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    元スレ提督「元帥が視察に来た」

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    201 = 1 :

    今日はここまでです
    カレーにチーズは欠かせません

    202 :

    納豆キムチだろ

    203 :

    白カレー以外に辛くて泣いた

    204 :

    比叡カレーこそ至高

    205 :

    おい、死ぬ気かw

    206 = 205 :

    おい、死ぬ気かw

    207 :

    提督(あの日から数日に及ぶ、軍法会議が行われた)

    提督(元帥が犯した父親の暗殺、及び捏造、更には裏の関係者からの資金調達までもが元秘書によって暴露された)

    提督(称号は剥奪となり、宣告されたときに元帥は膝から落ちて泡を吹いていた)

    提督(死刑までとはいかなかったけど、終身刑となり最終的には警備員に連れられながら法廷から出て行った)

    提督(僕の方は着任するためにまた手続きをしないといけないという事になったのでまだ鎮守府に再着任できない)

    提督(そして 今日を持って元帥による鎮守府乗っ取り計画は終わりを告げた)

    ----数日後 鎮守府 白露型の部屋

    江風「ふわぁ・・・良く寝た・・」

    江風「ひっさびさに夜更かししちまったよ・・・今日はたしか・・掃除の日だったな」

    江風「・・・・行くしかねぇか」ハァ

    208 = 1 :

    ―――――執務室

    榛名「今日は鎮守府全体の掃除を行い、次の作戦に向けての会議を開きたいと思います」

    大淀「了解いたしました、それでは・・・」

    コンコン

    榛名「はい、どうぞ」

    ガチャ

    榛名「あっ・・!あなたは・・!」

    ―――――中庭

    江風「あー疲れた・・・鎮守府全体を掃除だなんて一日かかるんじゃねーの?」

    時雨「でもあと少しだよ、この調子なら夕方までには終わりそうだね」

    江風「夕方かよ・・ふぁあ・・眠い・・」


    提督「やれやれ、まるで加古みたいだね」

    209 :

    江風「うっせ!眠いもんはねむ・・って、提督!」

    提督「ただいま、掃除頑張ってる?」

    江風「そんなことより、もう着任できるのか?!」

    提督「うん、今日からまたよろしくね」

    時雨「時津風が知ったら飛びつくだろうね」

    時津風「もういるんだけどなー」ヒョコ

    江風「もう提督に張り付いているのかよ!?」

    榛名「提督を見つけた途端、すぐに飛びついて来ました」

    時津風「えへへー」

    提督「掃除が終わったらみんなと話がしたいから集まってくれるかな?」

    江風「ン。了解」

    210 = 1 :

    ―――――数時間後 執務室

    提督「・・・という訳でまたよろしくね」

    提督「それじゃあ、解散」


    榛名「あの・・提督・・」

    提督「・・・・いなかったね、やっぱり」

    コンコン ガチャ

    加古「失礼するよ」

    提督「やぁ、・・・その顔は何か言いたそうな顔だね」

    加古「うーん、そうだねぇ・・あたしは言葉よりこっちかな」

    提督「え?」

    ドスッ

    211 = 1 :

    提督「うぐっ・・・」

    加古「これでよしっ!・・・・古鷹を悲しませやがって・・!」

    提督「・・・・そのことについては謝罪するよ・・・もちろん本人にもね」

    衣笠「はい、次は衣笠さんのお願いよ」

    衣笠「私からは・・・古鷹に会いに行ってあげて・・」

    提督「わかった、古鷹は今・・」

    バン

    青葉「た、大変です!」

    加古「青葉じゃん、どうしたの?」

    青葉「そ、それが古鷹さんがいなくなったので探したんですけどどこにもいなくて・・」

    212 = 1 :

