元スレ響「どうしよ」P「うーん……」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
551 :
他にも窓を破って出てくるモノはいるよサメとか
552 :
乙
>>551
水族館パニックなのかそれ以外のB級サメ映画なのかによって反応が大きく異なる事例
553 :
346Pだって窓突き破って入ってくるし普通だね
555 :
【思うんだけどさ】
フレデリカ「フレちゃんって何にも考えてなさそうだよね」
周子「わかるー。脳味噌エクレアとなめ茸で出来てそう」
フレデリカ「エクレア岳!」
周子「そこに岳があるからさ!」
フレデリカ「Fooo!しめじサイコー!」
周子「じゃああたしはカードを1枚伏せてターンエンド」
フレデリカ「フレちゃんのターン!7マスク!」
周子「な、なんだって!?」
フレデリカ「さらにこれをリリース!いでよ!えのき茸!」
周子「なんのフォアグラ!」
フレデリカ「あ、もしもし?お腹空いた」
周子「牛丼食べたい」
フレデリカ「わかる。パスタといきたい」
周子「炭水化物」
美嘉『……寝ていい?もしもし?もしもーし?』
556 = 1 :
【7枚】
美希「割り箸」
春香「8膳。うさぎ」
真「9羽。うさぎ」
美希「10羽。箪笥」
春香「14棹。羊羹」
美希「15棹」
真「棹で数えるの?」
美希「長モノの和菓子は棹か本なの。そう言う流れでしょ?」
春香「美希無駄に頭良くてつまんないんだよね」
美希「喧嘩なら買うの」
真「……喧嘩の単位ってなんだろ」
春香「ジョインジョイントキィ」
美希「ザタイムオブレトビュ-ションバト-ワン」
春香「デッサイダデスティニ-」
真「ユクゾッ」
美希「まじ世紀末」
真「イノチハナゲステルモノ……」
557 :
いいおっぱいの日とポッキーの日に投下しなかったあたり響といちゃついてやがった
558 :
【書いては消して】
絵理「あー」
サイネリア『はい』
絵理「ねっむい?筆、すすまない」
サイネリア『そーゆー時はデスね』
絵理「うん」
サイネリア『諦めて寝るのが1番クリエイティブ』
絵理「んー、ド正論~」
サイネリア『悩むのはいいですけど無理はよくない。よくないデス』
絵理「はぁ……サイネリア」
サイネリア『はい?』
絵理「子守唄?歌って」
サイネリア『Sky○e越しに!?恥ずかしいデスよ!?』
絵理「わたしは、恥ずかしく……ない?」
サイネリア『せやろね』
絵理「せやろ?」
559 = 1 :
【どーなの?】
絵理「元ネトアなのに」
サイネリア『あれ録画のバリバリ編集込みデス』
絵理「ニコ生やってると思って?」
サイネリア『今時の生放送はYouTubeの時代ですよ』
絵理「サイネリア、ユーチューバー?の巻」
サイネリア『なんか嫌だ……』
絵理「ボイパ、得意?」
サイネリア『別にユーチューバーはボイパしなきゃいけないみたいな決まりないですからね?……ないデスよね?』
絵理「これはレッスン不可避」
サイネリア『理不尽』
560 :
【響ちゃんあれ歌ってあれ】
響「どれ」
春香「perfect human」
響「まぁ自分完璧だからな~」
春香「ふー!じゃあ千早ちゃんラップよろしく」
千早「言い出しっぺ歌いなさいよ」
春香「それは、無理」
雪歩「馬鹿なの?」
春香「酔ってる?」
雪歩「素面だけど?」
真「目ェすわってるけど」
562 :
【高垣楓の真夜中ラジオ】
楓「真夜中楓……」
P「ふふ……」
早苗「えぇ……面白い?」
楓「皆さん今晩は。最初の1杯、何がいいですか?」
早苗「取り敢えず生で」
楓「えぇ……」
早苗「なによ。ウイスキーでもいいわよ」
楓「……ニッカか何っかなら♪」
早苗「熱燗ー!」
P「まいどー」
563 :
一人オッサンいますね
564 :
なんでPさんラジオ出演しちゃってるんだよ。
565 :
プロデューサーだから?
