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    元スレ新ジャンル「おむつ娘」第2学年

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    601 :

    有難うございます。無理せず書いておりますのでご安心を。
    ただスレが落ちない程度には更新しないとww

    男友「さぁ、最後はこの平均台だけか。よいしょっと…。」
    オーオーオーオー!!!
    観衆A「こ、これは際どいアングル!」
    観衆B「パンツ見えるんじゃねぇか!?」
    女友「お、おい、男友…//////」
    男友「わかってるって、畜生、マジでこれじゃあ晒し者だ。」
    「女友のスカート、超ミニだからなぁ…。俺も慎重に…よ、よいしょ…。」ぐらっ
    「!!(じわ)男君、落とさないでね…(ぎゅ)」
    「お、おう。」
    司会「さぁ、いよいよレースは最後の山場!2組のカップルは無事、この平均台を渡りきることができるか!?」
    男友(上ってみると結構高いな…マットは敷いてあるけど、落ちたら大変だな。)
    女友「お、男友…しっかり…な?」
    男友「ああ。」
    「男君…。」
    「ああ、大丈夫だよ。慎重に行くからさ…。」
    (女、こんなに怯えて…でも可愛いな。メイド服も、いい…特に胸元が…///)
    「しっかり、ね…。」パツンッ
    (去年より、成長したのか、ぱつんぱつんで、今にもはちきれそうで)プチンッ
    「え?」
    「はわわわっ、ボ、ボタンが!?」
    (む、胸のボタンが取れて、谷間が…ここここ、これってノーブラ!?!?)ぐらぐらっ
    司会「おおっと!女&男ペアここでアクシデントかっ!?危ないぞ!」
    「きゃああああっ!!落ちる!!(じわっっ)」ぐらぐらぐらっ
    「やべぇ!何か!何か掴まる所は!?」がしっ!
    男友「ちょ!こっちに倒れてくるな!!」
    女友「お前、どこに掴まってんだよ!」
    「いや~~!落ちる~~~!!!」

    「貴女の肩なら間に合うはずよ、早く!!」
    校医「でぇぇぇぇぇぇい!!」ビュンッ!!


    どごーーーーーーーーーーーん!!!!

    602 :

    校医、何投げた!

    603 :

    どごーーーーーーーーーーん!!

    どさどさっ!
    「きゃぁっ!!」
    女友「いたたた…。」
    生徒A「何だ!?爆発が!!」
    生徒B「ごほっ!ごほっ!煙で…何も見えない。」
    ザワザワザワ
    「ギリギリ落ちる前に間に合ったみたいね…急ごしらえの煙幕だけどうまく発動してくれたわ。」
    校医「ちょっとやりすぎなんじゃないですか?」
    「う~ん、火薬の量を間違っちゃったかな?」

    男友「ごほっ、な、何だ、この煙は…周りが見えん。」
    「女、大丈夫か?」
    「な、なんとか~~」
    「何だか知らないが爆発のおかげで落ちるところは見られずにすんだのかな?」
    「え?そういえば…(ちら)スカートが!隠さないと!!(ばばっ!)」
    男友「危なかったな。煙のおかげでバレずにすんだな。」
    「よかった~。」

    生徒「煙が晴れてきたぞ…。」
    司会「い、一体なにがあったのでしょう…参加者の皆さんは…。」

    604 = 603 :

    男友「煙が納まったな。」
    「男君、いつまで上に乗っかってるのよ、重い…。」
    「そういえば落ちた時のまま(むにゅ)…ん?この右手の感触は?(むにむに)」
    「お、おとこ…くん##」
    「うわわわわ、胸を掴んだのはアクシデントであってその、不可抗力って、そういや落ちる時も何かに掴まって…。」
    男友「おい…。」
    「え゛、これって…女友の…スカート!?!?」
    女友「テメェ…(ゆらぁ)」
    「ああああああの、こ、これもその、不可抗力で、その…。」
    「おとこく~ん###」
    女友「こぉの、ドスケベがぁあ~~###」
    ガッ!!ドガスッ!!
    生徒「お、男…GJ…」
    生徒「無茶しやがって…。」

