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元スレ俺「安価でエゥーゴと戦う」
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>>849
いや、機体性能差が大きいからギュネイと同じか少し弱いくらいかな
いや、機体性能差が大きいからギュネイと同じか少し弱いくらいかな
>>858
ほんとは違わないんでしょ?
ほんとは違わないんでしょ?
コンマ53
キリマンジャロ上空
カミーユ「そこお!」ビューン
俺「っ!?し、しまったバランスが…」グラッ
カミーユ「クワトロ大尉!今です!」
クワトロ「沈め!」ブウン
俺「く…!」
ギューン
クワトロ「何っ!?下から!?うおお!」ドガーン
アムロ「百式の左脚が…これはサイコガンダムか!」
カミーユ「フォウ!?」
フォウ「エゥーゴは敵だ」
俺(助けられた?サイコガンダムのパイロットに…?)
俺「いや、まさかな…」
カミーユ「フォウ!駄目だ!ここに来てはいけない!」ドウッ
フォウ「こいついい加減にしろ!」
俺(Zがサイコガンダムの方へ行った?)
俺「サイコガンダムが来てくれたお陰で事態が少しマシになったか」
アムロ「うおおお!」ビューンビューン
俺(あかん。まだこの化け物おった…)
コンマ下二桁
81以上 アムロと共鳴(NTレベル+1)
51~80 ファ参戦(全機撤退フォウ生存)
41~50 アムロがフォウを殺してしまう
31~40 カミーユがフォウを殺してしまう
21~30 俺がフォウを殺してしまう
11~20 フォウが正気に戻り寝返る
10以下 俺中破(死亡判定へ)
>>864
キリマンジャロ上空
カミーユ「そこお!」ビューン
俺「っ!?し、しまったバランスが…」グラッ
カミーユ「クワトロ大尉!今です!」
クワトロ「沈め!」ブウン
俺「く…!」
ギューン
クワトロ「何っ!?下から!?うおお!」ドガーン
アムロ「百式の左脚が…これはサイコガンダムか!」
カミーユ「フォウ!?」
フォウ「エゥーゴは敵だ」
俺(助けられた?サイコガンダムのパイロットに…?)
俺「いや、まさかな…」
カミーユ「フォウ!駄目だ!ここに来てはいけない!」ドウッ
フォウ「こいついい加減にしろ!」
俺(Zがサイコガンダムの方へ行った?)
俺「サイコガンダムが来てくれたお陰で事態が少しマシになったか」
アムロ「うおおお!」ビューンビューン
俺(あかん。まだこの化け物おった…)
コンマ下二桁
81以上 アムロと共鳴(NTレベル+1)
51~80 ファ参戦(全機撤退フォウ生存)
41~50 アムロがフォウを殺してしまう
31~40 カミーユがフォウを殺してしまう
21~30 俺がフォウを殺してしまう
11~20 フォウが正気に戻り寝返る
10以下 俺中破(死亡判定へ)
>>864
神よ、もし本当に居られるのでしたら
決着は、人間の手で付けます
どうか手を、お貸しにならないで・・・
決着は、人間の手で付けます
どうか手を、お貸しにならないで・・・
あかん、カミーユのラスボスがシロッコじゃなく俺中尉になってまう
サラにもデレられてるしこのままではスイカバーアタックの餌食に……
もう開き直ってカミーユから幼馴染みも奪うのも一興
ファも完全に堕としておこう。あと一揉みぐらいやろ
ファも完全に堕としておこう。あと一揉みぐらいやろ
>>871
どんな展開になろうと俺は書くだけやから気にしんでええんやで
コンマ28
キリマンジャロ上空
アムロ「そこだ!」ビューン
フォウ「は!うわあ!」ドガーン
カミーユ「ア、アムロさんなんて事を!」
アムロ「前も言っただろ!戦闘システムがパイロットに戦いを強要しているんだ!」
俺「サイコ・ガンダム撃たれた!?」
俺「パイロットの人大丈夫か!」
キリマンジャロ基地地表
カミーユ『フォウ!フォウ!』
フォウ『うっ…カミーユ…どこなの…?』
カミーユ『ここだ!フォウ!』
フォウ『カミーユ…カミーユ!』
キリマンジャロ上空
俺「な、なんだあれ…?」
アムロ「ん?このパイロット動きが止まった?チャンスか?」ロックオン
ララァ『うふふふふふ』
アムロ(何!?ララァ・スン!?撃つなと言うのか?カミーユ達の共鳴を見て止まって…分かり会えると言うのか?)
