私的良スレ書庫
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元スレ俺「安価でエゥーゴと戦う」
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でも、とても気に入ったとかだったらその内ジュピトリス製のMSとかもらえたりしたんだろうか?
気に入られてジュピトリス行っても俺中尉とヤザンのウマが合いそうにない
コンマ50
シロッコ(ほう。ティターンズと言うのは地球の重力に魂を引かれた物ばかりだと思っていたが…)ギュッ
俺(…この人握手長過ぎない?)
シロッコ「わざわざ寄り道して月にまで来た意味はあったな」
テッド「??」
シロッコ「俺君とか言ったか。その才はいつかより良い場所で活かしたまえよ」パッ
俺「はあ…」
俺(なんだこの人…握手しただけで色々語ってきて怖いわ)
シロッコ「時に俺君はこれから何処へ向かう気かね?」
シロッコ「もし良ければ私と一緒にジャミトフ閣下の元へ迎うのも手だと思うが」
俺(あの人のとこ行った所でなあ…それにこの人と一緒に居るのなんか怖いし)
俺「…これからどうするか」
1シロッコと一緒にジュピトリスでジャミトフ閣下の元へ(地球には降りません)
2このままハミルに乗ったまま一度グリプスに帰る(ジャブロー戦に間に合わなくなる)
3巡洋艦ハリオの艦載機ザクキャノンでジャブロー戦に駆け付ける(機体差性能大によりコンマ判定がきつくなります)
>>260
シロッコ(ほう。ティターンズと言うのは地球の重力に魂を引かれた物ばかりだと思っていたが…)ギュッ
俺(…この人握手長過ぎない?)
シロッコ「わざわざ寄り道して月にまで来た意味はあったな」
テッド「??」
シロッコ「俺君とか言ったか。その才はいつかより良い場所で活かしたまえよ」パッ
俺「はあ…」
俺(なんだこの人…握手しただけで色々語ってきて怖いわ)
シロッコ「時に俺君はこれから何処へ向かう気かね?」
シロッコ「もし良ければ私と一緒にジャミトフ閣下の元へ迎うのも手だと思うが」
俺(あの人のとこ行った所でなあ…それにこの人と一緒に居るのなんか怖いし)
俺「…これからどうするか」
1シロッコと一緒にジュピトリスでジャミトフ閣下の元へ(地球には降りません)
2このままハミルに乗ったまま一度グリプスに帰る(ジャブロー戦に間に合わなくなる)
3巡洋艦ハリオの艦載機ザクキャノンでジャブロー戦に駆け付ける(機体差性能大によりコンマ判定がきつくなります)
>>260
2ハリオに乗ったままーでしたすみません。安価なら下でお願いします
1
ぶっちゃけバスクやジャマイカンの下じゃやってけないし、ジャミトフと仲良くしとくくらいじゃないと
ぶっちゃけバスクやジャマイカンの下じゃやってけないし、ジャミトフと仲良くしとくくらいじゃないと
シロッコからの好感度が「一目置かれる」から「気に入られる」へ上がりました
俺「分かりました。俺も一緒に閣下の元へ行きます」
シロッコ「良い判断だ。艦長そう言うことだ。私達はジュピトリスへ戻る」
テッド「は、はあ…そうですか」
シロッコ「早速行こう。俺君。特別に私のメッサーラに乗せてあげよう」
俺「あ、どうも…」
俺(…密室でこの人と2人っきりなるの怖いんだが)
シロッコ(フッフッフッ。運が向いてきた。地球圏に来てさっそく良い手駒を手に入れた)
メッサーラ内
シロッコ「ジュピトリスまでの操縦は俺君にやらせてあげよう」
俺「あ、ほんとですか!?ありがとうございます!」
俺(なんやかんやでハイザックばっかり乗ってたから嬉しい)
シロッコ(これから私の作ったMSに乗って貰う事も増えるだろうし、今の内に使い勝手を教えておかねばな)
俺「メッサーラSUGEEEE!」
俺「ハイザックなんかとはスピードもパワーもダンチだ!」
シロッコ「気に入ってくれたなら結構」
シロッコ「もし君が私と共に戦う事になった時はこれくらいの良いMSをプレゼントしよう」
俺「ま、マジっすか!?」
俺(あれ?この人たまに怖いプレッシャー出す時あるけど…案外良い人っぽいぞ?)
