元スレ【ですよねー】新ジャンル「ヘタレ拷問官」～第二執行室～【ねー】

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551 :

>>550
別に良いんじゃないか？前スレからタイトルは「へタレ拷問官」なんだし

553 :

元>>1による忘れられた設定おさらい劇場

男「まず、スレタイを100回読んでくれ」

女「ヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレヘタレ……」

男「うぅ……」

女「なんなのなんなの」

男「ここは新ジャンル『ヘタレ拷問官』なわけです」

女「うんうん」

男「新ジャンル『幻覚』、新ジャンル『背後霊』等の先駆者の例にあてはめると！」

女「あてはめると！」

男「ここは俺に萌えるスレ！主役は俺！」

女「明日の朝ごはん何かなー」

男「ｱｧﾝ」

554 :

>>553
男に萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

555 :

男「ある新ジャンルスレにここの名前が！」
女「おぉ！」

男「しかもかなり良スレ！」

女「なんと！」

男「その良スレがここに似ていると言った人が！」

女「明日は雪かな」

男「でもさ……あっちの男さん……ヘタレじゃない……」

女「見習えよ全てにおいて見習えよ」

男「くっ……」

女「いい機会だから文章力と発想力も見習えよ」

男「1192ィー！カムバーク！」

女「って、1192さんが言ってた」

男「日本の富士山までの運賃は……っと……」

556 :

うつしゅにんか。

557 = 555 :

この反応の速さは何なのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

558 = 556 :

ちょうどさっきうつしゅにんの方も読み終わったし、ここもずっとチェックしてるし

559 = 555 :

極東の友人と山を見に行ってきます。
しばらく帰りませんが心配しないで下さい。
男

異国の友人が富士山を見たいそうなので私も用事がてら行ってきます。
しばらく帰りませんが心配しないで下さい。
元>>1

562 = 560 :

ありが㌧
こいつもチェックすることにするよ

563 :

うつしゅにんで１０００とったやつでてこい

564 :

どんな1000だったの？

565 :

950までしか見られなかったから興味ある。

567 = 565 :

この1000はゆるせんな。

568 :

ログが･･･欲しいです･･･

569 :

>>586
うつしゅにんのろぐかね？

572 :

男「うつしゅにん人気だなぁ・・・」

>1192「どうしたの？」

男「いや、なんでもない・・」

男「さて、引っ越したんだし荷物整理しようぜー！」

>1192「いえー！」

>1192「・・で、これはなに・・？」

つ【プチプチ】

男「以前テレビ買った時についてきたんだけどもったいなくて・・」

>1192「いい大人がこんなものを・・」ﾎﾟｲｯ

男「うわああああん！！プチプチさせてええええええ！！！なんでもいうこときくからああああ！！」

曹「・・どっちが拷問官かわからない・・・」

573 :

>>571
ありがとう

574 :

http://www18.atwiki.jp/takaharu/pages/3801.html
うつしゅにんの前スレっぽいもの

577 :

他の新ジャンルスレの話されるようになったら終わりだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

578 :

>>577
既存の枠にとらわれず、新たな思考を取り入れていくのも新ジャンルの良さ。たぶん。

579 :

元>>1のすっげえ今さら設定おさらい

1192番は男以外にはクー口調

いやね、俺も今気付いたのよ。

580 :

月見と拷問を絡ませられないかな

581 :

>>579
本当だwwwスゲエwwwww

582 :

誰か話書いてくれ。

584 :

1549出しといて逃げた子だけどもっかい書いてみていい？

586 :

>>584
壮絶なまでに書き手不足だし是非頼む!

588 :

ミーティング

男「昨日赴任した男軍曹だ。近々軍本部より査察が入る可能性が出てきた。その際は巧くやらんと、この施設の関係者全員が国家反逆罪となってしまう」
尋１「…あいつ北部からきたんだろ？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
尋２「ああ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
尋１「あそこは本格的に尋問してるところだ。隠蔽を許すようなことは無いはずだぜ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
尋２「だな。信じられねぇな…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
男「そこで今回は隠蔽についての技術指導ということで、私が来た」
尋１「俺、北部に同期がいるんだが、そいつが言ってた。男軍曹の尋問は、情報を聞き出すよりも、捕虜が苦しむ姿を楽しむ事を前提にしている。と…」
尋２「…確かにな。昨日男軍曹が来たときに、唯一持ってきた物が、あの血塗られた拷問具だぜ」
尋３「俺、あれに付いてた説明書見たんすけど、あればやばすぎですよ…」

男「…と言う事で、今後ともよろしく頼む。何か質問はあるか？」
尋１「…この際だ聞いてみるか…」
尋２「バカ！やめｒ」
尋１「はい」
男「うむ」
尋１「尋１軍曹だ。北部は本格的に尋問していると聞いている。男殿の凄まじい尋問ぶりも耳に入って来ている」
男「…へ？」
尋１「そのような所から噂の張本人が偽装工作として出向してきたとしても、信じる余地などないと思うが？」
男「…そんなに噂になってるの？」
尋１「あ…あれ？　ちがうの？し、しかし！あの血塗られた拷問具だけは動かぬ証拠じゃないのか！？」
男「あ－、あれね。衛兵、ちょっと持ってきて」

男「はい、ここのこの部品で効率よくチラシを折ることが出来…」
尋１２３「…あ、あれ？」