ロビー)
    女友「なんだよハラ立つなぁ。」
    男友「この程度でいちいちハラ立てても仕方ないぞ?もう忘れて映画を楽しもうや。」
    女友「妙に落ち着いてるな。」
    男友「バイトの配達先でいろいろと間違われて慣れてるからな。」
    女友「ふーん。」

    (座席)
    女友「やー、さすがに平日は空いてるな。」
    男友「飲み物でも買ってこようか?」
    女友「そうだな。オレンジジュースが良い。」

    男友「買ってきたぞ。」
    女友「ありがと。ってポップコーン1つ?」
    男友「半分こしよう。」
    女友「え…あ…うん///」

    (上映中)
    男友「あ、すまん。」
    女友「ううん。」(手が…当たって///…ちくしょー、映画に集中出来ねぇ…)

    (上映終了)
    女友(はぁ。なんか、見た気がしねぇ…)
    男友「面白かったな。」
    女友「あ、ああ。そうだな。」(あとでパンフで確認しなきゃ)
    男友「この後どうする? 何か食べていくか? といってもあまり大したものは…」
    女友「あ、じゃあアレ食べたい。」
    男友「マ○クか。あそこでいいのか?」
    女友「うん。普段は母さんがダメって言うからほとんど食べた事がなくてさ。」
    男友「あー、なるほどな。今日は良いのか?」
    女友「たまには良いって。」
    男友「そうか。じゃ行くか。」(また計算し直してるのかな…)
    女友「うん。」

    (食事後)
    女友「やっぱり久しぶりに食べると美味しい。」
    男友「俺も久しぶりだったけど、やっぱりたまには良いよな。」
    女友「なんで母さんはダメっていうんだろな。」
    男友「あの年代の人は栄養が偏ってるからと思ってるんじゃないかなぁ。」
    女友「あー、なるほどな。確かにアレばっかりじゃ良くなさそうだしな。」
    男友「じゃあ、そろそろ帰るか。」
    女友「そうだな。あの二人にバレない様にしなきゃならないし。」
    男友「ああ。」

    259 = 157 :

    (女友宅前)
    女友「今日は楽しかったよ。」
    男友「俺もだよ。じゃあくれぐれもあいつらには言わない様に。」
    女友「うん。わかった。」
    男友「それじゃお休み。」
    女友「ああ、お休み。」
    男友女友「……」
    男友「じゃ、じゃあもう行くわ。」
    女友「あ、ああ。気をつけてな。」

    (男友帰路)
    男友「はぁ。やっぱりダメだったか。まだ早いのかな…」

    260 :

    乙>支援氏

    男友父が話題に出てきたとこで追加で話足してもいいかなー、ヤメとこうかなー。
    でも書いちゃえ(ぉ

    261 = 1 :

    男友「ただいま。」
    男友「帰ったか。飯、出来てるぞ。」
    男友「今日は仕事休みなのか。」
    男友「ああ…。」
    男友「今日は大事な話もあるし、ま、飯でも食いながら話そうや。」

    男友「で、話って何だよ。」
    男友「ああ。俺、母さんと……離婚することになった。」
    男友「………そうか…。」
    男友「そうかって…それだけか?」
    男友「何となく分かってたからな…会社辞めることになったのもそういうことだろ?」
    男友「そこまで分かってたか…事情を話すと複雑なんだが」
    男友「いいよ。聞きたくない。」
    男友「そうか…。」
    男友「なあ、長いこと家を空けて、済まなかったな…。どうしても、払うものは払わないといけないからな。
       その為には家を放り出してでも働かなければならなかったんだ。」
    男友「いいよ、もう…それで、今は?」
    男友「ああ。何とか完済したよ。」
    男友「そっか、じゃあこれからは何とか暮らしていけそうなんだね?」
    男友「ああ。迷惑をかけてすまなかったな。」
    男友「突然のことで大変だったけど、俺もバイトしたり奨学金貰ったりで何とかやってけたからさ…いろいろ勉強になったし。」
    男友「親父も済んだことは済んだことなんだし、親父の人生だってこれからだろ?だからさ、これからもよろしく頼むぜ?」
    男友「男友…。」