キリマンジャロ基地地表
カミーユ「フォウコックピットを開けろ!」
カミーユ「サイコ・ガンダムのコックピットにいてはいけない!早く!」
どんな展開になろうと俺は書くだけやから気にしんでええんやで
コンマ28
キリマンジャロ上空
アムロ「そこだ!」ビューン
フォウ「は!うわあ!」ドガーン
カミーユ「ア、アムロさんなんて事を!」
アムロ「前も言っただろ!戦闘システムがパイロットに戦いを強要しているんだ!」
俺「サイコ・ガンダム撃たれた!?」
俺「パイロットの人大丈夫か!」
キリマンジャロ基地地表
カミーユ『フォウ!フォウ!』
フォウ『うっ…カミーユ…どこなの…?』
カミーユ『ここだ!フォウ!』
フォウ『カミーユ…カミーユ!』
キリマンジャロ上空
俺「な、なんだあれ…?」
アムロ「ん?このパイロット動きが止まった?チャンスか?」ロックオン
ララァ『うふふふふふ』
アムロ(何!?ララァ・スン!?撃つなと言うのか?カミーユ達の共鳴を見て止まって…分かり会えると言うのか?)
キリマンジャロ基地地表
カミーユ「フォウコックピットを開けろ!」
カミーユ「サイコ・ガンダムのコックピットにいてはいけない!早く!」
キリマンジャロ上空
ファ「カ、カミーユなの?…」
カミーユ「はっ!?後ろから!?これはアムロさんが強力だと言ってた敵のメタス!?」ビューンビューンビューン
ファ「え…」
俺「やめろ!!Z!」ドウッ
ファ「だ、駄目…当たる…え?俺さん?」
ドガーン
カミーユ「何!?新型が自分の身体を盾に!?」
俺「右腕はやられた!だが!」ブウン
アムロ「はっ!よせ!!俺君!!」
カミーユ「くっ…」
フォウ「来るな!」
俺「なっ!!?サイコガンダム!?しまった!!」ザシュッ
カミーユ「フォウ!!」
フォウ「わあああぁぁぁ…」ドガーン
カミーユ「フォーーウ!!!」
俺「や、やってしまった…取り返しのつかない事をしてしまった…」
フォウ『カミーユ、悲しまないで。これであたしはいつでもあなたに会えるわ』
フォウ『本当に、あなたの中へ入ることができるんだから…』
ガシャンタッタッタ
カミーユ「フォウ!しっかりしろフォウ!フォウ、目を開けろよ。嘘だろ?こんなの嘘だろ?目を開けてくれよフォウ!うわぁぁぁ!」
アムロ「人は同じ過ちを繰り返す…全く…」
クワトロ「同じか…」
ファ「お、俺さん大丈夫ですか?俺さん…」ドウッ
俺「あ、あぁ…だが……」
俺「すまないカミーユ…。撤退しよう…。」
ファ「カ、カミーユなの?…」
カミーユ「はっ!?後ろから!?これはアムロさんが強力だと言ってた敵のメタス!?」ビューンビューンビューン
ファ「え…」
俺「やめろ!!Z!」ドウッ
ファ「だ、駄目…当たる…え?俺さん?」
ドガーン
カミーユ「何!?新型が自分の身体を盾に!?」
俺「右腕はやられた!だが!」ブウン
アムロ「はっ!よせ!!俺君!!」
カミーユ「くっ…」
フォウ「来るな!」
俺「なっ!!?サイコガンダム!?しまった!!」ザシュッ
カミーユ「フォウ!!」
フォウ「わあああぁぁぁ…」ドガーン
カミーユ「フォーーウ!!!」
俺「や、やってしまった…取り返しのつかない事をしてしまった…」
フォウ『カミーユ、悲しまないで。これであたしはいつでもあなたに会えるわ』
フォウ『本当に、あなたの中へ入ることができるんだから…』
ガシャンタッタッタ
カミーユ「フォウ!しっかりしろフォウ!フォウ、目を開けろよ。嘘だろ?こんなの嘘だろ?目を開けてくれよフォウ!うわぁぁぁ!」
アムロ「人は同じ過ちを繰り返す…全く…」
クワトロ「同じか…」
ファ「お、俺さん大丈夫ですか?俺さん…」ドウッ
俺「あ、あぁ…だが……」
俺「すまないカミーユ…。撤退しよう…。」
シロッコ生存できそうやん
生きてちゃいけないとか言われることもなさそうだし
生きてちゃいけないとか言われることもなさそうだし
まぁ名前付きのキャラ倒したから成長カウントに数字入ったし良しとしよう
キリマンジャロ基地周辺
俺「基地まであと少しか…」
ファ「俺さん大丈夫ですか?…」
俺「あ、ああ…多分大丈b」
ピキーン
俺(ん?この感覚は…あの化け物MS?)
