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    元スレモバP「アイドルをくすぐり倒す企画?正気か千川」

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    1 :

    ちひろ「開口一番相手の正気を疑うなんてあんまりだと思いますよ」

    モバP(以降P表…当然秘密だ)「失礼しました。ちひろさんは元よりトチ狂ってますもんね」

    ちひろ「ちょっとこっち来てくれませんか?いえちょっと殴るだけですよ」

    「ハッハッお断る。んでどうしたんですか突然。今月の課金徴収額に不満でも?」

    ちひろ「いえ、単にそういう企画案が届いたので面白そうだな、と思いまして」

    「いかがわしいビデオの企画じゃないんですから」

    ちひろ「でも確実に絶対に滅茶苦茶需要はあると思いますよ!」フンスッ

    「まぁ、そりゃあるでしょうねえ…」

    ちひろ「と言う訳ですよ」

    「まず誰が誰にやるんですか。特にくすぐられ側なんて希望する娘なんていないでしょ」

    ちひろ「…ドッキリ的に」

    「ただのセクハラじゃねえか」

    ちひろ「チッ、変なところでモラリストですね」

    「埼玉県には紳士とレッズサポーターしかいないんですよ」

    ちひろ「……あ、もしもしまゆちゃん?ええ、プロデューサーさんと合法的にイチャコラできるお仕事があるんだけど」

    「千川!おい千川!」

    ちひろ「今からマッハで来るそうです」

    「えっ、俺がくすぐるんですか!?」

    ちひろ「大事なアイドルをそこらの見知らぬ馬の骨に触らせても良いと?」

    「ウチの娘はやらんぞ!」

    ちひろ「お前の娘じゃねえよ」

    まゆ「まゆですよぉ」ガチャッ

    「本当に速ぇ!」

    ちひろ「すみませんねまゆちゃん。突然お呼び立てして」

    まゆ「大丈夫ですよ?ロケはもう終わってましたから。あ、これお土産のポンジュースです」

    (…まぁ、まゆなら大丈夫か。普段のじゃれ合いの延長みたいなもんだし)

    こずえ(それはどうかなぁ~…)

    (お仕事頑張りなさい)

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1521610814

    2 = 1 :

    ちひろ「さて、カメラカメラっと…」ゴソゴソ

    「後でしっかり検閲しますからね。…んで、このまま俺はまゆの事コチョればいいんですか?」

    まゆ「どうぞ!」バッ

    「少しは躊躇いなさい」

    ちひろ「そうですねぇ…何人分かの画は欲しいので1人あたり5分間くらいでいきましょうか」

    「5分間くすぐられるって結構キツくないですか?」

    まゆ「まゆは一向に構いません!」フンスッ

    「構いなさい。今からオッサンの指がその瑞々しい肌に襲い掛かるというのに」

    まゆ「あ、服は着たままでいいんですかぁ?」

    「ノリノリぃ!」

    ちひろ「着たままのほうがマニアックでウケると思いますよ」

    「チヒィッ!!」

    ちひろ「ではカメラ回しまーす」

    まゆ「さぁPさん。さぁ、さぁ!」

    「くっ…!まともなのは俺だけか…!すまんなまゆ。終わったらご飯連れてってやるからな」

    ちひろ「本番3秒後ー」

    「もう始まっとる!」

    「ええい、こうなったら決めるぜ覚悟!」

    まゆ(Pさんに合法的に触ってもらえるPさんに合法的に触ってもらえるPさんに合法的に触ってもらえるPさんに合法的に触ってもらえる)

    「うーん、まずは定番的に…脇かな?」ツツッ

    まゆ「っ!?」ビクンッ

    「れでぃー」

    まゆ「あ、あのPさん?思ったよりこそばゆいのでなにとぞお手柔らかに…」

    「ごー!」ゴチョコチョコチョコチョコチョコチョ

    まゆ「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

    (ごめんなまゆ…こんなゲスい千川企画にも真摯に付き合ってくれるお前は本当に良い子だよ)コチョコチョコチョコチョコチョ

    まゆ「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!い、いきが…息が…!!」

    (巷ではヘッポコだのポンコツだのへちょいだの言われてるけどまゆが真面目で素直で頑張り屋な娘だって、俺はちゃんと知ってるからな?)コチョコチョコチョコチョ

    まゆ「はひっ!ぴ、Pさ…!て、てかげ…!ひっ!あひっ!ひきゅっ!」

    ちひろ(今更ですけどお茶の間に出せる光景じゃありませんよねコレ)Rec

    3 = 1 :