俺「分かりました。俺も一緒に閣下の元へ行きます」
シロッコ「良い判断だ。艦長そう言うことだ。私達はジュピトリスへ戻る」
テッド「は、はあ…そうですか」
シロッコ「早速行こう。俺君。特別に私のメッサーラに乗せてあげよう」
俺「あ、どうも…」
俺(…密室でこの人と2人っきりなるの怖いんだが)
シロッコ(フッフッフッ。運が向いてきた。地球圏に来てさっそく良い手駒を手に入れた)
メッサーラ内
シロッコ「ジュピトリスまでの操縦は俺君にやらせてあげよう」
俺「あ、ほんとですか!?ありがとうございます!」
俺(なんやかんやでハイザックばっかり乗ってたから嬉しい)
シロッコ(これから私の作ったMSに乗って貰う事も増えるだろうし、今の内に使い勝手を教えておかねばな)
俺「メッサーラSUGEEEE!」
俺「ハイザックなんかとはスピードもパワーもダンチだ!」
シロッコ「気に入ってくれたなら結構」
シロッコ「もし君が私と共に戦う事になった時はこれくらいの良いMSをプレゼントしよう」
俺「ま、マジっすか!?」
俺(あれ?この人たまに怖いプレッシャー出す時あるけど…案外良い人っぽいぞ?)
ジャミトフか…悪役補正さえなければ人格者なんだよなぁ
UC版の東方不敗っていうくらいやし
UC版の東方不敗っていうくらいやし
PMXシリーズはよく機体を壊す俺とは相性いいかもしれん
たしかパイロットの操縦技術を追従・反映する優れたインターフェースに堅牢な装甲だかをコンセプトにしてたから
たしかパイロットの操縦技術を追従・反映する優れたインターフェースに堅牢な装甲だかをコンセプトにしてたから
まあ、ジャブロー行きだと今の俺君では上手く立ち回れず終了の方が可能性あったし
ジャミトフ公務室
シロッコ「閣下に対しての忠誠を尽くし、違約ならば命を差し上げます。パプテマス・シロッコ」
シロッコ「サインだけでは信憑性がありません」ナイフスパー
俺(なるほど血判の誓約書か…)
ジャミトフ「ふむ。良かろう。確か貴公は木製船団の統率指揮官をやっていたな」
シロッコ「はい」
ジャミトフ(バスクの増長を牽制する為にはこの男の力を利用するのが得策だな…)
ジャミトフ「ならば貴公には新造戦艦ドゴス・ギアの指揮権を与える」
シロッコ「はっ。ありがたき幸せ」
ジャミトフ「乗組員の編成はそちらで勝手に組むと良い」
シロッコ「はっ!」
俺(凄えあの人…いきなり指揮権貰っちゃったよ!)
シロッコ(まさかいきなり大型戦艦の指揮権を貰えるのは想定外だった。流石にティターンズのドンか。ジャミトフめ見る目がある)
シロッコ「では用は済んだので私はこれにて」スタスタ
ジャミトフ「俺中尉はあとで2人っきりで話したい事がある」
俺「はっ!!」
シロッコ(な、何い!?あ、あいつジャミトフと面識があったのか!?それも2人っきりだと!?…まさか彼は…ジャミトフの犬だったのか!?)
シロッコ(いや、たかが一パイロットで操縦技術も新兵に毛が付いた程度の彼がそれはありえんか…)
シロッコ(だとするとジャミトフは彼に何か罰を?ふむ……と言う事はジャミトフも凡人レベルだったか)
シロッコ(奴にNTを上手く扱えはしない。俺君はやはり天才のこの私がより良く導いてやらねばならんな!)
俺「あの人何ブツブツブツブツ言いながら歩いてんだ。やっぱ怖いな」
シロッコ「閣下に対しての忠誠を尽くし、違約ならば命を差し上げます。パプテマス・シロッコ」
シロッコ「サインだけでは信憑性がありません」ナイフスパー
俺(なるほど血判の誓約書か…)
ジャミトフ「ふむ。良かろう。確か貴公は木製船団の統率指揮官をやっていたな」
シロッコ「はい」
ジャミトフ(バスクの増長を牽制する為にはこの男の力を利用するのが得策だな…)
ジャミトフ「ならば貴公には新造戦艦ドゴス・ギアの指揮権を与える」
シロッコ「はっ。ありがたき幸せ」
ジャミトフ「乗組員の編成はそちらで勝手に組むと良い」
シロッコ「はっ!」
俺(凄えあの人…いきなり指揮権貰っちゃったよ!)
