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元スレモバP「事務所のアイドル達に突然ビンタしたらどうなるか」
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>>150
すでにそういうssがある
すでにそういうssがある
>>151
ハラデ~イ
ハラデ~イ
>>140
パクりっぽいね
パクりっぽいね
ええ…
765でやりゃ完全に被りだけどキャラ被らないんじゃパクリもなにもないだろ…
765でやりゃ完全に被りだけどキャラ被らないんじゃパクリもなにもないだろ…
アイドルにビンタするって所は同じだが
それで鬼の首取ったみたいにパクリと言われてもな
展開も全然違うし
それで鬼の首取ったみたいにパクリと言われてもな
展開も全然違うし
765でやったとしても展開や解釈が違えば単なるネタ被りだしね…
P「いやー、唯はあれだな、心にダイレクトアタックだったな」
P「さしもの俺も心折れそうになったな、だけど下の股間(こころ)が折れない限りは俺を止めることはできないぜ」
P「……む、もう夕方か、そろそろアイツがロケを終えて帰ってくる頃か——」
カチッ
ガチャ
幸子「フフーン!カワイイボクが戻りましたよ!」
P「さしもの俺も心折れそうになったな、だけど下の股間(こころ)が折れない限りは俺を止めることはできないぜ」
P「……む、もう夕方か、そろそろアイツがロケを終えて帰ってくる頃か——」
カチッ
ガチャ
幸子「フフーン!カワイイボクが戻りましたよ!」
P「おう、お帰り幸子!」
幸子「あ!プロデューサーさん!なんで今日のロケ同行してくれなかったんですか!今回のロケでもボクは最高にかわいかったのに!」
P「ちょっと色々デスクワークが残ってたからな」
幸子「まったく、ボクよりも優先しなきゃならない仕事なんてこの世にないでしょうに……だったらせめて全力でボクを労ってください!はやく!」
P「ああ、お疲れ幸子!」
幸子「なんかあっさりし過ぎじゃないですか!?もっとこう、なんかあるでしょう!」
幸子「あ!プロデューサーさん!なんで今日のロケ同行してくれなかったんですか!今回のロケでもボクは最高にかわいかったのに!」
P「ちょっと色々デスクワークが残ってたからな」
幸子「まったく、ボクよりも優先しなきゃならない仕事なんてこの世にないでしょうに……だったらせめて全力でボクを労ってください!はやく!」
P「ああ、お疲れ幸子!」
幸子「なんかあっさりし過ぎじゃないですか!?もっとこう、なんかあるでしょう!」
P「えぇ……例えば?」
幸子「そ、それをボクに言わせるんですか!?思慮が足りませんよプロデューサーさんは!ちょっと自分で考えてみて下さい!ほらほら!」
P「ん~……あっ、(さっき唯が置いていった)お菓子食べるか?疲れてるだろ、糖分を摂れ、糖分を」
幸子「あっこれはどうもありがとうございます……ってそういう物質的なものではなくて!ボクをこう、物理的に、というか、行動というか……わかるでしょう!」
モグモグ
幸子「そ、それをボクに言わせるんですか!?思慮が足りませんよプロデューサーさんは!ちょっと自分で考えてみて下さい!ほらほら!」
P「ん~……あっ、(さっき唯が置いていった)お菓子食べるか?疲れてるだろ、糖分を摂れ、糖分を」
幸子「あっこれはどうもありがとうございます……ってそういう物質的なものではなくて!ボクをこう、物理的に、というか、行動というか……わかるでしょう!」
モグモグ
P「ん~……ん~……」
幸子「……んもう!まったく!わからないんですかプロデューサーさん!ボクをプロデュース出来ているこの何物にも代えがたい最高の期間の中で一体何を学んだんですか!」
P「む……」
幸子「そうやってアイドルへの機微が利かないからいつまでたっても安月給なんですよ!もう!」
P「……」
幸子「……んもう!まったく!わからないんですかプロデューサーさん!ボクをプロデュース出来ているこの何物にも代えがたい最高の期間の中で一体何を学んだんですか!」
P「む……」
幸子「そうやってアイドルへの機微が利かないからいつまでたっても安月給なんですよ!もう!」
P「……」
幸子「まったく、愚鈍なプロデューサーさんが可哀想だから仕方なく教えてあげます!……はい」
スッ
P「……」
P(頭を……?)
