元スレ【宇宙開発】ロシア、欧州の「ソユーズ」ロケット打ち上げを中断 - 欧州の宇宙開発に打撃 [すらいむ★]
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
101 :
これは痛いな
欧州ざまあ
アメリカが仕掛けた戦争についていってしまって欧州が一番損する
ざまあ
102 :
外貨獲得手段を自ら放棄して経済自爆してくれるんならえーやん
衛星は別にロシアのロケット使わなくても打ち上げられる
103 :
>>1
こんな事したら顧客が逃げてもうロシアにロケット打ち上げ頼まないよ。
104 :
ヴァージン・オービットの事業が軌道に乗る? 大分空港に来てくれるのなら嬉しいな。
Space Xとか株買っとくと儲かるかな。
105 :
日本はH3ロケットが開発に頓挫
H2は廃盤になり打ち明け不能で固体ロケットしかできない
市場を得る千載一遇のチャンスを逃した
漁夫の利を得るのが韓国のヌリ号ロケット
106 :
アメリカがスペースシャトルの運用を再開すればいい。
今の技術で再設計すれば問題は克服できるでしょ。
107 :
>>106
帰りにしか使わない翼とタイヤ持って宇宙まで上がる無駄がね。
空荷のロケット回収ならSPACEX方式が確立しちゃったし、有翼宇宙機が復活するとしてもブースター無しで軌道まで上がれる様になる次世代以降だろうな。
108 :
>>106
こういうおバカさんを世界中に生み出したであろうスペースシャトルの罪は重い。
109 :
今回は早期にウクライナ支持を表明したイーロンにはがっかり
これまで全力で応援してきたのにな
ホントやっぱりアメリカは結局最後には私を裏切ってしまう
私は真剣に悩んでいる
110 :
ソユーズは打ち上げ1000回を誇る世界一安定した有人ロケットシステム 民営化でぐだぐだ
なNASAでは代打は無理
111 :
完全にロシアリスク。
ロシアと組むからこうなる。
112 :
>>2
安いんだ。それに成功率も高い。
113 = 106 :
>>108
旧ソ連のスペースシャトルがあの体たらくだったからって悔しがるな
114 :
往還は単なるコスパの問題だしな
軌道維持機能がロシアモジュールにあることの方が問題のような気がするけど、
只今対策検討中とか
116 :
>>114
重心の軸線上で吹かさないとくるくる回っちゃうからSpacexのドラゴンはリブースト無理だろうね。
ESAのATVはロシアモジュールにドッキングしてリブーストする機能持ってたから再生産出来んのかな?
117 :
>>116
クルードラゴンが接舷するポートがまさに軸線上なわけだが。
既にシグナスがリブースト可能で、実施の際にはISSを反転させる。って知らんのか?
118 = 116 :
なんだ、それならなんでロシアはイキってるのだ?
119 :
>>59
>
宇宙技術は、ソ連時代のレガシー製品が優れてるだけ
そんな露助頼りのEUが余計に嗤われるだけで
120 = 117 :
>>118
プーチンの舎弟ロゴジンがアホだから。
121 :
欧州は大型ロケットのアリアンVと小型ロケットのヴェガを持ってて、
その中間のレンジの穴埋めに中型ロケットなソユーズを使ってただけ。
コスパクソ悪いけどアリアンV使えば済む話だし、
将来的にはアリアンA62も完成するから、どの道ソユーズは契約解除されてただろう。
122 :
>>118
コストが安いからでしょ
代替方法がないわけではない
123 :
もしコストが違いすぎれば代替たり得ないけど、2倍も3倍も違ったりするんかいな
いや、数十億円とかの差額を覆して稟議を通すには、スポンサーを納得させることと予算が必要だけどさ
124 :
かえって、西側のロケット技術が向上する結果になりそうだな。
125 :
ホワイトハウス報道官サキ「ロシアが生物・化学兵器を使用しても、ウクライナへの米軍派遣を行うつもりは一切ない」
126 :
>>109
プーチンに言えよ
あいつが一番悪い
127 :
いま前○がソユーズに乗って宇宙旅行してたら、宇宙から見れば国境線があるのないのと寝言など言えなかっただろうな♪
129 :
>>128
中国はアメリカから完成品だけでなく部品から衛星輸出を禁じられてるから、打ち上げを依頼する国なんかないよ。
130 :
アメリカ製の部品使ってない衛星をべネゼイラやブラジルその他から受注して打ち上げてる
日本よりよっぽど受注実績は上
131 :
>>130
ソユーズロケットの受け皿にはならんゆー話や
132 :
>>18
野辺山宇宙電波観測所に行って世界中で協力してるの知って感動したのに
133 :
フラットアース問題には良かったかもな
134 :
>>23
でも、H3は開発遅れてるんだよなぁ
しかもH2は製造やめたみたいだし
136 :
お前ら日本かアメに頼めって
欧州じゃ単独で打ち上げれないほどクズなの?
137 :
>>136
馬鹿な物知らずのお前にわざわざ教えてやるが、
ESAの主流ロケット、アリアン5は、元々は
欧州版ミニシャトルを前提に開発されたヘビー
リフターで、商業静止衛星打ち上げは、常に
デュアルでないとペイしない困りもの。
即応性の高い廉価な中型ロケットは経営強化のために是が非でも必要な存在だった。
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