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    元スレ勇者「全身呪いの装備で固めてしまった」

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    151 = 1 :

    僧侶「なぁっ!?」

    勇者「おお!? 驚いたか! そりゃそうだろう、なんせ牛乳なんだから」

    勇者「さぁ飲んでもいいぞ! 味は俺が保証する!」

    僧侶「ち、近付けないでください! 変態!」

    勇者「あ、あれ…思ってた反応と違う…」



    僧侶「…もう、勇者様なんて大っ嫌いです!」



    「勇者がバカでごめんな…本当にごめん」

    「裁判沙汰だよな、これ」

    152 = 1 :

    勇者「」

    僧侶「……はぁ、勇者様はこうでしたね」

    僧侶「いいですか? アレは女の人に絶対に見せたりしないで下さい」

    僧侶「全く……本当はもっと叱りたいですけど早く行きますよ」

    勇者「その、ごめんなさい…」

    僧侶「…一度だけ許してあげます、本当にバカなんですから!」

    僧侶「ですからしょぼくれてないで先に進みますよ、魔王の城まであとちょっとなんですから」




    「強い子になったな、僧侶」

    153 = 1 :

    勇者「やはり山登りは…結構キツイな」

    勇者「オマケにこんな山道でも魔物が襲ってくるなんてな…よっと!」ザシュ

    僧侶「はぁ……はぁ…」

    勇者「少し休憩、するかな…少し先に休憩できそうな場所が見える、今日はそこで野宿しようか」

    僧侶「は、はい…」




    勇者「はぁ…山道なら少しは魔物も減るかと思ったが、そう甘くは無かったみたいだな」

    僧侶「よく、こんな場所で戦えますね…」

    勇者「むしろ広範囲に散らばってないから戦いやすいかな、とりあえず僧侶さんは休んでてくれ」

    僧侶「そうします…すいません、足手纏いになることばかりで」

    勇者「いや、足手纏いなんて思ってないよ、ピオリムをかけてくれたりしてくれて助かってるさ」

    勇者「補助呪文に関してはあまり得意じゃないから本当にありがたいよ」

    154 = 1 :

    「だからコイツは自分で補助呪文をかけてなかったのか」

    「自前の能力だけで全て解決してきたからな、それと俺らの効果も多少はあるか」

    「そういや兜ってどんな効果なんだ?」

    「俺は魔力を限界以上に引き出す能力だな、常時全開状態で魔力を出させる」

    「普通なら一時間持たずに廃人になるが…今回は勇者だからな」

    「やっぱり人間じゃないなコイツ」

    155 = 1 :

    勇者「魔物も少し落ち着いてきたし俺も少し休憩するか…」ゴソゴソ

    勇者「薬草でも食べて体力補給しておくか」モグモグ


    僧侶(薬草を束ねてるのって…アレですか、牛乳よりマシですけど)

    僧侶「勇者様、あのですね…勇者様が持ってるその薬草の束のそれなんですけど」

    勇者「ん? あぁこれ便利でしょ? 部屋に置いてあったんだ」

    僧侶「使い方が間違ってるというかなんと言うか…」

    勇者「ん? まぁ確かに風船っぽいからなんか違うとは思ってたけど、これに入れるものだったのかな?」

    僧侶「…なんでもないです、やっぱり今の話は忘れてください」

    勇者「もしかして本当の使い道を知ってたり?」

    僧侶「い、言えるわけないじゃないですか! 自分で調べてください!」




    「子供ができるのは何年先になることやら」

    「コウノトリが運んでくると思い込んでるかもしれんな、この様子じゃ」

    156 = 1 :

    ――翌日



    勇者「よいしょっと…ここらの魔物も全て倒したし、この尾根を越えれば…」

    勇者「見えたな…あの城が魔王がいると言われる魔王城か…」

    僧侶「そうですね…ここにいるだけでも瘴気が肌で感じます」

    勇者「そうか…遂にここまで来たんだな」

    勇者「あとは魔王を倒して、それで終わりか…長かったな」

    僧侶「それなんですけど勇者様、そろそろ解呪しませんか?」

    勇者「……丸腰で魔王と戦えと?」

    僧侶「案外勝てそうじゃないですかね、勇者様なら」



    「それはそうだが、俺らとしてはやめて欲しい」

    157 = 1 :