    男友「話は変わるが、今日一緒に遊びに行ってた子って…彼女なのか?」
    男友「あ、ああ、まだ正式にってわけじゃないけど、一応、そうなるのかな?」
    男友「そうか…大事にしろよ?」
    男友「親父が言うと1mmも説得力ねえだろww」
    男友「この野郎……また、俺にも紹介しろよな?」
    男友「ああ。分かってる。」



    一応男友の家庭事情を補足しときますた。

    262 = 157 :

    男友の親父って >>96 これしか出てないから
    イマイチ性格が掴み切れてないから出さない様にしたんよ。


    >>260 の後 女友の部屋

    「う~ん…」 (ごろごろ)
    「あの間は…」 (ごろごろ)
    「やっぱなんか期待してたんだろうなぁ…」 (ごろごろ)
    「部屋にあげてお茶でもだしてやれば良かったのかな…」 (ごろごろ)
    「仮に、だけど付き合ってるんだし…」 (ごろごろ)
    「せめて何か言ってやれば良かったのかなぁ…」 (ごろごろ)
    「女には聞けねーし…」 (ごろごろ)
    「こういう経験無いから良くわかんねーよ…」 (ごろごろ)
    「ああ~~~~」 (ごろごろごろごろ)
    「うわっ!」

    どしーん

    「いってーー。」

    263 = 157 :

    たけしの番組を今見てるが、乳ガンとか既に発症してると
    大豆イソフラボンでも過剰摂取すると悪影響を及ぼす可能性があると言ってるな。

    264 :

    「その後私達は動物園でいろいろと楽しみましたが、中略。」
    「はい、スレ主さんの巻きが入りましたー。」

    (移動の車中)
    男友「旭山動物園は楽しかったなー。」
    「他の動物園にはない楽しみがあるよな。」
    女友「さて、次の目的地は…。」
    「次は女ちゃんお待ちかねの温泉に行くわよ。」
    「やった~。温泉♪効能♪」
    「こらこら、車ではしゃぐな。」
    「でも去年は温泉に入ってお漏らしが大分良くなったもんね~。」
    「うん!楽しみ~~。」
    「あ…でも今回入る温泉って…。」
    「大丈夫、ちゃんと他の人が入らないよう貸切りにしてあります。」
    「本当?ありがとうございます!!」
    女友「……。」
    女友(温泉…まさか、混浴じゃねえだろうな…)ドキドキ
    (温泉到着)
    「さてとそれじゃあ、男女に分かれて入りますか。旅の疲れを癒すとしような。」
    女友(ふーーっ、混浴じゃなかったか。びっくりしたな…)
    「お、女、ここの効能見てみろよ、『尿失禁』ってあるぜ。」
    「本当だ。じゃ、ここもきっと効能があるね!」
    「そうだね。じゃ、また後でな。」

    サイズ修正編も終わったし入浴シーンでも書くとしますか。

    265 :

    >>265
    風呂シーンwktk

    266 :

    中略わろた。

    1年次の水族館と違って実在する施設に
    行った事無い人がいろいろ書くのは
    やっぱり無理があるか。

    267 :

