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    元スレ【宇宙産業】新ロケット「イプシロン」開発状況説明[06/18]

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    251 :

    >>246
    目的の為の手段と言うなら
    惑星間軌道への探査機の投入にH2は適してないって結論でたじゃん

    252 :

    >>251
    適して無いからなんだよ
    今あるものしか使えないよ?

    無いものをねだるってアンタ韓国人?

    253 = 252 :

    >>250
    うん、だから時代遅れって言ってるの
    大国なら国力に余裕あるからそれでいいけど、日本は小国だからそんな余裕は無いよ

    ぼくのかんがえたこたいねんりょうおおがたロケット がやりたいなら
    自分がホリエモンくらいの金持ちになって自腹でやってね

    254 = 251 :

    >>252
    >>246に対するレスで言ったんだが
    使えてた物を止めて、適してないもので無理に運用してるんだろ
    だったらM-Vの方がよかったじゃんって話なのに
    何が無駄に手段を誇るニワカだよ

    255 :

    地球回れるってことは地球のどこでも狙えるミサイルにできるんじゃないの?

    257 :

    破滅手な議論が続くなw

    258 = 251 :

    >>256
    >>246は以前の事に関して言っているから
    それに対して以前の事を返してるんだろ
    それに対して今の事返して来てドヤ顔されっても困るって言ってるの

    259 = 252 :

    日本の今後のロケット計画の予定
    有人ロケット計画は2020年から

    260 :

    独自に有人打ち上げできるくらいの技術力がないと原発の後処理も難しいだろう。

    261 :

    「あかつき」がもしM-Vで打ち上げられてたら、
    直接金星付近まで飛行する事はできず、地球を利用した減速スイングバイを使って金星に向かってた。
    (「はやぶさ」の時は逆に加速スイングバイしていた)

    たしかにH-IIAは低軌道&静止軌道トランスファ向けに特化されてて、人工惑星軌道への投入には向いてないが、
    向いて無くても、非力なM-V並は無い、M-Vよりはるかにマシ。

    262 :

    なんかH2Aに固執してる信者が混じってるな、このスレ

    263 :

    まあLE-5Bまで一緒に金星に飛んでいくってどうなのって話はあった。

    264 :

    まあ次期固体ロケットのスレで延々とH2A万能論を開陳とか、少なくともマトモな人ではないな

    265 :

    H2Aが万能とは言わんが限られたリソースを分割するだけのメリットが本当にあるのか疑問に思うな。
    組織内政治で無駄なコストがかからないようにしてほしいね。

    まあ、外野の素人としては、固体の大型ロケットとか惑星探査とかに夢を感じるのは当然だけど、
    現実として投資していかなければならないのは、つまらんスペックの汎用ロケットだったり、
    地球近辺を飛び回る実用衛星だったり、それらの信頼性向上だったりするからな。

    はやぶさにロマンは感じるが、同様の事は実用衛星であってはならない。
    そういう意味で、ロケットという運搬手段にロマンを求める時代ではなくなった。

    次期固体ロケットは目標性能をきちんと定めて、H2Aとの分担を明確化すると同時に、
    商用衛星打ち上げの受注を目指す位してほしい。
    ISAS主導だと商用衛星の打ち上げとか考慮してくれなさそうだけどw

    266 :

    原チャリ1台運ぶのに毎回4トントラックを使うのは
    「効率的な投資」とは言わん。

    トラックの荷台に荷物が溜まるまで待つのも貴重な時間の浪費。

    小口運搬用に軽トラックを用意するくらい無駄でも何でもないさ

    267 = 261 :

    原チャリでトラックと互角だって主張するキチガイがいるから・・

    重量制限の大幅な緩和
    投入軌道の自由度が格段に増える
    無駄な振動対策が不要

    これだけ利点があれば、今後の惑星探査機に全段固体燃料ロケットを使うメリットはあるまい。
    イプシロンは地球周回低軌道への小型衛星に特化すべきであり、実際その方向で進んでるんだろ。

    269 :

    >>260
    宇宙服開発=放射能防護服開発 とか、そういう副次的な意味も含めてな・・

    271 :

    勝手に仕切るなボケナス

    272 :

    >>267
    バイク便で済む荷物にいちいちトラック使う方が馬鹿丸出しだろ

    273 :

    バイク便はもう廃業して、今作ってるのは自転車便じゃないか。
    だいたい、そのバイク便があまりに非力だったから、
    無理なダイエットや、スイングバイ多用の変態軌道を使って、余計なトラブル発生要因になってたんじゃないか。
    今はそのような不毛な努力は要らんのだよ?軽トラ使えるんだから。

    274 :

    月や火星での無人ロボットによる探査をしていれば原発でも役に立つロボットは出来ていただろうに。

    275 :