    「きゅう…」

    男友「うわ…完全にノビてやがる、えと、この場合、バレずに済んだし…」
    男友「とっととゴールするぞ!(ひょいっ)」ダダダッ

    司会「おーっと、アクシデントはありましたが、最後は男君が動けない間に男友君が猛然とラストスパート!ゴールです!!」

    男友「終わったか…。」
    女友「うう…。」
    男友「ん?」
    女友「見られた…全校生徒の前で…パンツ見られた…。」
    男友「あ゛」
    女友「うわぁぁぁぁぁぁん!」

    (体育館)
    司会「おめでとうございます!ミス△高に選ばれました!女友さんです!」
    女友「うわぁぁぁぁん…。」
    男友「あの、今、インタビューできる状態じゃないので…。」
    女友「うわぁぁぁぁん…。」

    (保健室)
    「じゃ、替えるわね?」
    「すみませ~ん、お母様~。何回も。」
    「いいのよ、気にしないで。」
    校医「アンタも生傷が絶えないわねぇ。」
    「う~~ん…イタタタ。」

    605 :

    ひとまず文化祭はこれで終わりだが…いいのかな?
    女友に汚れ役させちゃったのはすまんww>支援。
    この後とかどうしよ?

    606 :

    泣く女友に萌えたww

    608 = 607 :

    「にやに…はっ!」
    女友「お前ら…」
    「あはは。」
    「もちろん!」
    男友「まあ中の人が忙しいからそのSSは期待はしないでくれ。」
    男友「ナンの話だ?」
    男友「何でもない。じゃあまたな。」

    がちゃ

    女友「そういや女は夏休みの課題はちゃんとやってるのか?去年みたいなマネはしてないだろうな?」
    「ちゃんとやってるよー。」
    「俺が立てた計画通りには進んでるよ。今のところは。」
    女友「ならいいんだけど。」
    「だけどこの夏休みはかなりバイト入れたはずだろ?」
    男友「ああ、だけど勉強に支障を来すほどは入れてないからな。」
    「え?なんでバイトいっぱい入れたの?」
    男友「年明けたらバイトしてる余裕はほとんど無いだろうし、それに2学期は修学旅行もあるだろ?」
    「修学旅行!」(じわっ)
    全員「あ…」
    女友「そういや女の対策も考えなきゃなぁ。」
    「あとで母さんにも相談してみるよ。なんか考えてるかもしれないし。」
    「…うん。」
    「取り替えて来ようか。」
    「……うん。」

    女友「おかえり~」
    男友「早かったな。」
    「慣れたからな。」

    がちゃ
    女友「友ちゃん、お母さん先に帰るからね。」
    「あら、もっとゆっくりしていかれたらいいのに。」
    女友「ええ、でも先ほどのお話を早速実践したいのでいろいろ準備しなきゃなりませんし。それじゃ失礼します~。」
    男友「……はぁ…」(女友もかわいそうに…)
    女友「?」
    「ところで、お料理の方はもう殆ど無くなっちゃったみたいね。」
    「あ、お母様の分は別に取ってあります。」
    「あらありがと。ん~おいしい。これならすぐにでもお嫁に行けるわね、友ちゃん。」
    女友「は、はぁ////」

    610 :

    そうじゃの。もう修学旅行書くかの。
    しかし男母の権力が凄いことになってきたなw
    まあそれならその方向で修学旅行でも暗躍できそうですが

    611 :

    あんまり権力付けすぎても、細かい所まで書いて出してる
    リアリティーが台無しになるから
    「気に入ったキャラを強くしすぎる厨二」にならない程度に

    612 :

    まあそこまで無茶にはしませんって。
    行き先どうしようかなあ。
    前に場所決めて失敗したし今回は適当にボカそうかな。

    614 :

