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    元スレ八幡「由比ヶ浜に誘われて」

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    201 :

    葉山の一歩引いた感じの上から目線で草

    202 :

    葉山基準で悪い人間てどういう奴なんだろうな?
    何人も一般人殺しまくってるテロリストや麻薬組織でさえ
    根は優しくていい奴らだよとか思ってるのかね?

    203 :

    >>173
    悪いな。俺は人気だの好き嫌い云々は別にして、クオリティの高いものはそれだけで楽しめるものと思ってる人間だから。ぶっちゃけガハマが不人気とか凄くどうでもいい。面白いものは面白い。それだけだよ。

    ただ、作品の良し悪しもまともに判断出来ず、いいものをいいものとして楽しめないお前が可哀想だとは思う。

    204 :

    >>200
    くっさ
    居酒屋に愛を告白している暇があったら、>>192の質問に答えてからにしろよ

    205 :

    田舎者同士の熱い闘い

    206 :

    最近の千葉って柏なんかよりよほどオサレになったよな

    207 :

    千葉そのものがダサい

    208 :

    茨城住みにとっては千葉でお買い物ってだけでも都会の空気を味わえた気分に慣れてお得。
    田舎者&貧乏性が最強ってこと。

    209 :

    ららぽーとだけの話じゃなく岐阜や静岡でもそうだったけどメンバーズショップならどこも大して変わらん
    昔はららぽ一般客入れない店だらけだったけど今どうなってんだろう

    210 :

    >>209
    何が「ららぽーとだけの話じゃない」のか、何が「メンバーズショップならどこも大して変わらない」のか、主語を明確にした方がいい
    今のままじゃあんた一人にしか分からない書き込みで流石に気味が悪いぞ

    211 = 209 :

    >>210
    あ、学生とかニートとかは分からなくてもいいんじゃないですかねww

    212 = 210 :

    主語を明確にするだけの簡単な話が、何で学生とかニートといった話題につながるの?
    一応言っておくけど、自分はK大学とH大学大学院を卒業した上で今もまともな職業に就いているからご心配なく

    注意の内容が的外れだったならともかく、文章表現が曖昧であるというごく当たり前の指摘にまで感情的に反発して
    自分の過ちを認められなかったり、無関係の話題で話をすり替えて誤魔化そうとするのはちょっと幼稚だぞ
    最初のレスで分かりにくかった部分を補足して終わりじゃいかんのかいな

    213 :

    その人多分一昨日のID:1xGPuEqqoだと思うから、真面目に対応するだけ時間の無駄かと。
    煽り口調で絡む→反論される→よく分からない理屈で論点をずらす→反論される→逃亡、というのが彼のスタイルみたいだから。
    ちな、自分は>>189で疑問に思ったことを尋ねたら普通にシカトされた。

    214 = 209 :

    いや俺それとは全然関係ないけど大学院まで出てていったいなにが分からないってんだ

    215 :

    夕方

    戸部「あっれ、もうこんな時間じゃん」

    葉山「ああ、意外と時間過ぎるの早いね」


    結衣「ねえ、ヒッキー。あたしの買ったスカートだけどさ」

    八幡「おう、あれか」

    結衣「似合うかなー?変じゃないよね?」


    八幡「おう…それは大丈夫だろうけど…」

    結衣「なに?」

    八幡「その…あれだ、目のやり場に困りそうだ」

    結衣「うわ!ヒッキー、きも…!なにいってんの!?」

    八幡「キモいとか言うな、仕方ないだろ、エロい格好だし…」

    結衣「な、なに言ってんのかな…す、スケベ…!」

    216 = 215 :

    海老名「結衣ってばちょっとうれしそうだねー」

    三浦「…結局結衣はミニスカート買うし。ヒキオの反応キモいし」


    海老名「でもさー、結衣にあんな反応させられるなんて、ヒキタニ君だけだよきっと」

    三浦「…あいつだけ…ね」


    海老名「少なくとも結衣が楽しめてたら、わたし達に全く関係ないことじゃないでしょ?」


    三浦「そりゃまあ…そうかもだけどさ」

    海老名「よしよし、結論すぐに出そうとしないでさ。様子見しない?ヒキタニ君はいい感じになると思うよー」

    三浦「時間かかりそうだけど…」

    海老名「噂の件もあるけど、結衣が良かれと思って連れてきたんだしさ。結衣の面子のためにも少しくらい大目に見ようよ」

    217 = 215 :