    衣笠「どこにもいないって・・どういうこと?」

    提督「・・・ねぇ青葉、探したのは鎮守府内だけかな?」

    青葉「あ、はい。ずっと部屋に閉じこもってたのでもしかしたらと・・」

    提督「そっか。榛名、ちょっと外に行ってくるね」

    榛名「心当たりがあるのですか?」

    提督「うん、もしかしたら"あそこ"にいるのかもしれない」

    加古「古鷹は今喋れなくて難しいかもしれないけど・・・頼んだよ」

    提督「よし、それじゃあ行ってくるよ」バタン

    青葉「・・・・後つけます?」

    衣笠「こういうのは提督に任せましょ。さ、私たちは部屋に戻ろ」

    213 = 1 :

    ―――――鎮守府 広場

    古鷹「・・・・・・」

    提督「やっぱりここにいたんだね」

    古鷹「・・・・・・」

    提督「数年前、僕がこの木の下で指輪を渡したんだっけ」

    古鷹「・・・・・・」

    提督「青葉が捜しても見つからないっていうからここに来てみたら・・正解だったよ」

    古鷹「・・・・・・」スッ

    提督「・・・・指輪、捨てられたんだね」

    古鷹「・・・・・・」ダッ

    提督「待って!」

    214 = 1 :

    提督「指輪を捨てられて辛い思いをしたのは僕だってそうだ」

    提督「けどここに帰ってきて今君と会えて僕はほっとしている」

    提督「・・・・指輪を無くしたって、喋れなくなったってもそんなことはどうでもいい」

    提督「"君が無事で良かった"」

    古鷹「・・・・・!」

    提督「また戻って来れて、君と会えて本当に嬉しかった」

    提督「それに、勝手にいなくなった僕が言うのもあれなんだけど・・」

    提督「もう一度、僕のそばにいてもらえませんか?」

    古鷹「・・・・・・」ポロポロ

    提督「・・・・ダメ・・かな?」

    古鷹「・・・・・!!」ギュッ

    提督(本当に・・無事でよかった・・)

    215 = 1 :

    提督「・・・・落ち着いた?」

    古鷹「・・・・・」コクッ

    提督「じゃあ鎮守府に帰ろう、みんなが待ってるよ」

    古鷹「・・・・・」クイッ

    提督「? どうしたのふるた――」


    提督「あ・・・・」

    古鷹「・・・・・"おかえりなさい 提督"」

    提督「・・・・・・ただいま」

    216 = 1 :

    今日はここまでです
    今後はイベントと並行して進めていきます

    217 :

    キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!

    218 :

    ―――――執務室

    衣笠「あ!古鷹!どこ行ってたの?!」

    青葉「急にいなくなって心配したんですよ!」

    古鷹「・・・・ごめんね。心配かけちゃって」

    加古「ふ・・古鷹!喋れるようになったんだね!」

    提督「僕も吃驚したよ・・・いろんな意味で」

    江風「あ?!いろンな意味ってどういうことだよ!?」

    時津風「怪しいなー怪しいなー!」ジー

    榛名「けど、古鷹さんが喋れるようになったのは良かったです」

    古鷹「榛名さん、急に秘書艦を任せてすみませんでした」

    榛名「いえいえ、榛名は大丈夫です」

    219 = 1 :

    古鷹「・・・私は、指輪をあの元帥に捨てられてから毎日のように夢を見ていました」

    古鷹「提督から見放されて解体される夢を・・」

    提督「・・・・・・」

    衣笠「毎日そんな夢を見てただなんて・・・」

    古鷹「提督が帰って来て声を聞いた時も、恐怖のあまり震えてしまうこともありました」

    古鷹「もしかしたら正夢になるんじゃないかと・・」

    加古「古鷹・・・」

    古鷹「でも、提督にもう一度側にいてほしいと言われた時は本当に嬉しかった・・」

    古鷹「だから・・もう一度提督のそばにいてもよろしいでしょうか?」

    江風「当たり前じゃないっすか!それでこそ古鷹さんだ!」

    220 = 1 :