    さて、じゃあボチボチと書きますか。
    ギリギリリアル時間に並行してる感じがww
    (修学旅行数週間前)
    担任「はい、じゃあ静かに~。修学旅行の最初の打ち合わせ始めるぞ~。」
    担任「まず行き先だが……。」
    男友(いよいよあとちょっとで修学旅行だな。楽しみだけど…)
    (う~どうしよう、みんなとお泊まりなんて…まだ治ってないのに)じわ~
    (あっ…)
    女友(おばさんが言うには「できる限りのことをする」って話だけど…)
    担任「で、部屋割りだが、男子が4班、女子が3班な。」
    担任「あ、女は話聞いてるから。校医先生の部屋で泊まりなさい。」
    担任「それから保健委員の女友も同部屋だからな。」
    「へ?」
    女友「え…あ、はい。」
    (放課後)
    男友「とりあえずひとつ心配事は減ったな。」
    「ああ。何でも母さんが女のパニック障害の診断書を書いて校医先生に出してたらしい。」
    「な~んだ、そうだったの?」
    女友「私も保健委員に入るように頼まれてたしな。これで予定通り女と相部屋になれたわけだ。」
    「そうだったんだ。友ちゃん、よろしくね?」
    女友「おう。」
    「じゃ、今日は自由行動の行き先とか考えないか?」
    「さんせ~い!」

    まだ、旅行中のイベントとかは全然考えてないんだぜ?

    618 :

    やっぱ最近の高校って修学旅行先って海外も結構あるんだろうな・・・。
    修学旅行先がアメリカで、現地に到着したら例の先生と男母が現地にいて・・・とか。

    619 :

    >>619
    それもいいですが、その後のストーリーが大きく変わるので…。
    いろいろ考えてますがなかなか…時間が…。

    620 :

    そもそも女は10時間以上の飛行機に耐えられないと思うけど。
    新幹線ならデッキに行けば多少紛れるとかいろいろあるし。

    こっちも男友のセリフが短くならんので最後の部分がまとまらない・・・

    621 :

    とんでもない金持ち私立なら分からんけど、海外いうてもせいぜい
    韓国、中国、台湾くらいかと、
    韓国の仁川、釜山だったら、飛行機乗る時間も短いしね。

    622 :

    >>622
    逆に移動中でも相当の自由が利く船旅はどうだろ?

    623 :

    (修学旅行数日前・クリニック)
    「時間通りに来たわね?」
    校医「そりゃあ、先輩の呼び出しですから(後が怖いし)」
    「ん?何か言った?」
    校医「いえいえいえ!」

    「……。うん、うん。学校の方へはうまくやってくれたみたいね。よろしい。」
    校医「あ、ありがとうございます。」
    「で、本番に備えてだけど、交換分と道具一式、これを持って行って?」
    校医「随分多いですね…。」
    「準備は万全にしないとね。じゃ、これは頼んだわよ?」
    校医「わかりました。」
    「水とかは私からホテルの方に頼めばOK、と…。」

    「ふう、後は男達がうまくフォローしてくれるわね?」

    624 :

    (修学旅行1日目・新VIP駅)
    ワイワイガヤガヤ
    教師「は~い静かに!入り口毎に分かれて整列するぞ~!」
    男友「いよいよ…だな。」
    「ああ……。」
    男友「心配なのか?」
    「まぁな。」
    男友「気持ちは分かるが女子の席とは離れてるからな。それに席割りで女友と校医さんの隣になってるしな。」
    「ああ…。」
    男友「女友だって女の世話の仕方は心得てるし、ここはアイツを信用しようや?」
    「そうだな。」

    「間もなく列車が入ります。危険ですので白線の後ろまでおさがりください。」プルルルルル

    女友「いよいよだな、女。」
    「うん。天気も良くて良かった。」
    女友「向こうまでは長旅だからな。何かあったらすぐ言えよ!」
    「うん、大丈夫。」
    プシュ~~
    校医「じゃ、乗りましょうか。」