    >>267 いい加減巻かないといつまでたっても他の話が書けないからさww

    (女湯・更衣室)
    「ふっふ~ん♪」
    女友「なかなかいい雰囲気の温泉じゃないか。」
    「じゃ、先に入ってるわね~。」
    「は…。」
    「あら、どうしたの?じゃ、お先にね。」スタスタ
    「……すっごい、顔だけじゃなくて、体も綺麗…。」
    女友「ほ…本当にあれで男の母親なのか?とてもそんな年齢には見えないんだが…。」
    「わ、私たちも速く入ろうよ。」
    女友「ああ…ところで女、春休みにダイエットして、リバウンドして…それから今はどうなんだ?」
    「う゛……い、一応…ヨガは続けてるけど…。」
    女友「ど~れどれ。(ぺろん)おっ。確かにお尻が締まったんじゃないのか?」
    「ちょ!いきなりタオルめくらないでよ!!でも…前ほどおむつもきつくなくなった…と思う。」
    女友「ちゃんとヨガ続けてるなら効果は出てるんじゃないか?それに今は部活もやってるし。」
    「そうそう。あの練習ハードだもんね!」
    女友「保医先生の練習、鬼みたいだもんな。でもアレでみんな相当上達したよな。」
    「今度の県大会、面白くなりそうだよね!」
    女友「しかしあの先生があんなにソフトが上手だとは意外だったな~。どっかでやってたのかな…。」
    「そりゃ、やってないとあんな指導もできないと思うけど…って」
    (じーっ)
    女友「な、何だよ、いきなり人の胸ジロジロ見て。気にしてるの知ってるだろーが!」
    「友ちゃん……ちょっとだけ……おっきくなってない?」
    女友「へ?」
    「前に一緒にお風呂入ったときより…(ちょん)おっきくなってると思うんだけど…。」
    女友「ちょ!お前こそ触んな!き、気のせいだよ気のせい!」
    「そっかなあ~。」
    女友「いいから入るぞ!ほら!!」
    女友(もしかしたら…豆乳とかヨガとか…効いてきたかな?だったら嬉しいな…)ニヤニヤ
    「何ニヤついてるの友ちゃん?」
    女友「い、いや何でもないぞ女!さ、入るぞ!!(コイツには色々やってるの秘密にしないとな…)」

    (男湯)
    男友「あ゛~~、極楽極楽。」
    「オヤジかお前は。」
    男友「いや、しかし、久しぶりに入る温泉はいいな~。ここで命の洗濯といきましょうや!」
    「どんなキャラだよお前…。ま、ゆっくりするのは賛成だが。」
    男友「ああ。しかし…。」
    「何だよ。」
    男友「この衝立の向こうが…女湯なんだよな……。」
    「……。」
    「のぞかねえぞ。」
    男友「分かってるよ。」
    「……。」
    男友「……。」
    「……。」(こそこそ)
    「父さん、何やってんだよ…。」
    「いや、あっちの2番目と3番目の衝立の間…隙間が見えるんだが。」
    男友「!!!!」

    269 :

    わっふる入りましたかww

    ノゾキ趣味ばっかで申し訳ない。

    >>71 のせいで男父のキャラクターが威厳のかけらもない方向へ進んで来てる。
      自重……せんでもいいかwwww

    270 :

    聖人君子ばかりじゃつまらんし良いんじゃまいか?

    271 :

    (女湯)
    「(ちゃぷん)は~~~あ、気持ちい~~~~!」
    女友「本当、いい湯だな。」
    「あんまりつかりすぎてのぼせないように気をつけるのよ。」
    「は~い。」
    (男湯)
    「で、君たちも見に来るのかね。」
    男友「い、いやあ…ここから覗けるとなると…やっぱ…ええ。」
    「全く、親として止めるとかないのかよ。」
    「少年の素直な感情を受け止めてやってるではないか。おっ、3人とも風呂から上がるぞ。」

    「じゃ、私は体洗ってるね。」

    「相変わらず母さんは綺麗だな…あの年になってなかなかあれだけの体型を維持できないぞ。」

    「友ちゃん、背中流したげる!」
    女友「ええっ!マジか?…ま、いいよ。じゃあ頼む。」
    「ふふ~ん♪(ぷるんっ)」
    女友(相変わらずデカい乳しやがって…)
    「(ごしごし)友ちゃんって、肌白くて綺麗だね~、羨ましいな~。」
    女友「何言ってんだよ、お前の方こそ肌綺麗だって。それにその綺麗な黒髪、クォーターの私にとっては憧れなんだぞ。」
    「(ごしごし)そんなもんなのかな~。」