    三浦「結局、あーしらが寛容にならないとだめじゃん」

    葉山「優美子」


    三浦「隼人…」

    葉山「俺たちも比企谷に助けてもらったじゃないか」

    三浦「まあ、大きな借りもあるしね。少しくらいなら…」

    戸部「おー優美子っぽくない発言…」

    海老名「なんかヒキタニ君見直すことでもあった?」

    葉山「ああ、そう言えば…」

    三浦「隼人、黙って」

    葉山「はははは」


    三浦「ったくもー」


    218 :

    葉山「生理なのか?」

    219 = 215 :

    海老名「でも優美子はヒキタニ君が助けてくれたのは、今回のこととは関係ないしそんくらいやって当然って言ってたでしょ」

    三浦「まあそりゃ…恩はあってもヒキオと同じグループでやっていけるかは別の問題だし」

    三浦「そこはヒキオが歩み寄れって言いたいわけで」

    葉山「考えてるさ彼も。俺たちが思ってる以上にね」

    三浦「ならいいんだけど…噂の方もなんとかしてくれるといいけど」

    葉山「彼も考えてるさ。お手並み拝見かな?」

    三浦「マジでお手並み拝見だしっ」

    220 = 215 :

    結衣「こ、今度これ履いていくから…」

    八幡「え?ど、どっか行くのか?」


    結衣「た、たまにはいいじゃん映画とか…」

    八幡「おまえ…それって…」

    結衣「違うし、別にそんなんじゃないしっ!」

    八幡「まだなにも言ってねぇ…」


    三浦「なんかもうごちそうさまって感じ?」

    戸部「俺たちお邪魔虫じゃね?」

    葉山「確かに」

    海老名「でも結衣とだけじゃ意味ないってことかなー」

    三浦「ま、そういうことね」


    葉山「さて、比企谷はどうするのかな?」

    221 :

    ガハマなんざ放置でいいだろ
    八幡に居た堪れない想いをさせて、何が悪いのかもわかっていないお花畑じゃねえか

    222 :

    学校


    三浦「…」

    海老名「優美子~どしたの?」

    三浦「え?ヒキオのことだけど」

    海老名「うんうん、ヒキタニ君ね」


    三浦「あいつどうなってんの?」

    海老名「どうなってんのって、わたしに聞かれても困るけど」

    三浦「一応見た目整えてるみたいだけど、別に変わらないっていうか」

    海老名「まあ、そんなすぐにはね」


    三浦「噂の件、なんとかする気あんの?」

    海老名「う~ん、それもわたしじゃわかんないな~」

    223 :

    八幡の見た目のことをあれこれ言っているけど、お前それジミメンの大岡や大和、古典的チーマースタイルの戸部にも同じこと言えんの?

    224 :

    大岡や大和がプライベートだと超雰囲気イケメンとかだったりしたら笑う

    225 :

    ガラ

    戸部「う~ん…」

    三浦「あれ、戸部?」

    戸部「優美子、あのさ…」

    三浦「どしたん?」

    戸部「ヒキタニ君だけどさ…」

    三浦「ヒキオがどうかしたの?」


    戸部「いや、どうも普段離さないような奴と話しててさ…」

    三浦「だから?」

    戸部「いや…相手が軽く引いてた」

    三浦「…?話が見えないんだけど…?」

    226 = 225 :

    戸部「いや、多分話の内容が俺達と一緒にいるっていう噂の件だと思うんだけどさ」

    三浦「はあ…?」

    戸部「普段話さないような相手に話しかけられて、相手も引いてたっぽい」

    三浦「…なるほど」


    戸部「ヒキタニくんなりに解決しようとしてんのかね」

    三浦「まあ、そうなんだろうけど…裏目に出そう」

    海老名「そうかもね~」



    八幡「だから、さっきも言ったが…」

    モブ「いやもうわかったから…もういいかな?」スタスタ



    八幡「俺が葉山に近づいてんのは、由比ヶ浜の親切でな…」

    モブB「なんで由比ヶ浜さんがお前の為にそんなことすんの?」

    八幡「そりゃ…同じ部活仲間だからか」

    モブB「あ~そうだっけ、なんでお前なんかの為に…」

    八幡「俺だって聞きたいが、あいつの優しさだろ」

    モブB「…もういいわ、じゃな」スタスタ


    八幡「……いまいち、うまくいかないな」

    227 = 225 :

