私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ【宇宙】太陽黒点なし、百年ぶりの活動極小期か
宇宙天文news スレッド一覧へ / 宇宙天文news とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 :
レスフィルター : (試験中)
液晶でもわかりづらい.。ひし形と縦長なんだが、よく見ないとどっちだか分からない。
暑いの苦手だから、少し寒くていいや。
元禄時代だって無黒点期だし、小氷河でいいんでね?
元禄時代だって無黒点期だし、小氷河でいいんでね?
昨年来から太陽黒点がほとんどなく、太陽活動はあらゆる数値において減少している
のであって、本来ならば地球寒冷化が起こるはずなのがそうとはなっていないことこそが
もっとも憂慮すべき事態なのです。
また、昨年来からの金融経済危機により人類社会のエネルギー消費活動は全世界
GDPが減少していることから明らかにマイナスである事ははっきりしており、したがって
グローバルディミングの晴れ渡りがこれから起こり、CO2濃度380ppmの本来あるべき
地球温暖化が現出してくるのでしょう。
太陽活動がこのまま停滞し続けるのかどうかについてアメリカ中枢はあらゆる科学
技術的手段をもってして極秘のうちに調べ上げているのであり、グローバルディミング
の晴れ渡りが対GDPの減少に比例して起こることも1997年から98年の世界金融経済
危機と地球温暖化との相関を経験している以上わかりきったことなのです。
ですから、今から後、近々に地球環境は激変するとの科学技術的根拠があって、
その上で政治・経済・軍事もろもろの要素を持つ人類世界の構造変革が起こらざるを
得ないと判断して世界の社会指導者達は積極的に動き回っているわけなのです。
時間の進み方が異常に早くなっており、日本における社会構造の変革や意識の変革
が追いつかない状況が見え見えですが、中国における社会状況が急変して対外的に
覇権を主張しだすとはまだ分かりませんので、胡錦濤の任期がまだ2012年まである
のであり、胡錦濤政権の性格が大きく変化しない限り、先走った墓穴を掘るような外交
政策はむしろ危険であるようにも見えます。
日本はいざとなったら鎖国してでも生抜いて見せるぞとの外交スタンスこそが核兵器
保有以上に世界に対する明確な外交的兵器なのであります。
もう既に、MDを積極運用しだしたのだぞという世界に対する(特に中国ロシアに対する)
軍事的デモンストレーションを北朝鮮のおかげでできたのであります。
プルトニウム原爆やそれを起爆剤とする水素爆弾など、ニュートリノビームにより
不発弾化できるのだぞという科学技術情報(北朝鮮原爆実験はニュートリノビームによる
プルトニウム組成の変化が原因の未熟核爆発であった)を暗黙流布させ、なにも今までの
地政学的常識に束縛される必然などなく、日本による日本のための日本の生き残り戦略を
実践する意思を示し、少しずつでも実践をすればよいのです。
のであって、本来ならば地球寒冷化が起こるはずなのがそうとはなっていないことこそが
もっとも憂慮すべき事態なのです。
また、昨年来からの金融経済危機により人類社会のエネルギー消費活動は全世界
GDPが減少していることから明らかにマイナスである事ははっきりしており、したがって
グローバルディミングの晴れ渡りがこれから起こり、CO2濃度380ppmの本来あるべき
地球温暖化が現出してくるのでしょう。
太陽活動がこのまま停滞し続けるのかどうかについてアメリカ中枢はあらゆる科学
技術的手段をもってして極秘のうちに調べ上げているのであり、グローバルディミング
の晴れ渡りが対GDPの減少に比例して起こることも1997年から98年の世界金融経済
危機と地球温暖化との相関を経験している以上わかりきったことなのです。
ですから、今から後、近々に地球環境は激変するとの科学技術的根拠があって、
その上で政治・経済・軍事もろもろの要素を持つ人類世界の構造変革が起こらざるを
得ないと判断して世界の社会指導者達は積極的に動き回っているわけなのです。
時間の進み方が異常に早くなっており、日本における社会構造の変革や意識の変革
が追いつかない状況が見え見えですが、中国における社会状況が急変して対外的に
覇権を主張しだすとはまだ分かりませんので、胡錦濤の任期がまだ2012年まである
のであり、胡錦濤政権の性格が大きく変化しない限り、先走った墓穴を掘るような外交
政策はむしろ危険であるようにも見えます。
日本はいざとなったら鎖国してでも生抜いて見せるぞとの外交スタンスこそが核兵器
保有以上に世界に対する明確な外交的兵器なのであります。
もう既に、MDを積極運用しだしたのだぞという世界に対する(特に中国ロシアに対する)
軍事的デモンストレーションを北朝鮮のおかげでできたのであります。
プルトニウム原爆やそれを起爆剤とする水素爆弾など、ニュートリノビームにより
不発弾化できるのだぞという科学技術情報(北朝鮮原爆実験はニュートリノビームによる
プルトニウム組成の変化が原因の未熟核爆発であった)を暗黙流布させ、なにも今までの
地政学的常識に束縛される必然などなく、日本による日本のための日本の生き残り戦略を
実践する意思を示し、少しずつでも実践をすればよいのです。
なぜなに相談室
Q.太陽の活動が弱くなるとどうなるの?
