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元スレ【エネルギー】宇宙で太陽光発電、送電する技術の実験、年内着手…電力をマイクロ波に変えて飛ばし、それを受信して再び電力に変換 政府
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>>549
>全然違うよ。400は燃焼時間400秒間ってこと。800は800s
ははは・・・・比推力 Isp ってはっきり書いてあるじゃん。
>レーザー推進は、ロケット推進より効率的なんだから、
効率的だよ。効率的だがこれだけの要求されるんです。
ロケット燃料の持つエネルギーがそれほどまでに大きく、
それをレーザーで越えるにはそれを上回るパワーがいると言うだけなんです。
>全然違うよ。400は燃焼時間400秒間ってこと。800は800s
ははは・・・・比推力 Isp ってはっきり書いてあるじゃん。
>レーザー推進は、ロケット推進より効率的なんだから、
効率的だよ。効率的だがこれだけの要求されるんです。
ロケット燃料の持つエネルギーがそれほどまでに大きく、
それをレーザーで越えるにはそれを上回るパワーがいると言うだけなんです。
垂直上昇に揚力はほとんど関係ないような。往還機でなければ
削った方がいい。
スペースシャトルの主翼だってあれは着陸時の姿勢制御のためだけで
着陸する以外はデッドウェイトでしかないですからな。
削った方がいい。
スペースシャトルの主翼だってあれは着陸時の姿勢制御のためだけで
着陸する以外はデッドウェイトでしかないですからな。
>>547
レーザー推進と、ロケット推進の推進力が同じとしよう。
「どっちが効率的?」
ばかでかい100トンくらいあるロケットモーター積んでない、推進剤だけのレーザー推進が初期加速でも「効率的」だよね。
次に加速がある程度確保できた時点 高度数百キロ時点からの比較。
これは圧倒的にレーザー推進。加速度があるってことは、落下速度も数分の1に遅くなってる。
それから、限りある燃料をじっくり、確実に燃費よく燃焼するだけ。しばらく落下するが、これは無視して、加速加速。
秒速9km/sになったら、もう基本、大気摩擦以外の要素では落下しないから、
そこから、さらに低燃費燃焼して、今度は位置エネルギーを稼ぐ。ここからはまさに、「1日かかってもかまわない」
結果、レーザー推進が化学ロケットH2の6倍以上の効率でペイロードを打ち上げできます。
さらに使い捨てのロケットの費用と、再照射がいくらでも可能な地上レーザー設備の費用対効果は考えるまでもないでしょ。
1回だけなら、もちろん化学ロケットでいいが、SSPSみたいに何百回・何千回も運搬が必要な場合、費用かけてもレーザー照射設備を作っても問題ないでしょ。
もちろんレーザーコスト削減が必要だし、これは未来技術だろうけどね。
レーザー推進と、ロケット推進の推進力が同じとしよう。
「どっちが効率的?」
ばかでかい100トンくらいあるロケットモーター積んでない、推進剤だけのレーザー推進が初期加速でも「効率的」だよね。
次に加速がある程度確保できた時点 高度数百キロ時点からの比較。
これは圧倒的にレーザー推進。加速度があるってことは、落下速度も数分の1に遅くなってる。
それから、限りある燃料をじっくり、確実に燃費よく燃焼するだけ。しばらく落下するが、これは無視して、加速加速。
秒速9km/sになったら、もう基本、大気摩擦以外の要素では落下しないから、
そこから、さらに低燃費燃焼して、今度は位置エネルギーを稼ぐ。ここからはまさに、「1日かかってもかまわない」
結果、レーザー推進が化学ロケットH2の6倍以上の効率でペイロードを打ち上げできます。
さらに使い捨てのロケットの費用と、再照射がいくらでも可能な地上レーザー設備の費用対効果は考えるまでもないでしょ。
1回だけなら、もちろん化学ロケットでいいが、SSPSみたいに何百回・何千回も運搬が必要な場合、費用かけてもレーザー照射設備を作っても問題ないでしょ。
もちろんレーザーコスト削減が必要だし、これは未来技術だろうけどね。
>>555
>ばかでかい100トンくらいあるロケットモーター積んでない
あのー。どこのロケットモーターの話ですか?
アポロのサターンV1段目のF-1エンジンですら5つ合わせて45トン。
シャトルのメインエンジンが3基で9.5トン。
100トン近いのは固体燃料ロケットで本体=ロケットモーターになっている
スペースシャトルのSRBくらい(推進剤抜きで91トン)
>ばかでかい100トンくらいあるロケットモーター積んでない
あのー。どこのロケットモーターの話ですか?