    プリンツ「でも!提督も提督だよ!勝手にいなくなったりとかして、大変だったんだよ!」

    熊野「大切な人を悲しませるだなんて、男性として情けないと思わなくて?」

    提督「・・・それについては本当に申し訳ないと思う」

    アイオワ「まぁ良いじゃない!Admiralが帰って来たんだし、Partyでもしましょ!」

    武蔵「おい・・明日からまた遠征等が始まるんだぞ」

    提督「いや、明日は軽めにしよう。まだ確認することがあるからね」

    ビスマルク「よし!決まりね!私たちは準備に取り掛かるわよ!」

    プリンツ「はい!あ!古鷹は提督のそばにいてね!」

    江風「よーし!もうひと頑張りだ!」


    提督「・・・さて、次の作戦に向けて確認事項でも見ようかな」

    古鷹「榛名さん、現在の状況について引継ぎをしてもらってもよろしいでしょうか?」

    榛名「はい、まず遠征についてですが・・」

    221 = 1 :

    ――――夜 旧館

    ワイワイ

    提督「みんな楽しそうだね」

    古鷹「そうですね」

    提督「・・・・この場でもう一度君に謝ろうと思う」

    提督「本当に悲しい思いをさせて、ごめん」

    古鷹「・・・・私はもう大丈夫です。また、提督の側にいれるだなんて・・」

    古鷹「それだけでも私は幸せです」

    提督「・・・・ありがとう」


    時津風「あー!しれーこんなとこにいたんだ!」

    222 = 1 :

    提督「やぁ時津風、どうしたの?」

    時津風「みんな探してたよー、早く戻ろう戻ろうー!」

    提督「うん、あと少ししたら戻るから先に行っておいで」

    時津風「絶対だよー!」タタタ

    古鷹「・・・時津風さんが一番辛い思いをされてたんです」

    提督「護衛さんから聞いたよ、監禁もされたんだよね」

    提督「それに気力もほとんどなかったとか・・」

    古鷹「でも、また元気になって良かったです」

    提督「・・・そうだね」

    223 = 1 :

    提督「それじゃあ、そろそろ戻ろうか」

    古鷹「提督、羽目を外して飲み過ぎてはいけませんよ?」

    提督「分かってるよ、ほどほどにするし」

    提督「また明日から提督業が始まるんだね」

    古鷹「・・・提督」

    提督「ん?どうしたの?」

    チュッ

    古鷹「これで二回目です」フフッ

    提督「・・・・急は困るよほんとに」

    古鷹「また、一緒に頑張りましょうね」

    提督「うん、よろしくね」

    224 = 1 :

    今日はここまでです

    225 :

    数年前にケッコンしててキスもしてなかったのか

    226 :

    ――――数日後

    提督「さて、今日は・・」

    コンコン

    提督「開いてるよ」

    ガチャ

    大淀「失礼いたします。提督にお会いしたい人が来ていまして・・」

    提督「あれ・・・これってデジャヴ・・?」

    大淀「いえ、憲兵長です」

    提督「・・・そっか、入ってもいいよ」

    大淀「了解いたしました。どうぞお入りください」


    憲兵長「おう!久しぶりじゃな!」

    提督「軍法会議以来だね」

    227 = 1 :

    憲兵長「む・・・。はっはっは!おまえさんはやっぱその恰好が似合うのぉ!」

    憲兵「相変わらず軍服はそういう着方をするんですね」

    古鷹「これがいつもの提督ですから」

    憲兵「あっ!これはこれは!お疲れ様です!」

    提督「それで、今日はどんなご用件で?」

    憲兵長「うむ、今日は話があって来た」

    提督「立ちながらもあれなんだし、座って貰っても良いよ」

    憲兵長「すまんな。それと・・お前さんに会わせたい人がいる」

    提督「会わせたい人?」

    憲兵長「おい、入っていいぞ」

    228 = 1 :