シロッコ(まさかいきなり大型戦艦の指揮権を貰えるのは想定外だった。流石にティターンズのドンか。ジャミトフめ見る目がある)
シロッコ「では用は済んだので私はこれにて」スタスタ
ジャミトフ「俺中尉はあとで2人っきりで話したい事がある」
俺「はっ!!」
シロッコ(な、何い!?あ、あいつジャミトフと面識があったのか!?それも2人っきりだと!?…まさか彼は…ジャミトフの犬だったのか!?)
シロッコ(いや、たかが一パイロットで操縦技術も新兵に毛が付いた程度の彼がそれはありえんか…)
シロッコ(だとするとジャミトフは彼に何か罰を?ふむ……と言う事はジャミトフも凡人レベルだったか)
シロッコ(奴にNTを上手く扱えはしない。俺君はやはり天才のこの私がより良く導いてやらねばならんな!)
俺「あの人何ブツブツブツブツ言いながら歩いてんだ。やっぱ怖いな」
ジャミトフ私室
ジャミトフ「久しぶりだな俺」
俺「閣下もお元気そうで」
ジャミトフ「報告を見るによくMSを壊してるそうだな」
俺「…」
ジャミトフ「…まあそれは良い。バスクはどうだった?」
俺「エゥーゴを目の敵にしてて、住民の事は顧みず対処しているのでスペースノイドの反感を更に買ってました…」
ジャミトフ「あの馬鹿め。…エゥーゴとの闘いを更に自分の手で激化させていると何故気付けんのだ」
俺「30バンチ事件のような悲劇は二度と起こさないと信じたいですね…」
ジャミトフ「うむ…。時に俺中尉。貴様は木星帰りの男パプテマス・シロッコの事はどう見ている?」
俺「どう…とは?」
ジャミトフ「世捨て人のような行動をしていながらあの素早い行動力。あれは危険かもしれん」
俺「パプテマス・シロッコ…。」
俺「指揮能力が備わっていて、MS開発もできて、操縦も超一流みたいですね。オマケに部下からのカリスマ性もある。正しく絵に描いたような天才でした」
俺(男の癖に頭にカチューシャしてるファッションセンスは意味わからんけど…)
俺「…ですが確かに奴からは力強さと共に時折恐怖を感じる時があります。一パイロットの自分は大丈夫でしょうが閣下は十分にお気をつけ下さい」
ジャミトフ「うむ。貴様との約束【地球再生計画】の前に倒れる訳には行かんからな」
ジャミトフ「久しぶりだな俺」
俺「閣下もお元気そうで」
ジャミトフ「報告を見るによくMSを壊してるそうだな」
俺「…」
ジャミトフ「…まあそれは良い。バスクはどうだった?」
俺「エゥーゴを目の敵にしてて、住民の事は顧みず対処しているのでスペースノイドの反感を更に買ってました…」
ジャミトフ「あの馬鹿め。…エゥーゴとの闘いを更に自分の手で激化させていると何故気付けんのだ」
俺「30バンチ事件のような悲劇は二度と起こさないと信じたいですね…」
ジャミトフ「うむ…。時に俺中尉。貴様は木星帰りの男パプテマス・シロッコの事はどう見ている?」
俺「どう…とは?」
ジャミトフ「世捨て人のような行動をしていながらあの素早い行動力。あれは危険かもしれん」
俺「パプテマス・シロッコ…。」
俺「指揮能力が備わっていて、MS開発もできて、操縦も超一流みたいですね。オマケに部下からのカリスマ性もある。正しく絵に描いたような天才でした」
俺(男の癖に頭にカチューシャしてるファッションセンスは意味わからんけど…)
俺「…ですが確かに奴からは力強さと共に時折恐怖を感じる時があります。一パイロットの自分は大丈夫でしょうが閣下は十分にお気をつけ下さい」
ジャミトフ「うむ。貴様との約束【地球再生計画】の前に倒れる訳には行かんからな」
2年前
ジャミトフ『あれが報告にあったアムロ・レイに贔屓にされてた俺と言う者か』
俺『来週からルナツー勤務になった。頑張るぞー』スタスタ
ジャミトフ『…ふむ。アムロ・レイが可愛がっていたのならNTと言う物で間違い無いのだろうが、見た目はどう見てもただの新兵にしか見えんな』
ジャミトフ『いや、逆にバスクらに悟られない為にはあれくらいがちょうど良いか』