    勇者「一応理由を聞いてけど…どうして?」

    僧侶「そうですね…いくら勇者様とは言え呪われたまま魔王と戦うのはあまり良いとは言えません」

    僧侶「であればここで解呪をしておくのが良いかと思いまして」

    勇者「…いや、俺はこのまま魔王と戦う」

    僧侶「ですが、やはり呪われたままなのは危険だと思います」

    勇者「それはそうだけどさ…」



    勇者「パンツ一丁で魔王と相対するのって絵面的にどうなのよ」

    僧侶「そこは…勇者様のオーラ的なのでなんとかカバー出来ませんかね?」




    「パンツ一丁で魔王と戦うところを見てみたいと思ってしまった」

    「後世に語り継がれる内容がパンツだけの勇者が~ってなるのもそれはそれで見てみたいな」

    158 = 1 :

    勇者「オーラって…俺そんなの出せないからね?」

    僧侶「気合入れれば出せますって! トイレに駆け込む前の勇者様はそれっぽいの出せてましたし」

    僧侶「なんとかこう……頑張ってください!」

    勇者「頑張ってと言われても…いやいや、ダメでしょ」



    「なにその話、俺らが封印されてたときに何があったんだよ」

    159 = 1 :

    勇者「とにかく、俺はこの見た目が好きだからこのまま行く! パンツだけで戦うのも無し!」

    僧侶「くぅっ…やはり解呪は出来ませんでしたか…」

    勇者「まぁこのままでも何とかなるって、それより魔物さん達がお出迎えしてきてるぞ!」ズバッ

    僧侶「サポートします! ピオリム!」

    僧侶「…これだけ唱えておくだけであとは勇者様が蹴散らしてくれるんですけどね」

    僧侶「やっぱりパンツ一丁だけでも勇者様なら勝てるんじゃないかなぁ…」

    僧侶「あっ倒し漏れ…えいっ!」ゴス




    「僧侶がこの旅に順応しきってるわ」

    「積極的に殴りに行く僧侶とか前代未聞だよ」

    160 = 1 :

    書き止め尽きたから一旦終了

    161 :



    勇者の伝説~パンツの勇者~

    162 :

    おつ
    まさかあのカンダタもどきの正体は…………

    163 :

    WIZの忍者は全裸がさいつよという現実

    実際には服は着てるらしいけど指輪(アクセサリー)も駄目だという徹底っぷりだから
    全裸説も真実味を帯びてくる

    164 :



    パン一で魔王を倒した場合、伝説の装備は「勇者のパンツ」とかになるのか?
    地味に嫌だな。

    165 :

    この勇者の頭だと、牛乳はこのいい天気だと速攻腐るから、怒られたと思うはず

    166 :

    パン一で魔王を倒す……魔界村か?

    乙です。

    168 :

    アラド戦記かな?

    169 :

    バーサクヒーラー

    170 :

    四天王とかいないのかな?
    もしや、勇者来るの見越して伝説の武具守ってるとか?

    171 :

    殴りプリでダンジョンズ&ドラゴンズのオッサン思い出した

    172 :

    もしパンツ一丁で倒したら
    「昔に魔王を倒した勇者がパンツ一丁だったんだから支給品コレだけでいいよね」
    →麻のパンツ となって次の勇者が可哀想な事になる…

    173 = 1 :

    ――魔王城前




    勇者「ここが……魔王城」

    僧侶「うっ…くっ……凄い瘴気…」

    勇者「聖水もここまで来ると殆ど効果が現れない、か…」

    勇者「だが、ここまで来たんだ…気を緩めずに行くぞ!」

    僧侶「はいっ!」



    「俺の刀身にも震え来る…ゾクゾクしてくるな」

    「けど勇者は震えてはいない…覚悟が決まってる証拠だな」

    「靴か…聞きそびれてたけどお前の効果ってなんだ?」

    「俺は全異常状態無効だな」

    「つまり酒を飲みすぎても酔わなくなるって事か?」

    「そういうのは無理だな、毒とかそういう外部からの効果によるものだけ防げる」

    174 = 1 :

    ――魔王城内部



    勇者「流石、魔王の根城だけあって敵も強いな…」

    僧侶「そう言っても勇者様攻撃受けてないじゃないですか」

    勇者「まぁそうなんだけど反射ダメージが結構厳しくて、薬草じゃ回復が間に合わないんだ」

    勇者「聖水も合わせて飲むと暫く動けないし…」

    僧侶「そ、そうですよね…あんな状態ですと戦えませんからね」

    勇者「……思い出して凄い恥ずかしくなってきた」

    僧侶「ま、まぁまぁ気にしてないですから…あ、今のうちに薬草を食べさせてあげますか?」

    勇者「それはそれで恥ずかしいんだけどな…だが、また魔物が出てきたみたいだな」

    僧侶「またですか…少しは手加減して欲しいですね」

    勇者「それだけ魔物も本気だって事さ、バックアップは任せる!」ダッ

    僧侶「分かりました!」

    175 = 1 :

