元スレ純小説「朝物語」
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51 :
さて、朝の時間帯にこのスレに書き込みをすると何かご利益があるのかといえばーー
52 :
なぜ利益は「りえき」なのに「ご」が付いただけで「りやく」になるのか、朝太郎にはそればかりが気になった。
53 = 52 :
そして答えを探しに心を探しに星空からのエレベーター
54 :
児玉朝太郎「答えは二百三高地にあると言うとろうが!」
伊地知朝介「そんなことは分かっちょります!」
55 :
朝太郎「うゝむ。まだ五時半かい。朝は朝だが少しばかり早すぎた」
56 :
朝太郎「うーん。最近静かだねえ。どうしたことだい?」
57 :
ひと~つ 人の世、生き血をすすり
ふた~つ 不埒な悪行三昧
みぃ~つ 醜い浮き世の鬼を
退治てくれよう桃太郎
58 :
朝太郎「俺は桃太郎じやなゐよ馬鹿!」
59 :
朝太郎「さア皆んな、朝に此のスレツドに書き込めばきッと善い一日があり申すぞ!」
60 :
しまッたもう朝と呼べる時間ではなひッ!
61 :
全く外してしまつた……。今は夕方ではなゐか。
62 :
ギリギリ朝?
63 = 62 :
>>26
朝太郎「違うな、朝子さん。てふてふ効果だよ」
64 :
蝶野達彦「おはよつ。俺は蝶シブイ蝶野達彦」
65 :
クラシックしりとり《5ch住民全員集合!》
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1565439188/ >>1
お前らもはやく集まれ
66 :
もっと、ウンコする場面を入れないとダメ!ウンコは何処に行くのか悩まないとダメ!
67 :
朝と言えばウンコだもんな
68 :
朝太郎「では……。うんこは何処から来るのだらう」
69 :
朝子「うーん、うんこが出ないわ。朝太郎さんアナルを舐めて」
朝太郎「わかったでござる」
70 :
朝次郎「待つんだ!その女のアナルには毒が塗ってある!」
71 :
朝太郎「弟よ、お前にはまだわからないのだ。惚れた女のアナルはたとえ毒が塗つてあつても舐めなければいけないのだよ」
73 :
朝太郎「わかってないね、お前は」
74 :
朝四郎「うんこ出すなら腹パン一択だろ」
朝四郎は朝子にボディブローを食らわせた。
76 :
朝四郎はゲロをもろに食らってしまった。
そして朝子の肛門がヒクヒクと震え出した。
77 :
堰を切ったように勢いよく飛び出したうんこが朝太郎に襲いかかる
78 :
朝次郎「ケツの穴に栓をしないと!」
ズン!
朝次郎は朝子のアナルに滾るいちもつをねじ込んだ。
朝四郎「口もふさがないとな」
朝四郎はチンポを朝子にしゃぶらせた。
朝三郎「あっしはこの穴をいただきます」
朝三郎は朝子の膣内に侵入した。
80 = 78 :
朝次郎「朝太郎、この女は三人用なんだ。そこでオナニーでもしてな」
朝四郎「なかなかの舌使いだぜ」
朝三郎「中に出しちゃうでやんす」
朝太郎「貴様ら……!」
81 :
朝太郎は歯軋りしながら自らのペニスを構えたが、生憎挿れる穴がもう無いのであつた。
82 :
朝次郎、朝三郎、朝四郎「「「うっ!イクゥッ!!!」」」
どぴゅぴゅ!
朝太郎は朝子が精子まみれにされるのを成す術もなく見守ることしかできなかった……。
83 :
朝子「みなさん、エイズの世界にようこそ」
こうして朝次郎、朝三郎、朝四郎、朝子は死に朝太郎だけが生き残った。
84 :
朝太郎「……イッツ・ア・ハード・ワールドだぜ」
85 :
朝太郎「さて、爽やかな朝がやつて来た。」
86 :
昼太郎「昼間は俺の出番だ」
87 :
昼太郎、それは朝太郎の別人格である。
昼になると昼太郎の人格が出現するのだ。
88 :
そして夜がやってきた。
昼太郎「?急に意識が薄れていく……」
89 :
夜太郎「ククク……」
90 :
昼太郎「夜太郎!てめえに主導権は渡さん!」
昼太郎は夜太郎の顔面にパンチを食らわせた。
91 :
だが吹っ飛んだのは自分自身であつた。
92 :
昼太郎と夜太郎の殴り合いは続きいつしか朝を迎えた。
朝太郎「朝太郎参戦!」
93 :
しかし昼太郎と夜太郎の殴り合いによって朝太郎の体はボロボロになっていた。
朝太郎はそのまま意識を失った。
94 :
朝太郎は気が付くと病院のベッドに寝ていた。
看護婦「目が覚めましたか」
朝太郎「いやあ不摂生で倒れたようですな。看病してくれてありがとう」
看護婦「どういたしまして。でも、ずっと寝ていたほうがあなたにとっては幸せだったかもしれない」
朝太郎「それはどういうことですかな?」
95 :
看護婦「何故ならあなたは狂つてゐるのですから」
96 :
朝太郎「俺は狂ってなどいない!」
朝太郎は看護婦の首を絞めた。
看護婦「ウギャーたまらん!」
看護婦の体にヒビが入りオーバーボディが砕け散った。
朝太郎「お、お前は!?」
97 :
…………ブウウ――――――――――――ンンン――――――――――――ンンンン………………。
98 :
と看護婦は屁をこいた。
99 :
朝太郎は看護婦の屁の臭さに意識を失った。
しかし、そこで昼になった。
昼太郎「昼太郎、参上!」
昼太郎は看護婦にいきなりビンタを食らわせると白衣を引き裂いた。
100 :
「兄さま!」
看護婦は昼太郎の顔をまつすぐ見つめ、潤んだ目をして、云つた。
「記憶をなくしておられるのですね?」
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