ジャミトフ『あの者と2人っきりで話がしたい。3時間後に私の元へ連れてきてくれ』
ティターンズ兵『はっ!!』
俺自室
ティターンズ兵『突然失礼します。私はティターンズをしている者です』
俺(いきなり部屋入って来てなんやこの女の子)
俺『ティターンズって確かあのエリート集団の…?』
ティターンズ兵『ジャミトフ様が貴方と会話をしたがっている。ご同行宜しいか?』
俺『は、はあ…』
車内
ティターンズ兵『…?』ブウウン
俺『…』ジッ
ティターンズ兵『…何か?』ブウウン
俺『あ、いえ…何でも』
ティターンズ兵『あんまり見つめないで下さい…運転に支障が出ます』ブウウン
俺『すみません』
俺(この子俺より歳下っぽいけど…私服ダサ過ぎやろ…)
ジャミトフ『あれが報告にあったアムロ・レイに贔屓にされてた俺と言う者か』
俺『来週からルナツー勤務になった。頑張るぞー』スタスタ
ジャミトフ『…ふむ。アムロ・レイが可愛がっていたのならNTと言う物で間違い無いのだろうが、見た目はどう見てもただの新兵にしか見えんな』
ジャミトフ『いや、逆にバスクらに悟られない為にはあれくらいがちょうど良いか』
ジャミトフ『あの者と2人っきりで話がしたい。3時間後に私の元へ連れてきてくれ』
ティターンズ兵『はっ!!』
俺自室
ティターンズ兵『突然失礼します。私はティターンズをしている者です』
俺(いきなり部屋入って来てなんやこの女の子)
俺『ティターンズって確かあのエリート集団の…?』
ティターンズ兵『ジャミトフ様が貴方と会話をしたがっている。ご同行宜しいか?』
俺『は、はあ…』
車内
ティターンズ兵『…?』ブウウン
俺『…』ジッ
ティターンズ兵『…何か?』ブウウン
俺『あ、いえ…何でも』
ティターンズ兵『あんまり見つめないで下さい…運転に支障が出ます』ブウウン
俺『すみません』
俺(この子俺より歳下っぽいけど…私服ダサ過ぎやろ…)
ジャミトフ私室
ティターンズ兵『お連れしました』ガチャ
ジャミトフ『来たか俺少尉』
俺『ど、どうも始めまして…』
俺(これがティターンズの大将…。オーラヤバイ)ドキドキ
ジャミトフ『早速だが率直に言う』
俺『は、はい』ドキドキ
ジャミトフ『ティターンズに加わって欲しい』
俺『は、はい…え!?』
俺『な、何故俺!?…ですか?」
俺『ティターンズってエリート集団って聞きました。士官学校でも落ちこぼれだった俺が入る場所じゃあ無いでしょうに』
ジャミトフ『今のティターンズには貴様の力が必要なのだ』
俺『…ティターンズって地球至上主義者の集まりなんでしょう。地球に寄生しながら宇宙を支配した気でいて、地球の環境を破壊し続けている極悪な組織って聞きましたよ』
俺(アムロさんから)
ジャミトフ『…それは表向きの姿だ。私がティターンズを立ち上げた真の目的は別にある』
俺『真の目的?』
ジャミトフ『私は議会にて連邦を掌握した後、地球再生計画を発動し地球住民の強制移住を伴う新たな管理システムを作る』
俺『宇宙への強制移住…?そ、それはティターンズにとって裏切りなのでは!?』
ジャミトフ『そうだ。恐らくティターンズから反対勢力も出て来るだろうが、人類はこれ以上地球に縛られていてはいけない。それ程迄に現在の地球は危機に陥ってるのだ」
俺『…ジャミトフ閣下の意思は分かりましたが、何故俺なんですか?』
ジャミトフ『宇宙へ出れば人類はニュータイプへと革新して行くだろう。だからこそその時君達ニュータイプの先駆けが宇宙へ出た人類を良い方向へ導いてやって欲しいからだ』
俺『…。』
俺(人類が皆んなニュータイプになって分かり合えるようになれば、いずれ戦いは終わるってアムロさんは言ってたけど…)
俺(でも俺別にニュータイプじゃないよって言ったら怒られるんやろか…)
ジャミトフ『力を貸してくれないか俺少尉』
ティターンズ兵『お連れしました』ガチャ
ジャミトフ『来たか俺少尉』
俺『ど、どうも始めまして…』
