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元スレモバP「アイドルをくすぐり倒す企画?正気か千川」
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ラスト1ですけど眠気がヤベーイので寝ます。きっと起きたら完成していると信じてオヤスミー
ミナミィの映像はいくらだ?内臓くらいなら売る覚悟あるぞ!
最後は森久保か…森久保…森久保なら大丈夫…か?(頭にRつかなそう)
最後は森久保か…森久保…森久保なら大丈夫…か?(頭にRつかなそう)
森久保と思ってこそぐっていたのは
「アイドルを守るのは俺の指名ではないか……」ガクリ
ぼのの「アッキィィィ!」
「アイドルを守るのは俺の指名ではないか……」ガクリ
ぼのの「アッキィィィ!」
仰向けミナミィの上からのアングルで(くすぐりまくって息が)乱れてる映像
言い値で買おう
言い値で買おう
>>47
キモッ
キモッ
埼玉時空だと黒髪美女の阿那須田さんになる可能性があるが宜しいか?>アーニャ
ちひろ「ではラストは乃々ちゃんですね」
P「待ちなさいな。いくらなんでも森久保は駄目でしょ。色んな意味で」
ちひろ「乃々ちゃんどう?」
乃々「ご、5分耐えればプロデューサーさん1日優待券が頂けるんですよね…?」
P「何所が発行してんだそんなモン!」
乃々「や、やるくぼですけどぉー…!」
P「仕事で見せてほしかった」
ちひろ「さぁプロデューサーさん。恐怖に怯える14歳の瑞々しい体に思う存分指を這わせてください」
P「チッヒ!」
乃々「ひぃぃっ」ポスッ
P「お前も怯えながらなんで膝の上に乗る!?」
乃々「ごめんなさい…顔が見えないのは、怖いです…」クルッ
P「向きの問題では無くてだね」
ちひろ「お、対面〇位ですね」
P「千川自重!」
乃々「や、優しく…してくださいね?」
P「何でこういう時だけ目を見て言うんだよ…」
ちひろ「では本番3秒後ー」
P「二度とカメラ持つな!」
乃々「あ、あの…」
P「大丈夫なのか?いつも言ってるけど本当に嫌なら…」
乃々「あ、あやめさんみたいに縛ったりはしないんですか?」
P「お前の将来が不安だよ」コチョコチョコチョ
乃々「ふひっ!?うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
P「大丈夫か?」パッ
乃々「ひぃっ…はひっ……び、びっくりしたんですけど…」
P「せやろね」コチョコチョコチョコチョ
乃々「あひゃひゃひゃひゃひゃ!?」
P「大丈夫か?」パッ
乃々「はぁ…はぁ……だ、だいじょうぶ、ですけど…」
P「なら良かった」コチョコチョコチョコチョ
乃々「はひゃはははは!!、やるならひと思いにしてほしいんですけど…っ!!」
P「えっ何だって?」コショコショコショコショ
乃々「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」
ちひろ(oh…テクニシャン)
P「待ちなさいな。いくらなんでも森久保は駄目でしょ。色んな意味で」
ちひろ「乃々ちゃんどう?」
乃々「ご、5分耐えればプロデューサーさん1日優待券が頂けるんですよね…?」
P「何所が発行してんだそんなモン!」
乃々「や、やるくぼですけどぉー…!」
P「仕事で見せてほしかった」
ちひろ「さぁプロデューサーさん。恐怖に怯える14歳の瑞々しい体に思う存分指を這わせてください」
P「チッヒ!」
乃々「ひぃぃっ」ポスッ
P「お前も怯えながらなんで膝の上に乗る!?」
乃々「ごめんなさい…顔が見えないのは、怖いです…」クルッ
P「向きの問題では無くてだね」
ちひろ「お、対面〇位ですね」
P「千川自重!」
乃々「や、優しく…してくださいね?」
P「何でこういう時だけ目を見て言うんだよ…」
ちひろ「では本番3秒後ー」
P「二度とカメラ持つな!」
乃々「あ、あの…」
P「大丈夫なのか?いつも言ってるけど本当に嫌なら…」
乃々「あ、あやめさんみたいに縛ったりはしないんですか?」
P「お前の将来が不安だよ」コチョコチョコチョ
乃々「ふひっ!?うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
P「大丈夫か?」パッ
乃々「ひぃっ…はひっ……び、びっくりしたんですけど…」
P「せやろね」コチョコチョコチョコチョ
乃々「あひゃひゃひゃひゃひゃ!?」
P「大丈夫か?」パッ