    護衛A「おう!久しぶりだな!」

    提督「護衛さん達!それにその恰好は・・」

    護衛B「あれから護衛を辞めた後、憲兵をやってみないかって憲兵長に言われたんだ」

    護衛B「とは言ってもまだ見習いだけどね」

    護衛C「いきなり鍛錬とか言い出して訓練させられたのはきつかったぜ・・」

    護衛C「まぁ・・前よりかはいいけどな」

    護衛D「ふふふ・・ようやく俺の腕の見せ所が来たようだな」

    古鷹「皆さんのおかげでまたいつもの鎮守府に戻りました。本当にありがとうございます!」

    護衛B「あっ!喋れるようになったんだね!」

    護衛A「そんな大したことはしてねぇよ」

    229 = 1 :

    古鷹「憲兵の制服、みなさんお似合いですよ」ニコッ

    護衛A「お、おう・・」

    護衛B「に、似合ってるかな・・」

    護衛C「その・・何て言うかよ・・」

    護衛D「あ、ありがとう・・」

    提督(皆照れてる・・)

    憲兵長「こいつらはワシの下に就く。鎮守府に来たときはよろしくな」

    提督「うん、よろしく。・・それで話とは?」

    憲兵長「おお、そうじゃった。では話すとしよう」

    230 = 1 :

    一旦ここまでです

    231 :

    おつ

    232 :

    提督「元帥が自殺?」

    憲兵長「おう、今朝看守が発見してな」

    憲兵長「その前日には"悪かった、許してくれ"など、呟いてたそうだ」

    憲兵長「恐らく、死んだ者に恨まれた夢とか見たんじゃろ」

    憲兵「因果応報です!親を殺した事と艦娘を粗末に扱った報いは受けて当然です!」

    古鷹「でも、どうして元帥は提督だった親を殺害したのでしょうか・・?」

    提督「・・・・方針が気に食わなかったらしいよ」

    護衛B「え?どういうこと?」

    提督「あの父親は出撃や遠征も過酷なほどしてなかったんだよ」

    233 = 1 :

    提督「元帥は父親の下で執務の手伝いをしていたらしく、その父親を見てた元帥は何度か反抗していたらしいよ」

    提督「でも父親は"無理に出撃させない"、"艦娘も一人の人間だ"という事で元帥を説得してたけど」

    提督「しびれを切らした元帥は毒殺を実行し、自殺扱いと捏造して鎮守府を乗っ取った・・・」

    提督「それからそこにいた艦娘達は元帥の下で過酷な出撃や遠征を行い、最終的には反抗したものの解体されて鎮守府は廃墟となった」

    提督「これらのことを秘書さんから聞いたよ」

    憲兵長「なるほどのう・・鎮守府にいた艦娘が全員行方不明になったというのも元帥の仕業っちゅうことか・・」

    憲兵「何たる卑劣・・・!捏造までするとは!」

    護衛A「俺たちが就く前にそんなことがあったんだな・・」

    護衛D「邪道が・・」

    234 = 1 :

    護衛C「・・・いなくなったのは清々するけどよ、俺達はあいつに助けられたこともあるんだよな」

    古鷹「助けられた・・?」

    護衛B「僕たちは元々傭兵だったんだけど、部隊が解散してから途方に暮れているところを元帥が護衛として雇ってくれたんだ」

    護衛B「どこにも居場所がなかった僕たちを・・」

    提督「拾ってくれた恩・・という訳だね」

    護衛B「あの時は普通の提督だと思ってたけど・・あんなことをしていただなんて思わなかったよ」

    護衛C「・・・くそっ!あの野郎に情があるなんてまだまだだな・・憲兵長!帰ったら鍛錬頼む!」

    憲兵長「よぉし!一から精神を鍛えてやる!まずはここから走って帰るぞ!」

    護衛A「い、いや!流石にそれは無茶があるだろ!」

    憲兵「こうなってしまった以上 付き合うしかないですよ」

    235 = 1 :

