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    元スレ【宇宙】ホワイトハウス専門委、20年までに月を再訪する計画は見直し、国際宇宙ステーション(ISS)の15年以降の継続利用を求める

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    101 = 97 :

    >>98
    それぞれの技術での限界はまだまだ更新されているという話だよ
    おまえさんの脳内には単純な発展史しかないようだがな

    ちなみにジェット機は、通常のジャンボジェットが高度1万メートル、
    つまり10km程度、軍用機でも20km半ば

    30km台は、2004年のX-43のスクラムジェットの試験によって
    可能性が出てきた状態

    102 :

    >>101
    スクラムとかやるぐらいなら、素直にロケット使っちゃえばいいのにと思ってしまう
    推力は機体の5分の1とかでも上昇できるんだし

    103 = 97 :

    >>102
    スクラムジェットは成層圏まで昇るためのものではなく
    マッハ5以上で巡航するためのもの

    104 :

    3000万円するパワースーツがようやくここで生きるな

    外面鉛コーティングで

    105 :


    各国の有人宇宙計画で・・

    現在のISS・シャトルの高度(400~550km)から、段階的に高度を上げる計画はあるのかな?

    106 :

    段階的に高度を引き上げるのは危険なのでね。

    1000km以下は、長期滞在実験が中心。
    次は、有人月探査。その後、月面基地設営、月面基地長期滞在実験。

    有人火星探査では、火星基地設営。
    なぜならば、会合周期の関係でね、長期滞在実験が普通になるから。

    その先は・・1世紀以内に始まるだろうね。

    107 = 105 :

    >>106

    >段階的に高度を引き上げるのは危険なのでね。

    理由は?
    静止軌道(高度30,000~40,000km)周辺での、有人探査が必要でしょ?
    5,000kmでも10,000kmでも構いませんが・・

    108 = 106 :

    >>107
    放射線圏があるもんで・・長期滞在は危険なんだな。

    軌道エレベータが建設された場合も、あくまでもその位置は
    宇宙港になるから、トランジット拠点になるはず。

    月へ向かう宇宙船も、そのあたりは結構な速度で通過していく。
    さすがに無人の人工衛星たちが、仕事をしているの邪魔になるかも知れないので。

    だから、スペースデブリの危険やバン・アレン帯の危険を避けて探査するプログラムになるはず。

    109 = 106 :

    108への付記
    だから、アポロの時は機械船を積んでいたのさ。
    上空700kmで、秒速11.2kmを達成するために再点火できるエンジンを積んでいたわけ。
    月軌道からの離脱の時も、再点火することで、地球軌道へ帰還できるようにしていたんだよ。

    映画の「アポロ13」で描かれたシーケンスを見ると分かるはずだけどね。

    110 :

    >>109
    ん?機械船って月周回軌道に出入するのと、途中の微調整くらいにしか使ってなかったと思ったが。
    月遷移軌道投入(11.2km/sへの加速)はサターンV3段目の仕事では?
    http://apollomaniacs.web.infoseek.co.jp/apollo/flight11.htm
    これは11号の例だが、機械船は、三段目と距離を取るための噴射だけして、
    あとは月軌道投入・離脱時にしか噴射してない。
    約200kmの低軌道から月軌道に移る加速をやっているのは、三段目の第二回噴射。

    111 = 105 :


    ん? アポロで人間は月に行っていませんが

    着陸船と指令船とのドッキングが3時間など、到底不可能です。
    軌道制御理論を理解していれば、当然理解出来るはずですが・・

    (JAXA関連の技術者も、アポロを無視しています)

    112 :

    >>111
    嘘だったらソ連が必死こいて否定するだろ馬鹿

    113 :

    趣味人のスレになってるなw

    114 :

    しかし状況証拠で考察すると
    アメリカはほぼ間違いなく月には行ってないよなwww

    117 :



    アポロ計画で、無人の月着陸はあった様子なので
    有人飛行を否定する証拠は

    (1)致死量の宇宙放射線
    (2)月指令船との3時間ドッキング
    (3)地上セット撮影
    (4)JAXAの不可解な対応
    (5)NASAの不可解な技術低下

    (番外)アポロ肯定工作員の存在


    このくらい?

    118 :

    >>117
    全部ないじゃん

    119 = 117 :


    シャトル代替に存在感…HTV初飛行
    http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20090912-OYT1T00122.htm

    ニッポンの宇宙技術 >>>> アメの宇宙技術 

    120 = 117 :


    アポロ指令船とのドッキング・3時間40分
    http://www.planetary.or.jp/know_apollo11.html

    123 :

    人類は確かに月へ行ったが、帰って来てない。
    行った人は月で生涯を閉じ、行ってない人々が
    行った事になっている。だから、NASAはどちらとも言えない。

    124 :

    ソ連は月の周回軌道まで人間か動物を送らなかったのか?

