私的良スレ書庫
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元スレ武内P「LINEですか?」
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クレーマー沸かないからってこの>>1は何のためにssを書いてるんだ
武内P「……」カタカタカタ…
武内P「……」カタカタカタ…
武内P「……」タッ……
武内P「…………はぁ」
杏「……めんどくさいならそう言えばいいじゃん」
武内P「……双葉さん、いらしたのですか」
杏「そもそもなんで莉嘉ちゃんのイタズラだって言わなかったのさ、その一言で全て片付いたのに」
武内P「…………知っていたのですか」
杏「自白したよ全部、その後すぐプロデューサーが変な事かくから皆余計にパニックになってたよ」
武内P「…申し訳ありません」
杏「……まぁすぐに美波ちゃんがなだめたけどね」
武内P「…………新田さんが?」
杏「プロデューサーの仕事にも支障がでるからって、いろんな娘に仕事中は控えるようにいってまわってたよ」
武内P「……そんなことが」
杏「とりあえずこの後の行動は特に注意したほうがいいよ、っていっても地雷を自ら踏むのがプロデューサーだけど」
武内P「…手厳しいですね」
杏「事実じゃん」
武内P「……返す言葉も見つかりません」
杏「………ぶっちゃけさ、その美波ちゃんの行動も危うっていったら危ういんだよね」
武内P「……どういうことですか?」
杏「………今にわかるよ、じゃあ忠告はしたよ?」
武内P「待ってください双葉さん」
杏「…………何?」
武内P「……良ければ貴方も交換しますか?」
杏「うーん…………いいや、やめとく」
武内P「?……そうですか、理由を訪ねても構いませんか?」
杏「連絡方法増やしたらプロデューサー、杏のこと探してくれないじゃん」ボソッ
武内P「申し訳ありません、うまく聞き取れなかったのですが」
杏「…LINEからも仕事の連絡なんて聞きたくないっていったんだよ」
武内P「…………」
武内P「……そうですね、連絡は他でも可能ですから」
杏「そう言うこと」
杏(……それに…………どうせならプロデューサーの口からおはようございますを聞きたいよね)
武内P「…………」ガチャ
武内P「…………ただいま」バタンッ
武内P(……今後の行動、新田さんの行動の危うさ…全く意味がわからない)
武内P(…………どういう事だ…?新田さんのお陰で仕事中のLINEの嵐を避ける事が出来た、その事に危うさなどあるのか?
しかし双葉さんがそう言った、つまりは何かは確実にある)
ラインライン♪
武内P「!……LINE?そうか、既に終業時間ではあるから
…………多田さんからだ」
李衣菜『プロデューサーさん、莉嘉ちゃんのイタズラだって聞きましたよ?
本当だったらそれはそれでロックでしたけど』
武内P「………なぜだか特に意味の無さそうなこのLINEがとても落ち着きますね」
お騒がせして申し訳ありません<
>いえ、私は初めからデタラメだって気づ
いてましたし
そうですか助かります<
>そんなことよりプロデューサー好きな食
べ物とかあります?日頃のお礼もかねて
お弁当でも作ろうかなって
そこまで気を使って頂かなくても<
>気を使ってなんてないですよ
>そうだ、これからの私のロックなアイド
ル路線について相談したいのでお昼ご飯
を一緒に食べるって事でどうですか?
武内P「……多田さん」
武内P(…………貴方の優しさがとても身に染みます、やはり貴方をプロデュースしてよかったとあらためて思いました)
ラインライン♪
莉嘉『Pくん今日一緒に歩いてた人誰(*`Д´)ノ!!!?』
武内P「…………」
反省してください<
>反省はいーーぱいしたよ?で誰なの(`
Д´≡`Д´)??!彼女!?
違います<
>じゃあ誰?なか良さそうだったよ!?
依然共演して頂いたモデルの方です<
>でも知り合いしてるよね
どういうことですか<
武内P(…………)
武内P(……絶対に反省はしていない、間違いない)
ラインライン♪
美嘉『大丈夫?また鬼LINEされてない?』
武内P「……城ヶ崎さん?」
武内P(今貴方の妹にあらぬ疑いをかけられて迷惑しているなんて言えない)
大丈夫ですありがとうございます<
>そっか、よかった
>でもさ、アタシと婚約だなんて莉嘉もバ
レバレな嘘もつくよね
立場的にですか?<
>それもあるけど、アタシの見た目ってほ
らギャルじゃん?そんな見た目だけど真
面目なアンタとじゃ釣り合わないし
そうでしょうか?貴方の魅力はもっと<
ほかにあると思います
>いきないなにいてんの!?