アポロのサターンV1段目のF-1エンジンですら5つ合わせて45トン。
シャトルのメインエンジンが3基で9.5トン。
100トン近いのは固体燃料ロケットで本体=ロケットモーターになっている
スペースシャトルのSRBくらい(推進剤抜きで91トン)
>>557
現状はそんなもん。今やる意味は30年後か50年後に向けた技術開発。
現状はそんなもん。今やる意味は30年後か50年後に向けた技術開発。
>>551
>ロケット燃料の持つエネルギーがそれほどまでに大きく、
酸化剤ってなんで積んでるの? 本質的に邪魔だよね。液体酸素ってあんま推進剤にならんし。
全部水素が一番理想だよね。「2000度にする=燃焼」させるためにしょうがなく液体酸素
「無駄な」酸化剤が不要で、水素を2000度にするためにロケットモーターもいらない、
水素だけ積めばいいレーザー推進が初期加速でも有利ですよ。
>ロケット燃料の持つエネルギーがそれほどまでに大きく、
酸化剤ってなんで積んでるの? 本質的に邪魔だよね。液体酸素ってあんま推進剤にならんし。
全部水素が一番理想だよね。「2000度にする=燃焼」させるためにしょうがなく液体酸素
「無駄な」酸化剤が不要で、水素を2000度にするためにロケットモーターもいらない、
水素だけ積めばいいレーザー推進が初期加速でも有利ですよ。
>>555
>次に加速がある程度確保できた時点 高度数百キロ時点からの比較。
良く意味がわからんのだが、加速じゃなく速度が確保できて簡単には落っこちない状態なら、
推力はそれほどいらないのだから、高比推力低推力系の推進機構は有利。
これは否定しない。
>加速度があるってことは、落下速度も数分の1に遅くなってる。
いみわかんねえ・・・加速度じゃなく速度と読み替えたら多少は意味わかるけど。
>秒速9km/sになったら、もう基本、大気摩擦以外の要素では落下しないから、
>そこから、さらに低燃費燃焼して、今度は位置エネルギーを稼ぐ。ここからはまさに、「1日かかってもかまわない」
そこから先は1日と言わず1ヶ月かけてもいいでしょう。
イオンエンジンで月軌道まで数ヶ月掛けて登った探査機があったね。
というわけで、低軌道(8km/sまでの加速)はレーザーには厳しい。相当な力技を要する。
そのあとの加速は、レーザーかなり有望(技術的壁越えられれば)
ということっす。
>次に加速がある程度確保できた時点 高度数百キロ時点からの比較。
良く意味がわからんのだが、加速じゃなく速度が確保できて簡単には落っこちない状態なら、
推力はそれほどいらないのだから、高比推力低推力系の推進機構は有利。
これは否定しない。
>加速度があるってことは、落下速度も数分の1に遅くなってる。
いみわかんねえ・・・加速度じゃなく速度と読み替えたら多少は意味わかるけど。
>秒速9km/sになったら、もう基本、大気摩擦以外の要素では落下しないから、
>そこから、さらに低燃費燃焼して、今度は位置エネルギーを稼ぐ。ここからはまさに、「1日かかってもかまわない」
そこから先は1日と言わず1ヶ月かけてもいいでしょう。
イオンエンジンで月軌道まで数ヶ月掛けて登った探査機があったね。
というわけで、低軌道(8km/sまでの加速)はレーザーには厳しい。相当な力技を要する。
そのあとの加速は、レーザーかなり有望(技術的壁越えられれば)
ということっす。
>>560
あれ、水噴射するって言ってなかったのか?
水だと言うから液酸液水で考えたんだが???
まあ水素だとしても、水素は軽い=軽い故に推力落ちるよ。推力不足問題はもっと悪化する。
特に大気圏内から上げる場合、水素で推進剤を持とうとすれば、タンクがばかでかくなり
結果ロケットサイズ増大によるロケット構造材の質量増加、大気抵抗の増大を招くよ。
宇宙に出てからなら水素有利だけど、地上からの打ち上げではかなり不利。
ちなみにレーザー推進でも簡単なロケットモーターのような構造は必要と思われる。
レーザーの熱を物質にうまく伝え制御された方向に噴射するには、
推進剤供給と、レーザーの受熱器がいる。水大砲ターゲットのスケールアップ版ね。
あれ、水噴射するって言ってなかったのか?
水だと言うから液酸液水で考えたんだが???