    「友ちゃんは…胸は控えめだけど長身で細身で、体つきのバランスもいいし、なによりあの脚線美は目を見張るな。」
    「何を評論してんだよ…。」
    男友(こうして見ると…綺麗だな、女友…)
    「そして女ちゃんだが…童顔で小柄な体に似合わないあの巨乳。実にけしからん。いや、けしからん。」
    男友「ホント、何食ったらあんなになるんだ?」
    「鼻血が…。」

    「ん…?(じわりっ)」
    女友「おいおい、こんな所で…どうしたんだよ女!」
    「あの壁の向こう…変な感じが……。」
    女友「何だって?」
    「まさか…!!」(だだっ!)

    男友「女の特殊能力か!?ヤバい!!」
    「こっちに来る!隠れろ!!(がさがさ)」
    「急にこっちに来るなって!足がもつれて…うわっ!!!」

    バシャバシャーーン!!
    三人「おわーーー!!!!」

    「アンタ達!何やってんのよ!!」
    女友「…ノゾいてたのか…全く…油断も隙もない…」
    「お、と、こ、く~~~~ん#####」

    272 = 1 :

    (三十分後)
    「だから止めた方がいいと…。」
    男友「結局ついて行ったくせに何を…。」
    「さあ…この暖簾をくぐれば敵は目の前だ。今から私達は血祭りにあげられる。覚悟はいいな…。」
    「あまりできてはいないけどな…。」ゴクリ
    男友「出るぞ…。」ゴクリ

    女&女友&男母「出て来たわね?覚悟はいいかしら?######」
    男&男友&男父「ひい…。」
    (中略)
    (帰りの車中)
    男友「おどご~~生ぎでるが~~?」ピクピク
    「お…俺もう…ダメかも…」ピクピク
    女友「全くこのスケベどもが!##」
    「みんなひどいよっ!!##」
    「あなたは運転があるから今は勘弁してあげる。その代わり、ホテルに戻ったら…」
    「はい…。」ガクガクブルブル

    273 :

    女の特殊能力すごすぎ

    275 :

    (夕食・ジンギスカン屋)
    「なあ、俺が悪かったから機嫌直してくれよ…。」
    「ぷー。」
    男友「あのー…よろしければそちらのタレを取って頂ければ…。」
    女友「……##」(どんっ!!)
    男友「ありがとうございます…。」
    「親として、というより人としてどうなのよ。率先して覗きに行くなんて…。」
    「反省してます…。」
    (しかし、特殊能力、とか言ってたな。アレは何だったんだろ…)
    「ところで今日の部屋割りの件なんだけど…。」
    「友ちゃん、どうする?昨日はひどい目に遭わせちゃったけど…。」
    女友「私は女と寝るぞ。こんなノゾキ野郎と一緒に寝られるか!」
    男友「そんな言い方しなくても…。」
    「ダメ。」
    女友「へ?」
    「キチンと話し合いなさい。女ちゃんも、男とちゃんと話し合うの。」
    「一応変なことまではしないってみんなのこと信用はしてるんですからね。」
    男友「はい…。」

    (ホテル612号室)
    「さ、寝よ寝よ。」
    「女…。」
    「ん?」
    「今日はホント、ゴメンよ?」
    (ぷいっ)
    「お…女、その…何だ…つい…俺も男だから…その…。」
    「で…どうだったのよ。」
    「えっ?」
    「ひとの裸見て…どうだったのよ?」
    「え…いや…まぁ…その…。」
    「女、綺麗だった。前に温泉に行った時より…綺麗だと思った。それに…ちょっとだけ痩せたろ?」
    「……。」
    「今回だけ許したげる。」
    「え?」
    「本当に今回だけだからね!次やったら承知しないよ!!」
    (ふぅ…何とかフォローはうまくいったみたいだな…)

    ゴスッ!!ドゴッッ!!!

