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    元スレ響「どうしよ」P「うーん……」

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    501 :

    【さてはて】

    貴音「実は私バイクに乗れるのですが」

    冬馬「ふーん…………はぁ?マジで?」

    貴音「まじです。なんでもプロデューサー曰く『貴音がぴちぴちのライダースーツ着て真っ赤なバイク乗ってたら惚れるよな。ドゥカティとか』」

    冬馬「あいつの趣味じゃねーか」

    貴音「その様な経緯でCMのきゃらくたぁとして起用されるに当たって免許も取ったのが去年の夏……因みにあずさも同時に取りまして、曰く『あずささんがぴちぴちのライダースーツで中略。アグスタとか』」

    冬馬「全部あいつの趣味じゃねーか」

    貴音「こほん……ところで、取得から1年経つと2人乗りが解禁されるのは知っていましたか?」

    冬馬「……初耳だな」

    502 :

    おつでし。冬貴のタンデム!胸が熱いな

    504 :

    お姫ちんの腰に捕まるあまとうか、胸が熱くなるな

    505 :

    【お土産~】

    志希「はーい志希ちゃん印のごますり団子~」

    P「志希ちゃん印ってなんだよ。不安しかねぇよ」

    志希「や、まぁ時間なくて駅で買ったやつだから」

    P「やったぜ」

    志希「にゃははは。おっとっと」

    P「おいその注射器なんだお前」

    志希「…………にゃはっ♡」

    P「お前数多の美少女アイドルに囲まれて生きる俺にその手が通じると思おい第3ボタンに手をかけるんじゃあない!」

    506 :

    ナターリアのSSRと聞いてここに来ました

    507 :

    そろそろ961お祖父ちゃんが出てもいい頃

    508 :

    PaP「志希にゃんの発毛剤を下さい」(血涙)

    509 :

    【鬼悪魔!】

    P「こないだミリシタでSSR響引くのにもう幾ら注ぎ込んだと思ってるんですか![ピーーー]気か!」

    ちひろ「SSRナターリアちゃんはよとか言ってたくせになーにを言ってるんですかねこの男は。ほーらご希望のナターリアちゃんのSSRですよー?引かないんですかー?」

    P「このっっ」

    未央「やめるんだPっちゃん!」

    ちひろ「あはははははは!やー気分いいですね」

    みく「鬼のツノみたいなの見えるにゃ……」

    ちひろ「いや別にぃ?次のスカチケ来るまで待ってもいいんですよ?待てるならですけど?」

    P「あばばばばば……」

    未央「煽っていくぅ」

    みく「もうやめるにゃ!彼のライフは0にゃ!」

    510 :

    今まさに同じ状況だわ
    まぁSSR響すら持ってないんですけどね

    511 :

    やめろ!
    その煽りはSSR響に50万突っ込んで爆死した俺に効く

    512 :

    実際は50,000円だろ?愛が足りないね

    513 :

    【ぱわぱふ】

    春香「私もこう……砂糖とシュガーとシュクルみたいな何かになりたい……」

    雪歩「……全部砂糖」

    千早「それはあれよね。私は甘いから舐めてあっぴるよね?」

    美希「どーでもいい話していい?」

    春香「?」

    美希「あっぴるって最近までアフターピルの略だと

    春香「ばーか!」

    雪歩「頭大丈夫?」

    美希「ひどくない?」

    千早「ドン引きよ」

    美希「千早さんにだけは言われたくねぇの」

    514 :

    ちーちゃんのコンドームを下さい

    515 :

    【などと供述しており】

    「こう手を触るとさ」

    P「うん」

    「年の差婚だよね~」

    P「な~?結婚は合法だけどお付き合い下手すれば捕まるからね俺」

    「不思議の国のニッポンさー」

    P「いや確かに俺は最初響とあった時完全に顔だけ見て惚れたし背ぇちっこいくせに乳育ってエロいなって思いながら見てたよ?」

    「通報だ」

    P「携帯取り出しポパピプペ?」

    「もしもし警察で、す、か?」

    P「リズムに合わせて不穏な事を言うな」

    「て言うか110番だしポパピで終わるぞ」

    P「やだこわい……それでえーと?」

    「体目当てで自分に近づいて来たところから」

    P「そうそう。けど

    「ホントに体目当てだったのを認めたな?」

    P「いやけど最終的には中身も好きだし多少はね?顔も体も性格も好きになれるってそうそう無いぜ?」

    「それあれでしょ。痘痕も靨ってやつだよね」

    P「お、難しい漢字知ってるな。偉い偉い」

    「どやぁ」

    P「可愛い可愛い」

    「いやまぁ自分こう言うの悪いけど完璧だからな」

    P「真顔で言うなや」

    516 :