乃々「はぁ…はぁ……だ、だいじょうぶ、ですけど…」
P「なら良かった」コチョコチョコチョコチョ
乃々「はひゃはははは!!、やるならひと思いにしてほしいんですけど…っ!!」
P「えっ何だって?」コショコショコショコショ
乃々「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」
ちひろ(oh…テクニシャン)
P(最初の頃に比べて森久保も随分人里に降りてくるようになったもんだ…)コチョコチョコチョワシャ
乃々「ひゅいっ!?せ、背筋をなぞるのは反則っ…!ひぃっ!」ゾクゾクッ
P(初めは近づくだけですぐ隠れちゃって残像しか見えなかったもんなぁ…それが今では)コチョコチョワシャモシャ
乃々「く、首筋っ…!みみ…っ!て、手つきが、やらしい…っですっけ…どぉ……!」
P(今ではこんな立派に………別の意味で問題児かもしれないけど)コチョコチョコチョコチョ
乃々「ふぐぅぅぅ~~~~っ!?」ギュゥッ
P「ぐぇっ」コチョコチョモシャコチョワシャワシャ
乃々「~~っ!!……んぐぅっ!んんっ……!ふぎゅぅぅぅぅ……!」ガクガク
P(必死にしがみ付いてくる森久保の乱れた吐息が耳元にかかるんですけど)コチョコチョボノコチョ
ちひろ(悟りでも開いてるんですかアイツ)Rec
乃々「んんーーっ!!あぐっ!ふぐ……!ふーっ!ふーーっ……!」
P(痛い痛い噛まれてる噛まれてる」コチョコチョボノノコチョコチョ
乃々「~~~~ッ!!」ビクッ!ビクッ!
ちひろ「はいしゅーりょー。時間ですよー」
P「お、このアホ企画もようやく終わりですね。お疲れ森久保」
乃々「……」グッタリ
P「も、森久保ォ!どうした森久保!猫抱えた留美さんみたいな顔だぞ!」
ちひろ「14歳相手にえげつない指使いしておいて」
乃々「…も、もりくぼは……もう、だめです…」
P「諦めるな森久保ォ!傷は浅いぞ森久保ォ!」
ちひろ「首筋に乃々ちゃんの歯型ついてますよスケコマシ」
P「今すぐ仮眠室連れてってやるからな森久保!気をしっかり持て!」
乃々「お…お城のような建物ですか…」
P「仮眠室!」
ちひろ「いってらっしゃーい。ごゆっくりー」
乃々「ひゅいっ!?せ、背筋をなぞるのは反則っ…!ひぃっ!」ゾクゾクッ
P(初めは近づくだけですぐ隠れちゃって残像しか見えなかったもんなぁ…それが今では)コチョコチョワシャモシャ
乃々「く、首筋っ…!みみ…っ!て、手つきが、やらしい…っですっけ…どぉ……!」
P(今ではこんな立派に………別の意味で問題児かもしれないけど)コチョコチョコチョコチョ
乃々「ふぐぅぅぅ~~~~っ!?」ギュゥッ
P「ぐぇっ」コチョコチョモシャコチョワシャワシャ
乃々「~~っ!!……んぐぅっ!んんっ……!ふぎゅぅぅぅぅ……!」ガクガク
P(必死にしがみ付いてくる森久保の乱れた吐息が耳元にかかるんですけど)コチョコチョボノコチョ
ちひろ(悟りでも開いてるんですかアイツ)Rec
乃々「んんーーっ!!あぐっ!ふぐ……!ふーっ!ふーーっ……!」
P(痛い痛い噛まれてる噛まれてる」コチョコチョボノノコチョコチョ
乃々「~~~~ッ!!」ビクッ!ビクッ!
ちひろ「はいしゅーりょー。時間ですよー」
P「お、このアホ企画もようやく終わりですね。お疲れ森久保」
乃々「……」グッタリ
P「も、森久保ォ!どうした森久保!猫抱えた留美さんみたいな顔だぞ!」
ちひろ「14歳相手にえげつない指使いしておいて」
乃々「…も、もりくぼは……もう、だめです…」
P「諦めるな森久保ォ!傷は浅いぞ森久保ォ!」
ちひろ「首筋に乃々ちゃんの歯型ついてますよスケコマシ」
P「今すぐ仮眠室連れてってやるからな森久保!気をしっかり持て!」
乃々「お…お城のような建物ですか…」
P「仮眠室!」
ちひろ「いってらっしゃーい。ごゆっくりー」
ガチャッ
P「よーし着いたぞ。すぐに休ませてやるからな?」
P「…あれ、みんな目が覚めてたのか。ごめんな?色々大変だったろ」
P「残念だけど今回は企画倒れだな。もちろんみんなにはちゃんと後で埋め合わせを……って」
P「ど、どうしたみんな…目つきが怖いんですけど?あっ何でカギを!?」
P「あ、いや…確かに俺も悪ノリし過ぎたのは確かだゴメンだから一旦落ち着こう?冷静にまずは話を…話を!」
P「いやいやいやいやマズいマズい!それはアカン!アカンて!!」
P「お、落ち着け!まずは素数をっ素数を数えて!チクショウ全員力強ぇ!!」
P「へ、へるぷみーー!!」
アーーーーーーーーーーーッ!!