    「!!!!」
    「全くアンタとゆー人は!!!」
    「ごめんなさい!ごめんなさいっ!!」
    「向こうはこれから大変そうね。」
    「はは、は…」

    276 = 1 :

    (613号室)
    (ぐつぐつ、ぐつぐつ…)
    女友「全く、何の因果でこんな奴と一緒に寝ないと…」
    男友「すまん…。」
    女友「さ、できたな。飲むか。(ごっくん)」
    男友(あれが体質改善用の薬、か…)
    女友「それと、コレを…(こそこそ)」
    男友「ん?何だそれ?」
    女友「何でもねーよ!見るなって!!」
    男友「(ひょいっ)豆乳…」
    女友「だから見るなって…き…気にしてるんだから…。」
    男友「別にいいよ。いや、お前も女の子らしい所あるんだなって思った位だし。」
    女友「ひ…秘密だからな!絶対に秘密だぞ!」
    男友「分かってるって。その位のデリカシーはあるよ。」
    女友「た…頼む…ぞ…///」
    男友「……少しは効果、出たか?」
    女友「う、うるさいっ!もう寝るぞ!!」
    (ぱちんっ)
    男友「……。」
    女友「……。」
    (20分後)
    男友「……。」
    女友「……。」
    (ぱちんっ)
    女友「おい、男友、どうして電気つけるんだよ!」
    男友「いや、どうせ眠れないんだろ?」
    女友「あ、ああ…。」
    男友「どうせ、今日で最後の夜なんだ…。」
    男友「いっそのこと夜更かしして、いろいろ話そうぜ?」
    女友「えっ?」
    男友「俺達、やっと告白して…正式に付き合うことにしたんだしな。」
    女友「ああ…///」
    女友「今日の温泉で折角の告白も台無しになったけどなww」
    男友「う、うるせえっ!!」
    (612号室)
    「くー…くー…」
    「(なでなで)よしよし…よく寝てるな。うなされてないし…これなら朝まで大丈夫そうだ。」
    「Zzzzz...」
    「それにしても…やっぱり可愛いなぁ…///」
    「Zzzzz...」
    「これからもコイツのこと、守ってやらないとな。(ぱさっ)」
    「おやすみ、女…」
    「男君…。」

    277 :

    うむ、今後のためにも男友と女友はとことん話し合った方が良いだろうな。

    それよりも、男の両親だが、約十ヶ月後に弟か妹が増えて・・・
    って流れにはならんかwwww

    278 = 1 :

    >>278
    >うむ、今後のためにも男友と女友はとことん話し合った方が良いだろうな。

    今は巻いてるんで話の内容は割愛して翌朝に移行しようと思ってますがね。

    >それよりも、男の両親だが、約十ヶ月後に弟か妹が増えて・・・
    >って流れにはならんかwwwwwwww

    ここのスレ主は割と他人の意見には流されるタイプですがねww
    まぁ、でも流石にそれはないと思いますよ。
    面白そうだけど。


    なんか今月は今までで一番働いた気がするよ。
    ま、それなりに見返りはありそうだけど。
    次の投下は土曜日になると思います。

    279 :

    うん、会話の内容まではやらんで良いでしょ。

    >>それよりも、男の両親だが、約十ヶ月後に弟か妹が増えて・・・
    >面白そうだけど。

    おむつ当てる登場人物は増えるけど収拾つかなくなりそう。

    支援氏も急がしいのかね。

    280 :

    とりあえず今最終日の話、構想中。
    北海道編は土日で完結させます。

    支援氏、忙しいのか?それともPCに何か有ったのか?

    281 :

    エラーメッセージが出てるからって何でもかんでも自分のトコに来るんじゃねー!
    確かに自分がWindowws上のソフトもLinux上のソフトもGU部分担当してるがらって
    出てるメッセージの意味考えろってんだ。

    >>280-281
    1,仕事が忙しい
    2,PCのOSが怪しい
    3,PCの電源が怪しい
    4,事故った。


    さてどれでしょう。

    282 :

    >>282
    そっちも大変そうだね。
    こっちはこっちで早朝1人で店回すのがザラだったりしてたけど。

    とりあえず分からない時は1234ドーン!