俺(これがティターンズの大将…。オーラヤバイ)ドキドキ
ジャミトフ『早速だが率直に言う』
俺『は、はい』ドキドキ
ジャミトフ『ティターンズに加わって欲しい』
俺『は、はい…え!?』
俺『な、何故俺!?…ですか?」
俺『ティターンズってエリート集団って聞きました。士官学校でも落ちこぼれだった俺が入る場所じゃあ無いでしょうに』
ジャミトフ『今のティターンズには貴様の力が必要なのだ』
俺『…ティターンズって地球至上主義者の集まりなんでしょう。地球に寄生しながら宇宙を支配した気でいて、地球の環境を破壊し続けている極悪な組織って聞きましたよ』
俺(アムロさんから)
ジャミトフ『…それは表向きの姿だ。私がティターンズを立ち上げた真の目的は別にある』
俺『真の目的?』
ジャミトフ『私は議会にて連邦を掌握した後、地球再生計画を発動し地球住民の強制移住を伴う新たな管理システムを作る』
俺『宇宙への強制移住…?そ、それはティターンズにとって裏切りなのでは!?』
ジャミトフ『そうだ。恐らくティターンズから反対勢力も出て来るだろうが、人類はこれ以上地球に縛られていてはいけない。それ程迄に現在の地球は危機に陥ってるのだ」
俺『…ジャミトフ閣下の意思は分かりましたが、何故俺なんですか?』
ジャミトフ『宇宙へ出れば人類はニュータイプへと革新して行くだろう。だからこそその時君達ニュータイプの先駆けが宇宙へ出た人類を良い方向へ導いてやって欲しいからだ』
俺『…。』
俺(人類が皆んなニュータイプになって分かり合えるようになれば、いずれ戦いは終わるってアムロさんは言ってたけど…)
俺(でも俺別にニュータイプじゃないよって言ったら怒られるんやろか…)
ジャミトフ『力を貸してくれないか俺少尉』
ティターンズ兵『良かったんでしょうか。再生計画を発動してもそれでも地球に残りたがる選民や反対勢力は徹底的に粛清して行く事は教えなくて…』
ジャミトフ『君は彼をどう感じた?』
ティターンズ兵『あまり…力強さは感じられませんでしたが、何か暖かい感じ…優しい感じがしました』
ジャミトフ『…そう言う事だ。奴にはその仕事は耐えられん。その時は表舞台に出た私とそれが出来得る適任な者を見つけ私らでやる』
ティターンズ兵『…』
グリプス2
ジャマイカン『ジャミトフ閣下が自ら兵士を登用したようですな』
バスク『ふん。ただの落ちこぼれ兵士を自ら登用するなど老いたかジャミトフ』
数ヶ月後
サイド1 30バンチ事件勃発
ジャミトフ『…バスクめ。増長しよってからに』
ティターンズ兵『酷い事をする…』
UC0087
ジャマイカン『ジャミトフ閣下の推薦でガンダムMK-2の4号機テストパイロットが例の男になりました』
バスク『ジャミトフの犬か』
ジャマイカン『試験中に墜落事故を【起こした】として奴が到着前に先に処理致しますか?』
バスク『いや、放っておいて構わん。たかが一パイロットのしかも落ちこぼれだ。こちらに来たってできる事は何もない』
ジャミトフ『君は彼をどう感じた?』
ティターンズ兵『あまり…力強さは感じられませんでしたが、何か暖かい感じ…優しい感じがしました』
ジャミトフ『…そう言う事だ。奴にはその仕事は耐えられん。その時は表舞台に出た私とそれが出来得る適任な者を見つけ私らでやる』
ティターンズ兵『…』
グリプス2
ジャマイカン『ジャミトフ閣下が自ら兵士を登用したようですな』
バスク『ふん。ただの落ちこぼれ兵士を自ら登用するなど老いたかジャミトフ』
数ヶ月後
サイド1 30バンチ事件勃発
ジャミトフ『…バスクめ。増長しよってからに』
ティターンズ兵『酷い事をする…』
UC0087
ジャマイカン『ジャミトフ閣下の推薦でガンダムMK-2の4号機テストパイロットが例の男になりました』
バスク『ジャミトフの犬か』
ジャマイカン『試験中に墜落事故を【起こした】として奴が到着前に先に処理致しますか?』