ちひろ「…因果応報、ですね」
ちひろ「さぁて、流石にこんな映像テレビで流す訳にはいきませんけど…折角撮ったのにむざむざ廃棄するのも勿体ないですよねぇ」
ちひろ「…」ニヤッ
ちひろ「……プロデューサーさんが身を削って撮ったものを無駄にするのは忍びないですから仕方ないですね。ええ仕方ないんです」
ちひろ「えっと、まずは目元にモザイクを入れて…」ポンポンッ
ちひろ「はい?」
芳乃「ほー」
ちひろ「oh…」
芳乃「そなたの罪を数えるのでしてー」
ちひろ「い、今更数え切れますかぁ!!」
アーーーーーーーーーーーッ!!
アッキー「終わりだ」
優「あははっ、アッキーのホワホワくすぐったい~♪ハミング?」
P「よーし着いたぞ。すぐに休ませてやるからな?」
P「…あれ、みんな目が覚めてたのか。ごめんな?色々大変だったろ」
P「残念だけど今回は企画倒れだな。もちろんみんなにはちゃんと後で埋め合わせを……って」
P「ど、どうしたみんな…目つきが怖いんですけど?あっ何でカギを!?」
P「あ、いや…確かに俺も悪ノリし過ぎたのは確かだゴメンだから一旦落ち着こう?冷静にまずは話を…話を!」
P「いやいやいやいやマズいマズい!それはアカン!アカンて!!」
P「お、落ち着け!まずは素数をっ素数を数えて!チクショウ全員力強ぇ!!」
P「へ、へるぷみーー!!」
アーーーーーーーーーーーッ!!
ちひろ「…因果応報、ですね」
ちひろ「さぁて、流石にこんな映像テレビで流す訳にはいきませんけど…折角撮ったのにむざむざ廃棄するのも勿体ないですよねぇ」
ちひろ「…」ニヤッ
ちひろ「……プロデューサーさんが身を削って撮ったものを無駄にするのは忍びないですから仕方ないですね。ええ仕方ないんです」
ちひろ「えっと、まずは目元にモザイクを入れて…」ポンポンッ
ちひろ「はい?」
芳乃「ほー」
ちひろ「oh…」
芳乃「そなたの罪を数えるのでしてー」
ちひろ「い、今更数え切れますかぁ!!」
アーーーーーーーーーーーッ!!
アッキー「終わりだ」
優「あははっ、アッキーのホワホワくすぐったい~♪ハミング?」
花粉症で苦しかったのでくすぐりSSにしました。俺は一体何を書いているんだ…?千秋をまともに動かしたのは初めてかもしれません。ポンコツですいませんでも千秋は絶対ポンコツだと信じています。しかし一体何を書いているんだ…。
私事にはなりますが渋限定に上げたものも含めてモバマスSSはこれで99作目になりました。100作記念は……どうしよう?
これからもちょっとだけハジけたウチの子達にお付き合い頂ければ不貞寝する回数も減ります。何卒菩薩のような心でよろしくお願いします
オツカーレ
私事にはなりますが渋限定に上げたものも含めてモバマスSSはこれで99作目になりました。100作記念は……どうしよう?
これからもちょっとだけハジけたウチの子達にお付き合い頂ければ不貞寝する回数も減ります。何卒菩薩のような心でよろしくお願いします
オツカーレ
本当にアッキーで終わらせるなぁ!
あ、オツカーレ
以下、100作目のリクエストキャラをどうぞ
あ、オツカーレ
以下、100作目のリクエストキャラをどうぞ
>>67
くっさ
くっさ
>>67
くだらねー展開予想や仕切りをするな、ウザいんだよ
くだらねー展開予想や仕切りをするな、ウザいんだよ
100記念ならちっひの生け贄げふんげふん卯月たちと仲良くロシアンやるのがいいと思います
しかもよしのんパワーで逃げれなくして強制的にハズレは全部ちっひが当たり皆が平和に終わるのがいいと思う
たまには皆が平和な終わり方もいいよね?
しかもよしのんパワーで逃げれなくして強制的にハズレは全部ちっひが当たり皆が平和に終わるのがいいと思う
たまには皆が平和な終わり方もいいよね?
ロシアンとありす大人verとみくまゆ幸子いじりが埼玉のssだと好きだわ
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