    さて書こう。

    283 = 1 :

    (朝…)
    「ん、もう朝か…。」
    「んん~~、男君、おはよ。」
    「起きたか女、調子はどうだ?」
    「うん大丈夫。よく眠れたしおねしょも…うん、してない。」
    「そうか、それは良かった。」
    (コンコン)
    女友「よ、おはよう。」
    「友ちゃん、おはよ~。」
    女友「お、今日はしてないのか女。やっぱ男と一緒が一番か?」
    「うん…///」
    男友「はー、旅行も今日で終わりか。もう片付けて帰る準備しないとな。」
    「そうだな。」
    (コンコン)
    「おはよう、みんな。」
    「お、ほはよ~~(ボロ…)」
    「あ~あ、お父様…」
    女友「フルボッコだな…。」
    「じゃ、みんな、片付けましょ。忘れ物のないようにね?」
    全員「は~い。」

    (空港)
    「じゃ、搭乗まで自由時間にするから。お土産とか買ってないなら買って来なさいよ。」

    「え~っと、ソフト部のみんなには白い恋人でいいかな。定番だし。妹とお母さんには、と…。」
    「マルセイバターサンドとかいいんじゃない?」
    「あ、それいいかも。」
    「お、あとジンギスカンキャラメルがある。これいいんじゃないか?」
    「そうだね。昨日のジンギスカンおいしかったもんね!」
    (キャラメルの方は…妹ちゃん…どんな反応するかな?)

    「病院のみんなにはこれでいいかしら。じゃ、これだけカードでお願いね。」
    店員「かしこまりました。」
    「あと、これもどうだ?」
    「あら、小樽硝子のグラスセット。素敵だけど、どうして?」
    「ほら、また家に女や友ちゃん達が遊びに来た時にさ、思い出になると思ってな。」
    「……いいわね。じゃ、これも一緒にお願い。」
    店員「ありがとうございま~す。」

    「さあ、もうすぐ出発ね…」

    284 = 1 :

    (機内)
    「あ~あ、もう帰らなきゃ。飛行機…また揺れないかな…。」
    「大丈夫だよ。(ぎゅっ)手繋いであげる。」
    「///…ありがと。」

    (やっぱり今は男が一番の薬…なのかな?)
    (新しい治療法の話、男と女ちゃんは聞いてないけど…)
    (まだいいわね。まず私が頑張って身につけないと)
    (ふう、帰ってからも沢山仕事があるわね…)

    (女宅)
    「じゃ、明日また学校でね。」
    「ばいば~い。」

    ブロロロ…

    「ただいま~~。」
    「お帰り~。」
    「お帰りお姉ちゃん!旅行はどうだった?」
    「うん!面白かったよ!!」
    「それでそれで、男君とは?男君とはどうなの?」
    「え?もう……何もないよ///」
    「はあ…ダメねえ…。」
    「おねーちゃん、お土産は?」
    「はいはい、これね。」
    「あ、これおいしそー!ん?このキャラメルは?」
    「男君がこれも買ったら?って薦めてくれたんだけど。」
    「(はは~ん…)それおいしいからお姉ちゃんも食べたらいいよ。」
    「ホント?じゃ、いただくね?」
    (ぱくっ)
    「……。」
    「ふええ~~~、何コレ~~~~~(じわーーー)」
    「全く…本当に単純なんだから……。」



    ひとまずこの辺で終わります。後半尻すぼみでどうも納得がいってませんが。

    285 :

    まずいと評判のジンギスカンキャラメルも、作ってる方は真面目なんだけどね。

    小樽硝子は・・・母親が経営者一族の中に古い知り合いが居たりする。

    >>285
    後半の書き足りない分はヒマのある時にでも追加するもよし。

    286 :

    >>286
    心の広いコメントをども。
    まぁあまり面白いエピソードも浮かばなかったから思いっきり端折っちゃったよ。
    特に3日目の夜~帰りの場面はまた書き直すかもしれません。
    中でも女友サイドは何も思いつかなかったのでよろしければご自由にww