バスク『いや、放っておいて構わん。たかが一パイロットのしかも落ちこぼれだ。こちらに来たってできる事は何もない』
ジャミトフ「私はもう直ぐ議会に出て連邦掌握の大詰めにかかるが」
ジャミトフ「君はこれからどうする気だ?」
俺「…俺はとりあえず力を付けようと思ってます」
俺「アーガマと戦うと毎回機体を壊されてたので…」
ジャミトフ「あの男、シロッコから君をドゴス・ギアのMSのパイロットとして編成したいと申し出が来ているが」
俺「パプテマス・シロッコが?…」
これからどうするか
1 シロッコ部隊に入る(2回程俺の能力強化特訓が入ります)
2 ジャミトフと共に俺も議会に行く
3 アレキサンドリアに行く
>>281までの多数決で決めます
ジャミトフ「君はこれからどうする気だ?」
俺「…俺はとりあえず力を付けようと思ってます」
俺「アーガマと戦うと毎回機体を壊されてたので…」
ジャミトフ「あの男、シロッコから君をドゴス・ギアのMSのパイロットとして編成したいと申し出が来ているが」
俺「パプテマス・シロッコが?…」
これからどうするか
1 シロッコ部隊に入る(2回程俺の能力強化特訓が入ります)
2 ジャミトフと共に俺も議会に行く
3 アレキサンドリアに行く
>>281までの多数決で決めます
2
あれ?こいつがこんな苦労してんの全部アムロが元凶なんじゃ
あれ?こいつがこんな苦労してんの全部アムロが元凶なんじゃ
アムロが(教官として)無能過ぎたせいでボッチ化→落ちこぼれボッチに絡む
↓
ジャミトフ「彼がアムロ・レイのお気に入りか」※ただのボッチ仲間です
↓
ハゲ「閣下のお気に入りだとぅ?落ちこぼれではないか!」※実際ただの落ちこぼれです(ここまでは)
↓
エゥーゴ「ガンダム!盗るよ!」
↓
無能「追撃じゃー!」俺「不死身の俺ェ……」へっぽこNTになりました
↓
シロッコ「良い駒めっけ」※割りと過大評価です
↓
俺「かんちがいこわい」←イマココ
↓
ジャミトフ「彼がアムロ・レイのお気に入りか」※ただのボッチ仲間です
↓
ハゲ「閣下のお気に入りだとぅ?落ちこぼれではないか!」※実際ただの落ちこぼれです(ここまでは)
↓
エゥーゴ「ガンダム!盗るよ!」
↓
無能「追撃じゃー!」俺「不死身の俺ェ……」へっぽこNTになりました
↓
シロッコ「良い駒めっけ」※割りと過大評価です
↓
俺「かんちがいこわい」←イマココ
結果は強化か!作者の罠かも?NTとしてではなく、強化人間にされる可能性もあるぞ。
シロッコは強化人間とか嫌いそうだもんな
心配なのはシロッコの電波に感化されないか、とか
知らない間に良いように利用されてないか、とかだな
心配なのはシロッコの電波に感化されないか、とか
知らない間に良いように利用されてないか、とかだな
ドゴス・ギア
俺「まさか直ぐに貴方と一緒に戦う事になるとは思ってませんでしたが宜しくお願いします」スッ
シロッコ「君ならば、自分の力を何処で使うのが良いと分かっていると信じていたよ」ギュッ
俺(君を監視するためでもあるんやで)
シロッコ「悪いがまだ隊の編成が完成していないんだ」
シロッコ「何分色んな方面から人材を集めていてな」
俺「そっすか」
シロッコ「それまでは君の潜在能力をある程度まで引き出そうと思う」
俺「俺の潜在能力…?」
シロッコ「君はNTとしての直感はあるみたいだが、パイロットとしての技量はまだまだのようだ」
俺(まだまだって……この人思った事ズバズバ言ってくるな)
シロッコ「さっそく私と実戦形式の模擬戦を行おうか」
俺「模擬戦ですか?」
シロッコ「ああ。だが君は私の事は撃墜するつもりでかかって来たまえ」
俺(こいつ…舐めてるとほんまに堕としてまうぞこのやろー)
シロッコ式特訓訓練その1
コンマ下二桁
99 NTレベル2+強さがベテランまで上がる+シロッコ意識不明
91~98 NTレベル1+強さがベテランまであがる+シロッコ負傷
31~90 強さが中堅まで上がる
30以下 変動無し
