元スレ響「どうしよ」P「うーん……」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
251 = 1 :
【静観】
雪歩「………………はぁ」
小鳥「あら?どうしたの溜息なんて」
雪歩「な、なんでもないですぅ!……あ、今日って何日でしたっけ?」
小鳥「ぇーと……3月32日ね」
雪歩「あゝ……ありがとうございます…………」
小鳥「いえいえ。折角だし私がお茶淹れてくるから、座ってて」
雪歩「はい……」
小鳥「?」
雪歩「…………今日は4月1日、今日は4月1日、今日は4月1
252 = 1 :
【エンドレス3】
乃々「こんなの絶対おかしいんですけど……むーりぃー……」
卯月「どうしたんですか?」
乃々「な、なんでもないですけど!そ、そう言えば今日は何日ですか?」
卯月「今日?今日から卯づ…………???」
乃々「!」
卯月「………………3月32日デス」
乃々「…………ありがとうございます。じゃなもりくぼはこれで」
卯月「??????????」
乃々「誰か……」
253 = 1 :
【2016年度強】
杏「ぁー……オフだからって徹夜ゲームしちゃった……お腹空いたけど…………眠いや」
杏「……ぅわ4月かー。忙しくなるよね……やだなー…………はぁ゛……休みがずっと続けば最高なのに……」
254 :
人妻女子高生アイドルという肩書を維持するために世界がループしてる説
255 = 1 :
【多いよ】
茜「ボンバーーーーー!!!!!」
雪歩「」
茜「失礼します!菊地真さんはいらっしゃいますか!!」
雪歩「えと、真ちゃんなら河原で水につけた布を振り抜く特訓とかで
茜「なるほど!!!ありがとうございます!!!!失礼しました!!!!!」
雪歩「み、耳が……」
256 :
別世界なんだろうな…響の位置に絵理ちゃんいるし
257 = 1 :
【その能力の使い方、イエスだね】
芳乃「ほーほー……これは、言の葉を借りるのであれば『面妖な』と言うやつでしてー」
「なにが?」
芳乃「そなたー、今日は西暦何年何月何日でしょうかー?」
「?2017/03/32」
芳乃「なるほど、なるほどー」
「んん?」
芳乃「しかし今日はそう言ったことが許される日でありましょー。わたくしはただ見守りますー」
「なるほど、わからん」
芳乃「伝えるには骨の折れる事柄でしてー。しかし放っておけば自然と治ることでしょー」
「触らぬ神にはってやつ?」
芳乃「明日には明日の風が吹きましょー」
258 = 1 :
【芳乃ちゃんの口調わからないマンだな?】
絵理「?」
P「誰か来る予定あった?」
絵理「知らない?」
P「…………嫌な予感だぜ。どちら様で
奏「はぁい」
P「おとーさんとおかーさんがいまいないので、あとできてください!」
奏「それ幾ら何でも無茶あると思わない?」
P「cv山○宏一だぞなめんなよ」
奏「ふふ、想像したら面白いわね。開けて?」
P「いやや!今日は絵理とゆっくり過ごすんや!」
奏「開けてくれないと……」
P「な、なんだよ」
奏「ドアノブに下着引っ掛けていくわ」
P「いらっしゃいませ!」
奏「あら、嘘だったのに」
P「クソが!」
奏「かけれる下着を履いてないもの」
P「……それは見られるのが恥ずかしいからって意味だよね?」
奏「どうかしら……スカート、捲って見る?」
259 = 1 :
【でででで】
加蓮「り……リチウム」
奈緒「むっつり」
加蓮「りーうまち!」
奈緒「契り」
加蓮「り、り……リカちゃん……人形!」
奈緒「瓜」
加蓮「リア充」
奈緒「瓜売り」
加蓮「それあり!?」
奈緒「リカちゃん人形がありならありだと思う」
加蓮「りりりり……りーーー!……あ、りんご」
奈緒「なんで今まで出てこなかったんだ?ご○ぶり」
加蓮「もうや!凛渋谷!」
奈緒「ヤモリ」
加蓮「…………凛」
奈緒「諦めるなよ……」
260 :
はるるんはイタリアだったかでは苗字なのらないほうがいいぽいね
イタリア語だったかではアマミは私を見てって意味らしいよ
つまり「私を見て春香です」って名乗ることになる
わーはるるんは人に会うたびに告白するフレンズなんだね!