    「よくもまぁあんなに魔物と戦って体力が持つもんだ」

    腰当「無駄に体力はあるからなぁ…変なとこでも体力はあるけど」

    「そういえば腰当のメリット効果聞いてなかったな…どんなのだ?」

    腰当「俺は無理やり体を動かせてる、平たく言えば怯み無効だな」

    「そんな効果なのか? あまりぱっとしないな」

    腰当「そうでもないぞ? 攻撃後の硬直を無くさせてたり、後は無理やり体を動かせてたりしてるさ」

    「なるほどな…縁の下の力持ちって感じか」

    腰当「まぁそんなとこだな、ダメージ負ってないから俺の効果の殆ど使われてねぇけど」

    176 = 1 :

    勇者「ふぅ…やっと魔物を全部倒し終えたかな」

    勇者「沢山出てくるから根こそぎ全部倒せばと思ったら案の定後半は魔物が出てこなくなったし」

    僧侶「……全部倒しきってしまうのは流石としか言いようがないです」

    勇者「正直少しやりすぎたかと思ったけど案外なんとかなるもんだな」



    「やりすぎってレベルじゃねーぞ」

    「一応ここラスダンの魔王の城だぞ、それっていいのかよ」

    177 = 1 :

    勇者「……ここが最後の扉か」

    僧侶「この先に魔王がいるんですね…」

    僧侶「勇者様…私は、覚悟が出来ています」

    勇者「あぁ…正真正銘最後の戦いだ…行くぞ!」ガチャ



    ビリィッ!



    勇者「なん、だ…?」

    僧侶「うぐっ! …か、体がっ……」



    「うおっ! 俺にもビリってきたぞ!」

    「お前にもか、実は俺もだわ」

    「ビリってきたぁ…うおおぉ……」

    「装備にも効果が来るとか、魔王の力パねぇわ…」

    178 = 1 :

    魔王「来たか…勇者…ってなんだお前っ!?」

    魔王(なにあの装備…これって見た目も変わる的な魔法だったのか……あ、口調直さないと)



    勇者「なんだお前とはなんだ! 俺は正真正銘の勇者だ!」

    魔王「ん、ぅん! ……その格好で勇者とは…ふっ、まだ自身の変化に気付いておらぬようだな」

    勇者「なにっ!? 貴様、何をした!」

    魔王「憐れだな、勇者よ……自身の変化に気付かずにここで朽ち果てるとは…実に憐れだ」

    魔王「我は魔王……全ての魔を率い、全ての魔の頂点に立つものだ」

    魔王「勇者よ…忌々しき勇者よ、我は幾度と無く貴様らに辛酸を舐めさせられてきた…」





    魔王「その忌々しき装備さえ無ければ……っ!!」




    「えっ俺らってマジモンの伝説装備だったの!?」

    「嘘だろ……いやだって魔王本人が言ってるって事はそうだよな…」

    「勇者ってマジすげぇわ…よく見抜いたわ、俺らのこと」

    179 = 1 :

    勇者「やはりこれは伝説の装備だったのか…」

    魔王「ふっ気付いていなかったとは愚かなものだ…」

    魔王「まあよい、我はその忌々しき装備に打ち勝つ術をもう施しておる…」

    魔王「最早貴様に我を打ち滅ぼす手段は残されておらぬのだ!」

    勇者「くっ……」

    魔王「ふははははっ! 悔しくて声も出せぬか、勇者よ!」

    魔王「貴様は何も出来ずに死ぬのだ…さらばだ、忌々しき勇者よ」


    魔王はマヒャドを連続で唱えた!



    勇者「そんな魔法、全部たたっ斬ってやる!」ガギッ

    僧侶「凄い…次々と襲い掛かってくるマヒャドを全て斬っている…」


    魔王「ほう…流石は勇者というべきか、そうでなくてはな」

    勇者「今だッ!」ダッ

    魔王「それに素早さもそれなりにあるか…だが、まだ気付いておらぬようだな」


    魔王は突風を放った!


