私的良スレ書庫
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元スレ武内P「LINEですか?」
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悪いポケモンgoやってた、短いけど今日は切り上げるわ
とりあえず知ってる奴はいるかもだけど俺重度のマゾヒストだから荒しも批判も笑顔で受け止めてやるぜ
おやすみ
とりあえず知ってる奴はいるかもだけど俺重度のマゾヒストだから荒しも批判も笑顔で受け止めてやるぜ
おやすみ
>>1がマゾヒストなら鍛え直してやるよケツ出せよあくしろよ
プロデューサーが好きなハンバーグを作れるロックなアイドルがいいと思いますよ!
加蓮「……でもこんなに大事になってるならこのタイムラインを見た人間の前だけでも嘘を貫いたほうがいいんじゃない?」
美嘉「は?!なにいってんの?!!」
武内P「ええ、さすがに問題がありすぎます」
加蓮「だってさー、普通に考えてみなよ
今ネタばらししてあんなにコメントで荒ぶってた凛とか蘭子とか色々…収まるわけないじゃん、それどころか羞恥心で辞める可能性もあるんじゃない?」
武内P「!……しかし」
加蓮「まーまー、何もまわりのほうが恥ずかしくなるような茶番やれっていってるわけじゃないって」
美嘉「!……あ、アタシはそれでもいいよっ☆ほら、割りと仕事とかで慣れてるし
これですむなら仕方ないかな?あはは」
加蓮「……へぇ、じゃあ今ここでキスしてみてよ」
美嘉「そんなのよゆー、よゆー…………え?き……きす!?」
武内P「……北条さん、あまり城ヶ崎さんをからかうのは」
加蓮「ドラマの撮影中とかに言われたらキスのふりとかやり過ごすのにねー」
美嘉「そ、それは……!」
加蓮「と言う訳だからプロデューサー、美嘉と破局しましたってタイムラインしてよ」
武内P「………………はい?」
美嘉「!……ダメ!!」
武内P「!……城ヶ崎さん?」
美嘉「ほ、ほらよく考えて?プロデューサーが破局したって書いたところで単純に椅子取り合戦が始まるだけじゃん?」
美嘉「だったらやっぱり最初の婚約者のふりとかのほうが…」
武内P「……いえ、そちらにすれば今度は貴方が依怙贔屓などありもしない批評をかいます
……少なくとも私がプロデューサーと言う立場である以上そのような噂は免れません」
美嘉「……だけど」
武内P「しかし、タイムラインをするにしても城ヶ崎さんにはあまり害がないようにしたいのですが」
加蓮「大丈夫、大丈夫まかせといてよ」
美嘉「!……加蓮本気でやる気?!でもそれじゃあ」
加蓮「…………わかんないかな」
加蓮「椅子取り合戦はとっくに始まってるんだよ」ピッ
フレデリカ「……ふんふんふーん♪お弁当美味しかったねー♪」
周子「それはよかったねー」
フレデリカ「もー周子ちゃんドライじゃーん、つまんなーい」
周子「いつまでもそのテンションが維持できるほうがおかしいんだって」
フレデリカ「む~………………誉められちゃった♪エヘヘ~」
周子「はいはいすごいすごい……ってあれは」
アーニャ「…………」
「どうだった?ちゃんとLINEでお話できた?」
アーニャ「…………シューコ、ニェット……お話は難しい……ですね、ふふふ」
周子「…………!……何かあったの?」
フレデリカ「……アーニャちゃん、泣いてるよ?」
アーニャ「……ダー、うれしい?多分そう
………ニェット……アーニャはそうじゃないとダメ……です」
フレデリカ「嬉し泣き本当に?」
周子「……嬉し泣きには見えないよ、まるで自分に言い聞かせてるみたい」
アーニャ「……だから、大丈夫です……アーニャは嬉しい?……だから」
アーニャ「ごめんなさい……よくわからないですね
…………私もわかりません」
フレデリカ「……アーニャちゃん」
>>65
赤羽根Pとじゃないのか
赤羽根Pとじゃないのか
未央莉嘉「……ごめんなさ~い」
美波「……はぁ、さすがにやっていいことと悪い事があるよ?プロデューサーさんも困ってるんじゃないかな」
莉嘉「でもでもー、Pくんとおねぇちゃんお似合いだと思うよー
ほら事実にしちゃえばもんだいないね☆」
美波「……莉嘉ちゃん?」
莉嘉「ひぅっ!?」
未央「みなみんが怖いよー」
卯月「皆タイムラインを見て固まってたんですよ?さすがに未央ちゃん反省してくださいね」