A.オバマも白くなる
Q.太陽の活動が弱くなるとどうなるの?
A.オバマも白くなる
地球温暖化の影響でいろんな異常気象がおこってるなぁ
ついに太陽まで・・・
ついに太陽まで・・・
温暖化は確実に進んでるよ、でもあと4ヶ月ほどでそれも終わる
その後は寒冷化だ
その後は寒冷化だ
>>268
その話題終わったから
その話題終わったから
ようは温暖化信者の意見は、太陽光が数パーセント弱くなるより、
二酸化炭素の濃度が数十ppm多くなる方が地球環境に影響を及ぼすって云ってる
わけだろ
それを考えると温暖化信者にとって地球環境なんて実際ドーデもよくて、
自分は正しい思想の持ち主だ
自分は正しい事をしている
と、他人にアピールする事が目的で騒いでいるのかと思う
二酸化炭素の濃度が数十ppm多くなる方が地球環境に影響を及ぼすって云ってる
わけだろ
それを考えると温暖化信者にとって地球環境なんて実際ドーデもよくて、
自分は正しい思想の持ち主だ
自分は正しい事をしている
と、他人にアピールする事が目的で騒いでいるのかと思う
そういや地球薄暮化って説も有ったよね、
あれってホントなら温暖化の抑制要因になるよね。
って事はあれは間違いだったか。
あれってホントなら温暖化の抑制要因になるよね。
って事はあれは間違いだったか。
>>273
それは1年周期で、変わらないものだろうが。
それは1年周期で、変わらないものだろうが。
きっと、>>273は昆虫なんだよ…
一年しか生きられないから、彼にとって「一年で3%」は「一生で3%」なんだよ…
あ、「それなら地軸の傾きによる日照時間変化の方が
影響は大きいだろ」という突っ込みは野暮ですぜ。
一年しか生きられないから、彼にとって「一年で3%」は「一生で3%」なんだよ…
あ、「それなら地軸の傾きによる日照時間変化の方が
影響は大きいだろ」という突っ込みは野暮ですぜ。
天候で数十パーセント変わるとか
昼夜で100%近く変わるとか言うのと一緒だな。
昼夜で100%近く変わるとか言うのと一緒だな。
>>271
>太陽光の変化の差だって
>最大と最小で0.1%位なんだけどね。
ppmと% 比較する単位が違うだろ
>数%も変わったら、明らかに目に見えて太陽は暗くなってるよ。
可視光だけで判断するなよ
>太陽光の変化の差だって
>最大と最小で0.1%位なんだけどね。
ppmと% 比較する単位が違うだろ
>数%も変わったら、明らかに目に見えて太陽は暗くなってるよ。
可視光だけで判断するなよ
>>279
ルパ~ン、まてぇ
ルパ~ン、まてぇ
>>271
本来比べられないものを比べている時点でハァ?ではある。
あと、数パーセントくらいだと目に見えての変化はないよ。
日食などで10%とか20%の食分では、見た目には何も変わらない。
太陽像は周辺部はやや暗いので、食分10%で数%ダウンくらいかな?