    ちひろ「はーい、あと30秒ー」Rec

    まゆ「ぴ、ぴぃひゃ…!はっ、まゆ、もぉ…!ひっ……!」ビクッビクッ

    (牛タン試食会場でスカウトした時からやたら押しの強い娘だなぁとは思ってたけど…デビュー当初のヤンデレ風評とか何だったんだろうなホント)コチョコチョコチョコチョ

    まゆ「はひ…っ!ひぃ、ひぃ……」

    ちひろ「はい終了ー!お疲れさまでしたー」

    「…おっと、もう時間ですか。お疲れさん、まゆ。大丈夫か?」

    まゆ「………あ……ぅあ………」

    「……」

    ちひろ「…小刻みに痙攣しちゃってますね」Rec

    「アカンやりすぎた」

    ちひろ「でも何となく幸せそうですね。こんな恍惚とした表情しちゃって」

    「おーいまゆー大丈夫か?まゆ?まゆー?」

    まゆ「……す………、すご、かっ……た……っ」ガクッ

    「まゆー!?」

    ちひろ「取り合えず仮眠室に寝かせてきましょうか」

    「チクショウ、一体どうして、どうしてまゆがこんな事に……!」

    ちひろ「お前がやったんだろ」

    「……」

    「…結構楽しいですねこれ」

    ちひろ「私が言うのもアレですけどアンタも大概酷いですね」



    「流石にまゆのあんな姿は使えませんね。さて、次の娘は」

    ちひろ「ノリノリじゃないですか」

    「とは言えこんなアホな事にメリットも無くわざわざ付き合ってくれる奇特なアイドルなんてそうそういる訳…」

    「蒼穹の果て、私はここにいる!」ガチャッ

    ちひろ「いらっしゃい。お待ちしてましたよ」

    「プロデューサーに5分間くすぐられて耐えられたら夕飯デート?まぁ悪くないかな」

    「何か尾ひれついてるんですけど」

    4 = 1 :

    「さぁプロデューサー。私はもう覚悟出来てるよ。きなよ」

    「俺のほうは何の覚悟も心の準備も理解も追いついてねーですよ」

    「あ、服は着たままでいいの?」

    ちひろ「そっちの方が喜ぶ人がいるんですよ」

    「どなたかこの中で常識人はいらっしゃいませんかー!?俺だけか!」

    「大袈裟だね。くすぐりなんて子供の悪戯じゃない。5分間くらい全然余裕だよ」

    ちひろ「お、フラグですかね」

    「5分と言わず10分でも20分でもいけると思うよ?私くすぐられるの結構強い方だし」

    ちひろ「お、フラグですね」

    「まぁ、凛がその気満々なら別にいいけどもさ」スッ

    「ひゃん!」ビクッ

    「え?」

    「ご、ゴメンびっくりしちゃった。…わ、脇なの?」

    「いや、別に個所は決めてないけど…ねぇ?」

    ちひろ「まぁ、どこをくすぐるとは決めてませんから」

    「だ、だったら脇以外にしてもらっていい?…あ、ほら。私脇はあまり効かないからさ。それだと面白くないでしょ?」

    「…ソウダネ」

    「じゃあ…ちょっと下がって脇腹とか」サスッ

    「ひんっ!」ビビクッ

    「…耳?」スッ

    「ひぅ!」

    「首筋」ススッ

    「ひゃうっ!」

    「顎の下」サスサス

    「ゴロゴロゴロゴロ…」

    ちひろ「遊ばないでください」

    5 = 1 :

