元スレ【宇宙開発】無人貨物船プログレスの打ち上げ失敗=ロシア
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
201 :
ほとんど失敗しないロシアが。
>>195 みたいな脊椎反射を見ると、陰謀があり得るな。
202 = 195 :
ネットでしか世の中見てないと、陰謀論とか考えちゃう頭になっちゃうよ
人生がんばってね
204 :
ロケットや航空機事故は話題になるが 自動車事故は日常茶飯事なので
取り上げられない 連鎖は無いのだが なぜか 事故が一時期に集まる
偶然は良くあること。
某半島の法則は それらを凌駕するが それはそれで平常運転なので問題なし
H2Aには係わって欲しくないものだな 以前無料ででISSきぼうスペースを使わせろ
と言ってたが ちゃんと断ったのか きぼうとJAXAの直接交信用の通信機への
給電がとまってるみたいだけれど 大丈夫なのか
205 :
>>204
前半は良い指摘ですね。行動経済学にそういうのを研究したのがありますね。
たとえば狂牛病が人に感染して歩けなくなったような映像が出ると
大パニックになるって話です。数千万人に1人でも ビジュアル的に凄かったり
怖いと過剰反応するってやつですね。
ですからやはりこれは数字の力といいますか統計学に基づいて客観的に
判断しないとダメってわけですね
206 :
>>178
そういえば、日本の宇宙食がバリエーション豊富で旨いって事で
他国の飛行士が食っちゃった事があったな。
207 :
中国の天宮1号の打ち上げも失敗したの?
208 :
>>139
経済との関係で全てが決められる社会はこういう不具合起こるよな。
全てはコストが超過になったら終了、延期
中国みたいに採算度外視してるほうが結果的に有利になるというのに。
210 :
オツムの弱いネトウヨは科学ニュース+に来んなよ
そんなに韓国の話が好きなら東亜でやってろボケが
211 = 209 :
>>190
ソユーズ宇宙船のシートは宇宙飛行士個々の身長、体重に合わせて専用のものが作られて設置されているので、
決められた以外の宇宙飛行士がソユーズに乗って帰還することはできない。
したがって、優先順位=当初の滞在予定、となる。
212 = 209 :
>>204
偶然かどうかは調べてみないと判らない。ロシア、中国の場合、1ヶ月に数機、最短では1週間に1機くらいのロケットを打ち上げている。
つまり、打ち上げ用のロケットは日本とは異なり、大量生産されているわけで、生産工程に問題が発生すると不具合が短期間に集中
するという問題が生じ易い。
ロシアは、2年程前にもソユーズ宇宙船の再突入時に、帰還カプセル分離の爆発ボルトが爆発分離しないという不具合を2機か3機
連続して起こしたことがあり、その際も生産工程の問題が真っ先に疑われた。
シーローンチのゼニスロケットの打ち上げ失敗も、燃料配管内に生産工程で生じた微細な金属片が残留していたことが原因でこうした
生産工程上の不具合が生じると、そのロットで生産されたロケットや宇宙船全てに問題が生じることとなる。
213 :
すごいな。
ロケットが大量生産品なんだ。
何のためにそんなに打ち上げてるんだ?
商用で衛星でも上げてるの?
215 :
>>206
日本は、昔から南極観測隊の食料を研究してたので、市販品がそのまま宇宙食になるレベルだから。
216 = 215 :
>>204
次の、地球の水環境観測衛星は、韓国の衛星と一緒に打ち上げ
217 :
>>215
マルシェ食ってる!
218 = 209 :
米国製部品を使って開発した衛星を打ち上げる商用打ち上げは、米国の武器輸出規制(ITAR)の対象となるため、ITAR規制対象国
のロケットを使って打ち上げることはできない。したがって中国の場合、ITAR規制の絡みで国際的な商業打ち上げ市場に参入すること
は現状では不可能。つまり、中国が打ち上げているロケットは全て、中国政府の政府需要となる。
ITAR規制は本来は共産圏への輸出を規制したもののため、ロシアも規制対象国となるはずだが、ロシアが行っているロケット打ち上げ
に関してはITAR規制の枠外(厳密には個別審査の上、米国議会の承認を受けている)にあるため、ロシアが行っているロケット打ち上
げの6~7割は欧米(特にフランス)の民間企業の需要。1割くらいが米国政府需要(これは全てISS向けのもの)。残りの1~2割が自
国の政府需要となる。
219 :
>>213
上げてるよ
少し昔は商業市場にそんなにつっこんでなかったんだけど最近は
絶対王者のEUに迫る勢い
>>215
南極観測隊って関係あるの?
ロシアやアメリカの方が古くから南極観測基地作ってるじゃん
221 :
支那は、アフリカ諸国やアジア諸国の商業衛星を打ち上げてるね。
費用や外交的な面で欧州やロシアに相手にされない相手が顧客って印象もあるけど、
地道に実績を積み上げつつある。
日本のロケットなんか問題外だからな、くやしいけど。
222 :
>費用や外交的な面で欧州やロシアに相手にされない相手が顧客って印象もあるけど、
このあたりが逆に中国の強みになってるよな…
223 :
>>219
別にロシアやアメリカの南極観測隊は、メシにこだわりねえだろw
南極料理人を読むか映画見れ
226 :
円高も問題だよなぁ…
227 :
>>218
でアメリカフリーで衛星が作れるようになってきて大騒ぎ、と
228 = 221 :
日本も頑張ってるけど、日本以外は日本以上に頑張ってるからね。
差が近づくどころか離されるばっかり。
単純にコストや打ち上げ場の立地条件「だけ」の問題では無いね。
229 :
宇宙開発関連の人は大体みんな賢いからな次は成功するだろう
232 :
>>229
有人宇宙飛行はは金ばかりかかって成果が何も上がらないから皆やる気なくしてるよ
234 :
日本って商用とか軍事とか興味ないんじゃないのw
純粋の好奇心のみの追求でやってるとかさ。
淡々と一人の世界を追求していったら
周りを追い越してたってことありそうだけどw
だからいつもいい技術あっても儲けるのも交渉するのも下手。
235 = 232 :
宇宙向けなら軍事は政治的理由で封殺されてるし
商業は競争力がない
そっちの方向で行くとアメリカから買えで終了
どうしても別の方向で頑張るしかなくなる。
236 :
次まで上じゃいろいろ節約とかするんだろうな。
次も失敗したら洒落にならないからね、今から節制生活だろうな。
237 :
ISSって緊急時には自力で地球に帰還できるようなカプセルとか積んでないの?
239 :
付いてるよ
240 :
つか、ソユーズが2機。
241 :
今のところ、一番クリティカルなのが、古川さん達が乗って行ったソユーズ宇宙船のISSの係留起源。
遅くとも、年末か年始には降ろさなくちゃいけないけど、冬は寒いので、日中に着陸させようとすると
11月に帰還しなくちゃいけないらしい。
242 :
>>220
それはITAR規制外衛星。純粋な商業衛星とは見なされない。
245 :
>>133
冷戦時代は酷かったぞ。特に朝日や毎日なんかの左系は。
ロケット技術は、軍事技術に直結するから。
ロシアや中国の宇宙開発は好意的に報道、西側のロケットは戦争の道具って論調だった。
最近おとなしいのは、ちょっと理由がわからんから不気味だけど。
247 :
空き家といっても定期的にリブーストしないと大型爆弾になっちゃうからな。
248 :
何年も放置しなければ大丈夫多分
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