本来比べられないものを比べている時点でハァ?ではある。
あと、数パーセントくらいだと目に見えての変化はないよ。
日食などで10%とか20%の食分では、見た目には何も変わらない。
太陽像は周辺部はやや暗いので、食分10%で数%ダウンくらいかな?
>>284
まちがい、6%減ってるんだった
まちがい、6%減ってるんだった
ま、極端な変化を日常生活で実感できるようになって初めて
問題意識が芽生えると。そもそもどうにもならん事だからねw
問題意識が芽生えると。そもそもどうにもならん事だからねw
>>284
黒体輻射とかボルツマン分布とか知らない、
だから人の書いた文章が読めない・理解できない
なのに、こういう話題に考察(自由研究や思い込みともいう)を書き込む人っているんだよね。
書くは自由だけどね、自由を履き違えた日教組脳とでも呼ぶべき症状をいまだに見かけるのは嘆かわしい。
黒体輻射とかボルツマン分布とか知らない、
だから人の書いた文章が読めない・理解できない
なのに、こういう話題に考察(自由研究や思い込みともいう)を書き込む人っているんだよね。
書くは自由だけどね、自由を履き違えた日教組脳とでも呼ぶべき症状をいまだに見かけるのは嘆かわしい。
>>290
知らないで思考停止せずに調べればいいだろ、その目の前の便利な箱で
知らないで思考停止せずに調べればいいだろ、その目の前の便利な箱で
>>284
だから太陽からの放射の部分的なものだけ見ているお前は、
他人の知識のコピーにしかないんだよ。
太陽風はどこにきえた?太陽圏のサイズで量が変わる宇宙放射線は無視?
バンアレン帯の規模は、変化しないと?
だから太陽からの放射の部分的なものだけ見ているお前は、
他人の知識のコピーにしかないんだよ。
太陽風はどこにきえた?太陽圏のサイズで量が変わる宇宙放射線は無視?
バンアレン帯の規模は、変化しないと?
ちょうど通りかかったので・・・・
太陽風&太陽圏がシールドの役目を果たすのは
超のつく高エネルギーの銀河宇宙線に対して。
こいつは地球大気にあたると衝突やら散乱くりかえしたりして高層大気の電離状態に
影響を与えてひいては雲生成に効いてくる、とも言われていたけど、
基本的に地球の夜側で効いてくるので(銀河宇宙線は太陽から20度以上離れた方向から飛んでくる)
実のところ気候に与える影響は期待したほど大きくない、というのが今日の見解。
もともと数も少ないし。
太陽の活動(フレアとかね)に伴う太陽宇宙線は数は
多いけどエネルギーが個々のエネルギーは小さいし、
発生量にむらがあって,大気への影響はあんまり大きくない。
太陽起源の紫外線は概ね電離層やら成層圏で吸収されてしまう。
宇宙線の影響もだけど、この高層大気の総重量はあんまり大きくないので
対流圏への影響はあんまり。ゾウの背中でアリが動いているようなもの。
いちおう、電磁気学的な見知から雷との関係が指摘されているけど、どうだろう?
そんなわけで、295の気にするような経路での太陽の影響はゼロではないけど、まあ、ちいさい。
ひとつ気になる、というか295の心配を増長する事というと、じつはここ数十年にわたって
地磁気が弱くなっている事だろうか。まだまだ大丈夫だけど、このままの調子で
どんどん地磁気が弱くなってしまうと、しょうらい太陽風がちょうど火星みたいに、
直接大気に触れるようになるかも知れない。そうなると・・・・こわいw
太陽風&太陽圏がシールドの役目を果たすのは
超のつく高エネルギーの銀河宇宙線に対して。
こいつは地球大気にあたると衝突やら散乱くりかえしたりして高層大気の電離状態に
影響を与えてひいては雲生成に効いてくる、とも言われていたけど、
基本的に地球の夜側で効いてくるので(銀河宇宙線は太陽から20度以上離れた方向から飛んでくる)
実のところ気候に与える影響は期待したほど大きくない、というのが今日の見解。
もともと数も少ないし。
太陽の活動(フレアとかね)に伴う太陽宇宙線は数は
多いけどエネルギーが個々のエネルギーは小さいし、
発生量にむらがあって,大気への影響はあんまり大きくない。
太陽起源の紫外線は概ね電離層やら成層圏で吸収されてしまう。
宇宙線の影響もだけど、この高層大気の総重量はあんまり大きくないので
対流圏への影響はあんまり。ゾウの背中でアリが動いているようなもの。
いちおう、電磁気学的な見知から雷との関係が指摘されているけど、どうだろう?