    八幡「俺が三浦たちと一緒にいるの変か?」

    モブC「え?なに言ってんの?そんなこともわかんねぇの?」

    八幡「やっぱ種類違うからか?」

    モブC「当たり前だろ違和感ありありで見てられないっての」

    八幡「違和感…」

    モブC「三浦さんや由比ヶ浜さんとか葉山とかなんて俺でもうまくいかないってのに」

    モブC「ましてや俺よりさらに下の下のお前なんか話せるわけないだろ」

    八幡「…まあ、離せないのは事実だが」

    モブC「なんだよ?」

    八幡「自信家だな、お前。羨ましいわ」

    モブC「はあ?」

    八幡「んじゃ」スタスタ

    モブC「なんだあいつ?」

    228 = 225 :

    八幡「違和感ね…まあ、なんとなくわかってたことだが」

    八幡「噂がなくならないのはそれだろうな…さて、どうするか」


    いろは「あれ~?先輩じゃないですか?」

    八幡「一色か、よう」

    いろは「はい!ていうか、先輩が挨拶とかめずらしいですよね」

    八幡「そうか?ま、たまにはな」

    いろは「なにしてたんですか~?」

    八幡「…」

    いろは「先輩、聞いてます?」

    八幡(こいつに相談してみるか?案外、いい判断してくれるかも)

    いろは「先輩?どうしたんですか?」

    八幡「ああ、実は…」


    --------------------------------------------------------

    229 = 225 :

    いろは「え~?先輩、葉山先輩のグループと行動してるんですか?」

    八幡「知らなかったか?まあ、そういうことだ」


    いろは「最近先輩の髪型が変わってきたとは思いましたが…そういうことだったんですね」

    八幡「わかんの?ていうかよく見てるな」

    いろは「べ、別にみてませんよ…」

    八幡「?」


    いろは「ま、まあ変ですけどね正直」

    八幡「やっぱり変か」

    いろは「ジェルつけ過ぎじゃないですか?」

    八幡「ああ…確かに。うまくいかなくてつけまくるな」

    いろは「わたし女ですけど、確か毛先だけでいいとか聞きましたよ」

    八幡「マジか?」

    いろは「そんなにいっぱいつけて、髪型整えるものでもないし」

    230 = 225 :

    八幡「そうかもしれんが、まず髪型かなと」

    いろは「結衣先輩も酷なことしますね…先輩をいきなり…」

    八幡「由比ヶ浜のせいじゃないだろ」


    いろは「善意でやってるのは間違いないですけど…なんというか」

    いろは「先輩は、交友関係今のままでもいいと思うんだけど」

    八幡「ん?そうか?」


    いろは「だから、もう少し見てほしいかな~とか…あ、いえ…こほん」

    八幡「?さっきからなんだ?」


    いろは「まあいいんです。ところで髪型はいいじゃないですか」

    八幡「そうか?」

    いろは「茶髪にするとか色々方法ありますし、服装でも見た目かなり変わるし」

    八幡「そっちもあるか、鞄はこの前買ったけど」

    いろは「じゃあ今度、服と美容室で髪イジリにいきましょうっ」

    八幡「マジで言ってんの?」

    いろは「ええ、せっかくの機会ですし」

    231 = 225 :

    いろは「あと、噂の件ですけど…」

    八幡「おう、なんか変な気分だな」

    いろは「なにがです?」

    八幡「奉仕部に依頼してるみたいだ」


    いろは「わたしも一員ですからね」

    八幡「違うけどな」

    いろは「せんぱい~~~!」


    八幡「わかったわかった、で、どうするんだ?」

    いろは「いきなり噂の件を周りの人に言ってもそりゃ引かれますって」

    八幡「まあそうだよな」

    いろは「しかも普段話さないような人が」

    八幡「そうだな…じゃあ、噂の件はどうするか」

    232 :

