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    元スレ★★ウミガメのスープ★★748杯目 転校生の味

    ウミガメ覧 / PC版 /
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    101 = 59 :

    >>98 YES! まったく、なぜ仲間のはずの巡査部長殿に殺されないといけなかったのか……

    102 = 62 :

    巡査部長の殺人の動機が重要?

    103 = 86 :

    俺が殺された時の殺害方法は重要ですか?

    104 = 59 :

    >>100 NO! 見つけた後だ! しかし霊能者を見つけて即座に解決、とはいかず――
         ちょっとした事があり、そのせいで警部補殿は死ぬ事になってしまったんだ。
    >>102 ふむ……、NO、だ。考えてみれば、俺が殺された理由はさほど重要じゃないな。
       説明してしまえば、生前の俺がある犯罪組織の捜査をしていた所、巡査部長はそこのスパイだった、という話。
       ――しかし、警部補殿の件は自力で解いて欲しいポイントだ。
    >>103 NO

    105 = 64 :

    警部補殿が死んだのは俺にも責任がありますか?

    106 = 86 :

    俺と霊能者はきちんと意思疎通できていましたか?

    107 = 62 :

    警部補は何かを知ってしまった?

    108 :

    結果的には警部補殿の死が事件の解決に繋がりましたか?

    109 = 59 :

    >>105 YES!! だからこそ、警部補殿は俺に嫌味を言ってくる訳だな。
          ……まあ、あんな軽いシャレが原因でそんな事になるとは、予想できるはずもないんだが。
    >>106 YES! 俺と霊能者の間では、意思疎通はちゃんとできていた。
    >>107 NO、警部補殿は、死ぬまで何も気付かないでいたな。
    >>108 YES、だが、そこはあまり考えなくてもいい。

    110 = 64 :

    霊能者は最初から捜査チームに信用されましたか?

    111 = 86 :

    では、霊能者が警部補殿へ情報を伝える時、正確に情報が伝わらなかったことがありますか?

    112 = 62 :

    俺が霊能者に犯人は警部補が知っていると伝えた?

    113 = 59 :

    >>110 NO! まったく信用されなかった!
       まあいきなり「殺された刑事さんの幽霊が、犯人は巡査部長だと言っています」で信じる警察だったら困りものだが。
    >>111 NO、そもそも霊能者は警部補殿と連絡を取っていない。
    >>112 NO、だが……、意外に発想の方向性はいいかも知れない。

    114 = 86 :

    警部補殿がオカルト否定派ではなかったことは重要ですか?

    115 = 64 :

    犯人は自分が捕まると思ったから警部補殿を殺しましたか?

    116 = 62 :

    霊能者は犯人は巡査部長だと分かっていた?

    117 = 59 :

    >>114 NO、警部補殿が不満な理由が「オカルトに解決されたのが気に食わん」でないと示すだけのものだ。
    >>115 YES!!! 犯人=巡査部長は、警部補殿を殺さないと自分が捕まると思ったんだ!

    118 = 86 :

    霊能者は巡査部長殿に会って何かを伝えましたか?

    119 = 59 :

    >>116 YES、何しろ、殺された俺自身がそう伝えたんだしな。
    >>118 YES、直接そう言った訳ではないが、結果的には、
        「あなたが犯人だと知っています。証拠を見つけて捕まえてみせます」 という意思が伝わっている。

    120 = 64 :

    俺は霊能者を信じてもらえるように何か策を練りましたか?

    121 = 59 :

    >>120 NO

    ヒント:
    あと残る大きな謎は、「なぜ警部補殿が殺されねばならなかったか」だ。
    ポイントは>>117

    122 = 64 :

    俺は警部補殿の名をかたって、犯人との接触を試みましたか?

    123 = 59 :

    >>122 かなり、YES、に近い所だが……、騙った訳じゃないんだ。

    ヒント:階級

    124 = 64 :

    俺の死んだ後の階級は警部補ですか?

    125 = 59 :

    >>124 YES!!!! 二階級特進ってあるよな? いいじゃないか、それくらいの自己顕示欲を働かせたって!