    ちひろ「それではカメラ回しますねー」

    「ええい、それじゃあココならどうだ!」ムンズッ

    「ひゃっ!ちょっ、足掴まないで!?」

    「そいやっ!」スポーンッ

    「靴下ぽーんしないで!?」

    ちひろ「本番3秒後ー」

    「だからもう始まっとる!」コチョコチョコチョコチョコチョ

    「あはははははははははははははははは!!ちょ!あ、あし!あしのうら…!はぁっ!」

    (そう言えば最近首が痛いって言ってたっけ…確か首のツボはこの辺り…)コチョコチョコチョコチョ

    「あはははははは!!ぷ、ぷろでゅー…!いたっ、ちょっといたっくすぐったい息が!息ができな…!」ジタバタ

    (まだ若いし平気だろうけど肝臓と胃と食道のツボもやっておこう)コチョコチョコチョコチョグリグリコチョコチョ

    「あはははははははっ!痛いくすぐったい痛いさっ、酸素が!酸素が足りない…!」

    ちひろ(オッサンに生足掴まれてくすぐられて悶絶している女子高生……何モバコイン取れますかねぇ)Rec

    (ここは小腸)コチョグリグリコチョコチョコチョ

    「ひぃっ!はひっ!痛くすぐった…無理もう無理ギブ!ギブだって!」ビクッビクッ

    (ここは確かリンパ腺)コチョグリグレコチョコチョコチョ

    「ま、まいった!私、のっ!ま、負け…あはははははは!も、許しっ!ひゃっ!ひぃっ!」

    (ここは…多分何かの秘孔?)コチョコチョコチョコチョゴリグリコチョコチョ

    「はひっ!ひっ、はあっ、はあ…!!も、いき、でき、な…!きゃぅ!ゆる、し…!て、ぇ……!」

    (おっと偶然感度が40倍になるツボに指が!)コチョコチョドスッコチョコチョコチョコチョ

    「~~~~ッ!!!!……っ!!……ァッ!!」

    ちひろ(oh…)





    「」ビクッ…ビクッ

    「あらら…白目剥いて気絶しちゃいましたね」

    ちひろ「途中から泣きが入ってましたよ?鬼畜デューサーさん」

    「いやぁ、つい足ツボに夢中になっちゃって。ああもう、涎出てるぞ凛」フキフキ

    「」

    ちひろ「あらあら、こんなに服もはだけてしまって…凛ちゃんが新しい世界に目覚めちゃったらどうするんですか」

    「取り合えず痙攣してる凛も仮眠室に置いてきますね」

    ちひろ「襲っちゃ駄目ですからねー」

    「する訳ないでしょ!」

    ちひろ「いや、アンタにじゃなくて」

    「えっ?あ、ちょ凛!何でしがみ付くちょっ!それはやめ……!」 

    ちひろ「…そろそろ普通に使えそうな画が取れる娘に来てほしいんですけどねぇ」


    アーッ!

    6 = 1 :

    寒すぎるので布団に逃げ込む。一旦ここまで

    7 :

    たんおつ

    8 :

    違う意味で「使える内容」ですよちひろさん

    9 :

    のあさん、時子様、ヘレンさんこないかな

    10 :

    素晴らしい企画
    ミナミィと奏さんをくすぐる妄想はよくしてる

    11 :

    感情の起伏が少ない子…雪美と高峯さんとヘレンさんしか出てこねぇ!
    逆に埼玉が普段からスキンシップ取ってる山紫水明コンビは慣れ過ぎちゃって絵にならなさそう

    12 :

    「凛を寝かせてきました」ボロッ

    ちひろ「おかえりなさい。…随分お早いんですね」プッ

    「必死に振りほどいて首筋に手刀打ち込んできたわ!」

    「これよく考えたら俺にも危険がありません?」

    ちひろ「さぁて次は誰が名乗りを上げてきますかねぇ」

    「貴様さては最初から分かっていたな?」

    あやめ「P殿の尋問を5分間耐えられれば日光江戸村に連れて行ってもらえると聞いて!」シュタッ

    ちひろ「いらっしゃい。でも上からじゃなくてちゃんとドアから入ってきてね?」

    「尾ひれが段々大きくなってきてません?」

    「って言うかあやめさんや。オッサンにくすぐられるんだぞ?抵抗とか無いん?」

    あやめ「最初からずっと天井裏より見届けておりましたので!」

    あやめ「ご安心ください。あやめは忍び、まゆさん達のようには行きません!」

    (まゆと凛のあの姿を見て何なのこの自信)