566 :
ホリプロの南田マネージャー枠だな
会社からタレント無しの単独でテレビ出演とタレントの同伴でも終始タレントより目立って
上からきつく注意されてるらしいがそれでも出演オファーが来て
会社もタレント活動を認めざるを得ない状況になりつつある感じ
567 :
タンデムデートが実現しないままそろそろ紅葉シーズンが終わってしまう。
まあ、計画するだけしといて実現しないなんてよくあるけれど。
今年も色んなとこ行きたいと思いつつ行動できてないなぁ……
こっちはシーズンオフになっても実現オナシャス
568 :
【歯の裏を執拗に舐めるな】
響「ん……レロ、じゅるっ──っはぁ、はぁ」
P「ぁー響の舌くそ美味い」
響「舌引っこ抜かれるかと思ったぞ」
P「もう食べちゃいたいよね」
響「べー」
P「ああもうかわいいなくそ」
響「──っ♡ぁむ、は、チュ……ぁっ、それすき、すきっんっ、あ、ちゅ……レウ。ン──あー」
P「このまま全部だしていい?」
響「ぃいよ、ほら、いいよ、おいで?ぁッん、ん?ちゅーしながら。いいよ、自分のこと好きにし、ヒッ────!~~~~♡………………も、暴発とか、ダメダメさー」
P「うるへー。耳の穴舐めほじくるぞこら」
響「早漏」
P「はーそういう事言う?おら横になれ。わいのゴッドハンドで泣くまで啼かせてやる」
響「おっとなげ無いなー。まぁ自分その程度で負ける気しないさー」
569 :
そろそろ黒ちゃん成分がほしい
570 :
Pそういうことやるのは認めてる証拠やで
571 :
【q&a】
P「メイド服でさ」
涼「はい」
P「スカートの下にさ」
涼「はぁ」
P「スパッツってどう思う?」
涼「はぃ?」
P「邪道だよな」
涼「せやですね」
P「せやろ?」
572 :
【涼!】
涼「あ、夢子ちゃん!お疲れ様」
P「アフターっすかパイセン」
夢子「どう言うキャラなんですかそれ」
P「今スパッツの話してたのや」
夢子「涼……」
涼「違うよ!?……いや違くないけど違うよ」
P「キュロットスカートは萌えるけどスカートの下にスパッツは萌えないよねって熱弁してた」
夢子「ふーん……」
涼「夢子ちゃんその目はやめて……泣く」
573 :
???「やっぱ何もはかないのが一番じゃないかしら」
574 :
【フルコンボだドン!】
P「ふぅ………………」
P「…………」
P「Tokyo7thSisters!音ゲー部分が大幅に進化して好評配信中!」
絵理「露骨?な宣伝草」
P「今なら好きなキャラのPレアが1枚もらえるゾ!」
絵理「スースちゃん……可愛い」
P「それなー?」
575 :
みたことないがPが同意したってことは褐色肌なのかな?
576 :
ずっと昔にちょっとだけやってたな…
またやろうかな…
577 :
【一理ある】
P「わいが褐色で巨乳の女の子大好きみたいな風潮、打破したい」
小鳥「無理でしょ」
黒井「無理だな」
律子「無理ですね」
P「ひどない?」
律子「褐色は?」
P「大好き」
黒井「日焼けも?」
P「大好き」
小鳥「そのどちらかが巨乳かつ美少女です」
P「大好物じゃん」
小鳥「ほらぁ!」
黒井「より酷くなっている気がするんだが?」
P「気のせいっスよ」
律子「もしも日焼け巨乳で八重歯がちらりと覗くうなじの綺麗な黒髪ポニーテールの女の子がいたら?」
P「HAHAHAそんな僕の理想を全てコンプする美少女なんているわけおったわ嫁だわ」
黒井「阿保」
小鳥「しかもその女の子はあなたの事が大好きです」
P「最高ですじゃん。もうね、ぼかぁね。黒井社長には凄く感謝してるんです」
黒井「ほう?」
P「響みたいな美少女を見つけ出してくれて本当にありがとうございました!」
黒井「貴様の為に見つけ出したんじゃないんだぞ!?わかってるのか!?そもそも響ちゃんは……響ちゃんはなぁ!」
律子「あ、これ長くなるやつだ」
小鳥「どっちも響ちゃんの事好き過ぎるんですよ」
