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    元スレ【宇宙】インド、スペースシャトル型再利用可能型ロケットの開発を表明

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    151 :

    耐熱タイルは日本のお家芸なんだけど

    152 :

    >150
    いっそ全部取り換えたらよくね?つまり使い捨て

    153 :

    >>151
    HOPEがポシャって、使い道がない罠。

    154 :

    耐熱タイルって耐熱材のひとつだろ?
    なんか耐熱タイル=使い捨てみたいな勘違い多いな

    155 :

    ミクロポアや繊維状の外壁に
    蒸発拡散するペンキを塗るのはどうだろう?
    毎回塗り直しになるけども。

    そういやMITが集光太陽電池用に開発してた
    熱輸送できる材料かだとダメなんかな?
    結局のとこ温度分布の問題な気がするんだが。

    156 :

    >>155
    俺も詳しい理屈は知らないが耐熱タイツを用いるのは
    放射冷却させるためだそうな。
    まっかっかになると赤外線として逃げていくということらしい。
    だから熱輸送するなら冷却手段も必要だろうな。

    157 :

    だから全面にタイルが要るのはSTSの要求仕様のせいで、
    電離層の中低層あたりで時間をかけてゆっくり減速できる
    ようなシステムにすれば耐熱合金の外装や、そこらで売ってる
    耐熱繊維の布を張るだけでよくなるんだってば。

    158 :

    >>156
    おぉぅ、そうなんか。
    そうすると逆に断熱素材で
    局所的に加熱できないとダメなんだね。
    でもまあ、温度と面積あとは材質次第なのか。


    >>157
    スペースシャトルを含む幾つかのシステムの
    減速シーケンスを見たことあるけど
    確かにアポロの時よりは良くなってたけど
    HOPEとかでも劇的に温度が下がるようには
    なってなかったような気がするよ。

    159 :

    >>97
    まぁ再突入実験も何度かやってるしな。
    HTVの打ち上げ実績あげれば、もっとデータは集まると思うよ。

    160 :

    シャトルは敵の衛星を盗んでくるという新兵器だったのだがwww

    161 :

    >>160
    そうなったらソ連も防衛衛星を打ち上げて、世界初の宇宙戦争が勃発してたな。

    162 :

    現時点で宇宙戦闘機もってる国は米国だけか

    163 :

    >>158
    HOPEのような所謂ミニシャトルはSTSと同じ形状でスケールが
    小さいために逆に減速時の熱の条件は厳しくなる。
    HOPEの開発はそこも難航していて解決できるようなタイルが
    できていなかった筈。

    164 :

    >>163
    難航したけど、一様HYFLEXで小型シャトルで揚力突入・タイル耐熱に成功してるよね
    あっあれはサブオービタルの3.9km/sからの再突入か、熱が全然違うな

    アイロンみたいに小さい穴を沢山開けて、そこから水or空気を噴出して冷却とか・・
    ジェットエンジンのタービンなんか連続1500~17000℃で作動してるけど、空気を表面から出して耐え抜いているから
    うまいことまねできないかなぁ
    冷却水は燃料電池の副産物 空気は高層大気を上面で集めて圧縮送風

    165 :

    >>160
    新兵器じゃねぇよ
    何十年も前からあるんだから

    166 :

    新兵器「だった」
    過去形だぞ

    167 :

    馬鹿じゃないの

    168 :

    パキスタンが妨害テロとかやらなきゃいいけど

    169 = 164 :

    テロられるのは嫌だな~
    インド開発頑張れ

    170 :

    >>160 >>161 >>165-166
    シャトルは実際、積荷・飛行士・ミッション内容が非公開の軍事打ち上げ
    が何回かあったからな。どっかで調べれば飛行シャトル・日付ぐらいは載ってるよ。
    それ以外はまるきり不明。

    米ソ冷戦の真っ只中(つっても緊張のピークは60年代から70年代前半で、シャトル就航時には既にデタント期)
    でのソ連側から見れば、スペースシャトルは「敵の宇宙戦闘機」と言えなくもなかった。
    ソ連の衛星に接近するというミッションが本当に実施されたかどうかは不明だな。
    やってないと思うけど。

    この辺は、NASAが国防総省からも予算を取ってくる為に
    そうするしかなかった。こんな秘密の仕事もできますぜ?
    だから軍人さんからもお金出してよ!ってことだった。

    チャレンジャー事故後はデルタロケットの生産復活で軍事的な
    価値は捨てられてしまう。かわいそうな子っ!

    171 :

    インドだったらいきなり火星辺りまで有人飛行しそう

    172 :

    >>8
    起源ばかり主張しているどこぞの国とは
    予算も規模も大違いと

    173 :

    >>171

    インドとエジプトがまざってツタンカーメンの棺みたいな冷凍カプセルにはいった
    ターバンまいたインド人を想像しちまったぜ

    174 :

    >>8
    人件費が安いということはそれだけ高付加価値のものを
    開発できないということなんだけどね。
    最近の人間はそういうことがわかってない。

    175 :

    いんどならふわふわっと大気圏まで浮き上がっちゃうシャトルが作れる

    ただし笛を吹く人の息が続けば‥

    176 :

    >>173
    宇宙葬で葬られると乾燥して
    そんな感じのカピカピなミイラになれる。

    ビバ!フリーズドライ


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