    125 :

    サターンロケットのオーパーツ化が止まらないな
    ナサは早くゲロって楽になれよ
    ガガーリンの初の有人宇宙飛行から、たった8年で月まで行ったとか
    明らかに吹きすぎだろ

    126 :



    ○シャトル代替に存在感…HTV初飛行
    http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20090912-OYT1T00122.htm


    50年前に、アメは宇宙に進出したはずなのに、
    シャトル退役後は宇宙に行けない?、日本のHTVは行けるのに・・

    これはどういう冗談なの?

    130 :





    ○ アポロ15号、地球での特撮セット写真~ 本物の1/8~1/6 前後。

    アポロ15号・26番 付近
    アポロ15号・9番 付近
    月面写真  http://www.google.com/moon


    (備考)
    月面地図  ハッセル60mm広角レンズ(横写角50度)  http://www.hasselblad.jp

    131 = 130 :


    ○ 国際宇宙ステーション (ISS) とスペースシャトルのランデブ
    http://iss.jaxa.jp/iss_faq/inf/orb_docking.html

    ドッキングまで現代の技術でも、48時間以上かかる。
    地球表面から、わずか高度400kmの低軌道で・・

    GPSも無い月面でのドッキングは、それ以上の時間が掛かるのは必定
    よって、わずか数時間(月軌道を2周程度)でドッキングは無理。

    132 :

    >>131

    134 = 130 :



    ……………………………………………………………………………………
        JAXA ウェブサイトへようこそ
       ~ Welcome to JAXA Website ~
    ……………………………………………………………………………………
    2008/6/26

    ○×様

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)ウェブサイトをご利用いただき、ありが
    とうございます。

    残念ながら私共もアポロ計画の当事者ではありませんので、月面着陸が
    真実であった証拠などをお示しすることはできませんが、現在までの宇
    宙開発技術の発達の経緯などを見る限り、月面着陸が真実ではなかった
    とは考えられません。
    また、仮に真実でなかった場合には、当時競争関係にあった旧ソ連をは
    じめマスコミや世論全体が追求しないままでいるとは到底思えません。

    よろしくお願いいたします。

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)
    広報部 問合せ担当
    URL:http://www.jaxa.jp

    135 = 130 :




    上記のサイトで判別するのは

    1.JAXAは、日本を代表する宇宙機関だか、アポロ計画の検証をしていない。
    2.無知なマスコミや世論全体と同様、検証の能力を有していない。
    3.現在の段階で、アポロの科学的検証を拒否している。
    (しかし、JAXAサイトで多くのアポロ関連の記事を掲載している)

    136 :

    アポロ肯定派と工作員が
    涙目のスレはここですか?wwwwwwwww


    とりあえず
    スペースシャトルで
    高度2000kmぐらいまで
    チャレンジしてみよう!

    今の技術なら
    高度2000kmなら行けるよね?


    えっ

    まだ高度2000kmまでさえも
    行けないなんて・・・


    本当に月に有人飛行出来るまで
    あと何十年、何百年かかるんだろうか?

    137 = 132 :

    >>136
    アホの典型だな

    138 = 136 :

    未だに
    高度2000kmさえも行けないのに・・・


    アポロ信者って
    すぐ騙されるんだねw


    139 :

    >>13
    わざわざ子供手当てやめなくても、
    百個以上ある建設予定(中)のダムを4~5個見直せば、
    その位の金額すぐに用意できるよ…

    140 = 136 :

    http://www.majenka.jp/strata.html
      ↑ 
    スペースシャトルもISSも
    宇宙にさえも行ってないなんてwwwwwwwwwwwww


    もう1回書くわ


    スペースシャトルもISSも
    宇宙にさえも行ってないなんてwwwwwwwwwwwww


    141 = 136 :

    とりあえず
    スペーシシャトルとISSは

    外気圏に行けるように
    がんばろうっかw

    wiki
    外気圏(がいきけん、Exosphere)は大気層のうち、最も外側の層である。
    地球では、その下層の熱圏との境界は高度500km~1,000kmで、高さは約10,000kmに及ぶ。
    外気圏からはかなりの量の大気の気体、原子、分子が宇宙空間へ流出する。
    外気圏は宇宙空間の手前の最後の層である。

    142 = 132 :

    >>141
    一体誰と戦っているんだ(AA略)

    143 = 136 :

    >>142

    戦う?