そんなわけで、295の気にするような経路での太陽の影響はゼロではないけど、まあ、ちいさい。
ひとつ気になる、というか295の心配を増長する事というと、じつはここ数十年にわたって
地磁気が弱くなっている事だろうか。まだまだ大丈夫だけど、このままの調子で
どんどん地磁気が弱くなってしまうと、しょうらい太陽風がちょうど火星みたいに、
直接大気に触れるようになるかも知れない。そうなると・・・・こわいw
>>297
詳しそうなので質問。
discoveryの科学番組などで、近い将来(たぶん地質学的にだけど、もしかしたら思いがけず早く)
磁気反転による一時的な消失ではなく、内核の拡大で地球のダイナモ自体が停止する可能性が
あるって話が時々でるけど、あれの信憑性ってどんなもんなの?
詳しそうなので質問。
discoveryの科学番組などで、近い将来(たぶん地質学的にだけど、もしかしたら思いがけず早く)
磁気反転による一時的な消失ではなく、内核の拡大で地球のダイナモ自体が停止する可能性が
あるって話が時々でるけど、あれの信憑性ってどんなもんなの?
>>297
その見解を裏付けるデータは?
単なる、気候変動太陽原因説を否定するための、データの裏付けのない「後出しじゃんけん理論」じゃないの。
地球に降り注いでいる宇宙線量は上下に20%も変動するものであり、雲の被覆率変動(2%)と
見事に相関しているという事実を、名古屋大学(太陽地球環境研究所太陽圏環境部門)の増田公明
教授が解明されている。
地球全体の雲の被覆率が多くなると地球のアルベドが上昇する。アルベド増加の結果として地球の気候は寒冷化する。
そして、太陽活動が活発なときは惑星間空間磁場が強く,揺らぎも大きいため,地球へ到達する宇宙
線量が減少し,太陽活動が静穏なときはその逆である。
太陽活動と宇宙線量の逆相関関係が明らかである。
その見解を裏付けるデータは?
単なる、気候変動太陽原因説を否定するための、データの裏付けのない「後出しじゃんけん理論」じゃないの。
地球に降り注いでいる宇宙線量は上下に20%も変動するものであり、雲の被覆率変動(2%)と
見事に相関しているという事実を、名古屋大学(太陽地球環境研究所太陽圏環境部門)の増田公明
教授が解明されている。
地球全体の雲の被覆率が多くなると地球のアルベドが上昇する。アルベド増加の結果として地球の気候は寒冷化する。
そして、太陽活動が活発なときは惑星間空間磁場が強く,揺らぎも大きいため,地球へ到達する宇宙
線量が減少し,太陽活動が静穏なときはその逆である。
太陽活動と宇宙線量の逆相関関係が明らかである。
すみません流れも読まず書き込みます。
昨日やけに落ち葉が目立ちました。
もちろん春に落葉する木もあるんでしょうが・・・
ひどく違和感を感じられました。
皆さんは気になりませんか?
昨日やけに落ち葉が目立ちました。
もちろん春に落葉する木もあるんでしょうが・・・
ひどく違和感を感じられました。
皆さんは気になりませんか?
類似してるかもしれないスレッド
- 【宇宙】太陽風がここ50年で最も弱くなった [09/25] (248) - [42%] - 2008/11/25 3:04
- 【宇宙】どうなる、2009年のしし座流星群 (63) - [42%] - 2009/1/24 20:47
- 【宇宙】太陽の黒点が約100年ぶりにゼロに、地球の気候に大影響か (1001) - [39%] - 2008/10/17 2:33
- 【宇宙】太陽系は円形ではなく卵形、NASA研究 (81) - [37%] - 2008/8/2 22:47
- 【宇宙】太陽活動、停滞期は脱した模様、だが? (315) - [36%] - 2009/8/15 5:53
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について