まあ水素だとしても、水素は軽い=軽い故に推力落ちるよ。推力不足問題はもっと悪化する。
特に大気圏内から上げる場合、水素で推進剤を持とうとすれば、タンクがばかでかくなり
結果ロケットサイズ増大によるロケット構造材の質量増加、大気抵抗の増大を招くよ。
宇宙に出てからなら水素有利だけど、地上からの打ち上げではかなり不利。
ちなみにレーザー推進でも簡単なロケットモーターのような構造は必要と思われる。
レーザーの熱を物質にうまく伝え制御された方向に噴射するには、
推進剤供給と、レーザーの受熱器がいる。水大砲ターゲットのスケールアップ版ね。
推力が優れていることと比推力がすぐれていることを混同しないでね。
レーザー推進は比推力が優れているが、推力はものすごいレーザー出力を前提にしないと不利なんです。
分単位稼働できる数十/数百GWレーザー用意できれば余り問題にはならないんだけど。
レーザー推進は比推力が優れているが、推力はものすごいレーザー出力を前提にしないと不利なんです。
分単位稼働できる数十/数百GWレーザー用意できれば余り問題にはならないんだけど。
このへんはイオンエンジンと似ている。
比推力すごいけど、推力はかなりしょぼい・・・が、推力は電力次第なので原子力駆動イオンエンジンに期待されている。
比推力すごいけど、推力はかなりしょぼい・・・が、推力は電力次第なので原子力駆動イオンエンジンに期待されている。
夜中でいいなら、ヤシマ作戦できるくらいに日本中で深夜電力余ってるしね。
つうか、何十GW単位で捨ててて、夜中は日本の発電所の半分が遊んでるし。
日本のある日の電気の使われ方
15時=182GW/h 原発182個分
05時=88GW/s
朝方は100GWくらいあまってるね。
つうか、何十GW単位で捨ててて、夜中は日本の発電所の半分が遊んでるし。
日本のある日の電気の使われ方
15時=182GW/h 原発182個分
05時=88GW/s
朝方は100GWくらいあまってるね。
一カ所の地域にそんなに電力を集中させられるもんなのかな。
変電所なんかの施設が大規模になりそうだ。
変電所なんかの施設が大規模になりそうだ。
架空請求等の心配なし!
電話番号登録があるけど電話は一切かかってきません。
雑誌にも載ってる安全サイトです^^
お友達紹介で今なら3500円(*^^*)!
登録してみてねっ
☆ワクワクメール☆
http://550909.com/?f7807378
☆ハッピーメール☆
http://www.happymail.co.jp/?af4127573
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■インド、2013年にも火星探査
2009年8月12日22時53分
【ニューデリー=武石英史郎】インド宇宙研究機関(ISRO)は12日、
2013年にも無人火星探査機を打ち上げると発表した。PTI通信が伝えた。
宇宙船は重量500キロ程度で、推進力として原子力の利用を検討している。
インドは昨年10月、初の月無人探査機の打ち上げに成功したばかり。
12年には無人機の月面着陸、15年までに有人宇宙飛行を計画するなど、
宇宙開発を加速させている。
http://www.asahi.com/international/update/0812/TKY200908120324.html
↑
コスト無視の宇宙太陽光発電よりも、月や火星の無人軟着陸を
急いだ方が・・JAXAの中の人
宇宙太陽光発電って、地上に送電する以上、大気圏の熱収支を狂わせるじゃあないの?
>>577
パワーアップではじけろ!
パワーアップではじけろ!
>>585
マイクロ波なら雲の影響はほとんど受けないよ。
マイクロ波なら雲の影響はほとんど受けないよ。
>>585
雲ぐらいでカットされない波長のマイクロ波で送ればいいだけの話。
電波法もあるし、結局電子レンジなどに使われる周波数帯しか使えないのかな?
http://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/406/406340.pdf
2.45GHz(電子レンジと同じ)または5.8GHz(無線LANと同じ)を使うみたいだな。
でもって、大気減衰がどれくらいかというと・・・
http://www.qsl.net/7k1naq/RadioSystem/denpan4.html
5GHzあたりだと、大気減衰は0.01dB/km以下、降雨については150mm/hという豪雨条件で0.5dB/km程度。
0.1g/m^3の霧で0.01dB/km以下で無視できそう。
これはマイクロ波レーダーが雨雲だけを捉え雨を伴わない雲を捉えないことからも想像できる。
(ミリ波レーダーは雨雲も捉える)
大気を垂直に貫くマイクロ波送電の場合、最悪値として下5kmうらい150mm/h降雨相当という
ウン年に一度級の状況を想定しても減衰量は2.5dB程度に収まりそう。パワーで4割減。
ここまで酷い状況はめったに(全く?)ないだろうから、おおむね常時運用できるんじゃないかな。
雲ぐらいでカットされない波長のマイクロ波で送ればいいだけの話。
電波法もあるし、結局電子レンジなどに使われる周波数帯しか使えないのかな?