    提督「みんな、怪我には気を付けてね」

    護衛D「ああ、提督と秘書艦もな」

    古鷹「ありがとうございます。みなさんも頑張ってくださいね」

    護衛A「おう!また来る時があったらよろしくな!」

    護衛B「それに・・ありがとう・・君が居なかったら・・」

    提督「それはお互い様だよ」

    護衛B「・・・本当にありがとう!」ビシッ

    提督「協力してくれて、感謝する!」ビシッ

    憲兵長「よし!行くぞぉ!」オー


    古鷹「相変わらず元気ですね」フフッ

    提督「まぁそれがあの人の取り柄なんだけどね。さて・・資料でも読もうかな」

    236 = 1 :

    ―――――数時間後

    提督「・・・読み終わった・・結構量多くない?」

    古鷹「大規模作戦の資料ですからね・・はい、コーヒーです」

    提督「ありがとう・・やっぱりコーヒーはブラックだよねー」

    古鷹「また明日から作戦に向けての艦隊の編成も考えないといけませんね」

    提督「疲れそうだなぁ・・ねぇ古鷹、一つお願いしていいかな?」

    古鷹「良いですよ、何でしょうか?」


    古鷹「はい、どうぞ」ポンポン

    提督「お邪魔します・・・うーん、やっぱり古鷹の膝枕が一番落ち着くね」

    古鷹「そ、そうでしょうか//」

    237 = 1 :

    提督「・・・ここを離れてからずっとみんなの事を考えてた」

    提督「みんな無事なのだろうか、酷い目に合ってないだろうか」

    提督「最悪、元帥に反抗して解体とかされてしまったのだろうか・・・」

    提督「毎晩そのことを考えてて、不安と恐怖で夜も眠れなかった」

    古鷹「提督・・・」

    提督「・・・ごめん、この話をしてしまって・・今はみんな元気で本当に良かったよ」

    提督「それと、君に渡したいものがあるんだ」

    古鷹「渡したいもの・・・ですか?」

    提督「ちょっと待ってて」

    238 = 1 :

    提督「これだよ」

    古鷹「これって・・まさか」

    提督「新しい指輪だよ。帰ってきたら渡そうと思ってたけど・・」

    提督「また悲しむかなって思って置いておいたんだ。もし辛いのなら受け取らなくても・・」

    古鷹「・・・いえ、嬉しいです。ありがとうございます!」

    提督「良かった・・・僕は嬉しいよ」

    古鷹「今度は絶対無くしたりしません!大事にします!」

    提督「頼りにしてるよ、古鷹。これからまたよろしくお願いします」

    古鷹「こちらこそ よろしくお願いします」

    239 :

    以上でこの話は終わりです

    ハガレンとかの漫画で軍とか見ると上層部が真っ黒だったりっていうこと多いですよね
    ほとんどが死亡してますけど

    240 :

    完結乙です

    241 :

    おつおつ

    242 :

    やり方が強引なだけでやっぱ元帥の方が正しいよな

    243 :

    >>242
    軍備は有限で戦果と引き替えにいたずらに消耗するだけの
    采配しかできない奴は一般兵に落とされて前線送りにされるけどな
    実際日本でもそうやって落とされたのがいたくらいだし
    正しくはないだろ

    244 :

    すいません今更なんですけど
    >>176のリシュシューではなくて正しくはリシュリューでした

    リシュシューって誰だよ・・・

    245 :

    >>242>>243
    親が穏便すぎて気に食わなかったのかな
    艦娘は元々人間か、それとも深海棲艦のようなものかで話は変わるけど
    毒殺したり長続きせず無能っぷりを出すのはあんまり擁護できないと思う

    246 :

    擁護しているレスには見えないんだけどな
    >>242は「やり方が強引」だと最初に言っているし
    >>243は消耗するだけの采配といってるし
    アスぺなのか?


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