根拠の無い成果横取りマンセー韓国人が湧いてるがイメージダウンにしかなってない事に気付かんのかね。

祖国からはスパイ、棄国者として疑われ蔑まれ、住んでいる日本でも
ろくな扱いを受けないかわいそうな連中だからほっとけ。

あかつき、オメ！

次はワープスラスタだな

これで戦闘機のエンジンを作ったら、最強のエンジンが出来るのかな？

必要とされる技術の方向性が違うんじゃないかな。

>>199
単語だけ列挙するとSFだなw

>>199
電気の力＝イオンエンジン、光の力＝ソーラーセール、火炎の力＝セラミックスラスタ。

で飛ぶ素晴らしいエンジンが出来たら、次は姿勢制御だな。

非接触型の３次元リアクションホイールの実用化と、
リアクションホイールが無くても３軸の姿勢を制御できる方法の確立。
http://www.hayabusa.isas.jaxa.jp/kawalab/studies.html

>>199
イオンエンジン、びらびら、セラミックスラスタ

>>53
人工建造物やら人の顔やら
多分、金星にもあるよ。ほぼ間違いなく

3次元リアクションホイールって１台壊れたら衛星終わりやな

こんな事もあろうかと、薄膜液晶を貼り付けておいた。位はやってくれそうだ。
ホイールみたいな機敏な動きは出来ないけど、バックアップにはちょうど良さそう。

日本は素材とセンサー技術の裾野では本当に世界一なんだけろうけど
もう少し儲けて欲しいね。

セラミックスラスターって、HTVとかに使った場合は
再突入でちゃんと燃え尽きてくれるの？

日産自動車が２０年以上前に「フェアレディＺ」用のターボチャージャーの
材質に窒化珪素を採用している。

>>214
セラミックスラスターの材質である窒化珪素Si3N4は約1900℃で分解する
再突入の角度を調整しておけば、十分燃え尽きる
仮に燃え尽きなかったとしても、落下地点を海上にすれば水没するので問題ない

JAXA活躍しすぎだろｗ

>>216
間違ってアフリカに落ちて原住民がこん棒に使う。

一瞬セラミック製の微粒子を噴射するのかと思ったが
そっちはブラスターだったか

>>219
そういえば軌道投入に失敗してアフリカに落ちた実験機があったなあ。
原住民の棍棒にはなっていなかったようだけど。

実験中に消息不明になって漁師の魚網にかかった無人機もいたなぁ

>>216
形状的に棍棒より鍋だろ。

で、現地人の間で変な病気が流行って、義憤に駆られたアンドロイドが

>>216
形から言うとコーンみたいになってるから
改造してブブゼラに使うんじゃね？

>>225
ソズルスロートはカーボンでないの？
セラミックは燃焼室の「球体」部分。

>>226
http://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/454/454046.pdf
＞セラミックスラスタでは，燃焼器及びノズルに窒化珪素系モノリシックセラミックスを使用している．

しかしJAXAは凄いの一言しかないな。
やること　なすこと成功、成功、世界初だらけで怖いくらいだｗ
日本人技術者のレベルの高さに感服いたします。

ものによってはそうでもねえよ

>>228
資源も国土も人口もしょぼい国なんです。
せめて技術力の密度くらい高くないと先進国として生き残れません。
まあ生き残れないフラグ立ちまくりですけど。

>82
2005年ごろに、今のと同じ出力の物を三菱で試験しているよ。
目標は3倍の出力のものだが、どうなったのかね。

>>216
しっかし、すごく都合のいい材料だな。
1500℃まで機能して、1900℃で分解するのか・・・
金属材料など、もっと低い温度で機能しなくなり、融点はもっと高いというものも多いよね。

炭化ホウ素なら分解しないのかな？

窒化物だと、1900℃になったら窒素原子が勝手に離れていってしまうイメージがある

叩かれるの承知で聞くんだけどこのあたりの世界初の技術ってのはどれくらいすごいの？
誰もやらなかったとか、他の方法でも代用が効くとか
すごいけど発展性があまり望めない袋小路の技術とかそういう類の世界初なのか
これができたことで次に繋がる可能性がある世界初なのか、この分野だと世界初が多くてがよくわからん

>>234
この世界初に関して言えば、効率の良いエンジンが出来たと言うことかな。
同じ推力を得るのに、持っていく燃料が少なくてすむ。
その分の重量は他(観測機器など)に割り振ることが出来る。
同じ量の燃料を持っていったとすれば、冗長性に回せる。
「はやぶさ」でも持っていったキセノンの量が、
あらゆる意味で冗長性として機能した。

スラスタって何と何がスラストするの？

>>236
ヒドラジンさんと四酸化二窒素さん。

>>237
姿勢制御用の小推力スラスターだと
燃焼室内に耐熱性の触媒を埋めといて、
それにヒドラジンを吹きかける方法もあるね
比推力は落ちるケド、バルブ一個の開閉で制御できるから小回りがきく

>>238
でも、比推力も推力も二液がすごい
比推力すごいってのは燃焼温度も高い
セラミックは軽くて丈夫、耐熱性もすごい
で、創ってみました～という感じみたい。

http://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/454/454046.pdf
二液スラスタは，一液スラスタと比較して高性能
であるが，2 000 ℃を越える燃焼ガスに耐えるため，
特殊な耐熱合金が必要となる．従来の二液スラスタで
は，ニオブ系耐熱合金が使用されていたが，耐熱温度
が1 300 ℃程度であり，また耐酸化コーティングが必
要であることから，性能・信頼性の面で大きな制約が
あった．そこで，耐熱温度1 500 ℃で高強度・高靭性
の構造用セラミックスである窒化珪素系セラミックス
を燃焼器材料として開発を進めてきた(1)(

月にホンダのアイボ連れてけ、
世界が驚愕するぞ。

地球上でも驚愕だわ

>>240
ヒトラーと麻雀するために、すでに行ってるぞ

ちんこにも　スラスターがついていれば　彼女をもっと喜ばせることが出来るのだが

>>243
精液を推進剤にできるイオンエンジンを開発シル。

持続力は驚異的だが.......

みなさん「イカロス」は「加・速・中」ですよ、「宇・宙・船」ですからね。
慣性でとんでる探査機じゃあないですよ。それでいて光子力による推進を
すでに「実証」したんですからね。
まちがえないように。特に特アのみなさん理解できましたか・・・？

楕円軌道にある物体なら、
動力がなくても、勝手に加速＆減速を繰り返す訳だが。

光子力ってどこかのスーパーロボットみたいだなおい

>>245
内惑星に行くには減速しないといけないんだけど？
イカロス光圧推進自体も、おそらく減速側。なんせイカロスだし。

>>245
ま、全ての速度変更は加速です。

>>246
楕円軌道も慣性状態なので物理的には加速減速と言い難い。
まぁ実際に速度は変化しているが。