黒井「確かに美希ちゃんが961に来たのはただの偶然だ。理由を聞いた時はくだらな過ぎて大丈夫かこの娘と思ったが」
小鳥「どんな理由でしたっけ?」
律子「社長が美希のおにぎり食べたんじゃなかったでしたっけ?」
P「俺あれ聞いた時申し訳ないけどくっそ笑ったけどな」
小鳥「あー……「髪切って茶髪にしてやるのー!」って言いながら出ていった記憶があるわね」
黒井「具体的だな……」
P「俺は……俺は死なない!」
小鳥「貴音ちゃんはどこで見つけて来たんですか?」
黒井「三軒茶屋の某ラーメン店だが?」
P「色気のNASA……」
578 = 1 :
【本当は他にも大きな理由があるので】
黒井「うぃ、詳しくはアイドルマスターSPミッシングムーンを購入してくれ」
小鳥「いい声」
P「僕声は山○宏一に似てるって言われる」
律子「マスクの吹き替えの人だ」
P「せめてウィルスミスの吹き替えの人って言って?」
黒井「カバオ君だ」
P「加持リョウジって言って?」
小鳥「ゾロリだ」
P「ゾロリは好き」
黒井「おい」
579 :
俺もあなたの声は誰が担当する?みたいなのやったら○寺宏一とでて複雑な気持ちになった
嬉しいけどあんなすごい人がって
580 :
【セクハラ】
愛海「えぇ……パイの実食べながら牛乳飲んでただけでこれ」
凛「その組み合わせは悪意あるでしょ」
愛海「揉意しかないよ」
幸子「揉意ってなんなんですかね」
凛「マスターシーズンウィンターのジャケット見た?」
幸子「寒くなかったんでしょうか。あれ」
李衣菜「なんの話?」
愛海「パイの実食べながら牛乳飲んでたらセクハラって言われた~」
李衣菜「ああ……」
凛「ほら」
愛海「えぇ……?………………あ」
幸子「?」
愛海「揉む時間だ」
幸子「揉む時間!?」
愛海「揉みタイム」
李衣菜「まんまじゃキャッ」
愛海「ノーブラやんけ!?」
李衣菜「お風呂上がりなの!」
幸子「で、何の話でしたっけ?」
凛「コタツと同化したい」
杏「わかる」
581 = 1 :
【布団から出ろよ】
杏「いやもう21時だよ?寝る時間寝る時間」
凛「ゼノブレ2面白い?」
杏「そこそこ」
みく「ん~~いーお湯だったにゃ……なんか人増えてない?」
凛「寝袋持ってきたから」
みく「いやもう布団出すから」
愛海「下乳嗅がせて」
みく「うわぁもう割と本気で引くにゃ」
幸子「あ、ボクの事はお構いなく。別の部屋で寝ますから」
みく「いい子だにゃあ……あ、布団足りないかも」
李衣菜「一緒に寝る?」
みく「んー」
愛海「一緒に寝る?」
みく「お断りにゃ」
凛「ケータイなってる」
みく「もしもし?」
P『一緒に寝る?』
前川「死ねばいいと思います」
582 = 1 :
【めっちゃ怒られた】
響「そりゃそーさー」
千早「サイコロ振りますね」
P「次はそーさな。1発ギャグ撮ってインスタにあげようぜ最下位」
伊織「アイドル側のダメージデカくないかしらそれ」
響「2、3、2の8。ドラは5m」
絵理「おかわり。いる?」
P「ありがとう」
春香「麻雀ルール全くわからないんですけどカイジは面白いって凄いと思いません?」
千早「教えるわよ?」
伊織「あんたな運で勝てそうだけど」
P「めっちゃ麻雀タバコ吸いたくなる」
春香「ママのおっぱいでも吸ってな!」
P「響~」
響「それポン」
P「ガン無視された」
絵理「そりゃ……そうだ?」
583 :
響のおっぱいが飲めるときいて
584 :
前川さんの冷たいセリフにゾクゾクしました
みくにゃんのファンになります
585 :
正直、みくにゃんより前川さんの方が可愛い
586 :
乙
>>1も2買ったのか
587 :
【深夜アニメが捗る】
響「何見てるの?」
P「桜trick」
響「……なにみてんの?」
P「いや……DVDが見つかって」
響「おい絵理」
絵理「ぴ、すひゅ~」
響「吹けない口笛を吹くな」