    てんてれれんてんてんてれれん♪「この列車は、○○○号××行き…」

    級友「よ~し、J3枚!」
    「残念!A3枚ここにあるんだよ!」
    級友「うっわ!マジかよ!!」
    男友「……ふっ。」 つ【2】【2】【2】
    「…げ。」
    男友「これで貰ったな。Qのペア!ラスト、6!」
    級友「ああ~男友が大富豪かよ~!」
    男友「ははは、次からいい思いさせて貰うぜ!!」
    「……。」
    男友(大丈夫かなぁ…)

    625 = 624 :

    校医「女ちゃん、体調はどう?昨日はよく寝れた?」
    「大丈夫です。ちょっと寝つけませんでしたが。」
    女友「うっかり夜しちゃったりしてないか?」
    「…う~、ちょっと…した。」
    女友「…そっか。ま、楽しみだけど不安もあったろうしな。」
    「でもでもでもおとといまではずっとしてなかったんだから!2週間よ2週間!」
    女友「へえ、じゃ、だいぶ治まってるんだ。」
    「うん。だから旅行中もきっと大丈夫!」
    女友「そっか。なら安心だ。お守りは相変わらず使ってるのか?」
    「勿論。男君がいつも守ってくれるんだ…///」
    女友「はいはいお熱いことで。じゃ、今日もちゃんと持って来てるんだりな?」
    「当然!ちゃんと財布に…(ごそごそ)財布に…あれ?」
    女友「お…おい……。」
    「(じわっ)え、えーと、ポケット…バッグ……な、ない…(じわわっ)」
    女友「わ…忘れたのか?」
    「う……うう……(じわわ~~~~~っ)」
    校医「過呼吸よ女友さん!」
    女友「あわわわ、ハンカチをっ!(ささっ)」
    「はあ…はあ…(じわー)」

    女友「落ち着いたか、女?」
    「う…ん。」
    女友「そっか、じゃ、トイレ行くぞ。しばらくデッキで休もうな。」
    「うん…。」
    女友(はあ、いきなりコレじゃ、先が思いやられるなあ)

    627 :

    >>627
    うっわぁ…痛み入ります。

    こっちもなかなか忙しくて…。

    628 :

    PCにお漏らしがかかったか

    629 :

    >>629 ちょwwww

    まぁ俺も自宅にPCが無い状態だけど……。

    (駅到着)
    女友「やっと付いたか」
    校医「大丈夫?女さん?」
    「はあ…何とか。」
    「こっからはバスで移動か。」

    バスガイド「みなさ~~ん!こんにちは~~!!今日から3日間この旅行のガイドを務める…。」
    男友「エラいノリのいいガイドだな。」
    バスガイド「それではしゅっぱ~つ!」

    バスガイド「右手に見えますのが××寺で国宝の○○○○像は天下の大泥棒石川五右衛門がルソン島の寺院から強奪したとされる…。」
    「ちょっとトラブルもあったみたいだけど何とか女も大丈夫みたいだな。」
    男友「ガイド、適当な事言ってないか?」
    バスガイド「それでは△△自然公園に到着しました。ここで昼食の後自由行動となりま~す。」


    話が浮かばないのと時間がないのでコマ切れで投下になります。

    630 :

    ルソン島の寺院から強奪wwwwwwww

    631 :