    俺は純粋に動物を大事にしてるしいろいろな動物を飼ってて動物と会話できるところに惹かれた
    あ、この子すごい動物を大事にしてるんだなーって
    まあ最初は高校生だとは思えなくて驚いたが…

    517 = 1 :

    【わかるわ】

    春香「響ちゃんにカラオケで歌わせたアマテラスが可愛すぎて辛い……」

    「なにその音源」

    千早「ここに100万入った私の財布があるわ」

    「馬鹿じゃないの?」

    亜美「て言うか100万持ち歩いてるの?」

    千早「今日ごちの収録だったのよ」

    春香「ピタリだったの!?」

    「ねぇ焼肉行かない?千早のお金で」

    貴音「焼肉ですか」

    雪歩「焼肉?」

    「今2人とも静かに雑誌読んでたじゃん」

    亜美「人の金で……焼肉が食いたいッッ!」

    春香「それなー?」

    518 :

    千早「私は高槻さんと行くわ」

    519 :

    千早「我那……響を呼ぶなら考えてもいいわ」

    520 :

    【ゲットだぜ!】

    P「かなり遅くなったけどあいぽん8ゲットした」

    「でかい」

    P「今までSEだったから8plusのデカさにビビる」

    絵理「在庫……よくありましたね?」

    P「予約はしてたのよ。取りに行ってなかっただけで」

    絵理「なる」

    P「不満があるとすればピンクが無いことかな……」

    「このピンクのSE自分貰っていいの?」

    P「えーで」

    「やった」

    521 :

    【おっけー】

    春香「じゃあ歌ってみようか、MBF Re-A」

    千早「んふっ……」

    「?」

    未央「?」

    卯月「?」

    美希「新人いじめかな?って感じなの」

    千早「まずお手本聞きましょうか」

    春香「そだね。はい美希」

    美希「あ、これただのミキいじめなやつ」

    522 = 1 :

    【歌ってみろ】

    未央「無理!無理だよ!私逃げる!」

    春香「止めて凛ちゃん!」

    「未央……」

    未央「無理でしょなんなの!明日ガラガラの声で1日過ごしたく無いよ!?しまむーもなんか言ってよ!」

    千早「芸歴」

    卯月「ガンバリマス……」

    未央「卑怯!それ卑怯!」

    「諦めよう。今のど飴買ってきて貰ってるから」

    美希「ぁ゛~……ん゛っ!ん゛ん゛っ!あー、ぁ~♪……あー、治ったの」

    春香「毎度ながら化け物みたいな喉だね」

    美希「はいマイク」

    未央「のーうぇい!」

    卯月「皆で、頑張ります!」

    美希「私たち皆?」

    春香「仲間だもんげ!……なに言わせるのさ」

    千早「もう許してあげなさいよ」

    美希「絶対に許さない。絶対にだ」

    523 = 1 :

    【バルス!】

    P「久しぶりラピュタ見たわ」

    「ジブリの中で2番目くらいに好き」

    P「わかる。紅の豚の次くらいに好き」

    「イントロ本当にカッコいいこの曲」

    P「ナイフ、ランプかばんに、ツーメーコーンデー」

    「へたくそー」

    P「うるへー」

    「ビール新しいの持ってくる」

    P「ん、ありがとう」

    524 :

    バルス祭りに初めて参加した

    525 :

    【参考までに】

    P「たまにはプチSMとかやってみたいよな」

    「全然」

    P「えー?麻縄の準備大変だったんだせ?」

    「知らないよ」

    P「煮て!蜜蝋塗って!羽毛焼いて!」

    「結構真面目に頑張ってるな!?」

    P「見てこれさらっさら、触ってみ?」

    「うわすごい!漁港のロープとかとは全然違う」

    P「SMプレイは相手を思い遣る心が大切なんです。わかっていただけたでしょうか?」

    「どこに喋ってんの?」

    526 :

    ぷちSMいいますがPよ…どっちがどっちかを指定しないと響もノるにもノれないだろ

    527 :

    Pに首輪を付けて亀甲縛りで自由を奪い悦に入る響?

    528 :

    >>527
    どうすれば響にそんなご褒美をもらえますか?