    勇者「ぐぅっ! …近寄れない…っ!」

    魔王「ここまで来れた事は褒めてやろう、憐れな勇者よ…褒美に教えてやろう」

    魔王「貴様が何故我に勝てぬのかをな…」

    180 = 1 :

    魔王「貴様の装備は今、魔の属性となっておるのだ」

    勇者「なに…!? 魔の属性だと!」

    魔王「ふっ…伝説の装備は確かに強力無比だ…それも魔を滅する為に作られた物であるからな」

    魔王「だが、我はこの場において貴様ら人間の持つ力を全て真逆の性質にしたのだ…」

    魔王「聖なる物は魔に…ククク、この意味がいくら貴様でも分かるだろう?」

    魔王「故に我は貴様らの装備では一切傷を負わぬのだ!」





    「……ん?」

    「あれ待って、これ魔王自爆してね?」

    「というより俺らの体なんか浄化されてね?」

    篭手「あ、ホントだ…呪い効果が逆になったから祝福されてるわ」

    「魔王もバカとか冗談にもならねぇよ」

    181 = 1 :

    勇者「なん…だと!?」

    勇者「くそっ…俺では、魔王に敵わないのか…っ!」

    僧侶「いや、その…とりあえず勇者様、攻撃してみたらどうですか?」

    勇者「無駄だっ! だってこの装備は…っ!」

    僧侶「一回攻撃してみましょうよ、試しもしないで諦めるのは早いですって」

    勇者「……それも、そうだったな! いくぜ魔王!」グッ

    魔王「それでもなお足掻くか…面白い、ならばどこからでも切りかかってくるが良い!」


    勇者「うぉおおおおっ!! 喰らえ魔王!」ザンッ



    魔王「げっふぅううううううっ!!!」



    「めっちゃ効いたな」

    「バカだろコイツ」

    182 = 1 :

    勇者「まだいける! もう一度だ、魔王ッ!!」ザシュ


    魔王「ガァアアアアアッ!!!」ヨロ


    魔王「ば、バカなっ! ……こんな、筈ではっ!」

    勇者「効いている!? なら…これで最後だ!」

    勇者「トドメだ、魔王!!!」ズバァッ



    魔王「ウグハァッ!! こ、こんな筈では…っ!」


    僧侶「あっけなかったですね勇者様」

    勇者「あ、ああ…今まで戦ってきたどの魔物よりも弱かったかもしれん」

    魔王「何故だ……何故ッ!?」

    僧侶「何故って…勇者様の装備全身呪われてるからに決まってるじゃないですか」



    魔王「呪いだとっ!? …こんな、こんなふざけた勇者に…我が……」

    魔王「ウグォオオオオッ!!!」





    「魔王の攻撃マヒャドと突風しかしてないな」

    「こんな終わり方酷すぎるだろ…」

    183 = 1 :

    一旦終了。

    184 :

    これはひどい

    185 :

    魔法が永続なら晴れて伝説の装備になれるな…

    186 = 171 :

    人間の持つ力が真逆なら勇者と僧侶はどんな変化があるんだ

    187 :

    超デメリットで相殺されてた呪いが消えたらただの壊れ装備じゃないか(歓喜)

    188 :

    なお見た目もぶっ壊れてる模様

    189 = 164 :

    剣:反射ダメージ

    兜:最大HPMP半減

    鎧:防御以外全能力半減

    盾:回復呪文ダメージ

    腰::数ターンごとにダメージ

    篭手:魔物呼び寄せ

    靴:行動速度鈍化、たまに行動不能

    +町に入れない(見た目効果)

    ↑↑↑ 呪いの効果 ↑↑↑

    これが消えて

    ↓↓↓ 装備の能力 ↓↓↓

    剣:撃破数に応じ攻撃力上昇

    兜:常時全魔力開放(約1時間で発狂)

    鎧:触れたものをすべて吸収(吸収した物の消化は所有者の担当)

    盾:触れたものを分解(問答無用)

    腰当て:怯み無効(姿勢制御)

    籠手:筋力を限界以上に引き出す(ただし腕がもげる)

    靴:全状態異常無効(デバフ無効)

    ……あれ? メリットも十分ヤバいんじゃ……?

    190 :

    だって呪いの装備だし

    191 :

    うんこ無効ってどの装備なんだろ

    192 :

    毎朝満員電車の身してはうんこ無効ほど欲しい呪いはない

    193 = 162 :

    全部エネルギーに変換できるんじゃないかな?

    194 = 164 :

    >>191
    鎧だろ。
    魔物食った時、勇者は腹いっぱいにならなかったみたいだし。

    195 = 165 :

    聖なる属性になった効能を、元呪いの武器防具も、書いて欲しい

    196 :

    うんこもおしっこも絶頂も優しく受け止める腰巻さん……

    197 :

    なんだかんだで腰巻さんが一番苦労してるんだろうなぁ…

    198 :

    >>189
    街に入れないのはそのまんまなんじゃないですかね…
    魔法が永続的ならキュキュットとか使ったら綺麗になるかもしれんが

    199 :

    ひでぇ話だ


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