ファ「後方より敵の追撃です!!あ、でも1機です」
俺「…1機?だが今の中破した俺とファさんじゃ敵わないだろう」
俺「戦闘はせずに逃げ切ろう」ドウッ
ファ「了解です」ドウッ
アムロ「待て!此方に戦闘の意志は無い!」
俺「何!?」
アムロ「そこの損傷した機体に乗っているパイロットと話がしたい」
ファ「え…どう言う事?確かに武器の携行は見られない…ど、どうしますか俺さん?」
俺「なんだ?この声…知っている感じがする…」
俺「だが、ここで降りるのはファさんを危険に合わせる事にもなる…どうする…」
コンマ下二桁
31以上で話してみる
30以下で逃げきる
>>887
俺「基地まであと少しか…」
ファ「俺さん大丈夫ですか?…」
俺「あ、ああ…多分大丈b」
ピキーン
俺(ん?この感覚は…あの化け物MS?)
ファ「後方より敵の追撃です!!あ、でも1機です」
俺「…1機?だが今の中破した俺とファさんじゃ敵わないだろう」
俺「戦闘はせずに逃げ切ろう」ドウッ
ファ「了解です」ドウッ
アムロ「待て!此方に戦闘の意志は無い!」
俺「何!?」
アムロ「そこの損傷した機体に乗っているパイロットと話がしたい」
ファ「え…どう言う事?確かに武器の携行は見られない…ど、どうしますか俺さん?」
俺「なんだ?この声…知っている感じがする…」
俺「だが、ここで降りるのはファさんを危険に合わせる事にもなる…どうする…」
コンマ下二桁
31以上で話してみる
30以下で逃げきる
>>887
フォウ殺した事をファに告げたら、ファの甘さ改善するかな?
しかし、ドゴス・ギアにバイアランの部品は無いし、バイアランは廃棄処分かな?
とりあえずヤザンが乗ってたギャプランはドゴス・ギアにまだあるはずだし、それ貰おうか。
しかし、ドゴス・ギアにバイアランの部品は無いし、バイアランは廃棄処分かな?
とりあえずヤザンが乗ってたギャプランはドゴス・ギアにまだあるはずだし、それ貰おうか。
コンマ97
キリマンジャロ基地周辺
俺「なんとなくだが信じれそうだ…」
俺「了解。この先に街がある。そこのBarで話しを聞く」
アムロ「了解した」
街
Bar
ファ「カラバの人…どんな人ですかね…」
俺「…なんとなくだが声聞いたら分かったような気もする」
俺「多分そこまで危険な人じゃ無いとは思うが」
カランカラン
アムロ「すまない。少し遅れた」
アムロ「カラバMS部隊の隊長をしているアムロ・レイだ」ガタッ
俺「…やっぱり貴方でしたか。宇宙で会いたかったですよアムロさん」サッ
アムロ「やはり俺君だったか。久しぶりだな」ギュッ
ファ「え?知り合いなんですか?」
俺「ああ。俺の士官学校時代の先生だよ」
アムロ「あの後、俺君の言葉を信じた俺は直ぐに外されたがな…」
俺「…」
俺(そらそうやろ…と言うかあんたに講師系は無理やろ)
アムロ「こちらの可愛らしいお嬢さんは?恋人かい?」
ファ「まあアムロさんったらよく分かってますね!」
俺「ファ・ユイリイ軍曹です。俺の仲間ですよ」
ファ「え…ただの【仲間】なんですか?」
俺「えぇ……」
アムロ(フッ俺君も女に手を焼いてるんだな…)
アムロ「俺君は少し見ない間に随分腕を上げたな」
俺「貴方にはまだまだ及びませんでしたけどね…」
アムロ「ははっそう簡単に生徒に抜かれる訳にはいかないからね」
俺「一生抜けるか分からないんですがそれは…」