すみません意味がわかりません<
武内P「…………ふふ」
武内P(……何だかんだいってもいつだって私が落ち込んでいるときに側に居てくれるのは貴方だ
……貴方の笑顔に私は何度力を頂いただろうか)
ラインライン♪
李衣菜『プロデューサーさんは唐揚げはどっちが好みですか?』
ラインライン♪
莉嘉『もうPくんなんて知らない!!Pくんからの仕事なんて受けてあげないんだから!!!』
ラインライン♪
卯月『プロデューサーさん、大丈夫ですか?』
ラインライン♪
美嘉『じゃあ、プロデューサーはアタシのどこに魅力を感じたのかな』
ラインライン♪
智絵里『今日もお疲れ様です』
ラインライン♪
蘭子『プロデューサーの布団いい臭い』
ラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインラインライン
武内P「……!?なんだ?!」
武内P「……!……そうか、双葉さんが言っていたのはこう言う事か……?!」
美嘉「……」ドキドキ
ラインライン♪
美嘉「…きた!」スッ
武内P『胸ですね』
美嘉「」
美嘉「…………は?」
ふーん、アンタもそういとこみてるだ<
あはは…
ほ、ほら他は?いつもみたいにしかめ<
っ面で笑顔ですとか言わないの?
>しり
美嘉「」
美嘉「……グスッ」ツーッ……
美嘉「………ヒグッ…ヒグッ、最低
……結局体しかみてないじゃん、酷いよ…最低…だよ」ポロポロ…
ラインライン♪
美嘉「…………」
美嘉「……」スッ
武内P『あいしてるということは認めます、貴方が受けてくれるなら』
美嘉「……え?」
ラインライン♪
武内P『貴方の笑顔がとても素敵ですから』
美嘉「……ヒグッ」
美嘉「…………こんなの卑怯だよ…何されたって……許しちゃうじゃん」
美嘉『……アタシもだよプロデューサー』
まあいいや、武内Pアンチ来ないし普通にss書くことに集中するわ
普通に読者は楽しんでってね
わった~しがよ~ん~だら~♪
普通に読者は楽しんでってね
わった~しがよ~ん~だら~♪
上等な素材が料理人の人格で台無しになったらたまったもんじゃない
早く書きなされ
早く書きなされ
ラインライン♪
『そろそろ起きないと遅刻するよ?だから甘やかしたってろくな事ないのに』
武内P「……」
武内P「……」スクッ
蘭子「……zzz…えへへ、わがとも~♪」
ラインライン♪
武内P「……」シャカシャカシャカ
『ほら隈酷い、これじゃあ外歩いてるだけでも職質されるよ?』
武内P「………」シャカシャカシャカ
武内P「……ペッ」
ラインライン♪
『……だからさ面倒なら面倒って言おうよ、聞いてる?』
武内P「……」ガチャ
武内P「……いってきます」バタンッ
『いってらっしゃいプロデューサー』
杏「だから言ったじゃん、危ういって」
武内P「……もう少し気にしておくべきでした」
杏「…………はぁ、まぁ仕方ないよ
気を付けろって言ったって何も出来やしないし」
杏「プロデューサーは変な返答返したりとかしてないよね」
武内P「……変な返答?」
杏「……相手を勘違いさせるような言葉」
武内P「よくわかりませんが恐らくないと思います」
杏「…………ラインは相手の顔が見えないから勘違いとかさせやすいんだ
だから特にプロデューサーはそこ気を付けとかないと刺されるよ?」
武内P「!」
武内P「…………はぁ、気を付けます」
杏「……そう言えばプロデューサーってマナーモードにはしてないの?」
武内P「してますよ?依然はラインを確認するために空き時間だけ解除してましたが」
杏「じゃあ今は仕事中はずっとマナーモードなんだね」
武内P「はい」
『おはよう☆よかったら今日一緒にお昼なんてどうかな』
リーナの弁当と聞いて真っ先にあの爪入り弁当を思い出す
まさか同じネタはな……ハハ……
まさか同じネタはな……ハハ……
杏「……まあいいや、とりあえずはそのまま普通にライン返してればいいと思うよ
そのうち皆落ち着くと思うし」
武内P「……はぁ、しかし」
杏「量が多くて大変なのは自業自得じゃん」
武内P「……はい」
杏「回りにたいしていいかっこうばっかしようとするからだよ」
武内P「…その通りです」
杏「……はぁ、まあプロデューサーの性格は杏も知ってるしね
諦めてるからしかたないけどさ」
