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    元スレ【宇宙産業】新ロケット「イプシロン」開発状況説明[06/18]

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    51 :

    ボトムズスレになってるかと思いきや、ランチャを持ってきたか、>>47
    あれ、日本で何台売れたんだろう
    日本には入って来てない色あるよね、絶対

    52 :

    >21
    かこうと思ったがもうあったか…
    ドラえも~ん!!!

    53 :

    >>44
    イプシロンを増強化するくらいなら、
    多少無駄でもH-IIAを使った方がマシ。
    むしろ、より低能力の方向へ低コスト化と合わせて進化させた方が良いな気がする。

    55 :

    打ち上げ費用半分なら
    M-Vをブラッシュアップしていけば出来たんじゃないのか

    56 :

    低コストで制御が楽ってのはでかいな
    期待するぜ

    59 :

    全段固体メリットって何だろ。

    60 :

    エンジン実験音が聞こえなくなって久しい@能代

    61 :

    能代の管理が角田から宇宙研に移ったんじゃなかったかな?
    なので、今後は期待してよいかと。

    全段固体のメリットは微妙だが、燃料の出し入れが不要なんで、
    打ち上げ前の「管理」は楽になるかな。
    打ち上げた後の「制御」は大変だけど。

    62 :

    >>59
    マジレスすると核ミサイルに転用しやすい

    63 :

    ストライクドック萌え

    64 :

    >>59
    あまりないので、最近は最上段は液体ロケットのケースも結構あるかと。
    イプシロンも最上段にオプションで液体エンジン搭載可能なようだし。

    65 :

    >>59
    液体燃料による配管の腐食や取り回しなど心配がなくなり、エンジンがシンプル。燃料注入時間もなくなるから発射が早い
    固形燃料自体が強度に貢献するので機体を軽く出来る。コストが割安


    欠点
    点火したら止まらない
    振動が液体よりでかい


    だっけか?
    詳しい人修正補足よろしく

    66 :

    >>53
    >>53
    >>53
    何がマシ(キリッ)なのかと

    67 :

    固体燃料なら是非軍用に開発してくれ。
    最低北京、上海、重慶、香港、西安、瀋陽、ウラジオ、ハバロフスクは
    傘におさめてくれ。

    68 :

    >>61
    燃料は定期的に出し入れしないとダメだと思うお。
    メンテ大変だお。

    69 :

    固体燃料ロケットで打ち上げ能力は1.2t
    他にも色々と使い道があるな、深い意味は無いが

    70 = 53 :

    >>66
    最悪の事態として、(GXのように)単価がH-IIA並で能力がH-IIA以下という事になる。
    最悪の事態にならずとも、方向性としてはそういう感じになる。

    固体燃料ロケットは単価を極限まで下げて、年1~2回コンスタントに打ち上げるような体制に持っていくのが理想と考える。

    71 :

    燃焼ガスが汚い。
    過塩素酸何たらやらアルミ粉やらポリブタジエンやらをこねて
    火をつけるわけだから。

    72 :

    こんな事に無駄金使わないで、子ども手当に予算回せ

    73 :

    >>72
    底辺に金恵んでやっても無駄遣いするだけ

    74 :

    なぜκになったかなんて、謎でもなんでもないぞ。
    新しいロケットの設計図を書いてって、κ番目の設計図に決まったからというだけ。
    こんなの日本の宇宙開発に興味ある者には常識というぐらい知られた話。

    75 = 42 :

    そうか10番目の設計図だったんだね。
    糸川博士のユーモアで河童からきてるのかと思ってた。サンクス!

    76 = 62 :

    >>72
    そろそろ子供手当ても終わりだな、というか民主ダメダメ政権も。

    麻生時代のエコ家電が景気対策として効果あったとか、最近になって評価されてるしw
    バンバン宇宙開発にカネを回してやって欲しいね

    77 = 56 :

    量産化して月1ペースで飛ばせよ

    78 :


    日本の固体燃料ロケット技術は世界の垂涎の的なのだよ。
    ドウ垂涎かは中国の某将軍に聞けばわかるよ。
    このニュースが出るのは、ベトナム、インドネシアの南シナ海が
    中国と怪しくなっているからなのだよ。大日本帝国海軍万歳!

    81 :

    >>1
    >宇宙往還機
    て?宇宙へ行って帰ってくるやつ?
    日本もついにそういう宇宙機作るの??

    85 :

    >>54
    ようやくようやく苦労してGXロケットを葬り去ったんだから、馬鹿なことを言うのはよせ。
    亡霊が甦ったらどうするんだ?また予算ばかり吸い取ってしまうぞ。

    88 :

    >>65
    固体ロケットでも大型に限定して考えると、あまりメリット無い。
    そこにメリットとして上げられた項目のうち、機体重量とコストは逆転する。

    モーターケース(燃焼室)が高圧がかかるので、機体全体を頑丈にしなきゃならない。
    液体燃料なら薄っぺらいタンクと縦桁で充分。
    コストも、液体の方が安価になっちゃう。

    液体なら、ちょっと故障してもokな場合がある。例えばアポロ13号の2段目は
    5基のエンジンクラスタで、1個止まったけど問題なく軌道に乗ってる。
    推力足りない時は燃焼時間延長とかで対応することもけっこうある。
    固体ロケットだと壊れるともう駄目。

    即応性も、イプシロンではだいぶ改善するようだけど、MVだと2ヶ月ぐらい
    準備が必要だったはず。意外と時間かかる。

    つまり大型ロケットとしてはあんまりメリット無い。というかデメリットばっかり。
    シャトルのSRBはMVより巨大だけど、なんであんなもん作ったんだか。
    当初計画には液体にする案もあったらしいんだけどね…。

    イプシロンは若干小型化したけど、方向性は正しいと思う。
    固体ロケットは小型で量産するのが正しい方向で、小型衛星の大量打ち上げに使うべき。

    90 :

    固体燃料ロケットは間違いなく世界最高峰。
    打ち上げた衛星の精密操作も完璧に近いレベル。
    さらにはファンネルまで作りかけ。
    なんか、すごい未来になりそうな予感。

    91 = 88 :

    >>86
    SSBは完成品の輸入品じゃなかったっけかな。
    国内産業的にもメリットなかったしね。

    SRB量産した方が、イプシロン的にもコストダウンできて良いことです。

    94 :

    イプシロンって油断しすぎてキリコに負けたよね

    95 :

    死なない生命体に勝てるわけないわ

    96 :

    どうしてもスペックの話になりがちだけど、
    イプシロンの本命はハード面じゃなくてソフト面。

    パソコン1台でロケットを管制するモバイル管制。
    どこまで実現できるのか楽しみ。

    今まで誰も注目しなかったけど、
    将来SFアニメのようにバカスカロケット打ち上げるためには必ず必要になる技術。

    97 :

    やべぇ、名前で逝きそう

    99 :


    ストライクドッグ、カッコヨス

    100 :

    人はエネルギーを減らすためにどれだけのエネルギーを使うのだろう。


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