    モブC自信満々wwwwww

    233 :

    毎度居酒屋のいろはすの口調はじらふの川崎並に違和感あるわ

    234 :

    というか出てる奴のキャラ全部に違和感感じるし
    なんかキャラ違う

    235 :

    居酒屋のSSキャラはいつもこんなもん
    自分の脳内で ※キャラ崩壊 ってタグを付けて見ないと耐えられないよ

    236 :

    勇気を振り絞ってモブCに皮肉を言ったのに、そのモブにすら些かの痛痒も与えられない八幡が笑える
    ムース八幡はピエロ八幡

    237 :

    そりゃ最底辺に何言われてもなあ

    238 :

    いろは「そうですねぇ…」

    八幡「正直、この手の件についてはあんまり思いつかない」

    いろは「でしょうね、先輩って一人でやりたがる人ですし」


    いろは「しかも、普段先輩が気にしないようなところだし…」


    八幡「なんかいい案でもあるか?」

    いろは「わたしもあんまり思いつかないですけど…」


    八幡「おいおい…」

    いろは「わたしの頭と先輩のそれを比べないでくださいっ」

    八幡「ん?今、褒められてんの?」

    いろは「まあそうですかね、この1年の先輩見てたらそう思いました」

    239 = 238 :

    八幡「一色…お前、いいところあるな」

    いろは「なに言ってるんですか、わたしだって褒めるところは褒めますよ」

    いろは「例え先輩相手でも」

    八幡「…なんか無理やり出した褒めるところって感じだな」

    いろは「先輩他に誇れるところあるんですか?」

    八幡「…ないな」


    いろは「即答…まあ、いいです」

    八幡「なにがだよ」


    いろは「こうなったら、先輩のいいところ前面に出していきましょう」

    八幡「俺のいいところ?なに言ってんの?」

    いろは「先輩はもう少し……人を頼っていいと思うんですよね」

    240 = 238 :

    次の日


    三浦「…なんなんこれ?」

    八幡「俺が聞きたい…」


    三浦「いや…あんたが連れてきたんでしょ」

    八幡「…」

    三浦「こら、無視すんな」


    いろは「まあまあ三浦先輩、わたしお邪魔でしたか?」

    三浦「別に…そうは言わないけど」


    いろは「わたしが入ると、変な噂たちますかね」

    三浦「いや、たたないんじゃない?あんたなら」

    いろは「よかったです~っ」

    八幡「あざといあざとい、あとわかってて言ってるよな」

    241 = 238 :

    葉山「しかしこれは…どういうことだい?」


    結衣「う、うん…いきなり来たから驚いたよ」


    いろは「わたしもしばらくここに来てもいいですか?」

    葉山「ああ、それは構わないが…ねえ、結衣?」

    結衣「え、うん。いろはちゃんなら歓迎だけど」

    いろは「ありがとうございます、葉山先輩、結衣先輩っ」


    八幡「一色…なに考えてんの?」

    いろは「つまりですね、変な噂流れてるなら、もういっそのこと開き直りましょうよっ」

    八幡「は?」


    三浦「へ?」

    いろは「噂ってそんなに簡単に消えないし、わたしも先輩とイチャイチャしてたら~」

    結衣「へ?イチャイチャって…いろはちゃん?」

    いろは「噂も色々錯綜すると思いますよ?」


    八幡「錯綜させてどうするんだ…ってそういうことか」

    いろは「あ、察してくれました?」

    242 = 238 :

    八幡「一色と仲良くしてたら…周りも俺を認めてくるかもってことか」

    いろは「そういうことです~元々、私と二人でいる時とかは噂になってないんですから」

    いろは「葉山先輩のグループで三浦先輩といることが問題だったんですよ」

    いろは「このグループ目立つし余計に先輩も目立つというか」


    三浦「なに?あーしが悪いってこと?」

    いろは「いえいえ、悪いのは先輩ですよ。いままで他者と付き合ってなかったからこうなってるんだし」

    三浦「ま、当たり前だし」


    八幡「…お前とも話してたら、目立たなくなってくるかもってことか」

    いろは「はいっ、目立たなくなるっていうか、普段からわたしと話してる先輩って魅力あるんじゃ?みたいな感じです」


    八幡「自画自賛かよ…お前はそれでいいのか?」

    いろは「はいっ、先輩にはお世話になってますし、その代わりこれからも生徒会よろしくです」

    八幡「俺、受験あるんだけどな…」

    243 = 238 :

