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    元スレ純小説「朝物語」

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    201 :

    ガロンの糞を浴びて庭の朝顔は枯れてしまった。

    202 :

    真・朝物語  完

    本家・朝物語  開始

    203 = 202 :

    ある朝、気がかりな夢から覚めると、アーサー・アササは自分の身体が巨大なコロナウィルスになっているのを発見した。

    204 :

    そして人類はコロナによって全滅した……。

    本家・朝物語 完

    朝物語2 開始

    205 :

    人類が全滅したので登場人物が誰もいなかった。

    206 :

    という夢を見て目が覚めた
    「今何時かな?あっ もう朝かよ」

    207 :

    朝墓朝吉は目を覚ました。
    朝吉「まずは学校に行くぜ」
    朝吉は小学校に向かった。

    208 :

    小学校はコロナで閉鎖されていた。

    209 :

    ボクの肛門も閉鎖されそうです

    210 :

    と言いながら朝吉はケツを出した

    211 :

    青鬼が突然現れ、朝吉のケツを掘った。

    212 = 210 :

    朝吉は肛門を閉鎖し青鬼の肉棒を潰した。
    青鬼「うぎゃああああああああああああああああああ!!!」
    朝吉「あっさりと罠にかかったなアホが」

    213 :

    コロナ鬼達が続々と現れ、やって来た。
    青いのも赤いのも口を揃えて叫んだ。

    「お前のケツ穴開かせろやぁぁあ!!!」

    214 :

    朝吉「アビガン入りの屁をくらえ!!」
    ブリブリブリブリブリぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
    朝吉は百万馬力の屁をこいてコロナ鬼を全滅させた。

    215 :

    スネ夫スレ住民に乗っ取られてるやんけ

    216 :

    バビル二世「よおスネ夫、これからセブンに牛めし買いに行こうぜ!」
    スネ夫「いいねえ、やはりコンビニはセブンだね」

    217 :

    「いいや。朝飯は越後屋に限る!」

    首斬り朝右衛門が刀を持って現れた。

    218 :

    魔裟斗「スネ夫スレに関係ない奴は出てくるんじゃねえ!」
    ドグワッシュッ!!!
    魔裟斗のハイキックが首斬り朝衛門のこめかみを粉砕した。

    219 :

    「朝ごはんはいつもぱるるーむなの☆」

    ご飯茶碗を片手に島崎遥香が現れた!

    220 :

    スネ夫はケツを出すとご飯茶碗へうんこをひり出した。

    221 :

    ぱるるは悲しそうにウンコのついたところを手で除けると、底に残ったちびっとご飯を口に運んだ。

    222 :

    と見せかけて茶碗でスネ夫の頭をぶん殴った。
    スネ夫っ「あびっ!?」
    ブチィッ!
    勢いでスネ夫は舌を噛み切ってしまった。

    223 :

    スネ夫は出血多量で死にその死体はミキサーにかけられ肉屋の店頭に並んだ。
    そしてスネ夫物語が終わり
    スーパー朝物語がはじまる。

    224 :

    瀬戸朝香が現れた。

    「朝ごはんはいつも子供達にはハムエッグ、快彦にはハムよ」

    225 :

    快彦「ぼくは朝香のうんこが食べたいな。肛門から直接ね」

    226 :

    朝香「ダメよ。子供達には豚肉のハム、快彦にはスネ夫肉のハム」

    227 :

    先生「カハハハ!なら私は朝香の朝一の尿を自飲みしたいですぞ!」

    228 = 226 :

    朝香は「どうぞ」と言うなり放尿した

    229 = 226 :

    子供達の目の前で。ちなみに子供達は10歳と6歳である。

    230 :

    そこへ朝香唯が登場する。

    「朝、アソコが痒いのよね……」

    231 :

    朝香が被ってしまった。

    232 :

    スネ夫「朝っぱらから尿とかうんことか下品すぎるな」
    スネ夫はセブンイレブンに牛めしを買いにいくことにした。

    233 :

    朝香は鼻で嗤った。
    「好きなくせに」

    234 = 232 :

    スネ夫はパンツを下ろすと下痢便まじりの屁を朝香めがけてぶっ放した。

    235 :

    「ほら、言った通り」
    もう一人の朝香が嘲笑った。

    236 = 235 :

    「下品すぎるのはあなたなのよ」
    ウンコにまみれた瀬戸朝香と綺麗なままの朝香唯は並んでスネ夫を見下した。

    237 :

    スネ夫はチンポをしごくとザーメンを朝香たちにぶっかけた。

    238 = 237 :

    さらに口に指をつっこみゲロもぶっかけた。
    スネ夫「まだやるかい?」

    239 :

    二人の朝香は勝ち誇ったように鼻で笑うと、声を揃えて言った。
    「まっぴらだわ」

    240 = 237 :

    スネ夫「よし、じゃあ終わりだ。お前らとっとと風呂に入れよ」
    スネ夫は去っていった。
    朝香が風呂に入ろうとすると湯船の中は糞とゲロまみれになっていた。
    朝香「スネ夫の野郎……!」

    241 :

    二人の朝香はせっせとお風呂や部屋を掃除した。
    掃除し終わると縁側に並んで腰掛け、瑞々しい西瓜を食べた。

    242 :

    ぶりっ、ぶりりっ!!
    突然、汚らしい破裂音とともにぼとぼとと糞が西瓜と朝香の上に降り注いだ。
    見上げると下半身裸のスネ夫がタケコプターで空を飛んでいた。
    朝香「スネ夫……殺すしかないか」

    243 :

    二人の朝香は茶色い雨をものともせず、口から西瓜の種を連射した。
    西瓜の種は凄まじい勢いで飛んで行き、スネ夫の肛門に次々と突き刺さった。

    244 :

    スネ夫の下半身は西瓜の種の猛連射を食らい骨だけになってしまった。
    そしてタケコプターも破壊されスネ夫は地面に顔面から激突して死んだ。

    245 :

    いざ本当にスネ夫を殺してしまうと、二人の朝香は急に罪悪感に駆られた。

    「え……っ」

    「こんなつもりは……」

    246 = 244 :

    二人の朝香は出家して尼になった。

    朝香物語 おわり

    247 :

    あさはか先生「やれやれ下品な展開ばかりだ、私が主人公だった頃はもっと上品な展開だったぞ」

    248 :

    二人の朝香はあさはか先生が出ている部分を読んでみた。
    朝香「……お前も下ネタばかりじゃねーか」
    二人の朝香はムチであさはか先生をひっぱたいた。

    249 :

    あさはか先生は勃起した

    250 :

    そして新しい朝がきた。

    朝潮「今日も相撲の稽古をするでゴワス」


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