    早いとこ時系列を前に進めたくなってたんですよ。

    288 = 1 :

    今後の展開へのリクエストやネタ提供は常に受付中ですので気が向いた方はヨロシクお願いします。

    (お題は今のところ締め切りとさせていただきます。)

    289 :

    結局、女以外は料理上手、と。

    290 = 1 :

    >>290
    まあ、3人の家庭環境を考えればそうなるかな、と。
    特に女友は母親が食べ物にうるさいだろうし。

    >>280
    >おむつ当てる登場人物は増えるけど収拾つかなくなりそう。

    「おねえちゃん、どっちが先におむつ取れるか競争だよ!」
    「うん…///」
    みたいな展開が浮かんだ俺は変態。

    291 :

    >>291
    確かに面白そうだけど・・・
    男妹は2~3歳になるのかな?
    そーすっと大学編になるのか。

    293 = 291 :

    >>1
    今気付いたけど、>>1の初期スレ飛んでて読めなくなってるな。

    てことで代わりに。http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/omutu_musume.html

    294 :

    男友「う~ん女友、もしかしたらイジけさせちゃったかもな。」
    女友「あ゛~、確かにマズいかも。」
    「女は料理が苦手だからなぁ…。」

    「(がさごそ)う゛~~、私だって、男君にお弁当、作ってあげたいもん…。」
    「(がさがさ)でも…お料理…私が作ると…失敗するし…。」
    「(がさごそ)こないだもフライパンダメにしてお母さんに叱られたもんな~。」
    「(ぐいっ)はぁ…私もお料理上手になりたいなあ…。」

    「ただいま…。」
    女友「戻って来たか女。」
    「うう…。」
    女友「何だよ、イジけてんのか?」
    「そんなんじゃない…。」
    「俺は気にしてないぞ女。何なら俺が料理教えてやっても…」
    「…!!(ガタン)」
    「おい女。」女「ほっといてよっ!」タタタ…
    男友「あ~あ行っちゃった。完全にこじれたぞ。」
    女友「今のは最悪だぞ男。」
    「え?俺?」
    女友「きっと女もお前に弁当が作りたいとか考えてたと思うんだ。それなのにお前が料理教えるなんてのはなあ。」
    女友「それにアイツも女の子なんだから相当気にしてるし女としてのプライドもあると思うしな。」
    男友「うん。今のはデリカシーがなかったな。」
    「そんな…。俺はそんなつもりじゃ…。」
    女友「もういいよ男。今日は木曜日だろ?四者面談のついでにフォローして貰え(ピピピッ)」
    「ちょ!母さんに言うのかよ!」
    女友「女にもいい機会だしな。あ、もしもし?今大丈夫ですか?」
    「はあ…。」
    男友「ま、今回はお前が悪い。諦めろ。」

    295 = 1 :

    >>292
    まぁ待ってくださいってwwww
    男妹が登場するかは未定ですしそもそも大学編って何?もう規定路線!?
    >>293
    俺もあんまりひどいことにはしないつもりです。
    流石に包丁でザクザク失敗したりってことはもうないでしょ。
    女はピッチャーだし投球に支障が出ないようにしないといけませんしww
    >>294
    どもっす。あ~その頃の文章見返すのが怖い。

    297 = 157 :

