元スレ響「どうしよ」P「うーん……」

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601 :

【今週もお疲れ様です】

P「何頼みます？」

楓「最初は生で」

P「取り敢えず生の人はーい」

あずさ「はーい」

ちひろ「はーい」

小鳥「はいっ！」

友紀「あたしも！」

早苗「あたしもー」

P「律子は？」

律子「ノンアルで」

P「すみません。生6とノンアル1、枝豆とこの盛り合わせと豆腐」

楓「……！プロデューサーさん」

P「なんですか？魚？魚も欲しいです？」

楓「折角だったら鱈もいったらどうでしょう」

友紀「おー」

小鳥「上手い」

P「上手いかぁ？」

ちひろ「あれ？瑞樹さんは？」

早苗「明日早いんだって。寝るってた」

602 = 1 :

【あと何欲しい？】

あずさ「今はそうですね……天ぷら、しその天ぷらが欲しいですねー」

楓「……！」

小鳥「なんだろう……カットインが見える」

P「めっちゃわかる」

楓「質素ですね♪」

P「わーかわいいなこんちきしょー」

早苗「はーあゆの好きなの」

友紀「奥さんいるんでしょ？」

P「子供もいます」

早苗「世界各地にいそう」

ちひろ「えぇ……振りまくのは愛想だけにしといて下さいよ」

P「打っ込むね貴方達」

603 = 1 :

【主人公です】

亜季「いや、遅くなって申し訳ないであります」

P「お疲れ様です」

ちひろ「お疲れ様です。何飲みますか？」

亜季「取り敢えず生で。ちなみにレーションは？」

友紀「あっはははは！あるわけ

P「あるよ」

友紀「あるの！？」

亜季「なんと！？」

P「空自のだけどいいかな？」

早苗「自衛隊のレーションって初めて見るわね」

P「鶏めしとたくあんあれば生きていける。たくあんがマジで美味い」

亜季「はぁ……このオリーブ色が堪らないでありますな！さて」

早苗「待ちなさいなにその缶切り」

亜季「？ビクトリノックスは淑女の嗜みでは？」

P「そのサイズ銃刀法大丈夫？」

早苗「ちょっと貸して？」

亜季「いや研いで短くしてあ

早苗「いいから」

亜季「yes ma'am！」

604 :

ビクトリノックスってなんぞ？と思ったらよく見るテンプレ十徳ナイフのメーカーか
スイスアーミーナイフで馴染んでてメーカー正式名称知らなかったでござる

605 :

【わいもバーチャルユーチューバーになるー！】

響「馬鹿な事言ってないで寝てなさい」

P「やだー！わいもバーチャルのじゃ狐ろりおっさんユーチューバーになるー！」

響「属性盛り盛……おっさんやんけ」

絵理「最近……大人気？」

響「もう実在するのか！？」

P「見てこれ。可愛いロリ狐娘がめっちゃ中年ボイスで叫んでる」

響「闇」

606 :

ナイフはたいてい銃刀法より軽犯罪法でしょっ引かれる

607 :

軽犯罪法は鬼畜
難癖付けてなんでも別件逮捕できる魔法の法律

608 :

【はー】

冬馬「エヴァってさ」

北斗「うん」

翔太「ネタバレはやめてね。新劇見てないから」

冬馬「え？マジで？」

翔太「なんの話？」

冬馬「あぁ、そうそう」

北斗「大丈夫かよ」

冬馬「そう。アスカの可愛さが最近わかって来た」

北斗「おっそ」

翔太「なんか3年前くらいにも同じ事言ってなかった？」

冬馬「記憶にねぇな」

北斗「都合のいいことで」

609 :

あまとうが一番大事にしているお姫ちんのフィギュアを下さい

610 = 1 :

【あの日あの時】

冬馬「鋼鉄のガールフレンド持ってるはずなんだよ」

翔太「何年前のゲームだと」

北斗「あのテンション馬鹿高い綾波も好き……」

冬馬「それなー？」

翔太「プレ2あったよー」

冬馬「でかした！」

北斗「メモリーカードは？」

翔太「めもりー……？

冬馬「かーど？」

北斗「気持ちはわかるけどね……」

611 :

俺も持ってたわ、PC版。
たぶん探せばまだどっかにCDあるわ。

612 :

芦ノ湖で遊覧船デートするやつ？

614 :