未央「……うーしまむーも冷たい」
美波「……それと、皆LINEをする時間
プロデューサーさんも仕事中なんだよ?」
未央「だってほら、LINEはいつでも見られるし」
美波「プロデューサーさんの事だからこまめにLINEを確認するに決まってるでしょ」
未央「……それは…………あははー
……ごめんなさい」
かな子「……でもどうしてプロデューサーは否定しなかったのかな?」
智絵里「確かにおかしいですよね……?」
きらり「多分わからなかったんだにぃ…」
美波「……プロフィールの存在も知らなかったかも
でもあの人ならさきにヘルプとか使い方は確認してたんじゃ」
杏「確認できないくらいに鬼のようなLINE送ったんでしょ、プロデューサーの事だからそっちを優先するに決まってるよ」
杏「……杏からしたらそっちのほうがさきに捕まえとくべきだったと思うけど」
美波「どういうことかな、杏ちゃん」
杏「プロデューサーはこれに気づいたら絶対話をややこしくするよ」
杏「単純な予想だけど、場を落ち着かせるより現状維持を選ぶと思うんだ」
未央「現状維持?、ごめん本気で意味わからないんだけど」
杏「……まあプロデューサーがどうしようと杏達は合わせるしかないんだけどさ」
CP「…?」
ラインライン♪
『話合った私達の関係は一時の気の迷いのようなものでした、今までの関係に戻ります』
卯月「!莉嘉ちゃん達のいたずらじゃなかったんですか?」
未央「そうだったはずなんだけど…」
莉嘉「まさか本当になっちゃった?!」
みりあ「プロデューサーと美嘉ちゃん結婚するの?!」
美波「……まってみんな、まさかこれは」
杏「……だからいったでしょ、ややこしくするって
あーあ、美嘉ちゃんの身を案ずるあまりとんでもないこと言ってる事にも気づいてないし」
きらり「杏ちゃん?」
杏「なんでもないよ」
杏(立場上の問題と言えば良いものを依怙贔屓とか悪評を避けようとするあまりその言葉を使わなかった)
杏(……つまりはもうプロデューサーだからなんて言い訳、通用しないんだよ)
加蓮「……はい、終わったよ?」
美嘉「……本当に凛からのLINE止まった、加蓮なにしたの?」
加蓮「別に?ただ交渉しただけだけど」
武内P「ありがとうございます」
加蓮「あぁ、あと次凛からのLINEが来るまで絶対にトーク開いたらダメだよ?」
武内P「?……理由を訪ねても?」
加蓮「…………ふふ、内緒」
武内P「……わかりました」
美嘉「……交渉って、凛がすんなり引くなんておもえないけど」
加蓮「でも実際LINEは止まったよ?」
美嘉「……それは」
加蓮「とりあえずこれ、プロデューサーの携帯ね」
武内P「北条さん、本当にありがとうございます」
加蓮「気にしないで、後プロデューサーとLINE交換しておいたから」
武内P「!……いつのまに」
美嘉「……プロデューサー、何かわからないんだけど凄い嫌な予感がするんだ
…気を付けて」
武内P「……はい」
>>71
刺される程度で済めばいいんですけどねぇ・・・
刺される程度で済めばいいんですけどねぇ・・・
やっぱり平日だとまともに書けねーわ、最低でも日曜には完結させるけど
つうか武内Pの結婚偽装の落ちたの?続き楽しみにしてたのに、ムカつくからネタパクってクールパンデミックの続きで書くわ
また明日会おうぜ
つうか武内Pの結婚偽装の落ちたの?続き楽しみにしてたのに、ムカつくからネタパクってクールパンデミックの続きで書くわ
また明日会おうぜ
いやどう考えてもヤンデミックの人だろ、お前を待ってたそろそろモバPも書いてくれ
武内P(……北条さんはどのようにして渋谷さんを宥めたのかはわからない、しかしそれでも回りの熱が下がるまでは演技を続けなければならない)
武内P(…………といっても実際は私が考えすぎで、そこまで回りも気にしていないのかもしれないが)
「見つけましたよプロデューサー!」
武内P「橘さん?」
ありす「あ・り・すです!
そんなことよりLINEを皆と交換していると言うのは本気ですか?」
武内P「……えぇ、本当です」
武内P「…しかしなぜそれを?」
ありす「……いえ、たまたま通りすがりに耳にしました」
武内P「……はぁ、そうですか」
ありす「そ、その……!わ、私も……えぇーっと」
武内P「…………はぁ」
武内P「交換しますか?私と」
ありす「……え?…………あ!