    529 :

    響の誕生日だが何かあるかな…

    530 :

    【しごおわ】

    P「響の誕生日国民の休日にするべきじゃない?」

    「政治家になればいいと思うぞ」

    絵理「次の総理大臣は……わたし?」

    P「応援してるぞ!」

    絵理「不登校系アイドル美少女大統領?」

    P「属性もりもりかよ」

    「今自分で美少女って言ったぞ」

    絵理「更にメガネもかける」

    「てんこ盛りか」

    絵理「メガ盛り?」

    P「メガネだけにな」

    「審議中(AA略」

    531 :

    【だらけー】

    春香「なにしてるんですか!?」

    P「なにって……」

    「なにも」

    P「してないよな?」

    春香「そげな響ちゃんの誕生日に何もしないで!」

    「いや、て言うか自分折角久しぶりに絵理も追い返して家族団欒楽しんでたんだけど」

    春香「ぁ……あー…………ごめんなさい……」

    「自分のかわりにお酌してくれたら許す」

    春香「谷間で?」

    「全然反省も糞もしてないな?」

    P「アイドルはう○こしません!」

    「寝ろ酔っ払い!」

    春香「ちょっと千早ちゃん呼んでいい?谷間酒してもらうから」

    P「無理でしょ」

    春香「素になるのやめません?」

    532 = 1 :

    【ただいま?】

    「おかえり」

    春香「もう絵理ちゃん完全にこの家の住人だよね」

    「まぁうち元から家族多いからね」

    春香「ヂュイッ!」

    千早「ハム蔵の声がしたわね」

    P「ややこしいからやめろ」

    絵理「ここがわたし?の小屋」

    春香「もうそれペットじゃん!」

    絵理「間違えた部屋」

    小鳥「やべぇ想像したピヨ」

    貴音「私は屋根と響とらぁめんがあればそれで」

    あずさ「ビールとおでん買ってきましたよ~」

    美希「コンビニおでんのつゆ無限に飲めるの」

    P「わかる」

    533 = 1 :

    【こんばんはー】

    菜々「あ、これ浅漬けです」

    「あ、どうもどうも」

    P「菜々ちゃん家の糠床元気?」

    伊織「ウサミン星にも糠床はあるのね」

    菜々「え?あ、こここここれはですね」

    「地球人との友好の証に貰ったらしいわよ」

    P「マヂで!?」

    「嘘だけど」

    534 :

    ウサミン酵母を下さい
    響ちゃんの鬼殺しでも良いです

    535 :

    一番くじのラバストにナターリア名前が

    536 :

    【たらいま】

    「お帰酒とタバコと香水臭っ!?」

    P「そんな?」

    「やばい臭う」

    P「マジか。とりあえず乳首しゃぶらせて」

    「おーい酔っ払いこら」

    P「もしくはしゃぶって?」

    「とりあえず風呂に入るの先さー」

    P「その後ならいいって事よね?」

    「なんなら一緒に入る?」

    P「髪洗ってもらってる間おっぱい揉んでていい?」

    「やめなさい」

    537 :

    【ガチ】

    P「FGO単発で武蔵引いた流れでアズレンやったら赤城ドロップしたし多分俺半年分の運使い切ったわ」

    冬馬「死ねよ。俺引けてねぇけど」

    翔太「引けるまで引きなよ」

    北斗「圧倒的課金で黙らせようぜ」

    P「しかもログボの呼符なんすよ」

    冬馬「死ねよ~」

    翔太「アズールレーンついったで凄い見るけど面白いの?」

    P「可愛いよ」

    冬馬「それな」

    翔太「アスペかな?」

    北斗「いい加減この気持ち悪いオタクみたいな会話やめません?」

    翔太「何飲む?」

    冬馬「ファンタと紅茶とオレンジジュースを2:5:3で割ったやつ」

    北斗「カオス」

    冬馬「をこいつに飲ませる」

    P「ふざけんな」

    538 :

    響のワカメ酒かウサミンのワカメ酒がほしい
    あ、千早には谷間でry

    539 :

    冬馬と貴音のタンデムデートはどうなったのか。
    でも貴音に運転させて自分は後ろって冬馬嫌がりそうだな。その辺は意地張るイメージ。

    540 :