    三浦「…」

    八幡「な、なんだよ」

    三浦「ふ~ん、慕われてんのね」

    八幡「利用されてんだよ」

    三浦「本気でそう思ってんならアホ過ぎ。照れ隠しならキモ過ぎ」

    八幡「どっちにしろ逃げ場ないなそれ…」


    結衣「は、話はわかったけどさ…いろはちゃん…すこし離れたら?ヒッキーから…」

    いろは「え~なんでですか~?」

    結衣「な、なんでって…それは…ひ、ヒッキー…」

    八幡「な、なんで俺を見るんだよ…」


    葉山「ははは、賑やかになったね」

    三浦「やかましいくらいに、噂がなくなればいいけど」

    244 = 238 :

    それまた次の日


    三浦「ねえ…」

    八幡「な、なんだよ?」

    三浦「なんでさらに増えてんの?」

    八幡「俺に聞くなよ…」

    三浦「あんたが原因でしょ…」


    川崎「…」

    小町「ごめんなさい、わたしは邪魔ですよね…」

    戸塚「はは、僕も邪魔だよね…明らかに」

    三浦「妹ちゃん…別に邪魔ってわけじゃないけどさ」


    いろは「わたしだけじゃあれなんで、他の方にも来てもらいました」

    八幡「…お前って何気にすごいな…」

    245 = 238 :

    いろは「いえいえ、先輩が呼んだも同然ですよ?」


    八幡「はあ?どういうことだ?」

    いろは「みなさん、先輩の為に来てくれたんですから」

    八幡「…マジか?」


    川崎「ま、まあ…あんたには礼もあるしさ。じゃないとこんなところ来ないって」

    三浦「あん?こんなところってなに?」

    川崎「こんなところっていうか、あんただけど?」

    三浦「はあ~?」


    川崎「どうせ自分のことは棚に上げて、比企谷にボロクソ言ったんでしょ?」

    三浦「なっ!あーしは本当のことを…!」

    川崎「自分の思ったこと全部言っていいとか思ってる?もう18なのにそんなこともわからないの?」

    三浦「……!」

    246 = 238 :

    川崎「それとも、トップカーストとかいう看板に胡坐かいてる内に感覚薄れてきた?」

    三浦「なな…あんた、黙って聞いてれば…!」


    小町「うわ…沙希さんがこんなこと言うなんて…」

    八幡「いや、あいつは言うけど…おい、川崎」


    川崎「なに?」

    八幡「言い過ぎだろ…元々、入ってきたのは俺だからな。迷惑かけたのも俺だ」

    川崎「それでも…受け入れたのは、三浦でしょ」

    三浦「それは結衣が…あっ」

    川崎「なに?」


    三浦「……なんでも、あーしちょっと出てくる」スタスタ


    川崎「なにあれ…?」

    結衣「優美子……」

    葉山「大丈夫だよ、結衣。優美子もわかってるさ」

    結衣「う、うん…」

    247 :

    やばい…サキサキに惚れた、もっとやったれ!

    248 :

    >>235
    キャラ崩壊って言うより、自分のストーリーの登場人物に俺ガイルのキャラを
    割り当てているだけだと思うけど。

    249 :

    ガイジ共がうぜえな気に入らなきゃブラウザバックしろよ
    元からガハマなんて自分が優位に立てなきゃ周りに合わせるだけの卑怯者じゃねえか
    どんだけ美化してるんだ?

    250 = 235 :

    >>248
    うん、捉え方はどっちでもいいと思うんだ
    要するにタグ付けできるような投稿小説だったと仮定し、キャラ崩壊とあるSSにあえて飛び込んで読みにいくような人じゃないと無理なレベルだよって意味だってことで


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