    >>273
    そもそも、元を辿ればバイク便でさえオーバースペックだった。
    自転車で運んでた頃の半分以下に配達機会が減り、錬度が維持できなくなってた。

    トータルの予算は変わってないのに、移送手段だけデカく高く大規模になっても無意味なんだよ。

    276 = 273 :

    低軌道への小型の科学衛星であればそうだが、
    惑星軌道への探査機の場合、M-Vでは余裕が無さすぎだった。

    「のぞみ」は必要ギリギリの推進剤しか積んでいなかった。
    もう少し余裕があれば、スイングバイ時のバルブ不良があっても予定通りに火星の衛星軌道に乗れたはずだった。
    そもそも、ロケットの能力に余裕があれば、あのような変態スイングバイを複数回実行する必要も無く、直接火星に向かってた。

    「はやぶさ」も余裕があれば、RWを余分に積めたろうし、そもそもM-Vだったから標準品ではなく改造品のRWを使うハメになった。

    「あかつき」は余裕を持って4機のMWを積んでるし、推進剤もタンクの容量いっぱいまで積んでいる。
    スイングバイを実行する必要も無く、直接金星へ航行していた。

    277 :

    >>273
    日本人なら軽トラなど使うな、黙って自転車漕いでればいいんだ。
    という酷使様のISAS原理主義者様は、マジレスしても無駄ですよ。スルースルー。

    真夏の節電も、根性がありきれば乗り切れる。とか言い出す連中ですし

    278 = 277 :

    >>276
    あ~ わかった
    H-2不要 M-V復活しろ って言ってるキチガイは
    本質的には「無駄無駄! 仕分け仕分け」って言ってるバカ議員と同じだw

    280 :

    予想どおりの「ボトムズ」スレw

    282 :

    >>281
    H-IIIは、LE-7Aで磨いた技術を捨てて、
    エキスパンダーブリードサイクル採用の、
    低出力な「2段目用エンジン」の多連装型
    って話だからねー・・・。

    色々と難産で死亡フラグっぽいが。

    284 :

    H-III(H-X)は2つの意味で死亡フラグをぶったててる。

    1つは大推力化が難しいので上段向けがセオリーのエキスパンダーサイクルで大推力を目指す点。
    もう1つは他国の次世代ロケットとのコスト競争力の確保を目指しつつ、有人も可能な高信頼性の両立を目指す点。

    低コストな無人ロケットと、高信頼性の有人ロケットは、ラインナップを別けるべきなんだがな。

    285 :

    >>278
    ああ、お前は日本語が読めないのか
    どこにH-2不要なんてレスがあるよ

    286 :

    >>276
    H-2に余裕があるって言ったって、その余裕の為にオモリが必要になっただけじゃん
    ただのオモリじゃもったいないってんで急遽イカロスを作ることになったんだろ

    288 :

    >>253
    アメリカだけでなく、英仏独伊も大戦直前~大戦後にかけて戦艦を作っているので「大国ではないから」と言うのは理由になら無いね。

    明確な意思をもって行動する戦艦部隊を航空機のみで阻止するのが著しく困難なのは比島決戦における栗田艦隊が証明している。
    述べ400機の航空機をもってしても戦艦1隻しか脱落させられなかった。

    大和の例は不適切だな。

    289 :

    ロケットの話をしろ

    291 :

    >>290
    それじゃ北が喜ぶだろう。

    292 :

    >>284
    低コストと高信頼性は必ずしも相反しない。
    キーワードは「構造の簡素化」

    良い例がバルカンエンジン。
    LE-7Aは二段燃焼を採用したおかげで構造が複雑になり、高コストで、設計上の信頼性が低くなってしまった。

    294 :

    「だいち」や「いぶき」の後継機なら、M-V並でもパワー不足だろう。

    295 :

    ふよう・みどり・だいちのリモートセンシング衛星シリーズはISASのプロダクトと勘違いしやすいね

    296 :

    >>284
    低コストと高信頼性が矛盾しラインナップを分けるべきと書いてるが
    一回打ち上げ失敗すると原因究明で長期間打ち上げが止まる日本では
    信頼性を犠牲にして低コスト化を図るなんて選択はできず机上の空論に過ぎない
    有人ロケットでも脱出装置をつけることによってロケットのの信頼性の低さを補うことは出来る
    むしろ機材の統一化による量産効果と経験の蓄積を図った方が良い。

    299 :

    >>297
    H-2系列がこけたからと言って大型衛星や有人カプセルをイプシロンで打ち上げるなんて事は出来ない
    代替関係になってないんだから意味無し
    それとも世界初の全段固体ロケットでの有人宇宙飛行を目指す気かw

    300 :

    H-2Aしかなかったら、全ての打ち上げ計画が一旦キャンセルになる危険を孕んでるって話だよ
    文脈理解出来ないのか?


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