    ちひろ「フラグにしか聞こえませんね」

    あやめ「さぁさぁ!あやめは逃げも隠れも致しません!」

    「忍者としてどうなんだよそれ」サスッ

    あやめ「はひゃんっ」

    「…」

    あやめ「ふ、不意打ちとは汚いですぞ!?」

    ちひろ「本番1分後ー」

    「とっくに始まっとるんかい!」コチョコチョコチョコチョ

    あやめ「ひんっ!あひゃはははははははははははははっ!!こ、これしきのこと…!し、しの、びっ!はぁ…!」

    (今更ながら忍びコスなんだなぁ…脇とかおへそとか丸見えやん)コチョコチョコチョコチョ

    あやめ「あ、あらゆる、くつっ、苦痛っ!にぃっ!た、たえ…た、え……!ひゅぃぃっ!!」ビクッビクッ

    (鎖帷子の隙間とかこちょり放題なんだよなぁ…そうだ、ついでに手でも縛ってみようか)ギュッ キュッ コチョコチョコチョコチョ

    あやめ「はーっ、はぁー………え、あ、あのP殿…な、なに、をおおぉ!?ひゃふぅ!」

    ちひろ(迷いなく忍者コスプレ少女を縛り上げおったあの天然サディスト)Rec

    あやめ「くっ、くぅ…!こ、この、ような辱めで…!く、口を割るわたくしでは…あぁっ!?」

    (タートルズ再放送しないかなぁ)コチョコチョコチョコチョ

    13 :

    それにしてもこのあやめノリノリである

    14 :

    やっぱり貴様だったか埼玉P!
    スレタイで特定余裕過ぎて好き
    幸子でやったら「別の意味で」面白いのが撮れそう

    15 = 1 :

    あやめ「し、しのび、たるもの…っ!こ、これしき…ひぅっ!こ、これしき、のこと、で…!ひぃぃっ!!」

    (ライトアップのブリッジは~♪異次元行きのダイヤモンドアドベンチャー♪)コチョコチョコチョコチョ

    あやめ「ひゃはははは!こ、こうさ…降参っ!こ、降参ですP殿っ!!ひっ!負けです!あやめの、ま、け…!!」

    (この星を守るために~♪受け継いできた秘密のち~から~♪)コチョコチョコチョワシャコチョ

    あやめ「参りましたっ!参りましたP殿っ!お、お情けを…っ!はひっ!ひぐぅっ!?お許しくださぃぃっ!!」

    (高く強く五色の誓い~はためかせ~♪)コチョコチョコチョコチョ

    あやめ「お、堕ちました!あやめはっ…!も、もう堕ちました……っ!ひぃっ!はひっ!ひいぃっ!!」

    ちひろ「はい時間でーす」

    「おっと、案外5分ってあっという間なんですねえ」

    ちひろ「多分くすぐられてる側にとっては永遠に近い5分間だと思いますけどね」

    「えっ?…お、おいどうしたあやめ!なんて姿に……!」

    ちひろ「お前がやったんだよ」

    あやめ「」ヒューッ ヒューッ

    「くっ…!無残にも両手まで縛られて…一体誰がこんな外道な真似を」

    ちひろ「お前だってばよ」

    あやめ「……P、…ど、の……」

    「あやめ!大丈夫かあやめ!?」

    あやめ「あ、あやめは……耐え抜きまし、た……」ガクッ

    「全然ダメだったじゃねーかあやめェ!!」

    ちひろ「流石ニンジャさんあざとい、エロい」




    「例のごとく仮眠室に寝かせてきました」

    ちひろ「そろそろベッドが足りなくなりそうですね」

    「結局今の映像も使えそうにないですし」

    ちひろ「もうちょい手加減してあげてください。片っ端からKOしてるじゃないですか」

    「いやぁ…つい楽しくなっちゃって」

    ちひろ「やだこのケダモノ。私にまで変なことしないでくださいね?」

    「オェェッ」

    ちひろ「おいちょっと待てお前コノヤロウやんのかコノヤロウ」

    16 = 1 :

