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    元スレ【宇宙】無人貨物船「宇宙ステーション補給機(HTV)」の運用訓練公開 9月11日打ち上げ/筑波宇宙センター

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    802 :

    ヤンバダムだっけ。あんな無駄な費用があるなら宇宙に使え。

    803 :

    >>797
    ってことはHTVが打ち上がった今、HOPEを造る必要などなくなったということか。

    逆に言えば、HOPE≒HTVなのか。

    804 = 802 :

    あとインドネシアの国民に訴訟されるようなODAとか。無意味よりもたちの悪い税金の使い方だしw

    805 :

    >>791
    そういう固有振動数的な共振現象ってのは危険だったりしないのかね?ちょっと気になる。

    806 :

    無人機のくせに使い捨てとは無駄使い

    807 = 658 :

    >>803
    バカにもチョンにもわかるヒント
    HTVでは帰還できない。

    808 = 756 :

    >>807
    HTVで再突入に絶え得る素材を 東レ、旭化成、京セラ辺りが作ってくれないかな。
    かぶせるだけでおkみたいな。相模ゴムも候補に入れよう。

    809 = 658 :

    >>808
    なるほど
    ついでに翼もつければいいんじゃね

    810 = 716 :

    >>808
    HTVそのものを再突入体にはしないけど、補給キャリア非与圧部に再突入カプセルを納めることが
    検討されているそうです。

    811 = 658 :

    >>810
    内部収容したら、脱出装置として使えなくなるので、ありえない設計です

    813 = 716 :

    >>811
    脱出のためのものではありませんから。
    あくまで無人の輸送機で、HTVの帰り道に、試料を地球で回収するためのものです。

    HTVの発展としての有人宇宙船についても、Wikipediaに記載がありますから、ご興味が
    おありでしたら読んでみては?
    脱出ロケットへの言及もありますよ。

    814 = 756 :

    >>811
    その前段階なのかな。

    でね、前から思っていたんだけど恥ずかしいけど質問します。
    第1宇宙速度弱の猛スピードで再投入するから大気との摩擦熱が発生するのかな?
    出来るかは置いておいて一気に減速してに軌道速度をゼロして自由落下させた
    らそれほどの摩擦熱にはならないのかな?
    非常に短絡的な例だとスカイダイバって摩擦熱は生じないし。

    815 = 667 :

    ソユーズじゃ60kgしか持って帰れないから再突入カプセル内包は有意義だな

    816 :

    >814
    たぶん、大気の層に弾き飛ばされて、宇宙を彷徨うことになるんじゃない?

    817 = 756 :

    >>816
    突入角度ってやつね。

    818 = 716 :

    >>814
    それだけの減速をするための推進剤がもったいないから、普通はそんなことをしないで、
    軌道を下げる程度の減速をして大気圏上層部に突入して、大気の摩擦で減速するわけでして。

    819 :

    >>814
    こんな感じでか?
    http://www.youtube.com/watch?v=1n2AICdVv3g

    まあ、その猛スピードを緩めるために大気の摩擦が必要なんだよね

    821 = 675 :

    >>814
    大気圏で分離されたフェアリングは燃え尽きずに海で回収されたりしてるから大丈夫だとは思う

    822 = 682 :

    >>814
    その減速手段がないから、仕方なく大気上層でエアブレーキしているのが、現状。
    ロケットで行くなら、空気抵抗がないから打ち上げ時ほどではないが、打ち上げ時に近いレベルの燃料が要る。
    HTVを減速ほぼ停止後回収する気なら、H2BからSRBを除いたくらいの減速ロケットがいるなんて話になるだろうな。
    でもってHTV+減速システム(HTVだけに比べ10倍以上)を打ち上げるには、サターンVでも無理。

    823 :

    >>814
    原理的には可能だけど
    巨大なロケットの質量はそのほとんどが軌道速度に達するため加速に必要な燃料で
    軌道速度から減速をするにも、地球の引力に打ち勝つ分は減らせるのだけれど
    それでも相当な量の燃料を軌道上へ持っていく必要がある
    そんな重い物を打ち上げるのは物凄く大変なので熱いのを我慢して降りてくる方が
    遙かにマシ、というのが現状

    824 = 180 :

    >>814
    人工衛星がどうして落ちてこないのかわかってないような気がする
    スピードが早いから落ちてこないんだよ。減速すれば落下せざるをえない
    それでも秒速数kmという超高速で大気圏突入するんだ

    825 :

    回生ブレーキにして、得たエネルギーは
    次の打ち上げに使えば良いのよ?フェルゼン伯

    826 = 716 :

    >>825
    軌道エレベーターではそれをやろうとしていますけどねぇw

    827 = 683 :