【忘れてたよ】

未央「さよならアンドロメダちょっと神曲過ぎない？」

凛「でしょ？よく言われる」

未央「さてはお主酔ってるな？」

凛「しらふだよ」

卯月「ひらがなになってますけど……」

凛「ぷろでゅーさーにもふぁにーろじっくにならぶいわれzZZ」

未央「し、渋谷ー！」

凛「ふっかつのじゅもんをにゅうりょくしてください」

卯月「これただのシャンメリーだよね？」

奈緒「凛、甘酒で酔える人間だからな」

加蓮「これ炭酸ジュースだけど……」

未央「で、復活の呪文なに」

加蓮「メモってないの？」

卯月「もしもし？復活の呪文のメモありませんか？」

菜々『ぇ゛？ぁ、えーと……どこ仕舞ったかな～』

菜々『……あった！？』

未央「なんで自分で驚いてるんだろう……」

奈緒「流石菜々さんと言うか」

菜々『えーと……略』

凛「lv.38 あああ」

奈緒「名前適当につけたな！？」

菜々『いやー……つい』

卯月「レベル38って結構やってますよね」

加蓮「これロンダルキア彷徨い歩いた感じのレベルだよね」

未央「ドラクエへの理解深過ぎない？」

615 :

鋼鉄のガルフレってPS1の作品…俺持ってるしすぐに見つかる場所にある
まあPS3までは確かPS2のゲームを遊べたし…
PS4で早くPS3までのゲームを遊べるようにしてください…
うちはPS3持ってなくて1と2は壊れちゃったんです！

616 :

>>615
ps3で1は出来ても2は最初期型しかできへんよ

617 :

【年末年始は】

小鳥「美少女がナメクジみたいなレズセックスしてるとこみたい」

黒井「アホか？」

小鳥「わたたのお酒がのめないってゆーんですか！？」

あずさ「そんなあなたに～……銀色のやつ♪」

律子「アサヒスーパードライ」

高木「はっはっはっはっは！」

黒井「えぇい！笑ってないで助けろ！」

小鳥「クロちゃんあれだよ。年越し蕎麦ゲームしようぜ～」

黒井「食べ物で遊ぶな！」

小鳥「それな」

618 :

【今年もよろしくお願い致します】

響「あけおめー」

P「あけおめー」

響「……いやこんな静かに年越したの久しぶりさー」

P「大抵大人数だったしねぇ……」

響「ほら」

P「お、ありがとう……っとと」

響「年明け生ビール」

P「……くはぁ！美味い！もう一杯」

響「はいはい」

P「響も何か飲む？」

響「ん、あったかいお茶」

P「よし待ってろー」

響「ありがとう」

P「これ呑んだら取り敢えず姫始めだな」

響「取り敢えずでセックスに誘うな」

619 :

あけましておめでとうございます
今年もいつも通りでド変態(褒め言葉)なプロデューサーを期待しています

620 = 1 :

【この瞬間を待っていたんだ！】

P「スカチケェ！ナターリアちゃーん！一緒の10連！みくにゃーーーーん！？！？！？は？勝ち申した。勝ち申したわこれ」

響「おめでとう」

P「え、なにこの衣装エロ。どすけべねこちゃんやんけ」

響「こらー酔っ払い」

P「いやいやこいつを見てくれ。どう思う？」

響「どスケベねこちゃん」

P「ほらなー？」

621 :

【ちっひ最高】

P「昨日の無料10連は確変からの被りアナスタシアちゃんで、今日は持ってなかったほたるちゃんSSR。ちっひありがとう愛してるぜ！」

ちひろ「もう死にません？」

P「今年入って4枚目のSSRっすわ」

ちひろ「金返せー！」

P「寧ろこっちが返して欲しい」

ちひろ「……確かに」

楓「よなよなエール飲みますか？甘くて美味しいですよ？」

ちひろ「うぅ……甘いお菓子と合う……太る……」

楓「なよなよしてちゃダ……っふふ」

P「言い切る前に笑うな？」

ちひろ「ビールより暖かいのが欲しい……」

楓「バタービール……」

P「あれにがて」

楓「なんと」

622 :

響の子供は年明け時黒いおじいちゃんに誘拐(子守り)されてゆっくりだったのかな？

623 :

未だ無料10連でSR5枚のみ
この、鬼！悪魔！ちh(筆跡はここで途切れている・・・

624 :

アズールレーンならサウスダコタとかどう思うすか？
だいぶ属性てんこ盛りだけど

625 :

>>624
おっぱいすこ

626 :

>>623
？？？｢そこまで出したんですから、そこから先は何をすればいいか…お分かりですよね？｣

627 :