261 :
惚れてまうやろ!
262 :
今日ははるるんの誕生日!はるるんは今日で何歳になったのかな?
263 :
【例えばそんな未来があるとして】
春香「私も28ですよ……」
響「早いねぇ月日が経つのは……」
春香「菜々さんは相変わらず17歳なのに……」
響「ピヨ子も変わらずXX歳なのに……」
春香「はぁ……」
響「はぁ……あの人はぽっくり逝くし」
春香「………………」
響「はぁ……」
春香「はぁ……」
響「この位の年になると、誕生日って半ばお通夜だよね……」
春香「響ちゃんくらいだよ予定合わせてくれたの」
響「呑もうか」
春香「カクテルのみゅ」
響「モスコミュール?」
春香「カシオレェ……」
響「若作り若作り」
春香「まだ20代だから……(遠い目)」
響「アラサー……」
春香「ブーメランでしょ……」
響「いい加減結婚しようよ」
春香「グサァ…………ふふふ……ふえぇ……」
響「うわきつ」
春香「やめて……抉らないで……」
264 :
でもえりさんにふえぇとか言われたら俺死ぬ自信ある。てか、えりさん結婚させてください。
265 :
>>264
絵理「それは無理?私はプロデューサーさん以外アウトオブ眼中だから?」
266 :
このえりは先生の事か...?
267 :
ブラックウィドウ響かわいい
268 :
何故いきなり、と思ったがアイドルマスターが2005年稼働で春香が当時16歳と考えれば、そういうことになるわけか。
ていうか、プロデューサーぽっくり逝っちゃったのかよ。何があったし。
269 = 267 :
>>268
…服上死?
270 :
>>268
…腎虚?
271 :
>>268
……毒死?
272 :
>>268
速水さんに[カッナデーン]された可能性
273 :
【肺癌】
春香「って夢を見たんですよ」
P「夢の中で俺を殺すな!」
春香「タバコ……やめた方が……響ちゃんが20代で未亡人はあかんですよ」
千早「元アイドル我那○響 ~20代の未亡人~」
P「おうやめろや」
雪歩「ドン引きですぅ……」
274 :
もう我那覇ちゃんやん
275 :
黒ちゃんが喜んで生活費から何から全てバックアップしてくれそうだわ
276 :
でも未亡人響想像したら「あれ?意外と合うんじゃ…」とか思えてしまう
あずささんの次辺りに未亡人似合いそうで困る
277 :
寂しがりやだからね…
278 :
あずささんほどじゃないが未亡人なったらその色気で男共がヤバそう
そしてチョロいから流されて……
279 :
【ストレス発散】
絵理「33Pから浮かせて~、いつものコンボ死んだー!」
未央「ぬぁあああ!貴様!このゲームやり込んでいるな!?」
P「ふふふ……申し訳ないが私はDOAシリーズに関しては無印からのプレイヤーだ」
未央「これが……年季の違い……」
周子「まぁまぁ、はい変わって~」
P「ほう?私のヒトミに勝てると?」
周子「ふふふ……ハイクを詠め、カイシャクしてやる……」
P「アイェェ!?ニンジャ!?ニンジャなんで!?」
絵理「DOAは……ニンジャゲー?」
P「ニンジャは実在しない。いいね?」
未央「ア、ハイ」
周子「飯綱落としの錆にしてくれる」
絵理「レバー3回転?」
P「きら様かな?」
響「あと10分でご飯炊けるからキリのいいところでやめるんだぞー」
周子「はーい」
未央「お母さんかな?」
280 :
忍者存在するぞ、ただ最後の一人でじいちゃんだけどね
281 :
あやめ「他社のプロデューサー殿に存在を否定されてしまいました…ニン…」
282 :
【心から今思うことを言いなさい】
P「おっぱい吸いたい」
響「夫が気持ち悪い」
P「はぁ……右手で片乳ぐにぐに弄びながらもう片方のおっぱいに顔埋めつつ乳首吸いテー……」
響「なに?病んでるの?大丈夫?寝る?」
P「おっぱい揉む?だろそこは」
響「知らんさー」
283 = 1 :
【知らんさー→らんさー→ランサー→おっぱいタイツ師匠→おっぱい】
P「…………ひねデレって奴だな?」
響「なにそれ美味しいの?」
P「……………………………………美味しいな」
284 :
その長い間はなんなんだww
285 :
脳内でイメージしてたんだろ
286 :
ランサーっていうとどうしても自害する方が最初に思い浮かぶ
287 :
み、みつびし
288 :
ミツボシ?