    >>96の1~2時間前

    (女友宅)
    女友「友ちゃん、その豆乳は飛行機じゃ持って行くの止めた方が良いわよ。」
    女友「え?なんで?」
    女友「サミットが近いから液体検査とか厳しいかも知れないし。」 (※:実際はどうなってるか知らん)
    女友「じゃあ…どうしよう?」
    女友「止まるホテルって○○ホテルよね。近くにコンビニがあるからそこで麦芽○ーヒーっていう豆乳飲料を買いなさい。」
    女友「ん、わかった。」
    女友「と言う事で、これ。お小遣いね。」
    女友「え?いいの?ありがとう!」
    女友「あとこれ、旅行中のお薬なんだけど、1回分毎にお茶パックに分けて入れておいたわ。」
    女友「あ、ありがと。」
    女友「でもねぇ、ホテルじゃこれ煮出す道具無いんじゃないかしら…」
    女友「え?そうなの?借りる事も出来ないの?」
    女友「貸し出し設備にも無いと思うんだけど…」
    女友「そうなんだ…」
    女友「無かったら…そうねぇ、ポットで沸騰させてすぐのお湯に、しばらく浸けておくしか無いわねぇ。」
    女友「分かった。」
    女友「男君のお母さんに聞いてみた方が良いのかしら…」
    女友「それもそうか。ちょっと聞いてみるね。」

    (メール&電話後)
    女友「はー、何というか、手際いいわ。」
    女友「なんだって?」
    女友「やっぱりホテルには煮出す道具は無いんだって。」
    女友「やっぱりねぇ。で?」
    女友「だけど、講演の主催者側に相談してあって、すでに煎じ器を用意して貰ってあるんだって。」
    女友「へぇ。」
    女友「でね。ついて直ぐにホテルで打ち合わせするらしいんだけど、その時に持ってきてくれる事になってるらしいの。」
    女友「そこまで気がつくなんて、すごいわねぇ。」
    女友「ホントに。」
    女友「友ちゃんもカウンセラ目指すならそこまで気がつく様になりなさいよ?」
    女友「うん。」

    298 = 157 :

    >>288 の前日、昼休み
    キーンコーンカーンコーン…
    「さ~飯にしようぜ。」
    男友「んじゃ、売店までひとっ走り行って来るぜ。」
    「おう。」
    「待ってるよー。」
    女友(あいつ、またパンか…)

    男友「お待たせ。」
    「よーし、じゃあ喰おう。」
    男友「いつも言ってるけど、先に済ませてて良いんだぞ?」
    「ん~、でもご飯はみんな一緒の方が美味しいし。」
    男友「ありがとな。」
    女友「……」

    (放課後、駅にて)
    女友「あ、女。今日はちょっと買い物があるから、ここでな。」
    「え?買い物なら付き合うよ?」
    女友「あ、いや、大丈夫だから。じゃ、じゃあまた明日ーぁー。」
    「あ、ドップラー効果。」

    女友「見られたら何言われっか分からないしなぁ。」

    (ショッピングセンター)
    女友(どれが良いかなぁ。)
    女友(確か…男のは…これくらいだったか、なら少し大きめで…)
    女友(うん、これで良いか。あとは…)
    女友(あいつは手も大きかったし…どれが良いかな。)
    女友(確か、親指と人差し指を直角に開いた時の両方の指の先端を結んだ長さの1.5倍だったよなぁ。)
    女友(私がこの長さだから…これかなぁ。)
    女友(うっ、こっコレは…ペアの…)
    女友(いいいいやダメだ、コレはダメだ。こんなの使ってるトコ見られたらなんて言われるか…)
    女友(あ、布製の袋とセットのがある。最近は箱だけじゃないんだ。コレにすっか。)

    (翌日、早朝)
    女友「あら早いのね。」
    女友「うん、お弁当をね…」
    女友「あら2個も?男友君の分?」
    女友「う、うん///」
    女友「ふーん。あら、このお弁当箱とお箸はどうしたの?」
    女友「…昨日…買ってきた。」
    女友「へぇ~ぇ。……旅行中に何か進展あったの?」
    女友「な!何も無いよ!」
    女友「……ま、良いでしょ。あなたたちはまだ高校生なんだから、その辺はわきまえてね?」
    女友「分かってるよ。」

    女友「出来た、と。でもこんなんで良いのかなぁ。」
    女友「魚じゃなくて肉の方が良かったかな。」
    女友「あいつ肉体労働してるし…もっと味付け濃くした方が良いのかな?」
    女友「後で聞いてみるか。」


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