    ちひろ「さぁさぁお次は誰が来ますかね?雫ちゃんとか拓海ちゃんあたりなんてどうでしょう」ワクワク

    「やめなさいお茶の間に出せないでしょうが」

    ちひろ「でしたら礼子さんとかレナさんあたりで」

    「お茶の間!」

    千秋「騒々しいわね…外まで響いてるわよ」ガチャッ

    ちひろ「おはようございます千秋ちゃん。ほらプロデューサーさん獲物が来ましたよ?」

    「おはようパッツン」

    千秋「聞いたわよ。また馬鹿げた企画を始めたらしいわね」

    「ハハッ、否定のしようもない」

    千秋「くすぐりなんて子供の遊びでしょう?それをたった5分我慢するだけでプロデューサーさんがディナーに連れて行ってくれるんですってね」

    「おい誰だ情報操作してんの」

    ちひろ「プロデューサーさんプロデューサーさん。今度はきちんと手加減してあげてくださいね?」

    「わかってますよ。いい加減使える映像を撮れないと」

    千秋「…聞き捨てならないわね」

    ちひろ「え?」

    千秋「子供の遊びだとは言ったけれどやるからには本気よ。当然プロデューサーさんも、ね」

    「いやいや、でも年頃の娘さんの体をオッサンがガチでまさぐる訳には…」

    千秋「最初の頃に言ったでしょう?どんな特訓だって乗り越えてみせるわ」

    ちひろ「と、千秋ちゃんは言ってますけど?」

    「……覚悟は出来てるんだな?」

    千秋「当然でしょう?」

    「よし、千秋がそこまで言うなら俺も手加減なんてしないぞ」

    千秋「ふふ、例え貴方が相手だろうと負ける気はしないわよ?私は」

    ちひろ(昨日マリカーでボロ負けしてメソメソしてたクセに)

    「それじゃちひろさん。カメラお願いします」

    ちひろ「がってん」スチャッ

    千秋「……ふ、服は脱ぐべきなのかしら?」ソワソワ

    「脱ぐなぁゴールデンに流せねぇだろ」

    17 = 1 :

    千秋「それで、私はどうすればいいのかしら」

    ちひろ「そうですねぇ…まゆちゃんは正面からコチョりましたしあやめちゃんは縛りましたし…」

    千秋「え、縛…?」

    「これまでの経験を踏まえてジタバタされると面倒ですしソファに寝そべってもらうとか?」

    ちひろ「お、いいですねぇ。いかがわしい画になりそうです」

    千秋「ね、ねぇ縛るって…」

    「それじゃ千秋。そこのソファにゴロンしてくれるか?」

    千秋「えっ?え、ええ…こうかしら」ゴロッ

    「両手を頭の上にしてな。…んー、でもこれだとくすぐり難いな」

    ちひろ「馬乗りになっちゃったらどうです?」

    「いやそれは流石に絵面が…」

    千秋「構わないわよ」

    「…そこは構って欲しいんだけど。……失礼します」ギシッ

    千秋「んっ…」

    「重くない?大丈夫か?」

    千秋「え、ええ…平気よ」ゾクッ

    「お願いだからそんな目で見ないで」

    ちひろ「はい、それでは本番17秒後ー」

    「フライング続きだなぁオイ!」

    千秋「遠慮はいらないわ。居眠りしてしまったらごめんなさいね?」

    「凄ぇ自信」

    千秋「負ける気がしないと言ったでしょう?」

    「んじゃ早速」コチョコチョコチョ

    千秋「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃごめんなさい無理無理無理ギブッ!ギブ!!」ジタバタ

    「すまんなよく聞こえない」コチョコチョコチョコチョ

    千秋「ひぃっーっ!む、むりっ!これ、こんなのむりぃ!!あはははははっ!!ギブッ!ギブだってば!!あはははは!!」

    ちひろ(即堕ちじゃねーか)Rec

    18 = 1 :

    「脇ばっかりじゃ芸がないよな。脇腹とか背中とかもいってみっか」コチョコチョサスサスコチョコチョ

    千秋「ひぃっ!?そ、そこはダメぇ!きゅうっ!?こ、降参!私の負け!ま、負けだってばぁ!!きゃははははははっ!!」

    「指先でこう、触れるか触れないかぐらいのタッチでなぞるようにだね」コショコショコショコショ

    千秋「ひぃぃっ!!ひゃめっ!そ、それダメこそばゆいのダメぇ!!きゃぅっ!はひっ、ひぃっ!あははははっ!こ、呼吸、が…!」

    「こんなところに偶然筆と羽箒が。比奈や沙紀の忘れ物かな?」コショコショサスサスコショコショ

    千秋「あはははは!!無理っ!も、もう無理よ!!お願い許して!ひぎっ!?そ、そんなの無理…!きゃははははは!!い、いっそ殺してぇ…!!」

    ちひろ「ヘイそこの鬼畜。時間ですよー」

    「あ、もう5分ですか。いやぁ、あっという間に感じますねぇ」

    千秋「……っ!…ぅ……ぁ…っ…!」ガクガク

    「うわぁ千秋ぃ!!だ、大丈夫か!?」

    ちひろ「むしろアンタが大丈夫ですか」

    千秋「………ぁ……あぁ…」

    「おい千秋しっかりしろ!千秋!?おい!」

    千秋「………ご……」

    「ご?」

    千秋「………」キュッ

    「えっ」

    千秋「ご…ご主人、さま………」

    「」

    ちひろ「oh…」





    「千秋も仮眠室にポイして来ました」

    ちひろ「もうベッド空いて無かったんじゃありませんか?」

    「ええ、ですから寝袋に入れて吊っておきました」

    ちひろ「うら若き乙女を堕として詰め込んで吊るすとか鬼畜の極みですね」

    「この企画俺が失うもの多すぎません!?」

    19 = 1 :

