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    元スレ【宇宙】  IKAROS(イカロス) モニタカメラの動作試験について

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    202 = 186 :

    >>199
    『勇気一つを友にして』 イカロス伝説をもとに作られたこの歌劇曲(作詞・片岡輝、作曲・越部信義)を
    命名の根拠としている。

    203 :

    原子力というのは、核爆発を推進力として航行することなのか、
    それとも、単三電池を百万本分くらい集めたようなバッテリーのことなのか?
    よく分からん。

    205 = 153 :

    >>202
    ていうか、海外でイカロスって有名なんか?
    勇気一つを友にしては日本だけの歌だし

    ギリシア神話でも星座や星の名前になってないやつは、そんなに有名じゃないだろ

    206 = 186 :

    >>205
    和名みたいな物だからってお話でw

    207 :

    まったく和名みたいではないだろ。

    208 = 193 :

    >203
    放射性物質が自然に崩壊する時に発生する熱で発電するんだよ。
    あまり大きな電力は得られないから、通信や観測機器を動かす電源になるけど、
    イオンエンジンを動かすことはできない。

    例えるなら、
    自転車のライトを光らせるダイナモモーターかな。

    209 = 109 :

    >>181
    じゃあ遠心力と釣り合う程度しか太陽の光の力って無いん

    210 = 136 :

    >>209
    ないよ。
    近い将来実用的なソーラーセイルができても指でつつく程度の力も出せないはず。
    でも長い時間じわじわと押し続けた積分値でみれば大きな速度になる。

    211 = 83 :

    >>210
    セイルをおもいっきり大きくすれば十分な推力になるらしいけれどね。
    大きくすればするほど技術もコストも跳ね上がるからあまり現実的ではない。
    それよりも、実現可能なセイルの大きさを見極め、イオンエンジンと組み合わせたほうがいい、という事でしょう。

    212 :

    イカロスが成功するば将来の人工衛星をソーラーセイルで姿勢制御させて寿命を
    延ばせるでしょう。
    今の人工衛星の寿命は姿勢制御用の化学ラスターの寿命でも有る訳だし。

    213 :

    >>203
    放射性物質は置いとくと少しずつ勝手に崩壊して、安定して熱を出す
    温度差を電気に変える素子を使ってその熱を電気に変えるのが原子力電池
    一般にいう化学電池とは仕組みが違うけど、原子炉でもない

    ちなみにこの素子はペルチェ素子という名前で冷却装置としても使われる
    電圧をかけると片面が熱く、もう片面が冷たくなる

    214 :

    >>211
    イオンエンジンも瞬発力はないよ。地上ではどっちも役に立たない。
    宇宙機は加速度運動するのがミソ

    215 :


    日本はゲイツと東芝が開発する小型原子炉を積んだ探査機開発すればいいよ。
    推進はイオンエンジンでさあ。100年くらい稼動し続けるそうじゃん。
    打ち上げは日本じゃうるさいからアリアンに頼む、
    カッシーニもニューホライズンもできたんだから問題ないって。

    216 = 153 :

    http://twitter.com/ikaroskun
    もうすぐ帆を開くよhttp://twitpic.com/1t0lgk

    218 = 153 :

    >>212
    ロケットとスイングバイのエネルギーによる、慣性運動だけでも
    ボイジャーは飛び続けてるもんね。

    221 = 181 :

    通信用電力位、レーザー等で供給すりゃいい。

    222 :

    >>220
    じゃあなんで、次期火星探査ローバーは原子力電池駆動なの?
    無いなんて都市伝説。
    ネタだよネタ。

    223 :

    太陽には近付き過ぎないようにな

    224 :

    むしろ近づきすぎて燃え尽きるのが本望

    225 :

    宇宙空間で膜を高速展開できる技術が完成すれば
    弾道弾の飛行コースに展開してコースを変えたり
    巻き付いて自爆する機能で破壊したりとかできるかも

    226 :

    >>205
    星っちゅうか小惑星の名前にはなってる。

    227 :

    おまえら基地外に親切だな

    228 :

    >>226
    太陽にムチャクチャ近い近日点の軌道を持つ小惑星だっけ

    230 :

    >>225
    ソーラーセイルをレーザー加速して相手の宇宙船にぶつけるSFを思い出した。
    相対論速度のセイルの防御にも逆にセイルを使うとかいう。

    生半可な相対速度じゃ弾道弾に突き破られるだけだろうな。
    再突入体のアブレーターに傷をつければ、大気圏再突入時に
    断熱しきれずに破壊可能かもしれないが・・・。

    231 :

    >>229
    喚くキチガイとキチガイを諭そうとする人と「キチガイに構うとうるさい!」と臭いものには蓋をしたがるお前

    232 :

    >>228
    なるほどw

    233 :

    笹本祐一の小説にあったな、レーザー推進のソーラーセイル
    セイル自体が単機能の探査装置になってて系外惑星の探査に向かうって話

    234 :

    いつごろ展開する予定なんだろうな・・・・そろそろだと思うが

    航行実験うまくいけば
    イオンエンジンと複合推進で木星以遠の航行でも効率を考えたら最強になるな

    デブリにぶつかったら切り離し出来る構造とか
    膜そのものは軽いから二枚装備とかももありかもしれない

    235 :

    空気圧というよりぶつかった時の反動で動くから
    多少穴があいても関係ないじゃない?
    おもりを動かせるようにしといて多少穴が開いたりしてバランスが崩れても
    重心さえ合えば問題ない気がする。

    237 = 236 :

    >>61
    そうだよな、今回の実験と次回の(イオン+ソーラー帆)実験がうまくいけば
    今まで不可能だった地球の重力圏内の場所に人工衛星を飛ばすことが出来る。
    イオンエンジンだけだと2~3年しか飛ばせなかったのがソーラー帆と組合せれば
    静止衛星と同じくらい寿命がもつかもしれん。
    また今回のロケットで、イオン+帆の衛星と静止衛星の違う軌道上の衛生も同時に打ち上げることも可能と証明した。

    惑星探査のロマンという大義名分のもと着実に商業衛星の実績を積み重ねてるな。

    239 :

    >>234
    今夜がモーター実験だから、明日の夜くらいに一次展開(ファーストセイルオープン)かも

    240 :

    ソーラーセイルと聞いてSWep2でデューク伯爵が乗ってた奴思い出したのは俺だけじゃ無いよね

    241 :

    一次展開に向けて準備運動開始
    http://twitter.com/ikaroskun

    242 :

    >>250
    それは長いSFのソーラーセイルの歴史の中ではつい最近のものだ

    243 :

    >>250がどんな新しいソーラーセイルを披露するのか楽しみだ

    244 :

    むーんくりすたるぱわ~~~

    246 = 244 :

    実際、開傘が上手くいった後は、フレアに焼かれる等で
    姿勢制御系統が壊れるか通信系が機能停止するまで
    稼働するんだよね。イカロスは。

    249 :

    >>209
    いったいなんで太陽光圧と関係すると思ったんだ?


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