アムロ「ところで…俺君。どうしてティターンズなんかに入っているんだ?」
ファ「あ、それ私も聞きたいです」
俺「それは…」
俺(いやこの2人なら話しても別にいいか…)
キリマンジャロ基地周辺
俺「なんとなくだが信じれそうだ…」
俺「了解。この先に街がある。そこのBarで話しを聞く」
アムロ「了解した」
街
Bar
ファ「カラバの人…どんな人ですかね…」
俺「…なんとなくだが声聞いたら分かったような気もする」
俺「多分そこまで危険な人じゃ無いとは思うが」
カランカラン
アムロ「すまない。少し遅れた」
アムロ「カラバMS部隊の隊長をしているアムロ・レイだ」ガタッ
俺「…やっぱり貴方でしたか。宇宙で会いたかったですよアムロさん」サッ
アムロ「やはり俺君だったか。久しぶりだな」ギュッ
ファ「え?知り合いなんですか?」
俺「ああ。俺の士官学校時代の先生だよ」
アムロ「あの後、俺君の言葉を信じた俺は直ぐに外されたがな…」
俺「…」
俺(そらそうやろ…と言うかあんたに講師系は無理やろ)
アムロ「こちらの可愛らしいお嬢さんは?恋人かい?」
ファ「まあアムロさんったらよく分かってますね!」
俺「ファ・ユイリイ軍曹です。俺の仲間ですよ」
ファ「え…ただの【仲間】なんですか?」
俺「えぇ……」
アムロ(フッ俺君も女に手を焼いてるんだな…)
アムロ「俺君は少し見ない間に随分腕を上げたな」
俺「貴方にはまだまだ及びませんでしたけどね…」
アムロ「ははっそう簡単に生徒に抜かれる訳にはいかないからね」
俺「一生抜けるか分からないんですがそれは…」
アムロ「ところで…俺君。どうしてティターンズなんかに入っているんだ?」
ファ「あ、それ私も聞きたいです」
俺「それは…」
俺(いやこの2人なら話しても別にいいか…)
アムロ「そうか…そうだったんだな…」
俺「はい…」
ファ「ああ、だからティターンズの一番偉い人ともあんなに仲良さげだったんですね」
俺「そ、そうだね…」
俺(仲良さげだったか?)
ファ「…私は安心しました。ちゃんとティターンズの一番偉い人はそんな考えを持って戦争をしてるって分かって」
アムロ「…だがジャミトフは本当に信じれるのか?」
俺「…少なくとも俺にはあの人が人類を宇宙に上げる手段をちゃんと持っている分、既に何がやりたいか不明なままティターンズへの反乱活動だけをしているエゥーゴよりずっと信じられますよ」
アムロ「しかしやり方が横暴過ぎるだろう」
アムロ「俺君なら30バンチ事件やコロニー落としなどを行なったのがティターンズだって分かっているだろう。その犠牲には目を瞑れと言うのか?」
俺「…あれは一部の武闘派の独断によるものです。次の議会でジャミトフさんが連邦の議会を全て掌握したらあの人が表に出て、そう言った行動は無くなります」
アムロ「本当にそれで良いと思っているのか俺君は…?」
俺「…」
アムロ「俺君…もし良ければエゥーゴに来ないか?シャアならばきっとそんな方法を取らずとも世の中を変える筈だ」
俺「…シャアアズナブル…現在はクワトロ・バジーナでしたね」
アムロ「あ、ああ。奴ならきっと…」
俺「…お言葉ですがアムロさんは本当に彼を信じれて居ますか?」
アムロ「…どう言う事だ?」
俺「はい…」
ファ「ああ、だからティターンズの一番偉い人ともあんなに仲良さげだったんですね」
俺「そ、そうだね…」
俺(仲良さげだったか?)