あまたか待ってまーす。

628 :

【いっぱいちゅき】

伊織「思うんだけど」

美希「ん？」

伊織「人間女同士でこんなに気持ちよくなれるのに男って存在価値あるのかしら」

美希「その理論でいけば別に男の人だって男同士で最高に気持ちよくなれるらしいの」

伊織「うぇ。汚い話やめなさいよ」

美希「801穴とかなんもわかってないって。小鳥が」

伊織「なんで」

美希「前立ｓ

伊織「アイドルがしていい会話じゃないわねこれ」

美希「こーゆーの千早さんと春香の仕事だと思うな」

629 :

春香ではなく真の仕事じゃ…

631 :

黒井社長全面プロデュースの小鳥さん？

632 :

オ・ノーレｪｪｪｪ765プロ

633 :

【今3/8くらい】

P「princess be ambitiousの振り付け完コピしたい」

絵理「あれは……難しそう」

響「え、まだ踊れないの？」

真「雑魚」

P「お前ほんと俺に喧嘩売るの好きだな買うぞコラ空き部屋に来いダンスバトルだ」

響「やめといたほうがいいと思うぞ……歳考えようよ」

絵理「サロンパス……サロンパスどこ？」

P「よかったな真。サロンパスのストックはあるぞ」

真「えぇえぇ僕が貼ってあげますよ」

P「お前ふざけた事言ってんじゃ

絵理「やめるんだPっちゃん！」

響「ここまでテンプレ」

真「これからもテンプレ」

絵理「いつもここから」

P「馬鹿野郎こんにゃろーめ！」

634 :

【何がしたいんだよ】

P「……ダンス？」

響「ダンス大好きだなぁ！？」

真「プロデューサーたまにトレーナーさんとマンツーマンでガチトレしててちょっと凄いよ」

響「そんな事してたのか……」

P「元トップダンサブルアイドルの夫として多少はね？」

絵理「取り敢えずjust dance？やる？」

響「DDRのマットならタンスの奥にあった気がするさー」

絵理「ま？」

P「真あれやって」

真「なんですか」

P「このみ師匠直伝の」

真「きゃっるるるるーん♡(ヤケクソ」

P「あっはははははははははは！！！！！！」

真「笑うなぁ！」

635 :

このみさんＰでもある俺はあの人なら真を正しい道に導けると信じてる

636 :

ホンマここのPと真は仲がいいな

637 :

【やったぜ】

P「愛してるぜ響ぃ！」

響「おー、10連で一点狙いは凄いさー」

P「いやしかしミリシタのガチャ渋い。デレステならSSR出てたのに」

ちひろ「確率一緒なんで、デレステでも引かないでください」

P「ガチャが俺にもっと輝けと囁いている……」

P「どうでもいいけどミリシタのガチャで出てくるあの蝶々のマーク、すげぇグラマラスバタフライに見える」

ちひろ「……ぁー。そう言われればそうも見えなくもないですね」

響「パッケージは可愛いよね」

638 = 1 :

【ググれ】

美波「ぐらまらす……？」

美世「知らないの！？」

P「マジで！？」

ちひろ「本当ですか！？」

響「くっそ失礼」

美波「し、知らないです」

639 :

コンドームじゃねーか！

640 :

【だがしかしだよ】

小鳥「まぁ私達の中で駄菓子と言ったらこれらよね」

玲子「おやつカルパス、たらたらしてんじゃねーよ、カットよっちゃん……酒のつまみ駄菓子勢ね……」

まなみ「今日はこんな物を用意しました……」

玲子「そ、それは！？」

小鳥「ストロングゼロ(原液)！」

まなみ「そしてこれ……」

小鳥「大……根？」

玲子「まさか貴女！」

小鳥「知っているのか尾崎！」

玲子「この前ネットで見たわ……ストロングゼロに大根のすりおろしを入れるとまるで果肉の様な食感で大変美味と！」

小鳥「なんですと……」

まなみ「では……おろします！」

玲子「まなみもだんだんキャラハッチャケて来たわね」

まなみ「ノったらノったでその扱いなんですか！？」

小鳥「大丈夫よ。皆多分どんなキャラだったか覚えてないから」

玲子「それケンカ売ってるわよね？」

641 = 1 :