プロデューサーの話は私の仕事にも参考になるので……その……お願いします…」
武内P「はい、此方も準備します」
ありす「……あ、あれ?、私のタブレットが」
文香「……ありすちゃん、これ?」
ありす「!文香さん、ありがとうございます」
文香「……ソファーの上に置いたままでしたので」
ありす「お待たせしました、プロデューサー」
武内P「いえ、私は構いません」
武内P「…………完了です」
ありす「………………えへへぇ~、これでいつでもプロデューサーと」
武内P「橘さん?」
ありす「!……いえ、なんでもないです」
文香「…………ふふふ」
武内P「鷺沢さんも如何ですか?連絡先は多くてもこまりません」
文香「……私もいいのですか?」
武内P「ええ」
文香「………ありがとうございます、貴方との文のやり取りはきっと詩集を二人で紡ぐようで楽しみです」
武内P「詩集……ですか?」
文香「……貴方が何気なく口になされるその言葉は優しさで溢れています、本当に誰かを幸せにしたいと…
…誰かのために、そのような貴方の気持ちが伝わってくるのです」
武内P「……鷺沢さん」
文香「……この出会い、この物語の続きを共に記す
…きっと悪い物ではない、素敵な物語だと……私は思います」
武内P「……まるで風のよう……ですね」
文香「……風?」
武内P「単体では目にも移らない何気ない現象です、しかし桜、こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい、そして落ち葉
……そのような四季と共に舞うことにより趣を感じさせます」
武内P「……多くの人びとは気づくことのない景色なのかもしれない、ですが私は
…………いえ、私達はその四季を楽しんでいる」
武内P「……そうであって欲しいと私は思いました」
文香「…………」
文香「……ふふふ、そうですね」
ありす「むぅ………」
「なんで?なんで既読もつかないの?」
「ねぇ、プロデューサー」
「…………なんでブロックしたの?」
悪い自分で爆笑してた、レミオロメンは卑怯だよな脳内変換たのむ
はらいたいから休憩くれ
はらいたいから休憩くれ
あのバリトンボイスでこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいは草
皆ノリノリだし武内Pがこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい熱唱するssでもいいかもしんない
11時頃戻る
11時頃戻る
武内P「……渋谷さん…?」
凛「………」
凛「……ふーん、ありすとかともLINE交換したんだ」
ありす「え?あ、はい」
武内P「待ってください!それは私が」
凛「プロデューサー忙しくて返事遅れる事よくあるけど気にしないであげて?」
ありす「?……一応仕事中は控えるようにするつもりですが、気を付けます」
凛「ねぇ、プロデューサー?」
武内P「っ!?」
凛「忙しかった…………だけだよね?」
武内P「…………申し訳ありません」
凛「いいよ気にしてないし」
「だから…………
………………ブロック解除しておいてね」
武内P「っ!!?」
文香「……忙しかったとわかっているのなら貴方も控えたらどうですか?
…プロデューサーが意味もなくブロックするとも思えません、貴方が原因なのではないですか?」
凛「…………別に?私は普通にLINEしただけだし、そもそも部外者は黙っててよ」
文香「……っ」
ありす「凛さん!さすがに言い過ぎです!」
武内P「…………ありがとうございます橘さん、鷺沢さん」
武内P「……申し訳ありません、ブロック……でしたか?そうなっていることに気づかなかったようです
……それもすぐに解きます、しかし貴方も仕事時間内のLINEは控えて頂きたいのですが」
凛「…………そうだね、私も非常識だったみたい
……だからさ」
凛「……仕事終わったら話そうよ、今日の事」
武内P「…………わかりました」
文香「……プロデューサー?」
武内P「……大丈夫です」
アーニャ「……リカのいたずら……ですか?」
美波「うん、びっくりしたでしょ?でもちゃんと莉嘉ちゃんには注意したから」
アーニャ「…………シトー?じゃあプロデューサーはミカとは」
美波「うん、婚約してないよ」
アーニャ「……ごめんなさい私よくわかりません」
美波「どういうこと?」
アーニャ「プロデューサーがсчастье…幸せなのは良いことです
……ニェット、アーニャはうれしく、ないです」
アーニャ「だけどプロデューサーはコンヤク?してません、アーニャはうれしく感じてます
…………ンー、アーニャは悪い子ですね?」
美波「……ふふ、ふふふふ」
アーニャ「……!……ミナミ?」
美波「ごめんね?あまりにもアーニャちゃんが可愛かったから
……大丈夫、アーニャちゃんは悪い子なんかじゃないよ?ちょっとプロデューサーさんに甘えたかっただけだよ」
アーニャ「…プロデューサーに?」
美波「だから今度は二人でプロデューサーさんに甘えにいこうか」
アーニャ「…………スパシーバ、ミナミィ」
アーニャ「…………」
アーニャ(……本当は怖い、誰かにプロデューサーが取られるのが
美波でも、他のCPの仲間でも)
アーニャ(このまま見捨てられるのが…………怖い)
『アイドルに興味ありませんか?』
アーニャ(……)
アーニャ(…………ダレカノモノニナルノガコワイ)
アーニャ「……アーニャはわるいこです」
きょうぶんの投下は終わり!ねる!
俺の中ではクールみなガチ勢これ豆な、異論は認めん
土日で一気に投下して終わらす
明日~ま~た、あえる~よね♪
俺の中ではクールみなガチ勢これ豆な、異論は認めん
土日で一気に投下して終わらす
明日~ま~た、あえる~よね♪
くだらねぇ自分語りしてる暇あったらカワイイキノコウメ参戦させろ無能
武内Pは別の作品でEZ DO DANCE相変わらず良い声で歌っててしかも上手いもんだから腹筋に非常に悪かったなぁ
>>98お?こらてめぇ偉そうだなもっと言って下さいブヒィ
と言うのはおいといて参戦さすならちょっと内容いじらなあかんから無理だわすまそん、一人ぐらいなら行けるが
と言うのはおいといて参戦さすならちょっと内容いじらなあかんから無理だわすまそん、一人ぐらいなら行けるが
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