    >>783
    エンジンの継続性にもよるが、やはり将来は衛星・太陽系惑星間航行エンジンのI、そして

    最終的には恒星間航行エンジンの"J"が日本のロケットエンジンとなる。

    828 :

    ロケットもいいけど水平離陸の往復機がみたいな。
    999ばりにリニアレール加速型も見たいしw

    829 :

    まあ現行の宇宙機はその質量に対して減速に使う機体の面積が
    小さすぎるから熱の条件が厳しくなるってのもあるんだけどね。
    だからパラシュート様の大きな構造を展開して高層の薄い大気で
    ゆっくり減速する仕掛けを日本を含めた各国が研究してる。
    それなら数百度の温度上昇で済むんじゃ無いかと予想されてる。
    60年代にグッドイヤーがガノタなら誰でも知ってるバリュート関係の
    特許を取り捲ってるんだけどアメリカはなぜか火星探査機は勿論、
    今度のオリオンまで使おうとしないんだな。理由はわからんが。

    830 = 682 :

    >>825
    極超音速スカイフックでももしかしたらできるかもしれない。

    831 = 756 :

    >>824
    僕の書き込みをもう一度良く読んでもらえればそのレベルの話を理解している
    って事がわかってもらえると思う。

    832 = 682 :

    >>829
    その手の奴は日本でも研究はされているな。
    予算不足なのか、未だにマッハ1以下の高層気球からの落下テストと
    それを参考にしたシミュレートしかしてないようですけど。

    スラスタで展開する超大型パラシュートなんてのがあっても面白いかな。

    833 = 180 :

    >>831
    じゃあ一気に減速するとか中の人が死にそうなこと言うな

    835 :

    減速できても、もしも用に耐熱やらしなきゃならんだろうから意味無いな

    836 :

    なんか814が示している前提条件無視してフルボッコしててワロタ

    837 = 756 :

    >>833
    論理的な話で再突入技術について応用するための質問じゃないよ。
    こんな良い日なのに虫の居所が悪いんだね。

    838 = 682 :

    >>824
    減速が短時間でなされるなら、軌道が落ちる前に落ちるwよ。
    たとえば400kmの軌道で4Gぐらいの減速度で200秒以内に速度を落とせば、
    その数分間で落下するのは200km未満で、秒速2-3km程度で大気上層に突っ込む。

    >>814
    だから、スカイダイビングのようにはいかない。大気に突っ込むまでの間に結構落下加速する。
    軌道速度のまま突っ込むよりはかなりましとはいえ、速度は秒速2-3kmにはなる。
    高度120kmくらいで2km/sの減速噴射したらかなり楽になるだろうね。
    約8km/sの減速噴射と合わせて、10km/s。地上から打ち上げる場合(大気や重力損失込み)並みだな。

    839 = 682 :

    >>837
    まあそれでも摩擦熱とは言わない方がいい。
    たいした問題じゃないけど。

    842 = 840 :

    >>840
    若干違う。
    一段目そのものが三本並んでる。

    845 :

    高さに応じて翼の大きさの違う降下機を 乗り継いで 帰還するつうのは

    846 = 392 :

    有翼シャトルで地上へ何度も大量に降ろす必要のある荷物なんて低軌道上にないし、構想もないでしょ。
    やるとしても次世代旅客機の延長上にSSTOの方向で要素技術とか。HTVに代えてシャトルを載せようとか意味不明。

    847 :

    >>737
    >しかしアメリカは諦めた。28年の実績と世界最大の予算を持つアメリカが諦める意味、わかるだろ。
    理解はするが、それで諦めては世界に冠たる「HENTAI」日本の名が廃るだろう。
    こつこつ地味~に低予算で研究してオタク脱帽もんの執念でものにするのが日本人の変態的な長所だw

    細部を歩測とそろばんで作ってた国家規模の地図なんてその一例でしょ。

    849 = 210 :

    シャトルネタで盛り上がっているので・・多少ネタまで。

    アメリカの宇宙旅行会社で準備しているのが、実はシャトル。
    航空機から切り離されてエンジンを吹かして宇宙へ飛び出す。
    弾道軌道を経て帰還するという宇宙船。

    このアイディアは古く、アポロ11号の船長を務めたニール・アームストロングも実験飛行をしたX-15にまで遡る。
    さすがにペイロードの大きな宇宙船では実現できなさそうだけれども・・民間企業ががんばっているので・・。
    果たして国が手を出しても良いのか?どうか?は議論になるかも知れない。

    850 = 653 :

    >>849
    むしろ、二段式ロケットで、一段目をジェットエンジンとロケットエンジンの複合エンジンにして
    往還機にするフライバックブースター形式が最もいいんじゃないかな。


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