幸子「……ほら、プロデューサーさん……もう流石にわかるでしょう……?」
P「……」
幸子「ほら……ボクの世界一カワイイ頭を……ホラ……」
ワクワク
P「……」
スッ
P「……」
P(頭を……?)
幸子「……ほら、プロデューサーさん……もう流石にわかるでしょう……?」
P「……」
幸子「ほら……ボクの世界一カワイイ頭を……ホラ……」
ワクワク
P「……」
パシン
幸子「いたっ……」
P「……」
幸子「なっ……何するんですかプロデューサーさん!?頭は撫でるのであって誰も叩けとは」
パチン
幸子「いたっ……」
幸子「……た、叩いたんですか……!?こ、このカワイイボクの顔を……!?」
プルプル
P「……」
幸子「いたっ……」
P「……」
幸子「なっ……何するんですかプロデューサーさん!?頭は撫でるのであって誰も叩けとは」
パチン
幸子「いたっ……」
幸子「……た、叩いたんですか……!?こ、このカワイイボクの顔を……!?」
プルプル
P「……」
幸子「し、信じられないですよ!こんなことするなんて、ボクのプロデューサーとして失格です!あ、謝ってください!」
ウルウル
P「……(もう涙目だ)」
幸子「な、なんとか言ったらど」
パチン
幸子「い……!」
P「……」
幸子「いたいですよ……も、もうやめてください……」
ポロポロ
P「……」
ウルウル
P「……(もう涙目だ)」
幸子「な、なんとか言ったらど」
パチン
幸子「い……!」
P「……」
幸子「いたいですよ……も、もうやめてください……」
ポロポロ
P「……」
幸子「ど、どうしてそんなに怒ってるんですか……?その、ボクが言い過ぎてしまいましたか……?」
プルプル
P「……」
バン!
幸子「ひぃぃぃぃぃっ」
P(おお……幸子……良いリアクションだ……机の叩き甲斐があるぜ……)
ゾクゾク
プルプル
P「……」
バン!
幸子「ひぃぃぃぃぃっ」
P(おお……幸子……良いリアクションだ……机の叩き甲斐があるぜ……)
ゾクゾク
幸子「……ご、ごめんなさいプロデューサーさん……プロデューサーさんだってお仕事で疲れてますよね……それなのに……ボクは……」
パァン
幸子「……!!」
P「……」
幸子「う、わ、ああああああん!!」
幸子「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
幸子「謝りますから、もう、ぶたないでえええぇぇ!!」
パァン
幸子「……!!」
P「……」
幸子「う、わ、ああああああん!!」
幸子「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
幸子「謝りますから、もう、ぶたないでえええぇぇ!!」
P「……!(ゴミ箱にキック!)」
ガシャア
幸子「ひあ、わあああああああん!!」
ガタガタガタ
P(うお、うおおおおおおおお!!)
ゾクゾクゾク
幸子「うぅ……ヒック、もう、痛いのイヤです……やめてください……やめて……」
ブルブル
P(元々小さい幸子が頭を抱えてさらにあんなに小さくなって震えて、怯えきってる……)
P(最高……最高だ……)
プルプルプルプル
ガシャア
幸子「ひあ、わあああああああん!!」
ガタガタガタ
P(うお、うおおおおおおおお!!)