    俺は一体何を書いてるんだ……寒いのでそろそろ布団に逃げますオヤスミー
    …ほんと何書いてんだ俺……

    20 :

    お隣さんのご主P様みたいに…あれは違うか
    これは紳士熟女には必要なSSなので大丈夫

    21 :


    最期はちっひをくすぐるんですね期待

    22 :

    今愛海を仮眠室に放り込めば面白いことになるんじゃないか

    23 :


    その前に清良さんをくすぐっておけば念願の清良山に登れる(確信)

    24 :

    5分があっという間なPの無限地獄擽り術と藍子のゆるふわ時空が入り乱れたらどうなるの?

    25 :

    オチは、しまむらさんかささきさんかせんかわか



    はたまた太田さんとこの同僚か

    27 :

    このSS読んでエロい方のくすぐり物の薄い本かCG集あるの思い出した

    28 :

    >>21
    最期っておまっ死ぬのかよ

    29 :

    >>28
    ちひろさんくすぐって生きていられると思ってるの?

    30 :

    くすぐって面白いのはくるみと愛海かな

    31 :

    >>29
    よく考えてみるんだ。このSSは埼玉県民のだぞ?
    埼玉県民SSといえばよしのん。よしのんにはちひろも勝てない。
    Pもちひろには下手に手を出せない。
    というかよしのん以前に卯月によるロシアン強制連行の刑がありそうだが…

    32 :

    千枝ちゃんにうどんさんコネ体験やって貰おう

    33 :

    ペロやアッキーをぽみゅって終わりだろうな

    34 :

    ちひろ「全然使える映像が撮れないんですけど」

    「そもそも企画自体に問題があるのでは?」

    ちひろ「需要は必ずある筈なんです!問題があるとしたらやっぱりプロデューサーさんだとしか」

    「金の亡者がゲスな笑みを浮かべてカメラ向けてるのがいけないんじゃないですか?」

    ちひろ「誰がゲスですか誰が」

    「金の亡者は否定しねぇところが流石と言うか」

    ちひろ「だったらプロデューサーさんがカメラ回してくださいよ。ほらほらっ」

    「ちょ、俺が撮って俺がくすぐるんですか?」

    ちひろ「金の亡者がカメラ回しているのが原因かもしれませんからねぇ」

    「スネちゃったよこの人面倒臭いな……まぁいいや。んじゃ試しに誰か1人ぐらい」

    ちひろ「ちゃんと使えるモノ撮ってきてくださいねー」




    「フンフンフフンフーン♪羊を剃ったらほぼ山羊~♪」スタスタ

    「お」

    時子「アァ?」

    「丁度良いところに。暇か?」

    時子「豚に割く時間なんて持ち合わせていないわよ」

    「ちょっと協力して欲しい事があるんだよ。あ、人気の無い部屋で話そうか」

    時子「豚の耳には念仏どころか言葉も通じないみたいね」

    時子「で、何よ」







    「時子が撮れました」ボロッ

    ちひろ「何それ超見たい!」

    「ハッハッ、他人に見せたらガチで叉焼にされそうなんで残念ですがお蔵入りですね」スッ

    ちひろ「何懐にテープ入れてるんですか自分だけ楽しむつもりですねズルい!」

    「ハッハッ、いやぁ凄かった」

    35 = 33 :

    テープって菜々さんじゃないんだから、今時8㎜かよ……

    36 = 1 :