絵理「えと、ほら……夜に?口笛、よくないから」
響「……おっぱい揺れ過ぎでしょ」
P「ノーブラなんちゃうん」
絵理「痴女」
響「それ」
588 = 1 :
【すこ】
P「今期はね……魔法使いの嫁が面白い」
響「ほう?」
P「可愛い女の子がイケメンに愛される話すこ……」
美希「それ本気で言ってる?」
P「お前寝てただろ」
美希「プロデューサーさん普段は黒ギャル好きとか言っといてそれはねぇの。ダブスタ死すべし?」
絵理「てゆーかー。二重基準?」
P「確かにモア殿は好きだよ」
P「ていうか違うよ。俺基本は純愛が好きなの。けど世の中にはNTRとか言うクソが存在するでしょ?じゃあ最初っから愛の無い関係の方がいいよねってはな
美希「zZZ」
P「おい」
589 :
魔法使いの嫁はアニメ5話しか見てない
原作は読んでた
590 :
ここのPの性癖からは、なんか闇を感じずにいられない。
591 :
【でーんでーんでーんで、で、でーん】
P「申し訳ないけど今マジで酔ってるから俺のライトセイバーが貫く!」
響「大丈夫?」
P「んなわけねぇだろ」
響「ひゃぁっ」
P「えっちするぞー!」
響「うわぁガチ酔いだ」
P「わいがアナキンスカイウォーカーや」
響「何言ってんのさ」
592 :
【酔いさめたら反省する】
P「からえっちぃことしよ」
響「あーあーもう。はいはい。脱げばいいの?」
P「脱がしてもいい?てか脱がす。下乳舐めさせろはいばんざーい」
響「ばんざーい」
P「なんかもう諦めてるな?」
響「いや、珍しくそんだけ酔ってたらもう止まらないでしょ」
P「わかる?もうすごい。響の顔見るだけでムラムラする」
響「その言い方自分の顔エロいみたいだろ……」
P「……いやエロいよ?」
響「えぇ?」
593 :
反省せずに生ゴミに出されたPの画像を下さい
594 :
生ゴミじゃ回収の人に迷惑だから5センチ角にして流そう
595 :
それをミキサーで細かくしたあと鯉の餌にすればOK
ところで貴音は無事マフラーを編めたんですかね?
596 :
【はー】
P「ナターリアちゃん可愛すぎるかよSSR寄越せ」
ちひろ「引け?」
P「くっそぉぉぉぉおあおあおああああああ!」
ちひろ「うるさいですねぇ……」
P「あとリトルリドルのCDまだっすか」
ちひろ「あ、それは真面目に申し訳ありません。もう少し待ってください」
P「はー……学生に戻って隣の席に有名なアイドルがいる状況になってみてー」
ちひろ「隣に志希ちゃんが!」
P「すまん逃げる」
597 :
なんでや!志希やって可愛いやろ!(実験が絡まなければ)
598 :
【離婚すると男性は寿命が10年縮むらしい】
P「しかも俺短命県青森出身なのよ」
律子「離婚届見た瞬間に死ぬんじゃないですか?」
P「だよ?」
響「しないからな?」
真「なんだかんだでプロデューサーの事好き過ぎない?」
響「じゃなきゃ結婚してないぞ」
P「へへへ」
響「へへへ」
律子「オードリーみたいなオチやめません?」
599 :
ほう…それはいいこと聞いた(離婚届を用意しながら)
600 :
【シノビマスター】
P「閃乱カグラのスマホゲー、メンテ明けてついに……私は3週間待ったのだ!因みに好きなキャ
響「焔ちゃんだろ?」小鳥「焔ちゃんですよね?」北斗「焔ちゃんじゃなかったら凄いですけど」冬馬「焔ちゃんだろ?」絵理「どうせ……焔ちゃん」
P「異口同音!!!」
凛「実際どうなの?」
P「焔ちゃんです」
凛「褐色ポニテで大きければなんでもいいんだ……」
P「違うよ!なぁ響!?」
響「違わないさー。褐色でポニテでおっぱい大きい自分似の女の子が好きなんでしょ?」
P「そら(響が好きなんだから当然)そう(好きになるに決まってる)よ」
響「な?」
絵理「ぐぬぬ……?」
みんなの評価 : ○
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