    ワイワイガヤガヤ
    「おっ、いたいた女。」
    男友「一緒に食おうぜ。」
    女友「おう。」
    「うん。」
    男友「集合時間まではだいぶ時間があるな。ちょっとうろついてみるか。」
    「そうだな。」
    「さんせ~い。」
    「流石に観光地だけあって賑わってるなぁ。」
    男友「そしてこういう所にはお定まりのゲーセンがあるな。」
    女友「あれ?あいつら、ウチのクラスの…。」
    級友「とりあえず旅行に出たら、旅先のゲーセンに足跡残さないとな。」
    級友「ですなあ。」
    「あれ、何やってるの?」
    「最近のゲームはメモリーカードで記録を残せるからな。記念に自分の名前をゲーム機に記録させてんだよ。」
    「ふーん。」
    女友(きょろきょろ)「そんなことより…おい、プリクラがあるから記念に撮ろうぜ。」
    男友「お、いいぞ。何々、地域限定フレームか。」
    「じゃ、一緒に入るか。」
    「うん。」カシャ
    「よし、撮れたか。」ゴトン
    「じゃ、次は友ちゃんたちね!」
    女友「お、おう。」
    男友「じゃ、撮るか。」カシャ
    「お、これタッチペンで字が書ける。」
    「ホントだ!じゃ、コレをこーしてこうやって…(かきかき)」
    女友「わ!そんなハートマークとか書き足すな。」
    男友「そんな…『友ちゃん大好き』とか、おま…。」
    「へへ~ん。」ゴトン
    「じゃ、記念に分けるか。」
    女友「ちょ!私達の写真!よこせよ!」
    「いいじゃん、折角だし記念に半分貰うよ!(ちょきちょき)」
    男友「バラまいたりするなよ…。」
    女友「あーもう、じゃ、私もお前らの半分貰うからな…。」

    635 :



    誰か書いて…

    638 :

    >>638
    ワロタ

    さぁ、書くとしますか。

    639 = 638 :

    女友「終わったか?」
    「…うん。」
    「お茶屋で試飲したはいいけど、まさかやっちゃうとは。」
    男友「利尿作用も通常より強力って書いてあるなぁコレ。」
    女友「色々見て回れたしそろそろ戻るか。女、夜もあるから水分は控え目にな。」
    「…うん。」

    (ホテル・夕食中)
    男友「泊まる部屋は別々のフロアだからな。こっからは女友達とは別行動だな。」
    「まぁな。」

    教師「女子の入浴時間は19時、男子は20時からだぞ~。」

    女友「風呂か。ちゃんと準備しないとな。」
    「うん、大丈夫だと思う。」

    「風呂…かぁ。」
    男友「変な事想像してんじゃねぇだろうな、男。」

    640 = 638 :

    (トイレ)
    (んしょ、んしょ…(がさごそ))
    (じゃ、おむつは一旦しまって普通のパンツを…(ごそごそ))
    (ん、穿いたよっ。)
    (これが本当の見せパンって言うのかな?)
    (う~、スースーする。すっかりおむつに馴染んじゃってるから…不安…)
    (大丈夫よね?あれからお水も飲んでないし…お風呂でやっちゃったりしないよね?)
    女友「お~い女、まだか~?」
    「あっ!すぐ行くよ!待って!!」

    (脱衣場)
    ワイワイガヤガヤ
    女友「ふ~、いろいろ移動して疲れたな。さっさと入ってさっぱりしたいぜ。」
    「そうだね。(ぬぎっ)じゃ、入ろうよ。」
    オオーーーーー
    級友「相変わらず胸大きくていいな~、女ちゃん。」
    級友「本当本当。身体測定から見ないうちにまたおっきくなったでしょ~。」
    級友「どれ?こっちに見してみろ?ほれほれ。」
    女友「…お前はオヤジか。」
    「…///うう~、みんなやめてよお~~。」
    級友「今何センチあるの?言ってみてよ?」
    「やめてよお~、恥ずかしいよ~///」たたっ
    級友「おっと、つかまえた~(がしっ)」
    「任せたっっ!!(シュルッ!!)」
    「え゛っ!!!」
    級友「おー凄い、一瞬でメジャーが。」
    「こ…これは…何と
    『わーーーーっ!!!!!!』
    腐女 センチも。」
    「もーっ!バラさないでよお~!」
    級友「す、すご…そんなに…。」
    級友「羨ましいわ~、少し分けて欲しいわ全く。」

    もうちょい入浴で続けようかと。

    明日の深夜も書くつもりです。久々なのに大した量投下できずにすみません。

    641 :

    >>641
    >腐女 センチも。」

    肝心なトコが!