>>288
俺「まさか直ぐに貴方と一緒に戦う事になるとは思ってませんでしたが宜しくお願いします」スッ
シロッコ「君ならば、自分の力を何処で使うのが良いと分かっていると信じていたよ」ギュッ
俺(君を監視するためでもあるんやで)
シロッコ「悪いがまだ隊の編成が完成していないんだ」
シロッコ「何分色んな方面から人材を集めていてな」
俺「そっすか」
シロッコ「それまでは君の潜在能力をある程度まで引き出そうと思う」
俺「俺の潜在能力…?」
シロッコ「君はNTとしての直感はあるみたいだが、パイロットとしての技量はまだまだのようだ」
俺(まだまだって……この人思った事ズバズバ言ってくるな)
シロッコ「さっそく私と実戦形式の模擬戦を行おうか」
俺「模擬戦ですか?」
シロッコ「ああ。だが君は私の事は撃墜するつもりでかかって来たまえ」
俺(こいつ…舐めてるとほんまに堕としてまうぞこのやろー)
シロッコ式特訓訓練その1
コンマ下二桁
99 NTレベル2+強さがベテランまで上がる+シロッコ意識不明
91~98 NTレベル1+強さがベテランまであがる+シロッコ負傷
31~90 強さが中堅まで上がる
30以下 変動無し
>>288
ガチでハイザックが足を引っ張っていたのかこれは?(なお、ガルバルディでもやってるので関係ない)
というか、これもうパイロットレベル上がったしNTな宇宙世紀版コーラだよなこれは
そういや不死身の第四小隊の三人もティターンズなんだよな、出してくんないかな。
基準的にベテランはヤザンクラス+NT2(基準不明)だから結構いいとこいけるんちゃう?
ヤザンはベテランやなくてエースやないの?
ブランとかその辺のレベルにカツ以上のニュータイプ能力があるくらいなんじゃね?
ブランとかその辺のレベルにカツ以上のニュータイプ能力があるくらいなんじゃね?
コンマ94
俺「この新型機。ガブスレイって言ったか…機動力も火力も申し分ない」
シロッコ「さあ俺君。何処からでもかかって来たまえ。私のメッサーラに傷一つでも付けられたら大したものだ」
俺(こいつ…どんだけ自信家なんだ)
俺「では遠慮無く行きます!」ビューン
シロッコ「フッまだまだ新兵上がりの若者か。動きが素直過ぎるな。それでは簡単に読まれてしまうぞ俺君」
俺「くっ…それなら!」ガイーン
シロッコ「ほう…教えなくとも変形をモノにしだしたか。さすが私が見込んだだけはある」
シロッコ(俺君の動きが良い方向に変わりつつあるな)
俺「てええい!」変形からのサーベル振り下ろし
シロッコ「やるな!しかし!」
スカッ
シロッコ「良い腕だ。今のは私じゃ無ければ当たっていたかもしれん」
シロッコ「その力。私の為に役立ててくれると嬉しい」
俺「クソっ。なんで当たらないんだ!」
俺「動きがまだ悪いのか…?」
俺「この新型機。ガブスレイって言ったか…機動力も火力も申し分ない」
シロッコ「さあ俺君。何処からでもかかって来たまえ。私のメッサーラに傷一つでも付けられたら大したものだ」
俺(こいつ…どんだけ自信家なんだ)
俺「では遠慮無く行きます!」ビューン
シロッコ「フッまだまだ新兵上がりの若者か。動きが素直過ぎるな。それでは簡単に読まれてしまうぞ俺君」
俺「くっ…それなら!」ガイーン
シロッコ「ほう…教えなくとも変形をモノにしだしたか。さすが私が見込んだだけはある」
シロッコ(俺君の動きが良い方向に変わりつつあるな)
俺「てええい!」変形からのサーベル振り下ろし
シロッコ「やるな!しかし!」
スカッ
シロッコ「良い腕だ。今のは私じゃ無ければ当たっていたかもしれん」
シロッコ「その力。私の為に役立ててくれると嬉しい」
俺「クソっ。なんで当たらないんだ!」
俺「動きがまだ悪いのか…?」
俺「一体どうしたら…」
アムロ『敵の動きを目で追うんじゃない。読み取るんだ』
俺「そうか…読み取るんだ…」ビューン
シロッコ(むっ?少しだけプレッシャーが大きくなった?)