【ほたるさんすこ……】

P「あのおっぱいとかさぁ！」

冬馬「最高だよな！」

北斗「あのおっぱいの為だけに単行本買ってますよね！」

翔太「なんのテンションなのさ」

P「御手洗くんはどんな子が好みなんだい？ん？」

翔太「うわぁ面倒なおじさんがいる」

北斗「けど俺思うんですよ」

P「ほう、言ってみろ」

北斗「玉井さん……よくない？」

P「それなー！？」

冬馬「あのおっぱいがな！」

P「黒シャツとな！」

北斗「あの黒シャツおっぱいは無敵に近いですよね！」

翔太「なんだこの人たち気持ち悪い」

冬馬「お前も素直になれよ！好きだろ！？おっぱい！」

翔太「そりゃ好きだよ！もう大好きだよ！」

冬馬「翔太……」

翔太「冬馬くん……」

P「おっぱいでわかり合う友情……」

北斗「美しいですね……」

P「あぁ……それからもう一つ言わせてくれ」

北斗「どうぞ」

P「サヤ師も好き……」

北斗「わかりみに溢れる……」

P「なんて言うか一番エロい事したいのはあの子だよね……」

北斗「それ。本当にそれ」

冬馬「なんだあいつら気持ち悪いな」

翔太「人の事言えないよ冬馬くんは」

642 = 1 :

【けどさぁ！】

P「おっぱい小さい子って結構隙間見せてくんじゃん！？特に二次元だと！」

翔太「スキマ？」

冬馬「前屈みになった時、巨乳と違って品乳のキャラは服と肌の間に隙間が開きやすいんだ……野郎、わかり手だ……」

翔太「うわもう本当に気持ち悪い」

北斗「あの隙間はパイ○リ穴に近いいやらしさありますよね」

翔太「また知らない単語が……」

冬馬「巨乳キャラの下谷間部にどう考えてもそういう用途でしか使わねーだろと思うような衣装デザインの事だ……少し前にグラブルの新キャラが全員開けていた事で話題になった……因みにワイシャツ等ボタンのある衣類でその部分だけボタンを外していた場合も広義には○ズリ穴と呼ばれる。着衣パイズ○派が生み出した革命の一つ」

翔太「解説ありがとう。キモい」

冬馬「俺こんなに発言したの久しぶりな気がする」

翔太「僕なんて登場が久々だよ」

643 = 1 :

【おっぱいトークもっとしたいもっと】

P「そんな訳でこの前酔った勢いでポチったおっぱいグッズがこちらだ！」

冬馬「でかっ！？」

P「5万」

翔太「ｗｗｗ」

北斗「草はやしちゃダメでしょ」

P「おっぱいグッズ最大級。重さは11kgを超える。あかりちゃんのおっぱい！」

北斗「リアルでこのサイズの人って大抵ウエスト100くらいありますよね」

P「雫ちゃんがいかに奇跡のスタイルって話だよな」

冬馬「あれやべぇよな」

翔太「揉みたい」

北斗「わかる」

冬馬「素直か」

644 :

冬馬にはお姫ちんのおっぱいがあるだろ

645 = 1 :

【ピッチピチのね】

P「漫画とかでよくあるあの胸元丸見えのチャイナ服本ッ当にセックスしたい」

冬馬「ついに伏字も無くなったなおい」

北斗「そもそもチャイナ服ってもうエロの権化だよな」

翔太「確かに……」

P「ほぼセックスでしょ」

北斗「……アオザイ」

P「お前それは！」

冬馬「アオザイ……ベトナムの民族衣装だ。スリットの深いスカートの様に見えてそれは上着の一部……実はしっかり下にズボン的なアレを履いてるがもうそんなの関係ない。首元までしっかりと閉じられ露出は殆ど無いが高温多湿な環境に合わせ全体的に薄い素材で微妙に透けてエロい」

翔太「今日輝くね冬馬くん」

646 = 1 :

【横乳とかさぁ、まだ語る所あるだろ！】

冬馬「あるだろ！？」

北斗「冬馬……」

P「おいおい今日はいつになくアツいじゃねーの」

翔太「いつもに増して気持ち悪い」

冬馬「ノースリーブとかよお。縦セタノースリーブとかよぉ！？」

P「一時期話題になった冬馬を殺すセーター」

北斗「童貞を殺す服ですね」

P「一時期話題になった童貞を殺すセーター」

冬馬「お前を殺すぞ」

P「背中のライン、横乳、そして話題がそれてしまうがどう考えてもそれちょいズラしア○ルセックス用ですよね？感。素晴らしかったな」

翔太「背後から抱きついておっぱい直揉みしたくなるよね」

冬馬「それ」

北斗「わかる」

P「夢」