    642 :

    九品寺「………………(ブファッ!!」

    643 :

    「で、ウエストは(しゅるっ)」
    「ふんっっ!!(すぱっ!)」
    級友「手刀で断ち切った!?」

    遅れてスマソ。続き書きます。

    644 = 643 :

    カポーン
    わいわいがやがや
    女友「先に体洗ってから入るぜ。」
    「うん。」
    級友「明日はまた観光の後自由行動か。楽しみだけど後でレポート書くのがねー。」ゴシゴシ
    「ホントよねー。」ゴシゴシ
    級友「それにしても…。」ゴクリ
    「え?」
    級友「ホントどうやったらそんなに大きくなるのよ?」
    「ええ?な、何が!?」
    級友「ホントよ。私もあと2センチ程欲しいのに!」
    「え?またその話?」
    級友「減るもんじゃないし、ちょっと触らせてよ(ふにゅっ)」
    「きゃっ!」(じわ)
    ばしゃーーーーーーーん!!!!!!
    級友「熱っ!友ちゃんいきなりお湯なんてかけて来ないでよ。」
    女友「ああ、すまん、手元が狂って…(危ねえ危ねえ)」
    「うう~~(ゴメンね~友ちゃん)」
    級友「でも本当、柔らかそうで(むぎゅっ)おお~お餅みたいで。」
    「ひっ!」(じわわっ)
    ばしゃーーーーーーーーん!!!!!!
    級友「熱い熱い!!」
    級友「友ちゃんいつもそんな洗い方なの!?全然エコじゃないよ!!」
    女友「いやー、体洗う時はこれ位豪快じゃないと!」ばっしゃばっしゃ!!
    級友「も~う、じゃ、先におフロ入ってるね。」
    級友「私も~。」
    タタタッ
    「ありがと~~ともちゃぁ~~~ん。ぐすっ。」
    女友「な、何とか誤魔化せたようだな…。」
    女友「それにしても…。」
    「へ?(たゆんっ)」
    女友「何度見ても凄ぇモンは凄ぇな。」
    「ちょっと!友ちゃんまでじろじろ見ないでよ!」
    女友「私もちょっとだけ(ぽふっ)」
    「もう!いい加減にしてよ!!」
    女友「やっぱ、女のソレは反則だわ。」

    645 :

    次は20日前後に投下する予定です。

    646 :

    了解~。wwktkしながら待っているけど無理しないでね。(^^)

    647 :

    (ホテル内・宿泊部屋)
    女友「(がちゃ)はあ、疲れた…何とかバレずにやり過ごせたな。」
    「あ゛~、しちゃったからノドがカラカラだよぉ~!」
    校医「終わったわね。女ちゃん、お水ならたくさん用意してるからね。」
    「ありがとうございます!!!(ごくごくごく)ぷはー!もう1本!!」
    女友「早っっ!って本当に大量に用意してるんですね…。」
    校医「何でも先輩が用意させたみたいなんだけど…。」
    女友(そういえばこの部屋、3人で泊まるわりには広いし、豪華だなあ…)
    女友「わ、わかりました。それじゃ、歯磨いて寝る準備しよっかな…。」
    校医「私は今からお風呂だから。じゃ。(ばたん)」

    「あ~~~~っ!!」
    女友「(キーン)ど、どうした女、いきなり大声出して…。」
    「私、お守り…忘れてるんだった…(じわ~)」
    「え~~ん、ど~しよ~(じわわ~)」
    女友「あ、ああ…その事か…それなら、ほら(ぺたり)」
    「ふぇ?な、何?」
    女友「ほれ、鏡見てみろ。」
    「え?これって…プリクラ?」
    女友「今日、男と撮っただろ?デコに貼っといたから、これでお守りの代わりになるだろ?」
    「大丈夫かな…うん、大丈夫だよね?男君がついてるし。」
    女友「な?だから、これで安心して寝なよ?な?」
    「うん…ありがと!」
    女友「落ち着いてくれて私も嬉しいよ。あと…替えような?」
    「うん…。」


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