    【なぁ】

    冬馬「手編みのマフラーとかくれる彼女欲しいわ」

    P「これ嫁が編んだセーター。どう?めっちゃよくね?生地もいいけど愛で心から暖かいんだよこれがまた。しかもさあいつ編んでると

    冬馬「お前の話はどーでもいーんだよ!つかただの惚気じゃねーか!」

    北斗「もう新婚って程新婚でも無いのに熱いですねぇ……」

    P「あ、貴音?ごめんこんな時間に、冬馬がマフラー編んで欲しいって。そう、貴音に。大丈夫か?なんか崩れた落としたけど」

    冬馬「何やってんの!?!?」

    P「え?彼女に編んでもらいたいんだろ?」

    冬馬「編んでくれる彼女が欲しいんだよ!」

    北斗「おいおい冬馬。本命がいる時に浮気は良くないぜ」

    P「全くだ。俺複数と関係持つときは全部たまにデートするだけのセフレに抑えてたぞ」

    北斗「あれ?静さんは?」

    P「あいつの話はやめない?割と本気だったから」

    冬馬「だからお前の話はどーでもいーんだよ!!俺あいつと別に付き合ってないからな!?」

    P「そうなの!?」

    北斗「マジで!?」

    冬馬「驚きすぎだろ」

    P「え……だって2人でツーリングするんだろ?紅葉見に」

    北斗「はい?俺それ聞いてない」

    P「この前こいつさ、『バイク二人乗りってどこ捕まればいいんだ?』って」

    北斗「おっぱいでしょ」

    P「おっぱいだな」

    冬馬「ぶん殴るぞしまいにゃ」

    541 = 1 :

    【ぴんぽーん】

    貴音「はぁ……はぁ…………ふぅ。御機嫌よう響」

    「息上がってるの珍しいね。どうしたの?」

    貴音「……今プロデューサーはどちらに?」

    「黒井社長の家」

    貴音「…………」

    「?」

    貴音「マフラーの編み方を教えて欲しいのです」

    「……ははぁん」

    貴音「えぇい!なんですかそのニヤニヤした顔は!」

    「いやいやぁ?これから本格的に寒くなるからなぁ?うんうん。マフラーね。風邪対策は大切さー」

    貴音「で、でしょう?」

    「メンズサイズとカップルが2人で1つ巻くサイズどっちがいい?」

    貴音「さ、さいず?」

    「長さ。合わせ方にもよるけど、男性と女性じゃ男性向けなら長めに作る」

    貴音「…………長めに。そう、大は小を兼ねるとも

    「はいはい」

    貴音「響!」

    542 :

    かーわーいーいー

    543 :

    かーわーいーいー

    ……いやしかし、これが普通に近所の少年少女や兄ちゃんによる青春劇なら全く問題ないのだが、彼らは現役アイドルとそのプロデューサーである。
    いいのか、これ? 推奨していいのかPの立場的に。

    544 :

    立場なんて今さらだな

    545 :

    貴音はあまとうを少なからず意識しとるがあまとうは貴音を意識しとるのかね?

    546 :

    ちーちゃんの編んだマフラーを下さい
    あまとうのカレーでも良いです

    547 :

    あまとうのおうちカレー予約始まってるじゃん!

    548 :

    担当アイドルと結婚したプロデューサーだぞ、いまさらやろ

    549 :

    >>545
    意識はしてるんだろうけど、ラーメン友達という距離感を努めて保とうとしてる感がある気がするな。
    アイドルとしての真面目さの表れか、DT故の自己防衛か……

    550 :

    【にょわー!?】

    みく「」

    未央「みくにゃんが死んだ!」

    「この人でなし!」

    志希「にゃはは、だからこの時間にホラーとかばか。本当に何考えてるの?夏でも無いよ?」

    「志希にまともなこと言われたら終わりだよ未央」

    未央「たしかに」

    志希「お?」

    「iPhoneだと志希ってすぐ変換出来ないのイライラするわ」

    みく「奏も奏でになって地味にイラつくにゃ」

    志希「生き返った」

    みく「窓ガラスぶち破って手が生えて来るのはまじ」

    未央「ダイナミック握手会」

    みく「お断りにゃ!」

    「まぁほら、窓破って出てくるのは犬か腕かカラスみたいなところあるじゃ無い?」

    「最近はおばさんが飛び出てくるのも流行ってるよ」

    未央「なにそれこわい」

    志希「ホラーだからねー」

    みく「ぅぅ……変わって」

    志希「え?やだ。怖いし」

    未央「海外じゃゾンビなんて普通でしょ」

    志希「普通じゃないね」

    「やっぱりショッピングモール?」

    「若しくは美術館?」

    みく「まーたヘリコプター炎上してるにゃ」

    未央「まぁCAPC○M製だし」

    「その伏字意味ある?」


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