    「さて、じゃあ後1人2人試してろくなモン撮れなかったら諦めましょうか」

    ちひろ「時子ちゃんの映像!」

    「年少組は流石にアウトですしねぇ…俺普通に社会的に死にそうだし」

    ちひろ「時子ちゃん映像!」

    「ここは幸子とかみくみたいなバラエティ寄りアイドルだと有難いんだけどなぁ」

    美波「そうなんですか?」

    「そうなんだよ。美波とか文香なんて来た日にゃあ深夜枠どころかTSU〇AYAの暖簾の先に陳列される類の内容になっちまいそうだし」

    美波「プロデューサーさん、あの暖簾を潜った事があるんですね」

    「いや埼玉には存在しないからあくまで都市伝説としてだね知識としてだね…?」

    「……おはよう美波」

    美波「おはようございます。プロデューサーさん」

    ちひろ「おはようございます美波ちゃん。規格の趣旨はご理解頂けていますか?」

    美波「はい。プロデューサーさんにくすぐられて5分耐えられたら1日何でもしてくれるって」

    「誰だよ誇張してるの!」

    美波「本日はよろしくお願いしますプロデューサーさん」ペコリ

    「1日何でもしたりしないしオッサンの指が女子大生の柔肌に触れるんだけど少しは抵抗とか無いん?」

    美波「美波、頑張ります!」

    「お仕事熱心ダナー」

    美波「えっと…ここはちょっと脱いだりした方がいいんでしょうか?」

    「いい訳あるかぁ」

    ちひろ「そのままで構いませんよ。でもその短いスカートだと危険かもしれませんねぇ」

    美波「あ、大丈夫です。ちゃんと下に水着を着てきましたから。ほら」ピラッ

    「それでよく風評が云々と文句が言えるなぁ!?」

    ちひろ「なら逆にスカートだけ脱いだ方がカメラ映えするんじゃないですかね」

    美波「そ、そうですか?」カチャカチャ

    「どなたかこの事務所に理性のある方はおりませんかー!?」





    ありす「あれ、どうしたんですか?まるで覗きみたい見えますよ?」

    文香「……お色気枠、取られました…」クスン

    37 = 1 :

    夜更かしは肌と毛根に悪いので布団で巣作りしてきますオヤスミー
    ミナミィともう1名くらいで〆たいと思います。…幼女組は絵面的にレッドカードな気がする

    38 = 33 :

    オヤスミー

    仁奈や薫なら大丈夫だろうな……千佳はヤバイな゛

    千枝なら肇をやってそうだし、みりあなら美嘉を(ry

    39 :

    卯月とか芳乃をくすぐるのは可能なのか

    40 :

    埼玉県民には肌もなにも関係ないじゃないかHAHAHAHA

    41 :


    で、時子様の映像は?

    42 = 33 :

    >>39
    よしのんをくすぐったら、夜戦突入した薄い本を思い出した

    43 :

    埼玉セカイの常識枠で理性的なアイドルつったら…はじはじと触れデリカにきらりんくらいか?
    トリコロユニット組めそうだぞ埼玉ァ!

    44 :

    時子様の続きは夏コミかな?

    46 :

    電気アンマならさらに需要あるで

    47 :

    最後の一人を誰かするかでオチがわかるからなぁ

    晴や千枝と雪美か仁奈なら早苗さん案件

    卯月やこずえによしのんなら事務所崩壊

    ととあすらんさちみかみくまゆならその辺の薄い本で

    茄子泉ネネヴァリサ奏伊吹なら他人のネタ

    朋智絵里ほたるなら……(ry



    まぁ、アッキーをぽみゅぽみゅして「うわ、柔かい、レノアか?」というオチだろうな

    48 :

    「それじゃあコチョるぞ?」

    美波「はい。よろしくお願いします」

    「よろしくして良いものだろうか」

    美波「あの、どんな姿勢になれば良いんでしょうか?」

    「何でそうみんなしてノリノリなのさ」

    ちひろ「じゃあそこのソファに横になってみてもらえますか?」

    美波「えっと、こう…ですか?」

    ちひろ「お、いいですねぇ。千秋ちゃんはうつ伏せでしたけど美波ちゃんは仰向け派ですか」

    美波「えっ」

    ちひろ「さぁプロデューサーさん。花盛りの女子大生に馬乗りになってください」

    「言い方が!」

    美波「お、お手柔らかに…」ドキドキ

    「だから何故ノリノリ!?」

    ちひろ「若さとは躊躇わないことらしいですよ?」

    「年頃の娘さんがこんなんで良いのか……それじゃあ、失礼します」ギシッ

    美波「んっ…」

    「跨る姿勢だから体重はかかってない筈だけどもし重かったら言ってくれな?」

    美波「お、お構いなく…」

    (しかし今更ながら凄い状況だよなぁ……いかん、余計なことは考えないようにしよう)

    ちひろ「それでは本番1分13秒後ー」

    「お前カメラ係向いてねぇなぁ!」

    「それじゃあ早速くすぐるからな。苦しかったりきつかったら右手を上げるんだぞ?」

    美波「だ、大丈夫です。アーニャちゃんや蘭子ちゃんとよくふざけてくすぐりっこしたりしていますし」

    「何その尊い世界」コチョコチョコチョ

    美波「あんっ!」ビクッ

    「しかも全然大丈夫じゃねぇし」コチョコチョコチョコチョ

    美波「ひゃうっ!ちょっ、くすぐっ…!んんっ!んんーーっ!!」

    (お、両手で口を塞いだ。初めてのパターンだ)コチョコチョコチョコチョ

    美波「んーっ!!んんっ!!ふぐぅっ!ふぅっ…!ふぅっ……!!)