    次レスで解説に行きます。

    126 = 59 :

    【解説】
    しがない巡査だった俺は、バックに大きな犯罪組織の関わる事件を追っていた。
    あと少しで犯罪組織に大打撃を与えられる――その手ごたえをつかんでいた俺は、
    ある日突然、巡査部長に殺される事になる。まさか、警察内部にまでスパイがいたなんてな……。

    刑事殺しという事で、警察の威信をかけて本格的な捜査チームが組まれたが、
    トップの亀夫警部補殿は昼行燈で半ばお飾り、実質のリーダーは俺を殺した巡査部長殿という状況。
    これでは解決できるはずがない。
    なんとしても、巡査部長殿が犯人だと皆に知らせねばならないが、俺の声は誰にも届かない。
    ――なぜなら、今の俺の存在は、一般人には見る事のできない幽霊なのだから。

    俺と話のできる霊能者を見つけ出したが、
    さすがにいきなり「殺された刑事さんの幽霊が、犯人は巡査部長だと言っています」では信じてもらえない。
    俺は、別に決定的な証拠を見つけるべく、彼と奔走する。

    「もうすぐ、巡査部長が犯人だという決定的な証拠に手が届きそうですね、警部補さん」
    『ああ、よろしく頼むぜ、霊能力者さん』
    これは事件捜査中の、俺と霊能力者さんの会話だ。
    いや、殉職なら二階級特進だろう? それくらいの見栄は張らせてくれ。半分はシャレなんだし。
    ――しかし、この会話が原因で、事件があんな風に転がるとは。

    巡査部長は、霊能者の裏に誰かがいるに違いないと、盗聴器をしかけて情報を探っていたんだ。
    そして上記の会話を、携帯電話のやりとりと考え、
    昼行燈と見せかけた警部補殿が実は優秀で、独自に事件の真相に迫っている、と解釈したらしい。
    巡査部長は慌てて、亀夫警部補殿を始末しにかかった。
    しかしまあ、さすがに警部補階級にまで手を出しては、警察も黙っていなかった。
    新たに、より強力な捜査チームが組まれ、巡査部長から犯罪組織の中枢にまで捜査のメスが及ぶ事になる。

    そして――
    『事件解決と、二階級特進決定おめでとうございます、亀夫警部補殿!』
    『ふざけんな』
    敬礼する幽霊の俺に、同じく幽霊になった警部補殿は、蹴りをくれてくるのだった。

    127 = 64 :

    何気ない会話と何気ないシャレが原因かあ。警部補殿ご愁傷様です。乙でしたー。

    128 = 86 :

    乙でした~。
    最後の方難しかった~。
    難しかったですが、「俺が死んだ後の階級は警部補」という答えを知った時すごく納得できました。
    面白かったです!

    129 = 62 :

    お疲れ様でしたー

    最後全然わからんかったー

    130 = 63 :

    ああそういうことか
    乙でした

    131 :

    うぐっ、終わったところか…
    解説読むだけでも面白いですね。乙でしたー

    132 = 59 :

    >>127 警部補殿、本当、何もしてないのにいきなり殺されただけですよね。どもですー。
    >>128 どうもです~。最後のネタだけが残ってる状況、解くのが難しいのは分かってましたが、
       解かれずに終わるのも哀しいなぁ、と続行か解説かの判断に迷いました。
       答えが出て納得されたのなら良かったです。
    >>129 どうもですー。最後、やっぱり難しいですよねぇ。すいませんでした。
    >>130 納得して頂けたでしょうか。どもです。
    >>131 夕食時ですので、そろそろ終わってもらわないとマズかった出題者だったりしますw
       次は参加できるとお互い良いですね。どもですー。

    133 :

    書けたら出題しようと思います。
    かなり規模の大きい規制みたいですし、遠山スレで出すことも考え中です。
    遠山スレにノシが付いたらそちらで出します。

    135 :

    ノシ…してもいいんでしょうか?

    136 :

    一応ノシ

    137 :

    ノシ

    138 = 133 :

    遠山スレの方にはノシが付いていないようですね。
    あまりお待たせするのも申し訳ないので、こちらで出題する事にします。
    よろしくお願いします。


    【問題】
    とある会社に働き者の若者が勤めていた。
    ある日彼は、倉庫にある商品の並びを変えて、その周りを走り回った。
    もちろん上司の指示ではないし、これで業務の効率が上がるわけでもない。
    だが彼は、咎められる所か思わぬ臨時収入を得た。

    彼の奇行の理由は何だったのか、推理して欲しい。

    139 = 135 :

    臨時収入は会社からの給料として出たものですか?

    140 = 136 :

    その商品が何であるかは重要ですか?

    141 = 133 :

    >>139
    No 会社からですが、給料ではありません

    >>140
    No?  重要ではありませんが、何でも良いわけでもありません。絞れば手掛かりにはなるでしょう。

    148 = 133 :

    >>142
    No 登場人物は彼と上司(会社)だけです。

    >>143
    Yes 段ボールに限定しませんが、箱に入っていたとします

    >>144
    Yes 恐らくそんな事は考えていなかったでしょう

    >>145
    Yes! 犯罪ますが、ミスリードにご注意を

    >>146
    No お礼ではないですね

    >>147
    Yes 彼一人だけです

    149 = 142 :

    倉庫で何かトラブルがありましたか?

    150 = 135 :

    彼の行為が直接に犯罪に当たるわけではないのですか?


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