ファ「…私は安心しました。ちゃんとティターンズの一番偉い人はそんな考えを持って戦争をしてるって分かって」
アムロ「…だがジャミトフは本当に信じれるのか?」
俺「…少なくとも俺にはあの人が人類を宇宙に上げる手段をちゃんと持っている分、既に何がやりたいか不明なままティターンズへの反乱活動だけをしているエゥーゴよりずっと信じられますよ」
アムロ「しかしやり方が横暴過ぎるだろう」
アムロ「俺君なら30バンチ事件やコロニー落としなどを行なったのがティターンズだって分かっているだろう。その犠牲には目を瞑れと言うのか?」
俺「…あれは一部の武闘派の独断によるものです。次の議会でジャミトフさんが連邦の議会を全て掌握したらあの人が表に出て、そう言った行動は無くなります」
アムロ「本当にそれで良いと思っているのか俺君は…?」
俺「…」
アムロ「俺君…もし良ければエゥーゴに来ないか?シャアならばきっとそんな方法を取らずとも世の中を変える筈だ」
俺「…シャアアズナブル…現在はクワトロ・バジーナでしたね」
アムロ「あ、ああ。奴ならきっと…」
俺「…お言葉ですがアムロさんは本当に彼を信じれて居ますか?」
アムロ「…どう言う事だ?」
俺「すみませんが俺にはイマイチあの人が信じれません…何度も戦ってみたからかな。何でか分かりませんが…」
俺「それに…もし彼が本気ならば今頃はクワトロでもシャアでも無く本名のキャスバルだって名乗って活動をしている筈です」
アムロ「だが…」
俺「あの人は本当は戦いがしたいだけなんじゃないですか?…俺にはそうとしか捉えられません…」
アムロ「いや…そうか。俺君の意思は固いようだな…」
俺「すみません」
アムロ「…こちらこそすまない。俺君には俺君なりの考えがあってティターンズに入っているんだな」
俺「そうだ。アムロさんが政治家になったら良いんじゃないですか?アムロさんがトップなら俺も信じれますよ?」
アムロ「はは。よしてくれ。柄じゃ無いのは自分でもよく分かってるよ」
アムロ「しかし…結局俺達パイロットは上の考えが一緒でも戦い続ける事しかできないんだな」
俺「そうですね…俺も…カミーユの恋人さんを殺してしまった…」
アムロ「あれは…事故だろう…」
俺「カミーユはそう思って無いですよ…多分また戦場で出会ったらカミーユは俺の事絶対本気で殺しに来ますよ」
俺「やっぱりニュータイプになっても分かり合う事なんてできないんですかね…」
アムロ「…俺も昔分かり合えた人を殺してしまったと言ったな」
俺「あ、はい…」
アムロ「実はあれはシャアの恋人だったんだ。だが数奇な偶然で今は奴と同じ仲間になって戦う事になった自分がいる」
アムロ「きっとカミーユもいつかは許してくれる筈さ」
俺「だと良いんですが…」
アムロ「しかし…すまないな。結局君には俺と同じ運命を背負わせてしまった」
俺(別に強化人間の子と分かり合ってないだけマシかな…)
俺「それに…もし彼が本気ならば今頃はクワトロでもシャアでも無く本名のキャスバルだって名乗って活動をしている筈です」
アムロ「だが…」
俺「あの人は本当は戦いがしたいだけなんじゃないですか?…俺にはそうとしか捉えられません…」
アムロ「いや…そうか。俺君の意思は固いようだな…」
俺「すみません」
アムロ「…こちらこそすまない。俺君には俺君なりの考えがあってティターンズに入っているんだな」
俺「そうだ。アムロさんが政治家になったら良いんじゃないですか?アムロさんがトップなら俺も信じれますよ?」
アムロ「はは。よしてくれ。柄じゃ無いのは自分でもよく分かってるよ」
アムロ「しかし…結局俺達パイロットは上の考えが一緒でも戦い続ける事しかできないんだな」
俺「そうですね…俺も…カミーユの恋人さんを殺してしまった…」
アムロ「あれは…事故だろう…」
俺「カミーユはそう思って無いですよ…多分また戦場で出会ったらカミーユは俺の事絶対本気で殺しに来ますよ」
俺「やっぱりニュータイプになっても分かり合う事なんてできないんですかね…」
アムロ「…俺も昔分かり合えた人を殺してしまったと言ったな」
俺「あ、はい…」
アムロ「実はあれはシャアの恋人だったんだ。だが数奇な偶然で今は奴と同じ仲間になって戦う事になった自分がいる」
アムロ「きっとカミーユもいつかは許してくれる筈さ」
俺「だと良いんですが…」
アムロ「しかし…すまないな。結局君には俺と同じ運命を背負わせてしまった」
俺(別に強化人間の子と分かり合ってないだけマシかな…)
アムロ「そろそろ行こうか」
俺「そうですね。お互い時間開けると上が五月蝿いでしょうしね」
アムロ「今日は君と会えて良かった。久しぶりに会話できたし、ジャミトフの真の目的も知る事もできて」
俺「…アムロさん」
アムロ「ん?なんだい?」
俺「…逆にアムロさんもジャミトフさんの元で一緒に戦ってみませんか?」
アムロ「…」
コンマ下二桁
90以上アムロが仲間に
89以下変わらない
>>900
俺「そうですね。お互い時間開けると上が五月蝿いでしょうしね」
アムロ「今日は君と会えて良かった。久しぶりに会話できたし、ジャミトフの真の目的も知る事もできて」
俺「…アムロさん」
アムロ「ん?なんだい?」
俺「…逆にアムロさんもジャミトフさんの元で一緒に戦ってみませんか?」
アムロ「…」
コンマ下二桁
90以上アムロが仲間に
89以下変わらない
>>900
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