    (顔を真っ赤にして、身をよじりながら必死に口を押さえているけどくぐもった嬌声が細い指の隙間から熱い吐息と共に漏れ出している)コチョコチョコチョコチョコチョ

    美波「ふぐっ!!んんっ!!んーーっ!?ぁう…!ぅく…ぅぅ…ん…!」ビクビクッ

    ちひろ(エッッッッッッッッ)Rec

    49 = 1 :

    美波「んっぅっ…!んっ、んんっ…!……っはぁ!んぐぅーっ!」

    (息も絶え絶えにつたなく体をよじらせて悶えつつ、何故か視線がずっとこちらを向き続けている美波…けしからんと思います)コチョコショコチョコモフコチョ

    美波「んぐぅーっ!んっ!やっやめ…んぐっ!んんんーっ!!」バタバタ

    (大丈夫。美波はエロそうなだけであってエロくないのはちゃんと分かってるから)コチョコチョコチョモフモフコチョ

    美波「むぐぅっ!?んんーっ!…ぷはっ…!ぷ、ぷろ、でゅ……!ぎぶっ、ギブ……!」

    (スケベじゃなくてムッツリなだけだもんな。誰だ「例のプール」が似合うアイドルとか言ったのは)コチョコチョコチョコチョワシャワシャ

    美波「も、もう、ダメ…っ!はぁ、はぁ…!んんっ!んっ、ん……!はっ、激し…んっ!あぁっ!!」

    (安心しろ美波。お前はエロいアイドルなんかじゃないぞ。ロボットアニメのOPみたいな歌ばっか歌うアイドルだ)コチョコチョコモショモショコチョモミコチョ

    美波「~~~~~ッ!!!?」

    ちひろ(あの男はどうしてこの状況であんな僧みたいな顔をしていられるんだろう…)

    ちひろ「あ、時間でーす」

    「おお、もうですか」スッ

    美波「はぁ…っ!…はぁ……はぁ……っ!」

    「ど、どうした美波!無事か!?」

    ちひろ「どの口が」

    「取り合えず寝かせてきますね?よいしょ、っと…。うわぁ、べちゃべちゃだぁ」

    ちひろ「何がですか」

    「それじゃ、仮眠室に連れてってきます」

    ガシッ

    「えっ」

    美波「………」

    「み、美波…?」

    美波「………」ニヘラッ

    「」ゾクッ

    ちひろ(あ、アカンこれ)

    50 = 1 :


    「危なかった…本当に、本当に危なかった……」ボロッ

    ちひろ「無事で何よりです」

    「無事じゃねぇわ絞りつくされるかと思いましたよ。何をとは言いませんけど」

    ちひろ「美波ちゃん結構いい画が撮れたと思うんですけど……企画モノとしては」

    「そうですね。ただし頭にR18がつきます」

    ちひろ「うーん、残念ですけど次の娘で最後にしましょう。あ、時子ちゃんの映像渡してください」

    「ウェヒヒ」

    ちひろ「渡せや」

    「嫌ですよ見せたら俺が時子にポカポカされちまう」

    ちひろ「前から思ってましたけど時子ちゃん何だかんだでプロデューサーさんに甘くないですか?」

    「ハハッ、ちょっと何言ってるのかわかんない」ガタッ

    乃々「あぅ」

    「おっと悪い」

    乃々「お、お構いなくぅ…」

    「…」

    ちひろ「…」

    「…」ヒョコッ

    乃々「ひぃっ」

    P「いつから居たん?」

    乃々「…正気か千川、くらいからですけど…」

    ちひろ「1レス目じゃないですか」

    乃々「…あぅぅ」

    「…」

    乃々「あう、あう…」

    「……」

    乃々「……」

    乃々「ぬ、脱げばいいんですか…?」

    「まって違う」


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