    馬鹿なの?氏ぬの?



    http://www.majenka.jp/strata.html
      ↑ 
    スペースシャトルもISSも
    宇宙にさえも行ってないなんてwwwwwwwwwwwww


    もう1回書くわ


    スペースシャトルもISSも
    宇宙にさえも行ってないなんてwwwwwwwwwwwww

    144 :

    ここから宇宙っていう明確な定義はないけどね。
    あと別に無重力環境を模擬できれば、役割的にはなんの問題もない。
    だから誰と戦ってるの?って言われるじゃない?

    145 = 130 :



    ~人類は宇宙に行っていなかった

    JAXAの見解

    大気圏は対流圏、成層圏、中間圏、熱圏、外気圏に分けられ、
    外気圏は高度500kmを超えます。つまり学術的には、スペースシャトルやISSが
    飛行している高度400kmあたりはまだ大気圏内ということになります。
    http://iss.jaxa.jp/iss_faq/faq_pys_07.html

    146 = 130 :



    Q5 人工衛星やスペースシャトルの軌道はどうやって決めるのだろうか?

    A5 人工衛星などの使用目的や、宇宙の環境によって決める。(JAXA)

    軌道高度は、地上から200km~1000kmの範囲と、3万6000km付近の2つに大きく分かれる。
    前者は「低軌道」と呼ばれて、スペースシャトルや国際宇宙ステーションなどに使われる
    軌道で、 後者は「静止軌道」と呼ばれて、気象衛星や放送衛星などに使われる軌道なのだ。
    では、どのように 使い分けているのだろうか? (中略)

    地球のまわりには、太陽や銀河系から「宇宙線」と呼ばれる人体に危険な放射線が
    飛び交っている。でも地上から1000~5000km付近の上空には、「ヴァン・アレン帯」
    という地球の磁場で放射線を閉じ込める場所があって、そこから下の高度へふりそそぐ
    放射線は かなりさえぎられる。だから、人が生活したり宇宙実験をするには、
    人体に安全な、500km以下の軌道高度が選ばれるのだ
    http://iss.jaxa.jp/iss_faq/go_space/step_1.html#q5


    宇宙(低軌道除く)には、危険な宇宙放射線の為に人類は行けない・・JAXA 公式解答です。★

    147 = 130 :


    宇宙服の役割に放射線防御はない・・JAXA

    Q:国際宇宙ステーション(ISS)や宇宙服には放射線から防護する目的の
    シールドはあるのでしょうか?

    A:打上げ可能な重量などの関係から、現在のところISSや宇宙服には、
    放射線の遮へいのみを目的とするシールドのようなものは設けられていません。
    http://iss.jaxa.jp/iss_faq/faq_env_03.html
    http://iss.jaxa.jp/iss_faq/faq_env_06.html

    148 :

    >>141
    アポロ以降比較的遠くの宇宙へ行かないのは、
    行けないんじゃなくて、行ってまですることがないからと考えるほうが自然じゃないか?

    実験は無重力になるところで十分。
    月には今のところ持って帰って元が取れるほどの資源が無い。
    月の学術研究にしたって、わざわざ金かけてロケット飛ばしても
    アポロ以上の発見があるという保証は皆無。
    なら金かけず無人機で調べたほうがいい。

    アポロの時には、ソ連にアメリカの力を見せ付けるという目的があった。
    ソ連が没落した今、大したリターンも望めないのに月や外気圏に行く
    メリットは皆無。
    こうした状況で有人機の技術が発展しないのは当然の流れ。

    宣伝はISSとかシャトルに任して、探索は使い捨て無人機。
    エコじゃないか。

    149 = 130 :



    ■ 月探査計画の実現は困難と報告書 米有人探査計画で専門委

    【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)の有人宇宙探査計画を再検討していたホワイトハウスの
    専門委員会は8日、2020年までに月を再訪する計画を見直すとともに、国際宇宙ステーションを
    15年以降も利用継続するよう米政府に求めた報告書を公表した。

    計画の変更が決まれば、日本にとってステーションを舞台にした有人活動の長期化が見込める一方で、
    費用負担が増えるなど、さまざまな影響が出そうだ。

    報告書は、ブッシュ前大統領が掲げた20年の月への再訪計画は現行予算では実現困難として見直し
    の必要性を指摘する一方で、火星を「太陽系の中で最も興味深い到達点」として目標時期を示さずに
    目指す計画を打ち出したのが特徴。火星へ向けた計画の通過点として、小惑星や月への着陸も選択肢
    の一つとして示した。http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009090901000194.html

    150 = 130 :



    ○シャトル代替に存在感…HTV初飛行
    http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20090912-OYT1T00122.htm


    50年前に、アメは宇宙に進出したはずなのに、
    シャトル退役後は宇宙に行けない?、日本のHTVは行けるのに・・

    これはどういう冗談なの?


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