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    元スレ純小説「朝物語」

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    302 :

    若奥様の胎内には新たな命が宿っていた……。

    303 :

    304 :

    306 :

    あさはか先生「ふう、今日も快便だな」
    あさはか先生はうんこをひり出し爽やかな朝を迎えていた。

    307 :

    あさはか先生「フルチンはさわやかだ。今日はこのまま過ごそう」
    そこに美人編集者薬師丸萬子がやってきた。
    薬師丸萬子「センセイ、原稿は出来上がりましたか」

    308 :

    あさはか先生は勃起してしまった

    309 :

    萬子は敏感にそれを察知し、何か言おうとしたところに横から朝太郎が飛び出した。

    「ちよつと待て! このスレツドの主人公はこの僕であつた筈だ! 何故あさはか先生とやらばかりが出張るのだ!?」

    310 :

    あさはか先生「お前はキャラが立っていないのだ」
    萬子「まさにその通りですわ」
    朝太郎「そ、そんな……」

    311 :

    朝太郎「では先生、私と勝負をしましょう」
    あさはか「フン。一応聞いてやるが、何をもって勝負をするのだ?」
    朝太郎「善行勝負です。この萬子さんが喜ぶ『善いこと』をしたほうが勝ちです」

    312 :

    あさはか「ならば簡単。萬子くんパンツを脱ぎたまえ」
    萬子「はい、先生」
    萬子は素っ裸になると自ら股を開いた。
    とろり
    萬子の花弁からはすでに愛蜜が垂れていた。
    ずぶぶぶ。あさはか先生のたくましいモノが萬子の中に侵入する。
    萬子「ああん、いい!これこそまさに善いことよ!」

    二人は激しいファックを開始した。
    朝太郎はそんな二人を勃起しながら見守ることしかできなかった……。

    314 :

    朝子「朝太郎さん、私が相手をしてあげるわ。醜悪なおっさんおばさんに若さ溢れるセックスを見せつけましょう」
    朝太郎「朝子さん!」
    朝子はハダカになると四つん這いで尻を振って朝太郎を誘惑した。
    ボッキーーン!
    朝太郎復活。

    315 :

    神様が見ていた。

    この善行勝負、判定は──

    316 :

    神様「どっちもダメに決まってんだろ」
    朝貴族「あさはかも朝太郎も単なるカス。これからはこの朝貴族が主役でおじゃる」

    317 :

    朝太郎とあさはか先生は朝貴族をスルーして腰を振り続けた。
    朝太郎・あさはか「うおおおおおお膣に出すぞーーーー!!!」
    萬子・朝子「い、いくうううううううううううう!!!!!!」
    四人は同時にイッてしまった。「

    318 :

    そして四人は死んだ。

    319 :

    そして朝とは特に無関係なアイツがやって来る。

    320 :

    ハッケヨイ「おいどんはハッケヨイでゴワス」

    321 :

    あさはか先生の霊はハッケヨイの肉体を乗っ取った。
    あさハッケヨイ「これからはおいどんが主役でゴワス」

    322 :

    「はいはい」

    323 :

    清少納言が現れた。
    「春はあけぼの、夏はつとめて──では、朝は?」

    324 :

    あさはか先生「朝はチンポがビンビンなんで抜いてくれんかね」
    ずぼっ!
    あさはか先生は清少納言の口にチンポを突っ込んだ。

    325 :

    紫式部「あら、なかなかのチンポね、納言にはもったいないわ」

    328 :

    あさはか先生「こらこら私のチンポを放置しないでくれよ」
    ずぶり。
    あさはか先生は無防備な清少納言の割れ目にイチモツを突っ込んだ。

    329 :

    清少納言はあさはか先生のピストン運動に合わせて腰を振りはじめた。
    しかし紫式部へのクンニは休まることを知らない。
    あさはか先生「うん、いい。実に名器だ」

    330 :

    どぴゅぴゅ!
    あさはか先生は納言に中出ししてしまった。
    式部「この男……早漏!」

    331 :

    納言と式部は呆れて帰ってしまった。
    あさはか先生はポークビッツをぶらぶらさせたまま呆然としていた。

    332 :

    あさはか先生はリベンジのためビール瓶でチンポを叩いて鍛え始めた。

    335 :

    そして新たな朝がやってくる……。

    337 :

    朝猫竜馬は日本政府転覆を密かに企んでいた。

    339 :

    340 :

    あさはか先生「長い悪い夢を見ていたようだ」

    病院の一室であさはか先生は目覚めた。

    341 :

    あさはか先生は病院の一室のベッドで寝ていた。
    何故か先生は全裸だった。
    あさはか先生「とりあえず外に出てみるか」
    先生は全裸のまま病室の外に出た。

    342 :

    病室から出るとゾンビが徘徊していた。
    あさはか先生「やばい、病室に戻るぞ」
    先生は部屋に戻るとカギをかけた。

    343 :

    ???「うあああああああ」
    あさはか先生「なんだ?この不気味な音は?」
    がさっ!
    カーテンの裏に隠れていたゾンビがあさはか先生に襲いかかった。
    あさはか先生「くっ!目つぶしをくらえ!」
    どぴゅっ!
    あさはか先生はゾンビめがけて顔射した。

    344 :

    しかし顔射ははずれゾンビはあさはか先生のチンポに噛みついた。

    345 :

    ドカーン!!
    ゾンビの頭はあさはか先生のチンポに仕込まれていたダイナマイトによって吹っ飛んだ。
    しかしあさはか先生もチンポを失ってしまった。
    あさはか先生「代わりのチンポを探さないとな」

    346 :

    あさはか先生「はっ夢か」
    あさはか先生は目を覚ました。
    股間を見るとちゃんとチンポはついていた。
    あさはか先生「よかった……。小さくても我が相棒だからな」

    347 :

    その時、不思議なことが起こった

    349 = 347 :

    あさはか先生は赤ん坊として転生したのだ

    350 :

    あさはか先生、本名:朝墓南仏(あさはかなんぶつ)は
    貴族の一人息子として生まれた。
    しかしその母は南仏が幼い頃に亡くなってしまった。
    そして南仏が12歳になった頃、その父は再婚した。


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