ゾクゾクゾク
幸子「うぅ……ヒック、もう、痛いのイヤです……やめてください……やめて……」
ブルブル
P(元々小さい幸子が頭を抱えてさらにあんなに小さくなって震えて、怯えきってる……)
P(最高……最高だ……)
プルプルプルプル
P「幸子……」
スッ
幸子「ひっ……」
ビクビク
カチッ
ガチャ
早苗「はぁーい、そこまでよ」
P「!?」
ちひろ「今すぐ幸子ちゃんから離れれてください!」
幸子「さ、早苗さん、ち、ちひろさん……?」
グスグス
スッ
幸子「ひっ……」
ビクビク
カチッ
ガチャ
早苗「はぁーい、そこまでよ」
P「!?」
ちひろ「今すぐ幸子ちゃんから離れれてください!」
幸子「さ、早苗さん、ち、ちひろさん……?」
グスグス
P「早苗さん、ち、ちひろ、さん……」
P「ち、違うんだ、これは……大事な話をしていて……」
ちひろ「あなたの横暴はすべて、今事務所の扉の前で確認させて頂きました。あなたが幸子ちゃんの他数人に行った蛮行……」
幸子「え?え?他数人?横暴?どういうことなんですか……?」
P「……」
P「ち、違うんだ、これは……大事な話をしていて……」
ちひろ「あなたの横暴はすべて、今事務所の扉の前で確認させて頂きました。あなたが幸子ちゃんの他数人に行った蛮行……」
幸子「え?え?他数人?横暴?どういうことなんですか……?」
P「……」
早苗「幸子ちゃん、早くプロデューサー君から離れなさい。信じられないかもしれないけど、そこの男はバイオレンスな危険人物なのよ……あまり好ましくないけど、プロデューサー君の股間を見てみなさい、チラッとだけ」
幸子「……?」
チラ
幸子「……!!??」
幸子「……///」
ちひろ「そういうことです……この男はあなたを叩いて、興奮してたんです」
幸子「……?」
チラ
幸子「……!!??」
幸子「……///」
ちひろ「そういうことです……この男はあなたを叩いて、興奮してたんです」
P「……」
早苗「さて、プロデューサー君?何か言うことはあるかしら?」
P「……」
P「ハァ……」
P「そうだ、確かに俺は変態だ」
幸子「……!?」
早苗「さて、プロデューサー君?何か言うことはあるかしら?」
P「……」
P「ハァ……」
P「そうだ、確かに俺は変態だ」
幸子「……!?」
時子や早苗、ちひろという一発ビンタすべき連中には手つかずで退場か…
P「興奮しているのは事実だし、気づいてるかもしれないがパンツの中もグチャグチャだ」
P「だが俺はP(プロデューサー)だ。アイドル達の真の魅力を引き出すのが俺の仕事だ」
P「ちひろ、お前は知るまい?ビンタされたアイドル達の魅力を」
P「まず大前提として俺との間に築かれた絶対的な信頼関係がある。その俺に突如として裏切られた、純真無垢な少女たちの衝撃の反応」
P「赤く染まった頬、大きく見開かれた眼、潤んだ瞳……そこまでで十分美しい。だがそこから先の反応は千差万別」
P「だが俺はP(プロデューサー)だ。アイドル達の真の魅力を引き出すのが俺の仕事だ」
P「ちひろ、お前は知るまい?ビンタされたアイドル達の魅力を」
P「まず大前提として俺との間に築かれた絶対的な信頼関係がある。その俺に突如として裏切られた、純真無垢な少女たちの衝撃の反応」
P「赤く染まった頬、大きく見開かれた眼、潤んだ瞳……そこまでで十分美しい。だがそこから先の反応は千差万別」
P「藍子は悲しみに染まりながら俺に謝り続け、美波は気高さを失うまいとし、奏は恐怖に震えながら俺を抑えようとした」
P「菜々は夢を、未来を守ろうとし、友紀は……反省した」
P「そして唯は素直な思いをぶつけてきた。幸子は大いに恐怖した」
P「恐怖や悲しみこそ、その人間の本当の姿を映し出す鏡なんだ」
P「そしてその先に待つ、真の感情の吐露!これほどの美しい物を、俺は見たことがない」
P「そしてこの美しさを引き出せる者はこの世に俺しかいない」
P「菜々は夢を、未来を守ろうとし、友紀は……反省した」
P「そして唯は素直な思いをぶつけてきた。幸子は大いに恐怖した」
P「恐怖や悲しみこそ、その人間の本当の姿を映し出す鏡なんだ」
P「そしてその先に待つ、真の感情の吐露!これほどの美しい物を、俺は見たことがない」
P「そしてこの美しさを引き出せる者はこの世に俺しかいない」
P「ちひろ、お前が今、目の前にしているのは変態だが、真のプロデューサーだ」
ちひろ「いいえ。貴方はただの犯罪者です。そして、この方法は史上最悪のパワハラです。貴方は性欲や暴力の力に負け、真のプロデューサーになれたなどと勘違いしている、バイオレンスな大量暴行犯・・・ただそれだけの、何者でもありません」
P「……」
ちひろ「……」
ちひろ「いいえ。貴方はただの犯罪者です。そして、この方法は史上最悪のパワハラです。貴方は性欲や暴力の力に負け、真のプロデューサーになれたなどと勘違いしている、バイオレンスな大量暴行犯・・・ただそれだけの、何者でもありません」
P「……」
ちひろ「……」
P(言っても分からぬバカばかり……ならばいいだろう、ちひろ、お前にもビンタをくれてやる……そこでお前の真の魅力を引き出してやろう……!)