http://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/406/406340.pdf
2.45GHz(電子レンジと同じ)または5.8GHz(無線LANと同じ)を使うみたいだな。
でもって、大気減衰がどれくらいかというと・・・
http://www.qsl.net/7k1naq/RadioSystem/denpan4.html
5GHzあたりだと、大気減衰は0.01dB/km以下、降雨については150mm/hという豪雨条件で0.5dB/km程度。
0.1g/m^3の霧で0.01dB/km以下で無視できそう。
これはマイクロ波レーダーが雨雲だけを捉え雨を伴わない雲を捉えないことからも想像できる。
(ミリ波レーダーは雨雲も捉える)
大気を垂直に貫くマイクロ波送電の場合、最悪値として下5kmうらい150mm/h降雨相当という
ウン年に一度級の状況を想定しても減衰量は2.5dB程度に収まりそう。パワーで4割減。
ここまで酷い状況はめったに(全く?)ないだろうから、おおむね常時運用できるんじゃないかな。
>>最悪値として下5kmうらい150mm/h降雨相当という
>>ウン年に一度級の状況を想定しても
電気の心配してる場合じゃねぇw
>>ウン年に一度級の状況を想定しても
電気の心配してる場合じゃねぇw
>>592
ん?二番目のは透過データだよ?
ん?二番目のは透過データだよ?
対流圏から成層圏にかけて、水蒸気がたっぷり含まれているからな。
その水蒸気による減衰は、微々たるものだが、
マイクロ波で加熱されて、慢性的に上昇気流が発生して、
受信施設上空は、慢性的に曇ってしまう。
その水蒸気による減衰は、微々たるものだが、
マイクロ波で加熱されて、慢性的に上昇気流が発生して、
受信施設上空は、慢性的に曇ってしまう。
宇宙だと、天候の影響を受けずに、地上よりも効率的に発電できるので、
マイクロ波が減衰しても、経済的にペイするということ。
マイクロ波による送電というものは、そういうものなんだが、
減衰しないと思い込んでいる馬鹿がいるな。
マイクロ波が減衰しても、経済的にペイするということ。
マイクロ波による送電というものは、そういうものなんだが、
減衰しないと思い込んでいる馬鹿がいるな。
>>595
あと、このデータは地表大気kmあたりの数値。
水蒸気を10g/m^3以上くらいたっぷり含んだ大気のな。
仮にこの大気組成のままずっと上まで続いているとしても、
大気は1気圧換算で厚さ10km程度。この減衰率の10倍にしかならないよ。
実際には気温が低いため、水蒸気は地上に比べかなり少なくなる。
>>592
通信衛星との大きな違いとして、通信衛星は見通しにない場所との通信に使う関係上
どうしても大気を斜めに貫く方向の衛星との通信を行う。
受信地経度に近いもの選んで高度高く、大気を貫く長さを小さくできるSPSは
通信衛星よりは影響は少なくなる。
全く減衰しないというのは>>588でも分かるようにないけど、
10GHzより下の周波数帯を使うなら、豪雨で多少下がる程度とは言える。
あと、このデータは地表大気kmあたりの数値。
水蒸気を10g/m^3以上くらいたっぷり含んだ大気のな。
仮にこの大気組成のままずっと上まで続いているとしても、
大気は1気圧換算で厚さ10km程度。この減衰率の10倍にしかならないよ。
実際には気温が低いため、水蒸気は地上に比べかなり少なくなる。
>>592
通信衛星との大きな違いとして、通信衛星は見通しにない場所との通信に使う関係上
どうしても大気を斜めに貫く方向の衛星との通信を行う。
受信地経度に近いもの選んで高度高く、大気を貫く長さを小さくできるSPSは
通信衛星よりは影響は少なくなる。
全く減衰しないというのは>>588でも分かるようにないけど、
10GHzより下の周波数帯を使うなら、豪雨で多少下がる程度とは言える。
雲の水滴密度がどれくらいかがわからなかったので、雲の吸収率が見積もれなかった。
http://cumulus.web.infoseek.co.jp/kumo/Q&A1.htm
厚い雲で5g/m^3くらいみたいだな。
http://www.qsl.net/7k1naq/RadioSystem/denpan4.html
の0.1g/m^3の霧データから考えると、厚い雨雲はkmあたり最大0.5dB程度かぁ・・・
(グラフがないので、実際にはもう少し低いだろうけど、多め見積もりで)
最悪値として、厚い雲10kmくらいあれば5dB減衰(1/3)はありえるかもしれん。
この部分訂正する。
並みの雲じゃあそこまではいかんだろうけど、台風時とかは影響でるかもね。
http://cumulus.web.infoseek.co.jp/kumo/Q&A1.htm
厚い雲で5g/m^3くらいみたいだな。
http://www.qsl.net/7k1naq/RadioSystem/denpan4.html
の0.1g/m^3の霧データから考えると、厚い雨雲はkmあたり最大0.5dB程度かぁ・・・
(グラフがないので、実際にはもう少し低いだろうけど、多め見積もりで)
最悪値として、厚い雲10kmくらいあれば5dB減衰(1/3)はありえるかもしれん。
この部分訂正する。
並みの雲じゃあそこまではいかんだろうけど、台風時とかは影響でるかもね。
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