俺「はーはー…」ビューン
シロッコ(急に射撃のコースが鋭くなってきただと)
シロッコ「なるほど。私のコースを先読みしてビームを撃っているのか。そうかこれはニュータイプ特有の」
シロッコ「俺君か。この私も愉しませてくれるとはなかなか面白い奴だ!」
俺(くっ…これでもまだ当たらないのか…!)
アムロ『後ろにも目をつけるんだ』
俺「後ろにも目を…?」ビューン
シロッコ「…俺君の腕はこの私と対峙した事でかなり上がっているようだな」
シロッコ「なるほど。強大な敵を相手にした方が上がるタイプなのか彼は?」
俺「……。」ビューン
シロッコ「しかし私が相手では流石にそう易々と簡単に当たってあげる訳にもいかんな。後ろがガラ空きだぞ俺く」
シロッコ(いや、違うこれは…誘い込まれた!)
メガ粒子方ビューン
スカッ
シロッコ「はーはー…危ない所だった…」
シロッコ(こ、これは私が俺君にプレッシャーを感じているのか!?)
俺「…」フェダーインライフルロックオン
シロッコ「ええい!やらせん!」ビューン
ドガーン
シロッコ「…はっ!しまった!思わず反応してメガ粒子砲を放ってしまった。俺君!大丈夫か!」スイー
グワッ
シロッコ「うあっ!!なんだこのプレッシャーは!!何!?目の前!?」ビービービービー
俺「堕ちろおおお!!」サーベル振り下ろし
シロッコ「ぐわあああ!」ドガーン
アムロ『敵の動きを目で追うんじゃない。読み取るんだ』
俺「そうか…読み取るんだ…」ビューン
シロッコ(むっ?少しだけプレッシャーが大きくなった?)
俺「はーはー…」ビューン
シロッコ(急に射撃のコースが鋭くなってきただと)
シロッコ「なるほど。私のコースを先読みしてビームを撃っているのか。そうかこれはニュータイプ特有の」
シロッコ「俺君か。この私も愉しませてくれるとはなかなか面白い奴だ!」
俺(くっ…これでもまだ当たらないのか…!)
アムロ『後ろにも目をつけるんだ』
俺「後ろにも目を…?」ビューン
シロッコ「…俺君の腕はこの私と対峙した事でかなり上がっているようだな」
シロッコ「なるほど。強大な敵を相手にした方が上がるタイプなのか彼は?」
俺「……。」ビューン
シロッコ「しかし私が相手では流石にそう易々と簡単に当たってあげる訳にもいかんな。後ろがガラ空きだぞ俺く」
シロッコ(いや、違うこれは…誘い込まれた!)
メガ粒子方ビューン
スカッ
シロッコ「はーはー…危ない所だった…」
シロッコ(こ、これは私が俺君にプレッシャーを感じているのか!?)
俺「…」フェダーインライフルロックオン
シロッコ「ええい!やらせん!」ビューン
ドガーン
シロッコ「…はっ!しまった!思わず反応してメガ粒子砲を放ってしまった。俺君!大丈夫か!」スイー
グワッ
シロッコ「うあっ!!なんだこのプレッシャーは!!何!?目の前!?」ビービービービー
俺「堕ちろおおお!!」サーベル振り下ろし
シロッコ「ぐわあああ!」ドガーン
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