ズイ
早苗「そぉい!」
ブン
ガシイ
P「ぐはっ……」
P「馬鹿野郎ーー!早苗、誰を捕縛してる!ふざけるなーっ!! 」
ズイ
早苗「そぉい!」
ブン
ガシイ
P「ぐはっ……」
P「馬鹿野郎ーー!早苗、誰を捕縛してる!ふざけるなーっ!! 」
ちひろ「あ、もしもし、警察でしょうか?はい、事務所に犯罪者が……住所は」
P「や、やめろ!俺のパソコンの中に今までの、ビンタされたアイドル達の反応の映像が残ってる!それさえ見れば、お前たちにも、俺の言ってる事がわかる!」
早苗「それは良い証拠ね、ごくろうさま」
P「これさえ……これさえ世間が見れば、アイドル世界、いや芸能界に革命が起きるはずなんだ……」
ちひろ「起きません」
P「誰か……アレをYOU○UBEに……」
無様、P!!
P「や、やめろ!俺のパソコンの中に今までの、ビンタされたアイドル達の反応の映像が残ってる!それさえ見れば、お前たちにも、俺の言ってる事がわかる!」
早苗「それは良い証拠ね、ごくろうさま」
P「これさえ……これさえ世間が見れば、アイドル世界、いや芸能界に革命が起きるはずなんだ……」
ちひろ「起きません」
P「誰か……アレをYOU○UBEに……」
無様、P!!
警察「すみません、通報を受けて駆け付けたのですが」
ちひろ「あっお疲れ様です」
P「いやだーーー捕まりたくない」
P「辞めたくないーーーー!!」
その後プロデューサーは逮捕され、業界から完全に抹殺された。ただ、アイドル達の心に深い傷を残して……
???「やばい……興奮してきた」
???「何度消されても結局どっかでまた動画UPされるな」
???「Это очень красиво Минами」
???「またこいつに続く第2第3の変態が……」
???「P様」
完
ちひろ「あっお疲れ様です」
P「いやだーーー捕まりたくない」
P「辞めたくないーーーー!!」
その後プロデューサーは逮捕され、業界から完全に抹殺された。ただ、アイドル達の心に深い傷を残して……
???「やばい……興奮してきた」
???「何度消されても結局どっかでまた動画UPされるな」
???「Это очень красиво Минами」
???「またこいつに続く第2第3の変態が……」
???「P様」
完
アイドルにしたビンタは痛くない音だけのやつで
アイドルが泣いてたのは大好きなPにビンタされたという事実によるものだと思ってたんだけど
思いっきりぶってますね
アイドルが泣いてたのは大好きなPにビンタされたという事実によるものだと思ってたんだけど
思いっきりぶってますね
???の3人目「これは、素晴らしい美波です!」
であってる?
であってる?
Pの精神を壊した事務所のブラック労働環境にこそ問題があるのではないかと思ったのに
みんなの評価 : ○
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