武内P「ですが双葉さん、貴方には助けられてばかりだ」
杏「全くだよ、働いたら負けがモットーの杏をここまで働かしたのは高くつくよ?」
武内P「…………えぇ、売店の飴を買い占めておきます」
杏「…えぇ、有給とかじゃないんだ…」
杏「……まあいっか、今はそれで」
李衣菜「あ、探しましたよプロデューサーさん!」
武内P「多田さん?」
李衣菜「お昼一緒にっていったじゃないですか」
武内P「!……申し訳ありません、双葉さんもどうですか?」
杏「いいよ、二人で行ってきなって」フリフリ
武内P「……そうですか」
李衣菜「へへ、今回のは結構自信作なんですよ♪」
武内P「……それは楽しみです」
杏「……………はぁ」
杏(…演技するのって疲れるよね、だけどそれはお互い様なんだよ?プロデューサー)
李衣菜「……どうですか?」
武内P「…………えぇとても絶品です」
李衣菜「へへ、嬉しいな~♪作った甲斐がありましたよ」
武内P「……しかし唐翌揚げの小骨は取って頂けるとありがたいのですが」
李衣菜「えっ!?…す、すみません
……」
武内P「謝る必要はありません、貴方の気遣いは素直に嬉しかったのですから」
李衣菜「…………プロデューサーさん」
李衣菜「……あはは、口の回りテカテカしてますよ?拭いてあげますよ」
武内P「!……いえ、自分で拭きますので」
李衣菜「動かないでー、もープロデューサーさんも子供じゃないんですから」
武内P「……っ////……しかしこのような所を誰かに見られたらあらぬ疑いを」
李衣菜「っ!強情だなぁもう、こうなったら腕ずくでも……!」
武内P「!……くっ!」グイッ
李衣菜「うわっ!?」ズルッ!!
李衣菜「……っててて、大丈夫ですか?プロデューサーさん」
武内P「………………えぇ、ですか早く退いて頂けると助かります」
李衣菜「………………え?、はぅあ!!?////」
李衣菜「ご、ごめんなさい!!私調子に乗っちゃって!!」
武内P「……いえ、私も少し気遣いが足らなかったようです」
李衣菜「…………へへ、だけどなんだろうプロデューサーさんの腕の中スッゴク落ち着く
…………もう少しだけ、こうしててもいいですか?」
武内P「…………はぁ…しかたありません、もう少しだけ……ですよ?」
アーニャ「………」
爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪
爪とか髪とか毎日洗う場所とはいえ食すにはどうしても不潔なイメージがあるからノーサンキューだなぁ
相手を思ってるから異物混入するなら血とか尿にして欲しいよな
相手を思ってるから異物混入するなら血とか尿にして欲しいよな
そもそもヤンデレ=飯に自分の一部混入な>>1の思考回路もどうなの
スーパーぶつ切り肉とかだと普通に小骨の残りはあるぞ、ソースは兄貴の愛妻弁当
>>130
尿とか身体の老廃物とかの集合なんですがそれは…
尿とか身体の老廃物とかの集合なんですがそれは…
>>1には前科があるし
美嘉「……アンタ達なにしてんの?」
李衣菜「!……み、美嘉ちゃん!?」
武内P「い、いえこれは事故です!けして貴方が思っているような事では」
美嘉「………」
美嘉「……既読もつかないし、探してみたらこんなのって酷くない?」
武内P「既読?……!申し訳ありませんスマートフォンは鞄のなかに入れたままでして」
美嘉「……ふーん?じゃあ、これはなんなの?」
武内P「っ?!」
美嘉「ずいぶんと女癖が悪くなったね、本当に信じらんない」
武内P「いえ、女癖悪いなど…私は貴方の思っているような事は」
李衣菜「やけに恋人気取りに話すね美嘉ちゃん、プロデューサーさん困ってるしやめてくれない?」
美嘉「……李衣菜ちゃんには関係ないよ、黙ってて」
李衣菜「関係ない?……二人のお昼時に無関係な人が乗り込んできたわけだけど」
美嘉「……李衣菜ちゃん、そっか知らないんだ」
李衣菜「?……何の話?」
美嘉「あえて言うなら負け犬の遠吠えはやめてって所かな?」
李衣菜「…………勘違い女の妄言ってやつ?うっひょー、スゴいロック」
美嘉「勘違いしてるのはアンタでしょ?」
武内P「!……お二人とも落ち着いて下さい」
アーニャ「………」
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