290 :
【はーるーよー】
P「ぁー……」
伊織「前見て運転しなさいよ」
P「JKが登校してる。はやいなー」
伊織「前見ろ」
P「伊織代わりに運転してくれない?」
伊織「バカなの?」
P「はぁ……高校生に戻って放課後の廊下を響と手を繋いで歩きたい」
伊織「ピュアか」
P「俺ポケベル持ってなかったんだよ。貧乏で」
伊織「知んないわよ」
291 :
そこはちゃんと響ちゃんなんだな
292 :
俺も高校に戻って響と手を繋いで登下校したい
293 = 1 :
【ちょこっと遅めの朝ごはん】
やよい「うっうー!それじゃあ今日は、朝ごはんを食べなかった千早さんの為にご飯を作りまーす!」
千早「高槻さんの食べたいと思ってたの」
真「……手料理の話だよね?」
やよい「千早さんは苦手なものとかありますかー?」
千早「…………百合物に突如として現れる竿モブNTRおじさん?」
真「ねぇ一回死のうよ」
やよい「???」
294 = 1 :
【当たり前に美味しい普通の朝食】
美希「
真「白米、味噌汁、浅漬け、海苔、鮭の塩焼き、生卵」
千早「ザ日本の朝食ね」
美希「プロデューサーさんが好きそうなの」
やよい「それじゃあ、いただきまーす!」
「いただきます」
美希「あ、千早さん醤油取って」
千早「はい」
やよい「かけ過ぎはダメですよ?」
美希「わかってるのー」
真「次僕ね」
千早「……この鮭と海苔ほぐしてご飯に乗っけてあっついお茶かけて食べたいわね」
真「あー……」
やよい「お茶ありますよ?」
千早「やっぱり高槻さんと結婚するのがジャスティスなんじゃないかしら」
美希「それなの」
真「はー……味噌汁美味し」
295 :
今のジャンプで連載してるぼくたちは勉強ができないの水泳部の女の子褐色肌だしでかいし(意味深)>>1好みだろ
俺は好きだ
296 :
お茶漬けにすると生卵が余る
297 :
>>295
ごめん…………めっちゃ好き
298 :
わかる
299 :
>>297
やっぱりか……あなたとはいい酒飲めそうな気がする
300 :
どっちも可愛いなぁとか思ってたけど水泳部娘で一瞬で振り切れたわ、わかる
みんなの評価 : ○
類似してるかもしれないスレッド
- 苗木「モノクマになった……」 (447) - [45%] - 2013/10/7 7:30 ☆
- 津田「森さん、欲しいなあ……」 (303) - [45%] - 2015/6/8 3:30 ★
- 凛「ふーん、アンタが…」 (228) - [44%] - 2013/8/26 9:45 ★
- P「ちひろさんの様子がおかしい……」 (71) - [43%] - 2018/10/15 2:47
- 京太郎「ホームレスになった……」 (405) - [42%] - 2014/9/22 14:15 ★★★
- 士「ここがエグゼイドの世界か…」 (145) - [42%] - 2018/10/15 2:47
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について